少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2012.07.04   
初回で勝負あり!!
6/30(土) 12:30〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ・第3戦」
VS.緒川ジュニア 14−2
◆初回小技(バント)を絡めて6点を先制し、その後も毎回得点を重ね、守っては先発、継投投手が2失点に抑え5回コールド勝ちで当該リーグ無傷の“3連勝”!!
2012.07.01   
不戦勝で準決勝へ!!
6/30(土) 09:30〜 (大池球場)
「東海市スポーツ少年団軟式野球大会」
VS.大船クラブ 7−0 
◆相手チーム棄権のため不戦勝!
2012.07.01   
初回の1失点は何だった…?
6/30(土) 15:00〜 (豊山グラウンドB面)
「イチロー杯」
vs.大手KIDSドラゴン 11−1(3回コールド勝ち)
◆初回から先発投手大荒れ、連続四球無死1、2塁から拙守(エラー、悪送球)もあったが相手チームの走塁ミスに救われ1失点止まり、その裏先頭打者ホームランですかさず同点に追いつくと制球に苦しむ相手投手打ち崩し3回までに1番打者が3本塁打、4番、6番がそれぞれ1本塁打と5本塁打で圧倒、守っては継投投手が無難に投げ切り初戦は3回コールド発進!!
2012.06.25   
息詰まる熱戦の結末は…ブロック決勝進出!!
6/24(日) 10:30〜 (佐屋川A面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
VS.守山ボーイズ 2−2(5−4抽選勝ち)
◆先発投手7回を無四球、77球で完投(2失点)、3回無死7番打者が一塁線を痛烈に破る3塁打で出塁、8番の絶妙なスクイズで先制したが、4回1死から連続長打で2、3塁のピンチ、次打者はヒッティング前進守備の2塁手が打球をはじき一塁へ痛恨の悪送球で逆転を許すも5回に6番打者が左中間2塁打で出塁、送りバントで1死3塁、続く8番打者はスリーバントスクイズ失敗で2死3塁となったが9番打者(6年生女子)が鮮やかな中前タイムリーを放ち同点に追いつき、終盤両投手が踏ん張り引分けた!

昨年の「蟹江町教育リーグ」(0−2決勝敗退)のリベンジ
を試合では出来なかったが、初回から気迫と集中力を切らさず最後の最後まで諦めず粘り強く戦った結果が抽選勝ちに繋がったと思う。ナイスゲーム!!
2012.06.25   
小技絡めて勝利!!
6/23(土) 14:00〜 (木曽川グラウンド)
「蟹江町教育リーグ」
VS.弥富弥生 8−3
◆初回に1点先制されるも3回には全てバントを絡めて3点を奪取し逆転、終盤5回に2点、6回にも3点を追加し、先発投手(5年生)3回を2死四球、2失点、継投投手(4年生)が3回を5四球と制球に苦しみながらも4奪三振、1失点で抑え、当該リーグ6試合を消化し2勝3敗1分となった!
2012.06.25   
走、攻、守で圧倒し快勝!!
6/23(土) 11:00〜 (大池球場)
「東海市スポーツ少年団軟式野球大会」
VS.加木屋クラブ 4−0
◆序盤は小康状態の攻防、中盤に入って試合が動き3回に1点先制、4回にも1点を追加し、守っては先発投手が4回1四球無失点、継投投手も3回1四球無失点と好投、6回には相手チームの拙守から、安打、スクイズ、WP等でダメ押しの2点で投打が噛み合い快勝!
2012.06.04   
Bリーグ公式戦初勝利!!
6/3(日) 13:00〜 (ふれあい広場B面)
「中京少年野球大会・Bリーグ」
VS.名古屋ビクトリー 10−6
◆両チームとも初回から四死球、拙守ありで点の取り合いを制し、冠大会(公式戦)初勝利!!

特に、「冠大会(トーナメント)」は負けたら終わりという非情で厳しい試合で勝つということは大変なことだけど、どんな試合内容でも良い、とにかく勝って喜び自信をつけること!!次の試合が楽しみです!
2012.06.04   
まさかの拙守で大会“3連覇な”らず!
6/3(日) 09:00〜 (新宝球場B面)
「中日少年学童東海市大会」
VS.上名和ライオンズ 3−7
◆大会“3連覇”と県大会出場を賭けた決勝戦、1回表安打出塁の先頭打者に意表をつかれて本盗で許し1点を先制されるもその裏1死から2番が安打出塁、3番の右中間を破る2点本塁打で逆転、先発投手も要所を締めて好投したが4回に安打、四球と内野手陣の拙守(送球エラー)が連続し4失点で逆転を許し、終盤にも1点を失い、最終回に1点を返したものの中盤の失点が響きあえなく敗退。

【反省】

「状況を考えれば、次の1点が勝敗を分けるここで踏ん張れば…」というケースが攻守両面であったが、

これから、

@1点を取ることと同等に1点を守ることを大事にする野球を磨く!

A投手陣を含めた我慢比べに音を上げない!

B相手よりも先に集中力を切らさない!

今のチーム、選手たちに言えることは、

“足りないのはギリギリの勝負を押し切る強さ”だと思う。

守りあい、我慢比べに負けるな!

そして、「ひと踏ん張り、ふた踏ん張りして点差がなくても勝っていく試合をやろう!!」
2012.06.04   
完封勝利も課題あり!!
6/2(土) 15:00〜 (佐屋川グラウンドA面)
「アソビックス旗少年野球大会」
VS.弥富白鳥 4−0
◆3投手無失点の継投と無失策で今大会3試合連続完封勝ち!!4回1死2、3塁で打撃好調の4番が中越え3塁打と5番のタイムリーで3点を先制、5回にも1点を追加し勝ったものの、再三のバント(スクイズ、送りバント)失敗は接戦では致命傷となる恐れあり大いに反省すべし!


「野球はエースや四番だけでは強いチームは絶対つくれない」

“投手を中心にバックがしっかり守って勝つのがベアーズが目指している野球だ!”
2012.06.04   
好投に打線が応えて快勝!!
6/2(土) 13:00〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ・第2戦」
VS.森岡クラブ 9−4
◆先発投手が4回を2四球、5奪三振、3失点、継投投手は3回を無四球、6奪三振、1失点と好投、初回に2点先制するもその裏内野陣の拙守とタイムリーでたちまち同点、3回にも拙い守りで逆転を許したが5回に死球、安打、ツーランスクイズ、2点本塁打で一挙に4点を奪取し逆転、6回に1点返されたが、最終回に四球、2点本塁打で追加し投打かみ合い逆転勝利!!
2012.05.28   
逆転勝ちも最終回ヒヤリ!
5/27(日) 13:30〜 (寺本台B面)
「東海JHL」
vs.東海ヤングファイターズ 5−4
◆先発投手(6年生女子)立ち上がりからコントロールに苦しみ2回5四球、4失点の乱調も3回以降は継投2投手が要所を締める。相手投手の制球難もあり同点に追いつき決勝点は上位打線の長打、タイムリーで叩き出し、最終回には同点、逆転のランナーをおいた大ピンチに相手チームの4番が打った大飛球を左翼手が背走し好捕するファインプレーを見せ辛勝!

【練習に対する心構え】

“試合につながる練習をしろ!”

@練習で出来ないことは試合でも出来ない。

A「これをやっておけば絶対大丈夫」という練習方法はない。

よって、

“不安だから練習する、練習するから成長する”

試合では、ここまでやってきたことが正しかったと証明させる絶好のチャンスだと思え!!


2012.05.28   
B、Cリーグ勝利の揃い踏み!!
5/27(日) 13:00〜 (七曲公園A面)
「大府教育リーグ・Bリーグ」
vs.北巽ユニオンズ 9−4
◆両チームとも失点は何れも四球、エラー絡みの大味な試合で4回終了(時間切れ)勝利。

5/27(日) 15:00〜 (七曲公園A面)
「大府教育リーグ・Cリーグ」
vs.北巽ユニオンズ 10−9
◆双方とも毎回得点のシーソーゲームを展開し勝ちはしたものの4投手で4回投げ10四死球、制球難解消が喫緊の課題。
2012.05.28   
攻守が噛み合い快勝!!
5/26(土) 13:00〜 (河川南グラウンド)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
VS.大府北山スポーツ少年団 5−0
◆先発投手制球に苦しみながらも4回1四球、ノーヒット、無失点、継投投手もランナーを背負った時の制球に課題を残したが3回3四死球、無失点、野手陣も無失策で守り勝ち零封。
攻撃面では初回2死から3番が安打、盗塁、4番のタイムリーで先制、3回には相手の拙守、スクイズ、さらに4回2死から四球、盗塁、タイムリー、7回にも相手投手のボーク、タイムリーと効率よく得点を重ね快勝!!

今日の試合のように「投手を中心にバックがしっかり守って勝つ」のが目指している野球!
2012.05.21   
「組合せ抽選会」etc!!
5/19(土) 13:00〜 (アイサンスポーツセンター2F)
「ポップアスリートカップ東海大会・代表者会議」

@開会式:1)日時 6/16(土) 09:00〜
     2)場所 平地球場
     3)その他 大会会長「矢野燿大」出席予定

A参加チーム数:54チーム

B対戦相手チーム:VS.三谷東若葉

※同ブロックに日進少年野球クラブ、上名和ライオンズ、森岡クラブ、東海清水他

 
2012.05.21   
先制逃げ切りならずドロー!
5/20(日) 14:30〜 (甚目寺南小)
「蟹江町教育リーグ」
VS.甚目寺ニューヤングイーグルス 2−2
◆2回に長打、相手チームの拙守で1点先制、3回四球出塁、盗塁を絡めて1点追加し、守っては4年生先発投手が制球に苦しみながらも5回を無失点に切り抜けたが、最終回継投投手(5年生)の制球難と野手陣の拙守もあり2失点で同点とされ、勝利を目前にして規定により引分け。

何故、勝ちを逃したのかな?

「あとワンアウト、あと1球が取れなかった」

このチームの課題は“守り”

@練習次第で堅実に守れるようになる。

Aやればやるほど成果が出るのが守備練習。

そして、全員が心掛けることは…

「不器用でも努力を苦にせず、練習を嫌がったり手を抜いたりしないこと!!」

2012.05.20   
大会“3連覇”へ王手!!
5/20(日) 09:00〜 (平地球場)
「中日少年学童東海市大会・準決勝」
VS.東海オーシャン 2−1
◆両チームとも先発投手が制球が安定せずピリッとしないにも拘わらずお互いが主導権が掴めない…初回相手を3者凡退に退けその裏1番打者が四球出塁、1死から足を絡め(2、3盗)3番打者がセーフティスクイズを決め先制したのも束の間、2回表上位打線に連続長打を浴び同点に追いつかれるも、4回に4番打者四球、盗塁、連続四球で無死満塁の絶好のチャンスに7番ヒッティングも6→2→3転送の間に2塁走者好走し3→2のバックホームをかいくぐり勝敗を決める貴重な勝ち越し点、5回以降は継投投手が無四球、無失点に抑える好投で締めくくった。

凌ぎあいが続く重苦しい試合展開の中でやり遂げた「守り勝つ野球」に相応しい好プレー…捕手の2度に亘る2盗阻止、7→5→3の逆転を防ぐドンピシャの中継プレー、2塁手の好守等…が随所にあった。

これで、念願の大会“3連覇”に王手をかけた!!

【決勝戦に臨むにあたって】

まずは、
@「守り」と「走塁」を重視した隙のない野球をやること。

A1点を取られても、2点目をやらなければよい。

要は、練習あるのみ、選手全員が

「1点を取ることと同等に1点を守ることを大事にする野球を磨く!」ことに尽きる!!
2012.05.14   
2回戦突破ならず!
5/13(日) 13:00〜 (桃花台第3公園)
「中日スポーツ杯・Cリーグ」
VS.ブラックサンダース 2−10
◆先発、継投投手3人で13四死球の大乱調では中盤まで2−4で踏ん張ったものの結果は惨敗、因みに打たれた安打は1本。

リーグ問わず、“野球は「7割」がピッチャー、ピッチャーが試合を左右する”ということ。

【投手の心構え】

「打たれたらどうしよう、フォアボールを出したら怒られる」ということではなくて、マウンドに上がって自分が出来ることは、しっかり腕を振ることだ!

2012.05.14   
勢いそのままに完封リレーで快勝!!
5/13(日) 13:00〜 (佐屋川グラウンドA面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
VS.名西ヤンキース 4−0
◆エース連投の疲れも見せず快調な投球で相手打線を翻弄5回を1四球、無失点、継投投手も無四球、無失点と好投し完封リレーで快勝。初回相手投手の立ち上がりを攻め1番打者四球出塁、送りバント、4番のタイムリー2塁打で1点を先制、3回にも四球からチャンスを掴み拙守、適時打で2点、5回にもダメ押しの1点を追加、投打が噛み合い2回戦へコマを進めた!!

なお、異例中の異例ですが試合終了後、先発投手の投球内容を絶賛した主審よりウィニングボールが手渡され、本人にとっては素晴らしい「母の日」のプレゼントになったと思います!

【投手とは…(先発、継投問わず)】

“責任を負わされ、全てのしわ寄せも受け止めなければならない過酷なポジション”であり、

その中でも【エースとは…】

“チームの命運を背負える力量と覚悟を持つ投手”だ!

まさに、今日の好投の要因は初回から徹底して、

@「守るんじゃなく、攻める投球」が出来たこと。

A「ストライク先行の投球」で優位なカウントをつくり続けたことに尽きる。

そして、魂の投球がナインの心を一つに結ぶ結果につながった…これぞまさしく「一球同心」



2012.05.14   
圧勝でリベンジ、準決勝進出!!
5/12(土) 08:00〜 (大池球場)
「中日少年学童東海市大会」
VS.上野台SSS 8−1
◆前回のリベンジを期してエース先発、期待に応え4回を1失点(内野手のエラー絡み)、無四球の好投、2回裏4番の長打を足掛りに2点先制、さらに3回裏には四球、エラー、下位打線の適時打で4点を追加し5回にも2点を奪取、5回コールド勝ちで圧勝し準決勝進出!大会“3連覇”に向け一歩前進!!

【試合に臨む選手たちへ!】

“大事なのは体の準備より心の準備だ!”

“試合につながる練習をしろ!”

2012.05.12   
大会“3連覇”へ、まず一歩!!
5/12(土) 10:45〜 (大池球場)
「中日少年学童東海市大会」
◆先発投手初回からテンポ良くストライク先行し3イニング無四球、無失点、継投投手1イニング1死球、無失点、攻撃面では2回裏に4番の長打からチャンスを掴むとすかさず下位打線が繋ぎ打者一巡で5点を先取し、その後も3点、2点と追加点を挙げ、4回コールド勝ちで大会“3連覇”を目指し好発進!!明日はリベンジの相手に立ち向かう!