少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2014.05.05   
先発左腕投手の好投で“ベスト4”へ勝ち名乗り!!
5/5(月・祝) 08:45〜 (大池球場)
「東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会」
VS.東海ガッツ 7−0(5回コールド勝ち)
◆昨日に続いて今日は左腕先発投手が5回を58球、2安打、1四死球の好投。初回から四球、安打で出塁すれば盗塁の足攻で相手守備陣を攪乱し先制、中押し、ダメ押しと小刻みに得点を重ね5回コールド勝ちで“ベスト4”一番乗りを決めた!!
2014.05.05   
見事な完封ショーで勝ち上がる!!
5/4(日) 10:30〜 (平地球場)
「東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会」
VS.加木屋クラブ 3−0
◆先発投手が7回を72球、散発4安打、1四死球で好投すれば、初回先頭打者が四球、盗塁、バントで送るとすかさず3番が左前タイムリーで先制すると、3回にも相手の拙守、スクイズ等で2点を追加し終始試合の主導権を握り、守りのリズムも良く完封勝利で初戦突破!!
因みに先発投手は12イニング連続無失点継続中!
2014.04.28   
投打が噛み合い快勝!!
4/27(日) 08:30〜 (稲永公園A面)
「ろうきん杯」
VS.名古屋TLC 4−0
◆先発投手が制球良く、緩急を使って相手打者に的を絞らせず5回を1四球、2安打、無失点と好投。初回1番が四球出塁、2番が手堅く送り、3番が右中間へ先制タイムリー、3回には9番(4年生)がしぶとく内野安打で出塁し上位打線につながると相手チームの拙守も絡みタイムリー等で3点を追加、野手陣も守りのリズム良く随所で好守を見せ完封勝利で初戦を突破した!
2014.04.06   
初回の拙守3失点に泣く!
4/6(日) 10:45〜 (白水公園)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.白鳥ライジング 3−4
◆初回に課題の守りが乱れ四球、2失、6失、8失でいきなり3点を献上、2回にも拙守絡みで1点を追加され苦しい試合展開だったが、先発投手が踏ん張り3回以降は無失点ピッング。終盤に四球を足掛かりに足攻を絡めて2点を上げ、最終回もスクイズで1点差に迫りさらに2死3塁一打同点のチャンスにWP、本塁突入も一歩及ばずタッチアウトでゲームセット。初回の3失点が最後まで効いた。
2014.03.09   
序盤の守乱が全て!!
3/8(土) 10:30〜 (大池球場)
「愛知県学童軟式野球東海市大会」
VS.東海清水 0−4 
◆序盤の攻防が勝負の明暗を分ける、初回に先制のチャンスを潰すとその裏死球から内外野の守りに乱れが出て3失点、2回にも死球、拙守で1点を献上、その後は継投投手が粘り強いピッチングで追加点を与えなかったが攻撃陣が再三のチャンスを迎えるも走者を返すことが出来ず完封負けで準決勝敗退。
2014.03.01   
15安打で大勝、準決勝へ!!
3/1(土) 10:30〜 (大池球場)
「愛知県学童軟式野球東海市大会」
VS.横須賀ブラザーズ 13−0 (5回コールド)
◆先発投手が5回を2安打、無四球で完封。初回上位打線の長短打で3点を先制、その裏左失、安打で2、3塁のピンチを迎えたが無失点で切り抜けると試合の主導権を握り2回以降も四球、安打(長短打)、盗塁と走、攻、守で圧倒、毎回得点を重ねて大量13点を奪い5回コールド勝ちで準決勝へコマを進めた!!
2014.02.22   
新Aリーグ初陣は“完封”発進!!
2/22(土) 10:45〜 (船見グラウンドE面)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.豊田サンボーイズ 6−0
◆初回相手投手の立ち上がりを攻め2番の四球を足掛りに主軸のタイムリー、WPで3点を先制、中盤にも四球、拙守、タイムリーで3点を追加して優位に試合を進め、守っては先発投手が制球に苦しみながらも要所を球威で抑え込み5回を散発2安打、2四球、5奪三振、無失点で新Aリーグの初陣を見事な完封勝利で飾った!
2014.02.22   
「新背番号」決定!
2/21(金)17:00〜 加南小にて授与!!

※(数字)は新学年

☆甲斐聖人(6) 「10」 ◆主将
☆安田晋一朗(6)「1」  ◆副主将
☆山田貫太(6) 「2」
☆村上俊樹(6) 「3」
☆内村健志(5) 「4」
☆甲斐匠人(4) 「5」
☆上野憲伸(6) 「6」 ◆副主将
☆三浦 練(6) 「7」
☆高橋拓海(5) 「8」
☆内村匠志(6) 「9」
☆北 昇眞(6) 「0」
☆山崎瑠己(6) 「11」
☆角田翔夢(6) 「12」
☆上江瀧蒼志(5)「13」
☆黒木亮祐(6) 「14」
☆田村圭介(6) 「15」
2014.02.02   
大会史上初のゴール前決着で“10連覇”ならず!!
2/1(土) 09:00〜 (元浜公園)
「東海市スポーツ少年団交流大会(駅伝)」
◆風もなく穏やかな絶好の駅伝日和り、開会式では当チーム主将顕太郎の力強い「選手宣誓」があり、駅伝大会の号砲が鳴った。今回は稀に見る大混戦で抜きつ抜かれつの予断を許さない展開、1〜7区までは1〜4位の間で粘り強く襷を繋ぎ7区でトップと約30m差の2位で最終8区(アンカー)に襷を渡すとたちまち追い付きトップを並走、勝負は応援に来た大勢の人たちが待つゴール前の激走にもつれ込み大歓声、絶叫に包まれて両者がなだれ込むようにテープを切った。感動的な幕切れは同タイムだったが審判長の判定は僅か数センチ差で名和クラブが初の栄冠を手にし、準優勝で惜しくも大会“10連覇”を逃した。
チームの仲間を信じていくら差を拡げられても最後まで諦めず、粘り強く襷を繋ぎゴール前の接戦まで持ち込み、チームメイトや応援してくれた保護者の皆さんに感動と勇気を与えてくれた選手たちに感謝します。ありがとう!!

【チーム・TAKUTO】
1区 甲斐 匠人(3年生)
2区 西村 英悟(2年生)
3区 高橋 拓海(4年生)
4区 内村 健志(4年生)
5区 甲斐 聖人(5年生)※区間賞
6区 上野 憲伸(5年生)
7区 中村  嵐(6年生)
8区 高橋顕太郎(6年生)※区間賞
2014.01.27   
今シーズンの「新主将」及び「副主将」決定!!
昨日の「2013Fy東海ベアーズ定期総会」にて監督の指名により新主将、副主将が決定しました!

【主将】
・甲斐 聖人

【副主将】
・安田晋一朗
・上野 憲伸
2014.01.27   
「駅伝大会」選抜選手決定!!
大会“10連覇”に向けて!

≪チーム・TAKUTO≫
1区 甲斐 匠人(3年生)
2区 西村 英悟(2年生)
3区 高橋 拓海(4年生)
4区 内村 健志(4年生)
5区 甲斐 聖人(5年生)
6区 上野 憲伸(5年生)
7区 中村  嵐(6年生)
8区 高橋顕太郎(6年生)

≪チーム・SOHTA≫
1区 田村 壮太(2年生)
2区 中村 駿介(2年生)
3区 上江瀧蒼志(4年生)
4区 黒木 亮祐(5年生)
5区 村上 俊樹(5年生)
6区 安田晋一朗(5年生)
7区 三浦  練(5年生)
8区 長島 健太(6年生)
2014.01.04   
「2014年の目標」
1.自分でつくろう「丈夫な体」と「強い心」

 →昨年はケガ(突き指、骨折等)や故障者が多く子供たちは総じて体の柔軟性不足が顕著でありストレッチングの重要さを改めて痛感。

2.「礼儀」・「挨拶」・「感謝の気持ち」

 →礼儀や挨拶は無論のこと、当り前に野球が出来ることへの感謝の気持ちを忘れないように。

3.自信を持って「守り勝つ野球」を!

 →昨年の反省を踏まえキャッチボールの重要さを再認識“攻めの守り”が出来るように鍛え直す。

4.「声」を出そう、次に繋がる「声」を!

 →とにかく肝心なところで「声」が出ない、練習時から「声出し」を徹底させる。

5.「冠大会」で“優勝”を!!

 →昨年「新人大会」は優勝したが、今年の各チームの新戦力はドングリの背比べで“戦国時代”の様相を呈している。
2013.12.26   
1年間ご支援、ご協力ありがとう!!
12/23(月) 08:30〜 (加南小)
「練習納め」
◆午前中に紅白試合を2試合、今年は保護者のお母さんたちのエントリーが多く大いに盛り上がりを見せ、特に親子(母子)対決では我が子の鼻っ柱をへし折る見事な打撃を披露したお母さんもいて拍手喝采を浴びていました。
昼食後、体育倉庫の清掃、野球用具等の手入れを親子全員で協力して行い、最後に子供たちからスタッフ、役員、保護者の皆さんにお礼の挨拶をして今年の「練習納め」を無事終えることができました!

スタッフ及び役員並びに保護者の皆さん!1年間ご支援、ご協力をいただきありがとうございました。

“良いお年を!!”
2013.12.26   
「守り勝つ野球」は何処へ!
12/21(土) 13:30〜 (宝生球場)
「立浪和義杯」
VS.有松ジュニアーズ 0−2
◆6年生最後の冠大会、エース先発で必勝態勢で臨み5回まで攻守とも両者譲らず、時間制限宣告の6回に守りが…先頭打者の左中間安打を中継プレーのまずさで2塁打に、続いて5失で1失点、さらに3失で1失点と連続拙守で敗退し、最後まで「守り勝つ野球」をやれず今シーズンが終わった。
2013.12.03   
連打炸裂!ビッグイニング一挙5点!!
12/1(日) 11:30〜 (姥子山球場)
「立浪和義杯」
VS.瑞穂Jボーイズ 5−4
◆シーズン最後の冠大会、序盤から安打、拙守絡みで2失点とリードを許す苦しい試合展開も中盤で7番5失、8番犠打、9番犠打、2死3塁から1、2番連続四死球で満塁のチャンスに3番左越え2塁打で同点に追いつくと、続く4番、5番の連続適時打でさらに3点を奪取し、怒涛の攻撃で一気に逆転。中盤以降に2点を返され1点差に迫られたが最終回を無難に抑え2回戦へ!!
2013.12.03   
完敗、リベンジのカベは厚かった!
11/30(土) 10:30〜 (新宝球場A面)
「山?武司杯・準決勝」
VS.東海オーシャン 0−8
◆最後の市内大会だったが、初回から守勢一方で拙守も絡み毎回失点、ここ数試合低迷している打線も中盤以降までノーヒット、四球出塁のみでチャンスの糸口さえ掴めず、打てず、守れずで6回コールド負け。またもやリベンジ果たせず準決勝敗退。
2013.11.25   
打てず、守れず完敗!
11/24(日) 14:30〜 (佐屋川B面)
「ミズノ・ワイズ杯・Bリーグ」
VS.ファイヤーボーイズ 0−8
◆打っては1安打、守っては11失策(暴投含む)では勝敗は明々白々…初回2死2、3塁のピンチを凌いだが中盤以降に内野手陣にエラーが続出、全てが失点に絡み、打線は完全に沈黙したままで1安打に抑え込まれ完敗し、Cブロックベスト4で敗退。
2013.11.25   
“ノーヒットノーラン”で準決勝進出!!
11/24(日) 10:30〜 (新宝球場B面)
「山?武司杯」
VS.上野台SSS 1−0
◆チーム史上初の快挙“パーフェクト(完全試合)”を逃すも“ノーヒットノーラン”達成。(5回の5失(悪送球)が無ければ…大偉業)
6年生先発投手が7回を5奪三振、無四球で好投するも序盤まで打線が沈黙、4回に安打、盗塁、犠打等で1死満塁から辛うじて1点先制したがスクイズ失敗で追加点を奪えず、その後も凡打、拙攻で苦戦を強いられたが投手が踏ん張り逃げ切った!
2013.11.25   
勝つには勝ったが、打線沈黙で苦戦!
11/23(土) 12:00〜 (新宝球場A面)
「山?武司杯」
VS.東海レッドキングス 7−2
◆序盤で先制し中盤で追加点を挙げるが、相手チームの四球、拙守絡みの得点で重苦しい試合展開、守りもピリッとせずやらずもがなの2失点は1塁手の本塁悪送球。とにかく勝つには勝ったが内容に乏しい凡戦。
2013.11.25   
ノーヒットノーランを喫し、ベスト8で敗退!
11/23(土) 09:00〜 (海西公園)
「ミニ甲子園大会」
VS.六田ファイターズ 0−2
◆今大会3連覇中、「イチロー杯」準優勝チームを相手に打力の差が歴然、序盤、中盤に相手上位打線に敵時打を浴び2失点で凌いだが、相手左腕投手に打線が沈黙(見逃し三振が多い)、四球出塁、盗塁等で得点圏に走者を進めチャンスメイクするも主軸が凡退で逸機、先発、継投投手の前にノーヒットノーランを喫しリベンジどころか完敗しベスト8で敗退。