少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2012.10.15   
「阿久比町教育リーグ・決勝トーナメント」
【Eリーグ】
1位 東海ベアーズ  5勝0敗
2位 鬼崎ラッキーズ  3勝2敗
3位 つつじヶ丘D 3勝2敗

【Wリーグ】
1位 大府富士   5勝1敗
2位 草木レインボー  5勝1敗
3位 阿東パワーズ  4勝2敗

◆決勝トーナメント組合せ

・東海ベアーズVS.@つつじヶ丘D×草木レインボーの勝者

・大府富士VS.A鬼崎ラッキーズ×阿東パワーズの勝者

なお、@&Aの試合は11/17(土)、決勝戦の日時は未定
2012.10.15   
鬼門の“Wヘッダー(変則)”で連勝!!
10/14〔日) 15:00〜 (高浜市・港小学校)
「プリンス杯」
VS.ラビットボーイズ 3−0
◆午前中の快勝の余勢を駆って臨んだ変則Wヘッダーの2試合目、序盤から安打、四球の走者を出しながら拙攻を繰り返し先制点が奪えない重苦しい試合展開だったが、中盤に拙守、四球を足掛りに足を絡め3点を先制、先発投手は相手チームの単調な攻撃にも助けられ危なげなく完投勝利を収め“ベスト8”へ進出すると共にAリーグの今シーズン「Wヘッダーでは連勝出来ない」と言うジンクスも自力で打ち破った!!
2012.10.15   
Bリーグ冠大会で嬉しい2回戦突破!!
10/14〔日) 12:45〜 (ふれあい広場A面)
「ミズノ・コロナ杯・Bリーグ」
VS.福地ファイターズ 3−2
◆初回1死から2番四球、3番左越え2塁打、ボークと4番のスクイズで2点先制、2回は6番が死球で出塁、盗塁、送りバントで1死3塁からWPがありノーヒットで貴重な3点目を追加し、先発投手は中盤以降に拙守絡みで2点を返されるも1点差を守り切り完投、今シーズンの冠大会Bリーグで初の2回戦突破を果たした!!
2012.10.15   
ワンチャンス、連打で逆転勝ち!!
10/14(日) 09:00〜 (呼続公園)
「ヘーベルハウスカップ愛知県大会」
VS.中小田井JBC 4−2
◆このところ初回失点が目立つ先発投手がいきなり上位打線に長短打を浴び1点、さらにスクイズで1点を失ったが後続を抑え我慢の投球で味方の援護を待つ。
3回に8番(5年生)が左前打で出塁、9番がバントで送り、1番がしぶとく右前打、盗塁で1死2、3塁、続く2番が左前タイムリー、3番左越えタイムリー2塁打で同点に追いつき4番も左前タイムリーを放ち一気に逆転、5番がダメ押しとなるスクイズを決めて4点目を奪い試合の主導権を握ると時間切れの最終回も上位打線を気迫の投球で3者凡退に退けAゾーン“ベスト4”進出を決めた!!
2012.10.09   
宿敵を撃破、会心劇!!
10/8(日) 14:50〜 (丹後球場)
「ヘーベルハウスカップ少年野球・愛知県大会」
VS.上名和ライオンズ 4−0
◆5年生先発投手が期待どおりの好投で3回を無失点に抑えて迎えた4回3番が右中間を深々と破る3塁打で出塁すると4番が左越え2塁打で先制、5番が送りバント、6番が警戒されながらもスクイズを決め2点目を奪取し試合の主導権を握ると、続く5回は2死から2番が粘って四球出塁、盗塁、3番が執念の右前打で1、3塁、相手に2盗阻止の拙守があり労せず1点追加、さらに4番がダメ押しとなる左前打で突き放し、6年生継投投手が4回以降も無難に投げ切り完封、今年一番?会心のゲームでAゾーンの“ベスト8”進出を決めた!!
2012.10.09   
逃げ切り辛勝で初戦突破!!
10/7(日) 10:45〜 (ふれあい広場A面)
「ミズノ・コロナ杯・Cリーグ」
VS.鹿山ジャガーズ 3−2
◆初回の攻撃、安打、拙守絡みで2点を先制するも先発投手が制球難で2回持たず2失点で同点に追いつかれたが3回に四球の走者をスクイズで返した1点リードを継投投手が好投、辛うじて逃げ切り2回戦へ進出!!
2012.10.07   
“スミ1”のジンクス何のその!!
10/7(日) 15:00〜 (津島市東公園少年野球場)
「ミニ甲子園大会」
VS.甚目寺キングナインズ 1−0
◆初回先発投手が無難に立ち上がり、その裏2番打者が安打出塁、牽制悪送球により1死3塁で3番が絶妙のスクイズを決め先制すると投球リズム良く緩急を織り交ぜながら相手打者に的を絞らせず途中拙守、四球絡みでピンチを招いたが凌ぎ打線の援護を待つ。
終盤6回に2、3塁で追加点の絶好機も逸し、チャンスの後のピンチそのままに最終回に安打、拙守で1死3塁1打同点のピンチを迎えたが気迫の投球で切り抜け2四球、散発2安打の完封勝利!
2012.10.07   
拙攻、拙守で零封負け!
10/7(日) 09:00〜 (牧野が池緑地自由広場A面)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
vs.ブラックサンダース 0−2
◆初回長短打で1点を先制されたが、その裏すかさず1番が3塁打で同点のチャンスも2→5の牽制死で逸機、3回には2塁走者を牽制で誘い出すも2、3塁間の挟殺プレーで拙守(悪送球?パスボール?)がありやらずもがなの追加点を許す、その後四球出塁、連続ボークで1死3塁の好機も拙攻で得点出来ず、先発投手が2失点のみで粘りの投球を見せたが攻撃陣が散発3安打封じ込まれブロックベスト8で敢え無く敗退した!
2012.09.30   
第18戦目を勝利して…!
9/30(日) 11:30〜 (中川区・中島中央公園)
「蟹江町教育リーグ」
VS.中川青葉 11−6
◆両軍投手合わせて17四死球、失策ありの乱戦を制して第18戦目(当該リーグ決勝トーナメント進出規定条件消化試合数)を勝利。

今日現在8勝8敗2分けで勝ち点「36」
2012.09.30   
無安打でも会心の完封劇!!
9/29(土) 11:00〜 (ふれあい広場A面)
「ミズノ・コロナ杯・Bリーグ」
vs.名西ヤンキース 1−0
◆5年生先発投手が7回を90球、1安打、1四球、7奪三振の快投を見せBリーグ「冠大会」で初完封の快挙!
初回相手投手の立ち上がりを攻め、先頭打者(6年生女子選手)が死球で出塁するとすかさず2盗を決め2番打者投ゴロの間に3塁を落し入れ、続く3番打者がスクイズを決め1点先制。その後は相手先発、継投投手にノーヒットに抑え込まれながらも再三四死球の走者を出し盗塁、バント等で得点圏に進めるが2度にわたるスクイズ失敗もあり追加点が奪えない苦しい試合展開だったが、抜群のコントロールと緩急をあやつって相手チームの上位打線を見事に封じ込めるバッテリーを中心に野手陣も堅守で守り切り、終わってみれば自軍ノーヒットで零封勝利!!
2012.09.23   
晴れのち曇りのCリーグ!
9/22(土) 14:15〜 (大府西中学校)
「大府教育リーグ・Cリーグ」
vs.大府ワイルドボーイズ 5−3
◆先発、継投2投手が6回を1死球、無安打の好投、初回相手投手の制球難につけ込み足を絡めて2点を先制し4回まで野手陣も好守で盛り立て緊迫した試合展開だったが、5回に内野手のエラーが続出しノーヒットで2点を失い同点振り出しに、最終回に四球、拙守、タイムリーで3点を奪取、その裏再度の拙守で1点を返されたが後続を抑え逃げ切り勝ち。
2012.09.23   
最終回に歓喜のドラマが待っていた!!
9/22(土) 11:30〜 (稲永公園B面)
「ヘーベルハウスカップ争奪少年野球愛知県大会」
vs.半田ドリームズ 4−3
◆初回1死から安打出塁、3番に中越え2点本塁打を浴びいきなりの2失点、その裏1点を返し2回以降終盤まで双方譲らず一進一退の攻防も5回に痛恨のタイムリーエラーで2点のビハインド、時間切れ寸前で迎え最終回、3番が遊ゴロ失策で出塁、4番凡退、5番が四球出塁、6番凡退し2死2、3塁から7番が執念の右前打で同点に追いつくと足を絡め2死3塁、8番(女子選手)がボールカウント2−3から投、1塁間に絶妙のセーフティバントを決めて逆転サヨナラ勝ちで初戦突破!!


2012.09.18   
新人大会の初陣を飾れずサヨナラ負け!
9/15(土) 13:30〜 (大池球場)
「少年野球(学童)新人東海市大会」
VS.横須賀ブラザーズ 3−4
◆天候不順のためグラウンド整備等もあり試合開始時刻が大幅に遅れての決行、出塁しての二度に亘る牽制死やアウトカウント勘違い?のミス、野手陣のエラーがあり、序盤のリードを守り切れず同点に追いつかれ最終回に四球、WPからピンチを招き右前に落とされ悔しいサヨナラ負け。
2012.09.10   
“頂点”への道険し!!
9/9(日) 15:15〜 (佐屋川A面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会・決勝」
VS.名古屋ウエスタンズ 2−7
◆初回先発投手が先頭打者に右翼線を破る3塁打を浴びると後続打者にも痛打されていきなり3失点、3回にも長短打で無死満塁から三、本間の挟殺プレー失敗による失点も絡み3失点、攻撃面では相手投手に3回までノーヒットに抑え込まれ、4回に3番が四球出塁、続く4番が会心のフルスイングで左翼フェンス越えの2点本塁打で2点を返すも序盤の失点が大きく響き、参加97チームの頂点を目前にして惜しくも涙を呑んだ!

駆けつけてくれたベアーズOBの父兄の皆さんや団員及び保護者の皆さんの熱い応援、声援は選手たちには凄く心強かったと思います。

本当にありがとうございました!!
2012.09.03   
負けに不思議の負けなし(その7)
9/2(日) 09:00〜 (田辺グラウンド・瑞穂区)
「蟹江町教育リーグ」
VS.名古屋ドジャース 0−5
◆3回で四死球4、失策5では先発投手を含めた完全に“守り負け”の試合。

【投手を含めた野手陣へ!】

ベアーズ野球とは…

“投手を中心にバックがしっかり守って勝つのが目指している野球”だ!

だから、投手を中心とした「守り」が最も重要。

今まで対戦したチームを見ても力の差は感じないが、気が付けば守り負けの試合が多い。

よって、「守り」の強化こそ勝敗の行方を決めるということ。

      ↓

@「守備」にスランプなし、鍛えることによってコンスタントに力を発揮する。

A練習次第で堅実に守れるようになる。

2012.09.03   
程遠い「守り勝つ野球」!!
9/1(土) 14:00〜 (日進市香久山小学校)
「蟹江町教育リーグ」
VS.日進ベストドリームズ 9−3
◆双方の得点の殆んどが四死球、拙守絡みの内容が乏しい試合。4年生先発投手、5年生継投投手が好投するも内野手の拙守で走者を出しては投球リズムを崩し3失点したが、相手チームの守乱に助けられ当該リーグ7勝目!
2012.09.03   
ピンチの後のチャンスを活かし快勝!!
9/1(土) 09:00〜 (海西公園)
「ミニ甲子園大会」
VS.富田少年野球団 5−0
◆初回安打、拙守でいきなり無死1、2塁のピンチを無失点で切り抜けるとその裏新打線が機能し1番四球出塁、2番送りバントは失敗したが、盗塁、3番四球の後4番が透かさず左越え2塁打で2点を先制、2回以降試合の主導権を握ると下位打線からも出塁すれば足攻を絡めスクイズ、タイムリー等で追加点を挙げ、最終回は継投で零封!

この試合特筆すべきは自主練の成果を出した女子選手の走・攻・守にわたる活躍だ!

【女子選手のマメだらけの両手を見て…】

きっと彼女は、

“野球が好きだから上手くなりたい!”と強く思っているだろうし

両親や家族に対しては、

“好きな道を選ばせてもらってるのだから努力するのは当然だ!”と思っていると思う。

それから、

“たとえ自分が上手くなっていても、ライバル(男子選手)がもっと上手くなっていたら自分の立場は変わらない!”という危機感を持って練習(野球)に取り組んでいると強く感じる。

また一人「練習はウソをつかない!」ことを証明してくれた選手が出てきたことが非常に嬉しい!!
2012.08.27   
大幅な戦力ダウンでは…やはり!!
8/25(土) 11:00〜 (桑名市北部グラウンド)
「蟹江町教育リーグ」
VS.大山田スーパーボーイズ 1−7
◆相手チームに承諾の上とは言いながら5年生4名(林間学校)、当日体調不良の4年生2名を欠き、4、3年生の混成チームで臨んだが…投手陣の制球難、拙守もあり中盤まで毎回失点で勝負あり。

今日現在の勝敗は15試合6勝7敗2分け
2012.08.27   
拙攻、拙守で接戦のはずが…!
8/25(土) 14:30〜 (七曲公園B面)
「ポップアスリートカップ東海大会」
VS.森岡クラブ 2−4
◆ノーコメント!!
2012.08.20   
好投すれど守りが…!
8/19(日) 10:00〜 (加南小)
「大府教育リーグ・Cリーグ」
VS.東海オーシャン 2−7
◆先発、継投投手が1四球、2安打と好投するも野手陣の拙守で守り負け、初回に2点を先制したがその裏1点、2回に2点追加で逆転され4回にダメ押しの4失点で完敗。なかなか見られない“3重殺(トリプルプレー)”もあったが…。