少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2023.05.22   
チーム一丸接戦を制す!!
5/20(土) 12:30〜 (口論義運動公園野球場A面)
「全国スポーツ少年団軟式野球交流大会愛知県大会」
vs.岩倉北野球スポーツ少年団 2−1
◆序盤の2回に無死満塁のピンチを攻守、好守、堅守で無失点で切り抜けるビッグイニングの後、ワンチャンスをモノにして四球、ボーク等相手拙守絡みノーヒットで先制。先発投手(6年生)が制球良く野手陣も攻守≠ナ応え僅差の接戦。終盤同点に追い付かれるも6番(5年生)左中間越えの2塁打を足場に下位打線がつながり好走塁もあって1点勝ち越し。継投投手(6年生)が気迫のピッチングで2イニングを抑え切り「県大会」悲願の1勝で準々決勝進出を決めた!!
2023.05.07   
守乱&奄フ連鎖で初戦敗退!
5/6(土) 14:30〜 (船見グラウンドF面)
「ろうきん杯」
vs.名東ヒーローズ 4−9
◆初回に拙守絡みの失点で先制を許すもその裏4,5番の連続タイムリー2塁打で逆転し接戦の様相も内外野手陣の拙守と先発、継投投手の高目を痛打される失投が重なり4回まで毎回得点の予想外の試合展開。「守り勝つ野球」には程遠いワースト7失策、被安打9で初戦敗退!
2023.05.06   
遂に連敗脱出!!
5/4(木・祝) 14:15〜 (白沢球場・A面)
「若葉リーグ」
vs.横須賀ブラザーズ 15−0
◆長かったトンネルからようやく脱出した。先発、継投投手(4年生)が制球良く好投すれば初回から打線がつながり先制、追加、ダメ押しと効率良く得点を重ね大勝。特に上位打線のHR含む長打攻勢もあり昨年から続いていた連敗地獄から抜け出した!!
2023.05.03   
連敗脱出ならず!
5/3(水・祝) 15:15〜 (白沢球場・A面)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」初戦
vs.北巽ユニオンズ 4−11
◆先発投手が初回に先頭打者HRの洗礼を受けリズムを崩したのか制球がままならず苦投の連続で失点を重ねる。打線は相手先発投手を攻略できずゼロ行進の苦しい展開。中盤二死から打線がつながり2点を返し、最終回にも粘りを見せ2点を追加したが序盤の大量失点が響き初戦を飾ることが出来なかった!
2023.05.03   
接戦もタイブレークで涙=I
5/3(水・祝) 12:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」準決勝
vs.東海オーシャン 2−2(タイブレーク2−4)
◆先発投手が初回三者凡退に抑え無難な立ち上がり。打線は相手投手の立ち上がりを攻め幸先良く1点先制。さらに中盤打線がつながり1点追加するも四球出塁からタイムリーを浴びて1点差。終盤に継投投手が拙守絡みで痛打され同点引き分けとなりタイブレークに突入。ここでも制球ミスと拙守で4失点、その裏粘りを見せて2点を返すも主軸が凡退し万事休す。決勝進出を逃した!
2023.05.03   
打線好調、大勝発進!!
4/29(土・祝) 11:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
vs.大船クラブ 13−0 (3回コールド勝ち)
◆先発投手が初回から制球良く相手打線を翻弄。打線は初回から効率良く得点を重ね、足攻も絡めて大勝し、準決勝にコマを進めた!
2023.04.22   
悔しい1点差#s退!
4/22(土) 14:10〜 (口論義運動公園C面)
「赤松杯・友好会春季大会」3回戦
vs.ファイヤーボーイズ 5−6
◆采配ミス(投手起用)で勝ちを逃した。序盤4-1と逆転してから先発投手が二死でストレートの四球から崩れた。上位打線に連打を浴びて(6年生)まさかの4失点で逆転を許す。継投(6年生)し同点に追い付くも外野手の拙守絡みで勝ち越され最終回粘るも力及ばず3回戦で悔しい敗退!打線ではトップバッターの4年生と6番5年生のバッティングの好調さが目立った。
2023.04.16   
走・攻・守で圧倒、コールド発進!!
4/16(日) 14:00〜 (大田小)
「東海JHL」初戦
vs.大船クラブ 8−0 (5回コールド勝ち)
◆公式戦初先発6年生は緊張からか制球に苦しみ四死球でピンチを招くも野手陣の堅守で無失点。継投4年生は制球、テンポ良く2イニング無失点の後、最終回は6年生投手が無難な投球で無失点と3人の継投で零封。守備、打順ともに4年生5人を入れた布陣で臨んだが手応えを感じた試合だった!!
2023.04.09   
投打が噛み合い初戦突破!!
4/9(日) 14:15〜 (二つ池公園グラウンド)
「赤松杯・友好会春季大会」
vs.川原サンボーイズ 5−2
◆先発投手が立上りから制球に苦しみながらも野手陣の堅守に助けられ無失点ピッチング。初回の先制攻撃で1点先制、その後も得点機にタイムリーで追加点。特に下位打線のタイムリーは相手チームにとっては大打撃。継投2投手は制球良く、緩急を使い終盤に2失点するも昨日の反省を踏まえ「守り勝つ野球」で要所を抑え快勝!!
2023.04.09   
好投すれど守り≠ェ…!
4/8(土) 14:30〜 (志段味スポーツランド第二野球場)
「ゲオ杯・Aリーグ」
vs.守山ボーイズ 0−6
◆初回から課題の守り≠ェ綻び先制を許したが、先発投手が制球良く粘投。序盤、中盤、終盤の節目で拙守絡みの失点を重ね、少ない得点機に打線は沈黙し継投投手も好投したが守り負けで初戦敗退。
2023.03.23   
「県大会」出場権ゲット!!
3/21(火・祝) 11:00〜 (平地球場)
「全国スポーツ少年団軟式野球ブロック大会」
vs.緒川ジュニア(東浦支部代表) 25−0
◆初回から相手投手の制球難と拙守、攻撃では足を絡めた「足攻」とタイムリーの猛攻で13点のビッグイニング、その後も追加点を上げ投打で圧倒し試合を決めた!

vs.大府大東(大府支部代表) 4−2
◆先発投手が初回に安打と外野手の拙守もあり2失点、その裏相手投手の制球難に付け込み1点を返したもののさらなる満塁のチャンスに決定打が出ず逸機。その後立ち直った投手を攻め切れず苦しい試合展開、終盤に制球の乱れに乗じ四球出塁から「足攻」とWP、拙守で同点、打線がつながり逆転、継投投手は盤石で抑え切り2連勝で「県大会」の出場権を手にした!!
2023.02.27   
課題が見えた試合!
2/25(土) 13:30〜 (加南小)
「新Aリーグ・練習試合」
vs.蟹江北サンボーイズ 4−2
◆先発投手が制球良く緩急を使った絶妙なピッチングで2回を無四球、無失点。継投2番手投手は甘い球を痛打され味方の拙守(外野)もあって2失点、継投3番手は制球良しで無失点も追い込んでからの勝負球に課題を残した。バットの振りが鋭くなってきた打線はつながりチャンスにタイムリーが出て明るい兆しが見えてきた。相手チームに1点差に追い上げられた終盤に放った4番のソロHRが試合を決めた!
2023.02.27   
新チーム惜しくも準優勝=I!
2/23(木・祝) 08:00〜 (加木屋球場)
「全日本学童軟式野球東海市大会」準決勝
vs.加木屋JBC 8−6
◆序盤から先発投手の制球難と味方の拙守絡みで3点を先制されさらに追加点を許す苦しい展開。継投した中盤以降から打線がつながり1点差に追い上げ、5回裏に一挙4点のビッグイニングで逆転し決勝進出を決めた!

同日  11:30〜 (加木屋球場)
「全日本学童軟式野球東海市大会」決勝
vs.東海オーシャン 0−5
◆先発投手が制球不安定ながら粘投するも中盤に連続した守りのミスが勝敗を決めた。守りのリズムが悪く攻撃にも影響し得点機を迎えるも打線が凡打で逸機。必死の継投も実らず零封され完敗!新チーム初の「冠大会」は惜しくも準優勝に終わったが、初めて「全国スポーツ少年団軟式野球ブロック大会」の出場権を得たのは子供たちにとっては「朗報」である!!
2023.02.19   
タイブレーク≠ナ劇的サヨナラ!!
2/18(土) 11:30〜 (加木屋球場)
「全日本学童軟式野球東海市大会」
vs.横須賀ブラザーズ 2−1(同点引き分けタイブレーク勝ち)
◆背番号「10」と「1」が期待どおりの働き。5年生先発投手背番号「1」が初回の立ち上がりに連続ヒットでいきなりのピンチも痛恨のWPの1失点でしのいだ後は5年生捕手と抜群のコンビネーションを発揮して持ち前の制球力と緩急自在のピッチングで無四球の好投。序盤に安打、盗塁、犠打とWP絡みで同点に追い付くも打線が繋がらず再三の逸機で追加点を奪えず同点で1回のみのタイブレーク≠ノ突入。7回表2死3塁のピンチを内野手陣の堅守、好守で無失点に抑えたその裏下位打線から掴んだ2死2、3塁のチャンスに2番5年生背番号「10」が執念の内野安打を放ち劇的なサヨナラ勝ちで準決勝進出を決めた!ベンチだけでなく応援観戦の保護者、OBも歓喜に沸いた!!
 
2023.02.13   
「新背番号」に期待を込めて!!
2/12(日) 
◆練習終了後、新チームメンバーに「新背番号」授与
背番号は自分の「顔」≠ナあり背番号を育てるのはキミだ!

「10」 佑朔(主将)
「1」 哲
「2」 隼大
「3」 直哉
「4」 颯馬
「5」 遥奏(副主将・Bリーグ主将)
「6」 凌大
「7」 梛剛
「8」 空河(副主将)
「9」 蓮典
「0」 優大
「11」 理央
「12」 治樹
「13」 萌々愛
「14」 詩央
「15」 瑛秀
2023.01.31   
今季の「新体制」決まる!!
1/29(日) 13:30〜 (大池健康交流の家)
「東海ベアーズ定期総会」

◇今期の新体制
【主 将】広瀬佑朔
【副主将】浅田空河・吉川遥奏(兼.Bリーグ主将)

<コーチングスタッフ>
【監督】鈴木
【ヘッドコーチ】野方
【ヘッドコーチ補佐】吉川
【バッテリーコーチ】青井・服部・(鈴木・野方)
【守備コーチ】広瀬
【フィジカルコーチ】吉田
【コーチ補佐】岩田・吹元・田中

<役員>
【GL(統括)】坂井
【会計】堀
【グラウンド】浅田
【配車】樋口

◇2023年の目標
1.病気やケガをしない強い体をつくろう
2.マナー良く、挨拶は元気良く
3.「攻守」、「足攻」、「全力プレー」
4、NO.1≠目指す
2023.01.19   
カルチャーショック!レベルが違う!!
1/15(日) 14:20〜 (長久手スポーツの杜・A面)
「AFJ愛知フラッシュジュニア杯」
vs.富士シャーク 0−7(4回コールド負け)
◆序盤から攻・守で圧倒された。制球の良い5年生先発投手が初回に長打を浴びて失点、その後も切れ目のない打線に連打され追加点を奪われる苦しい展開。守りでも随所で内外野手陣の攻守≠ナ安打性の当たりをことごとく好捕されチャンスを逃す場面が多々あり。6年生継投投手も球威に負けないスイングで追加点を奪われあえなくコールド負けで2回戦敗退。6年生最後の大会が終わった!
2023.01.10   
最後の「冠大会」会心勝利!!
1/8(日) 09:30〜 (口論議公園C面)
「AFJ愛知フラッシュジュニア杯」
vs.イーグルスJr 2−1
◆5年生投手と6年生捕手のバッテリーコンビがストライク先行でリズム良く絶妙な配球で好投。相手左腕投手も制球、緩急を駆使して投手戦の様相も序盤に4番(6年生)の会心の一振りが中越え3塁打となり先制のチャンスに相手バッテリーのスクイズ外しの暴投で1点先制。中盤に拙守絡みで同点に追い付かれたが、上位打線が繋がり安打、四球絡みで2死2、3塁の絶好の勝ち越しチャンスに6番(6年生)が初球をはじき返す中前タイムリーを放ち貴重な1点を奪取し、最終回も無難に抑え6年生最後の大会で会心の勝利をあげ2回戦進出
!!また野球(試合)がやれる!!
2022.11.07   
ウップン晴らす無四球完封=I!
11/6(日) 09:30〜 (大池球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」敗者交流戦
vs.荒尾イーグルス&名和クラブ連合 11−0(5回コールド勝ち)
◆前日から一転先発投手(5年生)が制球良く緩急を上手く使って相手打線に的を絞らせない投球で4回までパーフェクトピッチング。初回から打線は繋がり足(盗塁)を絡めて先制し試合の主導権を握るとその後も効果的に追加点を重ね、投げては最終5回にヒットを許すも1安打、無四球で完封勝利!!
2022.11.07   
拙守≠ニ貧打≠ナは…!!
11/5(土) 12:30〜 (大池球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」準決勝
vs.東海オーシャン 1−11(5回コールド負け)
◆先発投手(5年生)が立ち上がりからボール先行で制球に苦しむピッチング。内外野手陣も捕れるゴロ、フライアウトが捕れない拙守で負の連鎖。打線も沈黙したまま攻撃の糸口さえ見いだせず、先制を許した後も中押し、ダメ押しと追加点を取られ大量失点であえなくコールド負け!!