少年野球 - 桐ヶ丘キラーズ

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2024年8月5日
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3153件のうち20件を表示しています。


2013.03.01   
2月のアクセス数
16793件
1日平均 599件
ランキング
1位 17日 2057件
2位  3日 1383件
3位 15日 1329件

ホームページ開設(2008年12月)以来
昨日(2013年2月28日 )までのアクセス総累計数は
618740件
日頃からたくさんのアクセス、ありがとうございます。
今後も桐ヶ丘キラーズを宜しくお願い致します。
2013.02.26   
13回ナガセケンコー杯ス2月24日結果
3回戦
49(太田城南)ゼットタイガー12−4(新宿)四谷フェニックス
50(江戸川)長島ビーバーズ0−7(立川)松中小ファイターズ
51(中央)月島ライオンズ6−7(浦安)舞浜フェニックス
52(品川)八潮ドリームキッズ1−2(世田谷)山野レッドイーグルス
53(杉並)桃一小野球クラブ15−1(練馬)旭町野球クラブ
54(板橋)若木ベースボールクラブ3−12(目黒)不動パイレーツ
55(多摩川)古市ジャガーズ7−0(稲城)若葉台フレンズ
56(葛飾)金町ジャイアンツ7−1(府中)府中ビクトリー
2013.02.26   
高学年個人成績
2月24日までの個人成績をアップしました。
ログインしご覧下さい。
2013.02.25   
ジュニアホークスさん
練習試合ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
2013.02.25   
八幡赤西さん
練習試合ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
2013.02.20   
WBC侍ジャパン決定
WBC日本代表メンバーが発表されました。
出場メンバーは以下の28名です。


●投手
涌井秀章(埼玉西武)
能見篤史(阪神)
澤村拓一(巨人)
今村猛(広島)
田中将大(東北楽天)
杉内俊哉(巨人)
前田健太(広島)
森福允彦(福岡ソフトバンク)
内海哲也(巨人)
大隣憲司(福岡ソフトバンク)
牧田和久(埼玉西武)
山口鉄也(巨人)
攝津正(福岡ソフトバンク)

●捕手
相川亮二(東京ヤクルト)
阿部慎之助(巨人) ★主将
炭谷銀仁朗(埼玉西武)

●内野手
鳥谷敬(阪神)
井端弘和(中日)
松田宣浩(福岡ソフトバンク)
坂本勇人(巨人)
松井稼頭央(東北楽天)
稲葉篤紀(北海道日本ハム)
本多雄一(福岡ソフトバンク)

●外野手
糸井嘉男(オリックス)
中田翔(北海道日本ハム)
内川聖一(福岡ソフトバンク)
長野久義(巨人)
角中勝也(千葉ロッテ)


ちなみに落選メンバーもご紹介しておきますと、
浅尾拓也(中日)、山井大介(中日)、村田修一(巨人)、大島洋平(中日)、聖澤諒(東北楽天)の5名です。
2013.02.20   
非行と向き合う体罰は悪なのか
スポーツ指導の体罰は「意味がない」と否定した橋下徹大阪市長も、この点は悩んでいるようだ。

 「(現場教員の)生の声を拾って、どうしても手をあげなければならない指導があるなら、ルールはどうしなきゃいけないのか。絶対に手をあげちゃいけないというなら、代わりに違う対抗策を教師に与えてあげないと、きれい事になる」。市長が言う「対抗策」は、例えば問題生徒の出席停止やクラスの外に出すというやり方が念頭にある。

 教師の体罰に関し、現在は内容の違いを問わず、原則として処分対象になるという。だが、学校の秩序維持や生徒の更生まで「処分覚悟」の先生個人の力に頼り、責任を負わせるのはおかしい。生徒の非行を見ても厳しい指導すらできず、学校が荒れても食い止められない、そんな先生を保護者は望むのだろうか。

 体罰問題をめぐっては、理想と現実が乖離(かいり)している実態もある。だからこそ、今回の議論を表面的なもので終わらせてほしくない。生活指導上の体罰をどうみるべきか。今一度考えたい。
2013.02.19   
13回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会2月17日結果
2回戦
33(大田城南)安方フェニックス2−8(杉並)桃一小野球クラブ
3回戦
41(調布)調布サンライズ3−2(杉並)桃四ジャガーズ
42(大田城南)糀谷イーグルス8−6(府中)小柳ヤングキラーズ
43(港)高輪クラブ1−10(江戸川)オレンジイーグルス
44(文京)レッドサンズ3−2(足立)カバラホークス
45(多摩川)池上本町少年野球部5−2(目黒)ヤングホークス
46(品川)奥戸北青空1−3(中央)有馬スワローズ
47(大田城南)池雪ジュニアストロング4−6(江戸川)南篠崎ランチャーズ
48(杉並)久我山イーグルス9−1(板橋)高島エイト
2013.02.19   
東京城北少年野球大会新人戦
トーナメント表をアップしました。
2013.02.18   
「ターイバツ、ターイバツ」の連呼が響く教室 苦悩する教育現場
静岡県の高校教員の男性(26)は、大阪市立桜宮高校の問題が発覚して以降、ささいなことでも生徒たちが「体罰だ、体罰だ」と口を出し、きちんとした指導が行き届かない状況があることに触れていた。

同様の指摘はほかにもあって、先生がちょっと怒っただけでも「ターイバツ、ターイバツ」と連呼するクラスがあるという話も。戸惑いながら生活指導にあたっている先生たちの様子が浮かぶ。

「一番懸念するのは、先生たちが問題ある児童生徒の担任を避けることです」。山口県の
公立小学校教員の意見だ。問題行動を起こす児童や生徒に対する生活指導は苦労が多い。
必要な指導であると確信した行為だったとしても、それが「体罰」として露見すれば処分対象になる。

この先生は指摘している。「誰しも火中の栗を拾って自分の評価を下げたくない。
特に小学校では高学年の学級担任は生徒指導上の問題も複雑になり、仕事は大変になる。
これからは高学年の担任を希望しなくなるのではないか」
2013.02.17   
相生キングさん
グランド不良の中、練習試合ありがとうございました。
またすみませんでした。
これからも宜しくお願いします。
2013.02.16   
王子ドルフィンズさん
練習試合ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
2013.02.15   
『鞭を惜しんで子供を悪くせよ』
 昭和22年3月31日施行の「学校教育法」第11条に「校長及び教員は、教育上必要あると認めるときは、監督庁の定めるところにより、学生、生徒及び児童に懲罰を加えることが出来る。ただし、体罰を加えることはできない。」とある。

 爾来、鞭で殴るなどという体罰は消え去り、「教師が生徒を戒め教えるために使うむち」という意味での「教鞭」の概念も薄れ、「教鞭を執る」という表現すら若い人には次第に理解されなくなってゆくことが予想される。

 標記のことわざの出典は、旧約聖書箴言第13章24節「鞭を控えるものは自分の子を憎む者」にあり、子供は叱るべきときに叱らなければ立派な大人にはならない、という意味である。『金は打ち延ばされねばならず、子供は鞭打たれねばならない』2のである。

 本来教育とは教師と生徒との間に、知的、人格的、その他もろもろの点で落差があって初めて可能である。その上で、教師の生徒に対する愛情と、生徒の教師に対する信頼があって完成すると言えるであろう。生徒の教師に対する信頼があるときには、教師が厳しく鞭打つことも本当の愛情として受け入れられるのである。
2013.02.14   
「体罰全否定して教育はできない」伊吹衆院議長
 伊吹文明衆院議長は9日、自民党岐阜県連主催の政治塾で、スポーツ指導や教育現場の体罰に関し「体罰を全く否定して教育なんかはできない。この頃は少しそんなことをやると、父親、母親が学校に怒鳴り込んでくるというが、父母がどの程度の愛情を子に持っているのか」と述べた。出席者の質問に答えた。

 伊吹氏は「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていない。立派な人になってほしいという愛情をもって体罰を加えているのか、判然としない人が多い」と指摘した。
2013.02.14   
中学教諭、女子生徒の頭たたく 授業中に携帯電話触り
 市教委によると、女子生徒が授業中に携帯電話を触っていたため、授業をしていた別の教諭が注意。女子生徒が言うことを聞かなかったため、授業終了後、男性教諭が呼び出して注意している際に女子生徒の頭を平手で1回たたいた。

 男性教諭は「素直に非を認めなかったので手をあげた」と話している。男性教諭は直後に女子生徒と保護者に謝罪したが、女子生徒は数日間欠席したという。

 市教委は2月上旬に学校からの報告で把握。男性教諭による体罰は他には確認していないとしている。和南義一学校教育室長は「体罰は許されない。教員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。
2013.02.14   
女子バスケ・ユニバ代表監督辞任
 日本バスケットボール協会は13日の理事会で、ユニバーシアード女子代表の伊与田好彦監督の辞任を了承した。愛知学泉大の女子監督を務める同氏は、今月発売された週刊誌で過去に愛知県内の高校で指導にあたった際に暴力を振るったことがあると告白し、波紋を広げていた。本人から「一身上の都合により監督を辞退したい」との申し出があったという。

 日本協会関係者は「現在は指導の姿勢を改めている。今後はスポーツ界から暴力をなくしたいという思いから告白したようだ。ただ(週刊誌の記事で)『他の指導者も暴力を振るっていた』とコメントしており、影響が出ていた」と説明した。
2013.02.13   
レスリング五輪から除外も1枠争う候補に
 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、スイスのローザンヌで理事会を開き、ロンドン五輪で実施した26競技から25の「中核競技」を選定し、外されたレスリングは2020年五輪から除外の危機となった。

 レスリングは野球とソフトボール、空手、スカッシュなど7つの候補とともに20年五輪の1枠を争う。ただIOCは大会活性化のため競技の入れ替えを進める方針で、五輪での存続は難しい情勢だ。最後の1競技は5月の理事会で絞り込まれ、9月の総会で決定する。

 28競技を実施する20年五輪では、25の中核競技に16年リオデジャネイロ五輪で採用されるゴルフとラグビー7人制を加えた27競技が確定した。

 ロンドン五輪は野球とソフトボールが外れ、26競技を行った。IOCはプログラム委員会が各競技の実施状況を精査し、世界的普及度やテレビ放送、スポンサー収入など39項目にわたり分析した報告書を基に、理事会が判断した。(共同)
2013.02.12   
13回ナガセケンコー杯2月9・10・11日結果
2月9日
2回戦
4((府中)南平アトムズ8−9(板橋)高島エイト

2月10日
2回戦
23(品川)旗の台クラブ2−7(杉並)久我山イーグルス
24(板橋)高島エイト9−0(府中)二小ブラックイーグルス
25(太田城南)ゼットタイガー6−0(墨田)墨田スターズ
26(新宿)四谷フェニックス7−0(台東)富士クラブ
27(杉並)西田野球クラブ2−7(江戸川)長島ビーバーズ
28(江東)深川ジャイアンツ3−4(立川)松中小ファイターズ
29(大田城南)出雲ライオンズ3−17(中央)月島ライオンズ
30(浦安)舞浜フェニックス4−2(文京)菊坂ファイヤーズ
31(品川)八潮ドリームキッズ4−1(杉並)杉並ホワイトベアーズ

2月11日
1回戦
7(日野)旭が丘エンジェルス2−3(杉並)桃一小野球クラブ
2回戦
32(世田谷)山野レッドイーグルス23−0(北区)桐ヶ丘キラーズ
34(台東)石浜ベースボールクラブ1−9(練馬)旭町野球クラブ
35(板橋)若木ベースボールクラブ7−0(江東)東雲メッツ
36(足立)竹中1−4(目黒)不動パイレーツ
37(中野)中野セネターズ4−5(多摩川)古市ジャガーズ
38(稲城)若葉台フレンズ3−0(北)マッハブレーブス
40(江戸川)葛西ユニオンズ0−2(府中)府中ビクトリー
2013.02.12   
桜宮高改革顧問に柳本・全日本女子バレー前監督
大阪市立桜宮高校の体罰問題を受け、市教委は12日、体罰撲滅に向けた同高の再生をサポートする市教委顧問(桜宮高校改革担当)に、前全日本女子バレーボール監督の柳本晶一氏(61)を選任した。

 18日に就任する。任期は3年間。

 市教委は同高の抜本的な改革や、体罰を容認してきた体質の一掃のため、外部からスポーツ指導の専門家を招く必要があると判断。橋下徹市長が柳本氏に就任を打診した。

 この日、市役所で記者会見した柳本氏は「教員や生徒、保護者のお手伝いをしたい」と話した。

 柳本氏は大阪市出身。全日本女子チームをアテネ、北京五輪に導いた。
2013.02.12   
高須クリニックが仰天支援
アイスホッケー女子の2014年ソチ五輪最終予選で1位に輝き日本勢でソチ五輪出場第1号となった女子日本代表に、ビッグなプレゼントだ。オフィシャルパートナーとして支援する美容整形外科「高須クリニック1」の高須克弥院長(68)が11日、スポーツ報知の取材に、ソチでの金メダルを願い「全員小顔整形」や「1億円援助」などのご褒美を用意していることを明かした。一方、日本アイスホッケー連盟は今後、サッカーの「なでしこジャパン」のような愛称を公募する方針