2013.01.02 |
明けましておめでとうございます |
2013年の幕開けです。みなさん明けましておめでとうございます。今年も相生クラブにとって佳い一年となるよう頑張っていきましょう。また、各チームの指導者のまなさん、保護者のみなさん、今年も変わらぬお付き合いを賜りますようよろしくお願い致します。 |
2012.12.26 |
35周年記念アンダーアーマー少年野球大会 準優勝 |
徳島県少年野球連盟35周年記念アンダーアーマー少年野球大会、最終日まで残った相生クラブは決勝戦で津田イーグルスに惜敗し準優勝に終わりました。今年最後の連盟公認大会で善戦はしましたが優勝することが出来ず残念。しかし、強豪16チームが集った記念大会で銀メダルを獲得したことは大きな自信となります。決勝戦では津田イーグルスと1点を争う試合を展開し一歩間違えれば勝てたかもしれない内容でした。「昨年と違い小柄な選手層だけに守備にミスが出ると取り返せない、1点を大切にするプレーを目指し冬場の練習に励んでいこう」とミーティングし今シーズンを終えました。
徳島県少年野球連盟35周年記念アンダーアーマー少年野球大会に参加した阿南支部チームからグラウンド担当をということで、羽ノ浦パピヨンや津乃峰スポーツ少年団関係者が連日お世話くださりました。自チームの成績に関わらず準備、運営、後片付けと快くお世話くださったことに衷心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
2012.12.17 |
徳島県少年野球連盟35周年記念アンダーアーマー少年野球大会 |
徳島県少年野球連盟35周年を記念し30周年記念大会に続き今回もアンダーアーマー少年野球大会が野球のまち阿南市で開催された。前日遅くから明け方まで降った雨の影響でJAアグリ阿南スタジアム観客席を使用しての開会式になったが、来賓の女優さんが開会式に華をそえてくださりました。徳島県少年野球連盟理事のみなさんや津乃峰スポーツ少年団、羽ノ浦パピヨン関係者の方々のお蔭で初日は終了。22日は準決勝まで行い、23日に3位決定戦、決勝戦が行われる予定となっています。23日午後からは巨人の澤村投手とソフトバンク松田内野手、徳島インディゴソックスの選手が野球教室を盛り上げてくださるイベントも予定されています。
相生クラブ初戦は突破しましたが23日の最終日まで残れるように頑張っていきたいと思います。 |
2012.12.09 |
第19回勝浦郡みかん大会準決勝敗退 |
第19回勝浦郡みかん大会最終日は案外暖かい中、羽ノ浦パピヨンと準決勝を行いました。後半試合は動き逆転、逆転、同点という展開になり設定ゲーム突入。一球一球に声援が飛び交う締まった設定ゲームでしたが1点及ばず決勝進出はなりませんでした。春までにしなくてはいけない課題がはっきりと見えたことが収穫と思うしかありません。優勝して勢いをつけておきたかったがなかなか思うようにはいかない勝負事です。
最後になりましたが、主催していただいた勝浦タイガース、生比奈少年野球クラブのみなさん3日間大変お世話になりました。ありがとうございました。
個人表彰
敢闘選手賞 野村幸希君 |
2012.12.05 |
第19回勝浦郡みかん大会 最終日に進出 |
12月1日に開幕した第19回勝浦郡みかん大会、1回戦藍住南タイガースに2対0で勝利。2回戦加茂谷若鮎に12対0で勝利。続く2日目に行われた3回戦は中野島に6対1で勝利。準々決勝は富岡スワローズに3対1で勝利し12月8日開催予定の最終日に駒を進めました。準決勝は生比奈小学校で9:00〜羽ノ浦パピヨンと対戦します。応援よろしくお願いします。 |
2012.11.30 |
第31回徳島県少年野球連盟阿波大会2回戦敗退 |
昨年度優勝チームとして参加した第31回徳島県少年野球連盟阿波大会、1回戦は勝利しましたが、2回戦で松島スポーツ少年団に敗れ初日敗退となりました。非常に残念な結果となってしまいましたが、年内に連盟公認大会が一つ残っています。寒さ厳しい時季となっていきますが、ベストを尽くせるよう頑張っていきます。 |
2012.11.11 |
2012年度徳島県学童優秀選手・龍田君、湯浅君が受賞!! |
2012年度徳島県学童優秀選手に相生クラブの龍田承太郎君と湯浅麗斗君の二名が選出されました。昨年の森本倫平君に続く2年連続受賞、相生クラブとしては7人目の受賞です。おめでとうございます。
龍田君は兄総司郎君も徳島県中学生軟式野球優秀選手を受賞しているので兄弟ダブル受賞となります。
湯浅君は11月10日行われた県小学生陸上記録会ソフトボール投げで強肩を発揮し71mを投げ2位の成績を収めています。今後の活躍が楽しみです。
表彰式は11月25日鳴門オロナミンC球場で午前10時から行われます。
二人の受賞を祝うと共に、相生クラブ選手が続いて活躍してくれることを願っています。
以上うれしいニュースでした。 |
2012.10.22 |
相生クラブ記念石碑 完成!! |
第53回徳島新聞社こども野球のつどい優勝を記念して石碑を作成依頼していたところ10月13日に設置完了、翌14日にお披露目会を行いました。
2012年〜かなえたい夢がある〜
優 勝 相生クラブ
第53回徳島新聞社こども野球のつどい
と、彫り抜かれ金色に色付けされた文字は趣きがある。昨年石碑を作成した時に今後も増え続ける事を望みますと書いたが、早くも3つ目の石碑が建てられた。大きな木の根を保護者が2日がかりで掘り起しスペースは確保済み。後は石碑を建てられるだけの成績を収められるかどうかです。今年のチームはどんな活躍をしてくれるのか、楽しみです。相生小学校にお越しの際は記念石碑をご覧ください。 |
2012.10.22 |
県少年野球連盟35周年記念アンダーアーマー少年野球予選突破 |
徳島県少年野球連盟35周年記念アンダーアーマー少年野球那賀・勝浦予選が10月14日相生小学校グラウンドで開催されました。徳島県少年野球連盟の各支部から16チームを選出し12月15日開幕するこの大会に出場するにはこの予選を勝ち抜かなければならなかったが、無事予選突破し本戦出場できるようになりました。大会まで約2か月、レベルアップに努め上位進出できるように頑張っていきたいと思います。 |
2012.10.10 |
第8回南徳島チャンピオンシップ準優勝 |
第8回南徳島チャンピオンシップ準決勝は羽ノ浦パピヨンに接戦の末、勝利しましたが、決勝で大津西スポーツ少年団に敗れ準優勝となりました。「3連休の初日に負けたらどこのチームと練習試合しようか」と心配していたのですが3日間大会に参加し、緊張感ある試合が出来たことは本当に良かったことです。伝統ある羽ノ浦大会、そして名前、組織が変わって第8回目を迎えた南徳島チャンピオンシップで初めて決勝の舞台に立てた喜び、これから始まる連盟公認大会、そして徳島県三大大会に向け幸先良いスタートが切れたと思います。
個人表彰
優秀選手賞 竹内勇輝君
優秀選手賞 阿部航一郎君
最後になりますが、主催していただいた南徳島少年野球協議会のみなさま、3日間大変お世話になりました。 |
2012.10.07 |
第8回南徳島チャンピオンシップ最終日に進出!!! |
第8回南徳島チャンピオンシップが10月6日に開幕しました。初日に北島中央、津乃峰と対戦し接戦を制しました。続く2日目も中野島に僅差での勝利、津田にも勝利し最終日に勝ち進んでいます。昨年と違って小粒な選手層ですが、勝利と経験が薬となってくる時期ですので最終日も全力で頑張ります。応援よろしくお願いします。 |
2012.09.12 |
新チーム練習開始!! |
阿部新キャプテンの下、新チームが9月6日から練習を開始しました。旧チームと比べると小柄な選手が多くいますが総勢23人、元気よく練習をしています。
相生クラブは逆上がりを出来るようになるという課題を入部時に与えます。卒業までには達成するよう誰もが頑張って取り組みます。2年生10人が入部して間もない時期ですが早くも23人全員が逆上がりが出来るようになりました。
5年生8人と4年生4人が新チームの中心です。基本となるキャッチボールを確実に、毎日1回の素振りを行うという目標をクリアしていけば戦えるチームに成長していくと思います。 |
2012.09.05 |
第10回少年野球相生大会ジュニア交流戦 |
第10回少年野球ジュニア交流戦を羽ノ浦パピヨンジュニアを招いて実施しました。下級生選手に出場経験を与え今後の活動にいかして欲しい、大勢の観客が見守る中でプレーして欲しいという思いから相生大会時に実施している交流戦である。
相生クラブジュニアは森本隼生投手、中野捕手、新田涼介一塁手、蔭野二塁手、久龍三塁手、野村遊撃手、能登雄大左翼手、山川中堅手、宮田右翼手の先発メンバーで羽ノ浦パピヨンジュニアと対戦した。初回に1点をゆるしたが、その裏、野村君、中野君の長打などで逆転。2回裏には久龍君が3ベースを放ち1点追加。テンポよく投げ込む森本投手、ショート野村君やライト宮田君の軽快な守備もあり回は進む。迎えた6回裏、代打能登ゆいなさんが四球を選び出塁、代走竹内巧輝君を次打者森本賢君が2ベースヒットで向かい入れた瞬間は大いに盛り上がった。最後にライト守備についた中元朝陽君も緊張しながら頑張っていた。試合は5対1で相生クラブジュニアが勝利した。遠路足を運んでいただいた羽ノ浦パピヨンジュニアのみなさん、ありがとうございました。
2日目決勝戦前にジュニア交流戦決勝を鷲敷レッズジュニアと行った。初回、久龍君、森本隼生君のヒットなどで1点先制。2回に同点となり迎えた3回裏、久龍君、野村君、新田涼介君、森本隼生君のヒットで2点勝ち越し3対1とした。レフト森本賢君の好捕や代打前田辰樹君、変わってライトを守った井上君が交流戦を盛り上げた。決勝戦前の50分、和やかな雰囲気の中にも選手の真剣な表情が見られ良い交流戦となった。対戦していただいた鷲敷レッズジュニアのみなさんありがとうございました。
第10回少年野球相生大会にご協力いただいた鷲敷レッズ保護者のみなさん、大変お世話になりました。
また、相生大会に応援に駆け付けてくださった地域、OB、祖父母のみなさんありがとうございました。お陰様で6年生は有終の美を飾り少年野球を締めくくることができました。この子供達が今後もこの地域を盛り上げてまいりますので変わらぬご指導、ご声援よろしくお願いします。 |
2012.09.04 |
第10回少年野球相生大会の結果 |
第10回少年野球相生大会が夏休み最後の土日に開催されました。早朝の雨で開催されるかどうかの電話が相次ぎましたが、相生の空に大きな傘がかけられていたのか開会式もグラウンドで実施できました。「第10回目の記念大会、お世話になった親交チームのお陰で相生クラブも成長させて頂いています」と西田大会長の挨拶に始まり龍田主将の元気良い選手宣誓で開会式が閉じられた。公開抽選で対戦相手が決まると各チーム戦闘モードになり各会場で熱戦が繰り広げられました。
大会結果
1回戦
芝田少年野球部3−6櫛渕少年野球
新開少年野球部2−5加茂谷若鮎クラブ
南校少年野球スポーツ団9−1広野レッドソックス
津乃峰スポーツ少年団0−9大野城山スポーツ少年団
神山ルーキーズ8−9喜来キラーズ
坂野ベアーズ11−9生比奈少年野球クラブ
富岡スワローズ2−5鷲敷レッズ
2回戦
相生クラブ7−0櫛渕少年野球
加茂谷若鮎クラブ0−2南校少年野球スポーツ団
大野城山スポーツ少年団6−4喜来キラーズ
坂野ベアーズ11−10鷲敷レッズ
準決勝
相生クラブ7−3南校少年野球スポーツ団
大野城山スポーツ少年団17−1坂野ベアーズ
決 勝
相生クラブ4−3大野城山スポーツ少年団
ジュニア交流戦
1回戦
相生クラブジュニア5−1羽ノ浦パピヨンジュニア
坂野ベアーズジュニア1−18鷲敷レッズジュニア
決 勝
相生クラブジュニア3−1鷲敷レッズジュニア
個人表彰
最優秀選手賞 龍田承太郎君(相生クラブ)
優秀選手賞 湯浅麗斗君(相生クラブ)
優秀選手賞 大前優人君(大野城山)
未来に翔くで賞 前田誠斗君(相生クラブ)
未来に翔くで賞 小田 倭君(大野城山)
未来に翔くで賞 阿部航一郎君(相生クラブ)
敢闘選手賞 杉本佑介君(坂野ベアーズ)
敢闘選手賞 高岡玄地君(南校少年野球)
ジュニア交流戦優秀選手賞 森本隼生君(相生クラブ)
ジュニア交流戦優秀選手賞 大江柊輔君(鷲敷レッズ)
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2012.08.27 |
もうすぐ第10回少年野球相生大会開幕 |
第10回少年野球相生大会が9月1日、2日と開催されます。親交のある15チームに参加していただき今年で10回目を迎える相生大会です。今回は公開抽選にて対戦相手を決めます。初戦から目が離せない熱い戦いが予想されます、応援よろしくお願いします。 |
2012.08.21 |
第27回大鳴門橋学童軟式野球大会 |
第27回大鳴門橋学童軟式野球大会、北は千葉県から南は沖縄県までの31チームが参加し開催された。徳島県代表として助任ホークス、相生クラブが出場。大鳴門橋地元枠から鳴門第一も出場した。17日金曜日に徳島県警察演音楽隊による軽快な演奏のもと31チームが堂々の入場行進。優秀行進賞が3チーム選ばれたがどのチームも一生懸命な行進であった。
18日大会1回戦を佐賀県代表の北川副少年野球と対戦しましたが、チャンスに1本でない相生とは対照的に北川副少年野球にきっちり得点され8対6で初戦敗退となった。1回戦勝てば先の全日本都市対抗淡路島大会を制した京都府代表の東寺ベースボールと対戦できていたので残念でした。
こども野球のつどい優勝から気持ちを切り替えて淡路島大会、大鳴門橋大会に臨みましたが2回戦敗退、1回戦敗退という結果に終わりました。6年生にとって少年野球最後の相生大会、今年は公開抽選で開催されますが有終の美を飾れるように頑張って欲しいものです。 |
2012.08.08 |
相生クラブ 徳島県三大大会の実績 |
2012年 第53回 徳島新聞社こども野球のつどい 優 勝
2012年 第32回 高円宮賜杯全日本学童軟式野球徳島県大会 三 位
2011年 第16回 徳島県学童軟式野球選手権大会 三 位
2008年 第28回 高円宮賜杯全日本学童軟式野球徳島県大会 準優勝
2002年 第43回 徳島新聞社こども野球のつどい 三 位
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2012.08.07 |
徳島県少年野球連盟第38回松島大会 |
徳島県少年野球連盟第38回松島大会に参加しました。こども野球のつどい優勝の勢いで松島大会も優勝目指し参加しようかと思いましたが、優勝を蔭で支えた下級生に公式戦での出場機会を与えることにしました。
その下級生達が驚きの活躍をみせ1回戦宍喰ブレーブスに7対4で勝利。続く2回戦は江南パワーズに6対1で勝利しました。翌、日曜日3回戦は足代スポーツ少年団に9対7で破れましたが、大健闘の内容でした。今大会控えにまわった6年生の主力選手はどんな感じで下級生の試合を見ていたのか、「試合に出たい、打ちたいなぁ」と思っていてくれたら下級生中心で松島大会に参加した意味があります。スターリングの法則「一度のびきったバネは元には戻らない」優勝で浮かれきった気持ちでは駄目、という引き締め効果と、蔭で支えた下級生へのご褒美という両面を狙った結果は全日本都市対抗淡路島大会、大鳴門橋学童大会終了時に分かると思います。
主催していただいた松島スポーツ少年団のみなさんお世話になりました。 |
2012.07.30 |
第53回徳島新聞社こども野球のつどい悲願の初優勝 |
第53回徳島新聞社こども野球のつどい最終日、JAバンク徳島スタジアム1塁側スタンドには大勢の方が応援に駆け付けてくださった。こども野球のつどいでは2002年のベスト4が最高成績、既に最高成績は更新していたが、目標は優勝。何としても勝ち取りたいタイトルだった。自慢の打線が初回に爆発、一挙8得点。今まで言ってきた1回の大切さを選手達は分かっていた。9対5と追い上げられ苦しい場面もあったが、主軸に加え下位打者にも鋭い当たりが飛び出し15得点。絶対勝つ、優勝しかないんだという気持ちが一つとなり140チームの頂点に立つことができた。汗が吹き出る、涙が止まらない、握手握手、最高の瞬間をみんなでわかち合った。優勝旗、優勝杯を受け取り選手20人に金メダルが掛けられた。堂々とした選手達、誇らしい、よく頑張った、最高だ。この大会は個人表彰は無いが、選手20名に最優秀選手賞をあげたい。
最後になりましたが、連日応援に駆け付けてくださったおじいちゃん、おばあちゃん、そして相生ファンのみなさん、本当にありがとうございました。 |
2012.07.26 |
第53回徳島新聞社こども野球のつどい準決勝進出!! |
第53回徳島新聞社こども野球のつどい準々決勝で藍住南タイガースに7対3で勝利、ベスト4入りをはたしました。2002年以来2回目の準決勝進出です。準決勝は27日10:00〜JAバンク徳島スタジアムで足代スポーツ少年団と対戦します。決勝進出目指し一生懸命頑張りますので応援よろしくお願します。 |