2010.07.02 |
この夏、アメリカへ |
わたくしごとですが、この夏、エンジョイベースボール湘南のキャプテンを連れてアメリカへ行ってきます。ロサンゼルスとデトロイトに行きます。
ロサンゼルスは、以前、私が野球の指導を勉強しに行った地です。
そこで学んだことが、このチームでは随所で活かされています。
今回ロサンセルスでは、エンジェルスとオリオールズの試合を、2日間、見に行きます。1日はバックネット裏。もう1日は、ファーストの横あたりの前の方?もしかして最前列?(チケットは手に入りましたが、座席が良くわかりません。)もしかして、松井 対 上原投手が見られるかもしれません。
デトロイトでは、地元の野球チームにEBS(エンジョイベースボール湘南)のキャプテンが体験入部させてもらえるてはつになっています。硬式野球は初めてではないので、どのくらいアメリカの小学6年生とやれるのか、父としては楽しみにしています。
と言うわけで、キャプテンとメジャーの監督がいないときがありますが、コーチやゼネラルマネージャーが日本でいつも通り活動してくれるので、安心してください。
アメリカで、また指導者としての力量をあげてきます。 |
2010.07.02 |
毎日、いろいろな方が・・・ |
毎日、300以上のアクセスがあり、たくさんの方が、このエンジョイベースボール湘南のホームページを見に来てくださっています。ありがとうございます。
そこで、チーム以外の方がみて参考になることや、さらに指導力を挙げるためのコミュニティー作りのために、チームニュースを書いていることもあります。
このコミュニティー作りによって、さらに良い指導をエンジョイベースボール湘南の子どもたちに提供できるようになると考えています。
『ほめて教える』エンジョイベースボール湘南の指導は、今後、必ず、日本全土で行われるようになるでしょう。
そうでなければ、日本の野球界の将来が心配です。
最先端の指導。心して今の子どもたちに接して、野球の楽しさを伝えて行こうと思います。 |
2010.07.02 |
野球の指導者研究会をしています |
私、エンジョイベースボール湘南のメジャー(上級生チーム)監督は、野球の勉強会を主催しています。次回は、8月に大阪で行う準備をしています。(今までは、神奈川県鎌倉市内と横浜で、会合を持っていました。)
科学的に野球を教えるために、いろいろな方と野球の指導法について、勉強する会です。
前回は、ノンプロ(企業チーム)のコーチをされていた方や、甲子園へ5度も教え子を導いた指導者、公認審判員、小学生に硬式野球を教えていたコーチ、高校野球の監督、高校野球部のコーチ、中学校野球部の顧問、中学生に硬式野球を教えている監督などが集まり、もちろん、小学生や幼稚園児に野球を教えている監督やコーチも集まり、18時半〜23時過ぎまで、いろいろなことを隠し事なく話しました。
神奈川県外からも参加者が来ました。(栃木県から新幹線に乗って・・・)
この会の名前は『ベースボール コーチング アカデミー』
興味のある方は、このエンジョイベースボール湘南のホームページの右下にある問い合わせフォームから、ご連絡ください。後日、こちらからご連絡させていただきます。 |
2010.07.01 |
平塚球場での試合相手募集 |
7月と8月で、横浜ベイスターズが公式戦で使っている平塚球場を7日間使います。
そのときの練習試合の相手を募集しています。
日にちなどについては、このエンジョイベースボール湘南のホームページ右下にある問い合わせフォームから、問い合わせてください。
後日、こちらからご連絡させていただきます。
ちなみに、7月の1日(日にちは、7月1日ではありません)は、川崎のチームと午前中は、2300球のボールを使っての合同練習。午後は練習試合を行います。もちろん、場内アナウンスあり、スコアーボードに名前を掲示して行います。
使用料は50%負担していただきます。(試合だけなら5000円程度です。) |
2010.07.01 |
野球場をよく使います |
我がチームは、横浜ベイスターズが公式戦で使う平塚球場や、レッドソックスの松坂投手が神奈川国体の日南学園高校戦で登板したことのある大和引地台球場などの野球場を多く使います。
野球場で、毎回活動したいのですが、利用料と野球場の数がたくさんないので、そうは行きませんが、できる限り野球場を使っています。
そうすることによって、カバーリングの大切さやキャッチャーのストッピングの大切さを実感できるからです。
うちの子ども達は、よくカバーをしますし、キャッチャーも100%ワンバン投球を後ろに逸らしません。
野球場を良く使っている結果だと私は考えています。(私たち指導者が怒鳴ったりしていませんが、野球場を使っているだけで、子どもたちが野球場の広さを自覚し、上手になってくれます。) |
2010.07.01 |
我がチームの練習試合は・・・ |
エンジョイベースボール湘南は、『練習して初めてうまくなる』を合言葉に、試合はほとんどしませんが、練習試合は、来てくれた子どもたち全員試合に出場させることにしています。
試合に出ることで結果を出して自身が持てる子。
うまくプレーできずに、今の実力を自覚する子。
それぞれ自分を自覚できます。
うまい子は、自信を持ってほしいし、まだ上手でない子は、その実力を自覚して、一生懸命練習してほしいと考えています。
とにかく、試合ばかりしていては、うまくなりようがありません。
試合のときに、ベンチにいる子は、練習を休んだと同じくらい、上手になりようがありません。
エンジョイベースボール湘南では、すべての子どもに上手になってほしいので、練習を中心に活動しています。
また、我がチームは、野球場で練習試合を行うことが多いですが、必ず場内アナウンスをし、スコアーボードの子どもたちの名前を掲示して、プロ野球選手の疑似体験をしてもらい、野球の楽しさを伝えています。 |
2010.07.01 |
我がチームのコーチングの仕方 |
我がチームのコーチングの仕方は、とにかく肯定文で、具体的に指示を出します。
そのすばらしさは、親善試合で対戦した大阪府豊中の野畑ブレーブスのコーチのブログで『TTP(徹底的にぱくる=徹底的にまねしたい)』と評価されるほど(『いんちきコーチ』さんのブログの日記、2010年3月30日分を参照、コメントもたくさん書いてあります。ぜひ、読んでみてください。『エンジョイベースボール湘南』とヤフーなどの検索サイトで検索すると、ヒットします。)すばらしく、埼玉の少年野球チームのコーチからは「ぜひうちにも来てほしい」と言われるほどです。
大阪や埼玉から体験に行きたいとも言われています。
子ども達を罵倒する『巨人の星』的な指導が多い少年野球界で、少数派の『ほめて教える』指導をするチームです。(「何でそんな高目を振るんだ〜」と叱るチームが多い中、私たちなら叱らず、高目の打ち方を教え、高目を打つ練習を2300球の球を使ってさせます。)
基本的な考えは『子どもって(良いプレーを)教えてないからできない。教えても、1万回、練習で経験させなければ、できるようにならない。叱るのは、1万回経験させてから』と言うものです。
この科学的な考えのもとで、野球をお子さんにさせてみませんか?野球の楽しさを子どもたちに伝える自身があります。 |
2010.07.01 |
今回の甲子園行きは・・・ |
エンジョイベースボール湘南では、春と夏に甲子園バックネット裏最前列に行き、NHKの高校野球中継に映っていますが、この夏も、もちろん行きます。
日にちについては、エンジョイベースボール湘南の『通常の自由参加練習用グループスケジュール』の8月の項を参考にしてください。
今回も、大阪府豊中の野畑ブレーブスさんと親善試合を行います。最善が尽くせるように、都合のつく部員はみんなで行きたいです。
費用は、2泊の宿泊費、7食の食費、甲子園の入場券代、3日間の飲み物代、3日間の移動費すべて、大阪名物串揚げ代、記念写真プリント代など、すべて含めて15000円です。
一人でも多く参加してほしいと思います。
野球だけではなく、いろいろなことを学んでもらいます。(甲子園でトイレを行くときに、前を通らせていただくときには「前を失礼します」と言うなど・・・マナーなども教えます。) |
2010.07.01 |
8月も平塚球場が取れる予定 |
横浜ベイスターズが公式戦で使う平塚球場が、8月も3日間取れそうです。明日、当選結果がわかります。日にちについては、メンバー登録した人だけが見られるBBSにて公表します。 |
2010.06.29 |
メンバー限定 |
メンバー限定ですが、エンジョイベースボール湘南のいろいろな活動の写真が、このホームページ上のフォトアルバムにてご覧ください。
今回アップしたのは、平塚球場で行われていた大学日本代表選考合宿見学時の写真と、横浜スタジアムで行われた第4回ポップアスリート大会開会式の様子です。
枚数ももう少し多くしていきますね。 |
2010.06.29 |
もう少し・・・ |
もう少し書くと、野球を始めた時期や、投球数との因果関係はないようなので、今は年齢で、検診を受けさせるしかないようです。遺伝的要素はありそうだとのこと。兄弟でOCDになることはあるようです。ご注意ください。
柏口先生のお話を聞く前には、この3月までジャイアンツアカデミーの校長先生を務めていらした吉田さんのお話を伺いました。長島さんや、王さん、西口投手のエピソードは大変参考になりました。近いうちに、チームニュースに書きたいと思います。もう日付も変わったので、この辺で失礼します。
メジャー監督 |
2010.06.29 |
ヒジの勉強をしてきました |
『子どものスポーツ障害 こう防ぐ、こう治す』の著者である柏口 新二先生の話を聞く機会がありました。
専門家でない私が、インターネット上で書くのは危険ですが、あえて警鐘を鳴らすために書かせていただきます。
総称である(診断名としてはおかしいということを学びました)『野球ヒジ』は、実は5つ?あるようなのですが、上腕骨小頭障害は、沈黙の障害と言われ、痛みも、動きの制限もないので、障害が出たときには重症化しているそうです。
特に離断性骨軟骨炎は、痛みがない初期で発見すれば、80%以上手術しなくても治癒するそうですが、進行してしまうと完治はできないそうです。柏口先生は「OCD(離断性骨軟骨炎)は、野球少年にとって、癌みたいなもので、発見が遅れると野球人生を絶たれます。」と言われていました。
離断性骨軟骨炎は、ヒジの外側を痛めてしまう障害のようです。内側の痛みとは違うみたいです。(素人なので、誤解しているかもしれません。自信がないです。)
OCDが発症するのは11歳前後。今まで1番早い発症例は9歳。13歳くらいまでに発症します。高校生になる前くらいまでに重症化した状態で、診察に来る子が多いようです。
この野球をしている子ども達にとっての癌みたいなOCDに対しての取り組みは、9歳から14歳くらいまで、半年に1回、OCDに詳しい、超音波検査機などを使って検診してくださる医療機関に行くしかないみたいです。東京厚生年金病院では、ホームページ上で野球ヒジ健診の案内をしているようです。我が息子も11歳ですが、水曜日の夜に、大至急見ていただくことにしました。アメリカにこの夏連れて行き、アメリカの野球チームで野球を体験させるので、その前に・・・。(アメリカでは硬式ボールしかないので、幼稚園児でも硬式ボールを使っています。また、硬式ボールの規格は、1種類しかありません。つまり、幼稚園児もメジャーリーガーも同じボールで野球をしています。)
癌と同じなので、早期発見、早期治療が有効なので、みなさんもいかがですか?
メジャー監督でした。 |
2010.06.24 |
合皮のグラブをよく見ますが・・・ |
入部したての子ども達のグラブを見せてもらうと、とても軽い合皮のグラブをよく見ます。
保護者は「腕力がないから少しでも軽いものを」と考えるようですが、あの合皮のグラブはくせものなのです。
@ボールが弾んでしまい、捕球しにくい
A捕球したときに、手の平が痛い(衝撃を吸収できない)
というデメリットがあり、上手になるのを妨げてしまいます。
確かに、小6の我が息子も小さい頃に2つの合皮のグラブを使いました。ただし、3歳から5歳まで。野球チームに入るのと同時に、革のグラブを買い与えました。
革は硬いから、なかなか使えないともお考えかと思いますが、柔らかくする方法もあり、息子のグラブは翌日から簡単に捕球できるようにしてもらいました。
詳しくはメジャー監督である私にお聞きください。 |
2010.06.23 |
部員がさらに増えました |
名前などは、メンバーログインをするとBBSにて見られます。(個人情報なので、一般の方は見られません。ごめんなさい。エンジョイベースボール湘南の関係者の方は、エンジョイベースボール湘南のホームページ右下にある『メンバー登録』でメンバー登録をしてください。)
ちなみに部員は22人になりました。 |
2010.06.23 |
個人的なことですが・・・ |
久しぶりにアメリカへ行ってきます。息子と共に・・・。前回は、野球の指導法を学びにロサンゼルスへ行ったのですが、今回はデトロイトで息子に現地の子ども達と野球をさせ、ロサンゼルスでロサンゼルスエンゼルスとボルチモアオリオールズの試合を、いつものようにバックネット裏の前の方で観戦してきます。(2試合)
息子が中学に上がる前に、英語ができないとコミュニケーションが取りにくいことを痛感させることと、野球をするのに言葉はいらないことをわからせることが今回の渡米の目的です。
前回は大学の野球部に4日間、同行させてもらい、コーチ陣にいろいろ学ばせてもらいましたが、今回はアメリカで野球をしている子ども達を直接見てきます。(息子は、英語しか話せない子ども達と野球をしてきます。)どんなことに気づかせてもらえるのか、今から楽しみです。
ちなみに、ロスでの宿は、ディズニーランドの入口まで徒歩5分のところにあるのですが、ディズニーランドに行く時間がありません。(時間はすべて野球のために使ってしまいます。) |
2010.06.23 |
靴は・・・ |
野球をするときの靴はスパイクが適していますが、スパイクは靴底が薄く、ヒザや腰に衝撃が伝わりやすいです。そして、ヒザや腰を痛めてしまいます。
ウォーミングアップやクールダウンなど、野球をしていないときは、スパイク以外の靴を履かせてやりたいと考えています。
では、どんな靴が良いのか?
かかとが柔らかかったり、衝撃吸収剤(ジェル)が入った靴、空気が入った靴などが良いと思います。いわゆるアップシューズ(野球用のもので、マジックテープで、履いたり脱いだりが簡単にできるもの)は、かかとがあまり柔らかくないので、あまり適していないと考えます。それよりも、ランニングシーズなどの方が良いでしょう。
自宅で、自主練としてランニングする子もいると思いますが、アスファルトの上を走ることになると思います。かかとの柔らかいランニングシューズを必ず履いて走ってね。 |
2010.06.23 |
更新が遅れています・・・ |
更新が遅れていてごめんなさい。大学日本代表選考合宿を、エンジョイベースボール湘南の子ども達と見に行っていたり、いろいろな年齢層の野球の指導者に集まってもらい野球法の指導の勉強会(私が代表を務めています)を行ったり、第4回ポップアスリート大会のボランティアスタッフを大会事務局に頼まれて集めたり(16人集めました)、この夏のアメリカ行きの手配にアメリカとのやりとりがあったり(息子とふたりで今のところは行く予定で、アメリカで子ども達と野球をし、エンゼルスとオリオールズの試合をバックネット裏の前の方で観戦もします)、なかなか忙しい日々を過ごしていました。
26日も夜までスケジュールが詰まっていて、27日の夜中までは多忙ですが、更新、頑張ります。
メジャー監督より |
2010.06.06 |
99個の三振と1本のホームラン |
エンジョイベースボール湘南の子ども達によくする話です。
『100回打席に立ったとき、三振はしないけれど、100本、内野ゴロを打ったら100個アウトを取られたことになるよね。
おっつぁん(私のこと)は、99回、三振してもいいと思うんだ。しっかりバットを振っていたら、100回に1回(1%、または、1ぶとも言う)偶然、ボールをとらえたら、遠くへボールが飛んでいく。そうすれば、100回打席に入っても、99回しかアウトを取れれていない。
きみは、どっちがいいかな?
ならば、三振してもいいから、バットを思いっきり振りなさい。』と
うちの子供たちは、昨日の県大会で、初戦敗退しましたが、スイングは、びっくりするほどすばらしいものでした。
また、野球を楽しもうね。
メジャー監督 |
2010.06.05 |
我がチームの考え方の1つ |
我がチームは、私がアメリカに野球留学(指導者として)したときにロサンゼルスの大学の指導者から「アメリカじゃ有名だよ。日本じゃマフィアが子ども達に野球をさせているって。(要は「なんだそりゃ〜」「へたくそ〜」「あ〜やっちゃった」など、子どもをぼろくそに言いながら、野球を教えているということ)」と言われたのが、私が脱マフィアにさせていただいたきっかけでした。
また、稼働率(ノックや打撃を待っている時間をいかに減らすか)を説いた現石川県の私学の甲子園出場高の野球部監督や『What is a coaching』(立花龍司氏著)との出会いもこのチームの根底にあります。
うちのチームでは、子ども達に肯定文で指示を出します。
と言うのも、実は私はボウガンというウイリアム・テルが息子の頭の上に載せたりんごを打ち抜いたという話の銃の全日本チャンピオンで、日本一を目指したときに学んだ、メンタルの教本があり、それが今の生活に生きていて、また、我がチームの指導の参考にしています。
昔、某放送局の紅白歌合戦で、アナウンサーが都はるみさんを美空ひばりさんと誤って呼んでしまったことがありました。あのアナウンサーが、メンタルの勉強をしていたら、あのようなことはなかったと、私は考えます。
というのは、人間の思考回路の中には、否定文は存在しません。したがって「美空ひばりさんと名前が似ているけど、美空ひばりさんと言っちゃいけない」と思えば思うほど美空ひばりといってしまうのです。
これは、子どもへの指示も同じです。
「高目は振るな」と指示をしてしまうと、子どもは高目に手を出してしまいます。メンタルを学んでいる人なら「低目を打て」と指示するはずです。
いくつかあるコーチングの基本の1つだと私は思います。 |
2010.06.02 |
プロも使う平塚球場が取れました |
夏休みの平日ですが、平塚球場が取れました。
平塚球場は、前にもチームニュースに書いたように横浜ベイスターズが公式戦で使うようなすばらしい球場。外野の芝も、雑草ひとつ見当たらず、すばらしい野球場です。芝がふかふかで気持ちいいですし・・・。
日程については、チームメンバーのみに公開します。
1日取れた日もあるので、午前中、練習。午後はいつものように場内アナウンスあり、スコアーボードに名前を掲示して、人数が集まれば、21人のエンジョイベースボール湘南を2つに分けて、紅白戦をしたいと考えています。
昔『場所が子ども達を育てる。』という言葉を教えていただいた方がいました。
小学校グラウンドで野球をすると壁やネットが近くて、本当の野球ができません。(すぐにボールデットになってしまうので、カバーリングも適当になりがち・・・うちのチームは、よくカバーリングできていますが)みなさん、ご存知の通り、エンジョイベースボール湘南は、本来の野球の楽しさや明るさを伝えていこうと考えています。プロ野球の公式戦でも使う大きな野球場を使うことは、とても大切と考えいます。
子ども達のモチベーションも高まります。
日程を確認の上、ぜひ、平塚球場でのエンジョイベースボール湘南の活動に参加してください。もちろん、エンジョイベースボールの真髄を体験したいという他のチームの子、また、初心者も大歓迎です。
このホームページの問い合わせフォームか、体験希望者フォームから連絡をください。折り返しこちらから連絡させていただきます。
部員の皆さんも、知人もお誘いの上、平塚球場で野球をしましょう。
最後に、このニュースをご覧の小学生に野球を教えてらっしゃる方、練習試合や合同練習も可能です。問い合わせフォームから、ご連絡をください。 |