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2016.09.06 |
| 東海ガッツ戦の動画 |
東海ガッツ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます。 |
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2016.09.02 |
| 荒尾イーグルス戦の動画 |
荒尾イーグルス戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます。 |
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2016.07.27 |
| 加木屋クラブ戦の動画 |
加木屋クラブ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます。 |
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2016.07.13 |
| 常滑ボーイズ戦の動画 |
常滑ボーイズ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます |
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2016.07.06 |
| 青海ビッグウェーブ戦の動画 |
青海ビッグウェーブ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます |
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2016.06.28 |
| 大船クラブ戦の動画 |
大船クラブ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーして検索しご覧ください。
アップありがとうございます |
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2016.06.23 |
| 藤江ジャイアンツ戦の動画 |
藤江ジャイアンツ戦の動画をアップして頂きました。
チームＢＢＳにてアドレスをコピーしてご覧ください。
アップありがとうございます |
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2016.06.19 |
| 鬼崎ラッキーズ戦の動画 |
鬼崎ラッキーズ戦の動画をupして頂きました。
動画を見る方法はBBSにあります。ご覧ください。
Upありがとうございました。 |
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2016.06.01 |
| 東海清水、共長WB戦のフォトがUPされました |
5/14 共長WB戦（練習試合）
5/22 東海清水（JHL）
のフォトをＵＰしていただきました。
子供たちに見せてあげてください。
ありがとうございます。 |
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2016.05.01 |
| ＳＳＳ戦フォトアップしていただけました |
自分の打ち方、投げ方が確認できます。
※アップありがとうございます。 |
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2016.04.25 |
| 新フォトをアップして頂けました(名和クラブ戦) |
自分がどんな投げ方で、どんな打ち方でがわかりますのでお子さんに見せてやってください。
※アップありがとうございます。 |
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2016.04.14 |
| 新フォトがアップされました |
3月に行われたブルースターズとの練習試合、4/10に行われた加木屋戦の写真をウップしていただけました。
みんな頑張っています。応援よろしくお願いします。
※フォトアルバムのアップありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。 |
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2016.04.02 |
| ＰＯＰの管理者を募集します。 |
３月より長年勤めていただいた成田監督より菊永監督に交代となりました。
成田監督のヘッドコーチの私29も交代となります。
そこで横ブラの活動記録を治めてきたこのＨＰの管理者も交代したいと思いますので次期管理者を募集いたします。
残念ながら現役の父兄のアクセスはかなり少なくなってきていますので、閉鎖も考えられますが、ＯＢ父兄が気にしてくださっていますので、継続が可能ならと思っております。
継続者がお見えにならない場合、試合結果等は５月ＧＷの大会まで29が行いますがそれ以降は更新は29の気が向いたときのみとなります。
よろしくおねがいいたします。
現在まで１９万近くのアクセスを頂き、感謝いたします。ありがとうございました。
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2015.03.18 |
| 15年ＰＯＰ大会参加同意について |
３月14日よりＰＯＰ大会の参加申し込みが始まりました。
この大会には参加同意者が１０名以上いないと参加できませんので、皆様の同意をお願いいたします。
方法は、ＰＯＰのマイページの画面の左側の「参加同意」をクリックし、画面に従って進んで行ってください。
ＰＯＰから確認のメールが来ますので必ず確認してください
それで承認となります。
宜しくお願いします。
29 |
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2014.04.01 |
| POP大会参加同意のお願い |
４月１日よりＰＯＰ大会の参加申し込みが始まりました。
この大会には参加同意者が１０名以上いないと参加できませんので、皆様の同意をお願いいたします。今日現在で4名です。
方法は、ＰＯＰのマイページの画面の左側の「参加同意」をクリックし、画面に従って進んで行ってください。
ＰＯＰから確認のメールが来ますので必ず確認してください
それで承認となります。
宜しくお願いします。 |
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2014.02.12 |
| 江藤省三の少年野球塾㉟「コントロールを良くする練習」 |
【質問】小学６年の外野手です。相手の胸にめがけて投げてもワンバウンドしたり、頭の上にいったりします。コントロールを良くするにはどうしたらいいですか。 （匿名希望）
【答え】スローイングの基本は「ステップ・アンド・スロー」で、どんな場合でも必ずステップをして投げます。日ごろのキャッチボールで正しいステップを練習してください。
図のように、相手に向かって地面に逆Ｔ字を書きます。（１）右足の側面を相手の方に向ける。（２）次に左足を目標線上に踏み出す。このステップがすべてのスローイングの基本になります。そして（３）肘を肩の高さまで上げて、９０度以内に曲げて投げます。この（１）（２）（３）を一つ一つチェックしながらキャッチボールで覚えてください。
外野手は遠くに強い球を投げなければなりません。勢いよく前進した場合でも、右足のくるぶしを目標に向けて、その延線上に左足を踏み出せば正しい方向を向いています。これがステップのコツです。肩があまり強くなくても、このステップをマスターすればコントロールがつくので十分にカバーすることができます。
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2014.02.12 |
| 江藤省三の少年野球塾㉞「家でやれる練習」 |
【質問】現在、４年生です。守備は一塁手と右翼手です。家でやれる練習はどんなものがありますか。
【答え】この時期はシーズンオフになりますから、来年度のための体づくりを中心に練習計画を立てればいいと思います。寒い時期ですからキャッチボールや遠投など肩や肘に負担をかける練習はやめましょう。いくつか教えますから参考にしてください。
（１）バットスイング＝毎日必ずバットを持つ習慣をつけます。数は１週間で１０００本目標。５秒間隔で１本の割合で振ると、１分間で１２本。わずか１０分ちょっとでクリアできます。１カ月で４０００本。来春２月までには、ほかの子どもと１万本以上の差がつき、自分でも驚くほど打球が飛ぶようになります。
（２）柔軟体操＝毎日の風呂上がりに腹背筋を５０回ずつ。柔軟体操も含めて１５分ぐらい。
（３）筋力強化運動＝縄跳び、ストレッチ、腕立て伏せ、スクワットなどを日替わりメニューで。
（４）ランニング＝長距離（持久力つまりスタミナをつける）、短距離（瞬発力をつける）を週に２回行う。
冬のトレーニングは技術的なことは全く焦る必要はありません。余裕を持って実行できる練習計画をつくってください。春の練習が始まったときには、チームメートがびっくりするような強い体力と鋭いスイングができるようにしてください。
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2014.02.12 |
| 江藤省三の少年野球塾㉝「パワーをつけてホームラン」 |
【質問】パワーをつけてもっとホームランを打ちたいのですが、どういう練習をすればいいですか。
【答え】同じような質問がたくさん来ています。バッターにとってホームランは一番の魅力のようですね。バッティングの鉄則はいろいろありますが、遠くに飛ばすにはパワーと遠心力が必要です。
しかし、体が大きくてパワーがあっても、力まかせに打っていては打球は飛びません。プロ野球のコーチは「バッティングとは速い腰の回転である」といい、下半身を正しく使うことで力強いパワーが生まれると教えています。最近はパワーをつけるために、多くの選手が器具を使ったウエートトレーニングをしていますが、無駄な筋肉をつけないように気をつけてください。
日ごろの練習や日常生活の中でパワーをつけるには、重いバットでのスイングやロングティーがいいでしょう。外野に向かって思い切り打ちます。重いバットは下半身が安定しないと振ることができません。いつも使っているバットと同じヘッドスピードで打てるようになると、より遠くに飛ばせることが力学的にも証明されています。ある甲子園出場高校は１１００〜１３００グラムのバットで練習をして、その破壊力で日本一になりました。バットスイングは、重いバットと軽いバットを交互に振ると効果があります。
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2014.02.12 |
| 江藤省三の少年野球塾㉜「肘や肩を壊さない練習は？」 |
【質問】学童の左ピッチャーです。肘や肩を壊さないようにするためには、どんな練習をすればいいですか。来年はエースとして優勝したいです
【答え】小学生で肘を痛める原因としては（１）正しい投げ方をしていない（２）投げ込みなどによる肩や肘の使いすぎ、の２つによるものが多く見られます。小学生では、自分のフォームがよく分からないので、監督に教わってください。正しい投球をするには肘が肩の高さよりも下がらないことです。肘が下がったまま投げていると肘（ちゅう）関節の内側にゆるみが生じて痛みになります。肘の上げ方は耳の高さくらいが理想です。肘が上がると、肩関節がきちんと回転するので故障しにくくなります。
次に、投げ込みで気をつけることです。野球肘の発生は１１〜１２歳、野球肩の発生は１５〜１６歳がピークといわれ、その発生頻度が投手と捕手に圧倒的に多いのを見ても、いかに使い過ぎが危険なものか分かるでしょう。スポーツ医学会では小学生の投げ込みは全力投球で１日５０球以内、試合を含めて週２００球を超えないようにと注意しています。肘や肩の障害は将来も後遺症を引き起こす可能性があるので、痛みを感じたら無理をしないで監督と相談してピッチングを休むようにしましょう。
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2014.02.12 |
| 江藤省三の少年野球塾㉛「レベルスイングについて」 |
【質問】レベルスイングについて、詳しく教えてください。
【答え】レベルスイングとは、ボールとバットが水平に、ミートすることをいいます。ただ単にバットが地面と水平になることではありません。高めの球をバットを水平にして打とうとすれば、伸び上がって、しかもグリップも上げなければならないでしょう。高めは普通にステップをして、グリップよりもヘッドを立てます。
ミートする角度はちょうど扇を広げたときと同じで、高めはグリップよりもヘッドが上、低めは下になるのが正しい軌道です。そしてスイングでは、バットをトップからミートポイントまで一直線に出していきます。このとき体が前に突っ込んだり、後ろに反りかえったりしてはいけません。体の軸を真っすぐにして腰を中心に回転させてインサイドからバットを出していきます。
まとめると、レベルスイングとは（１）ステップしたとき肩、腰、膝は地面と平行（２）バットとボールの角度は９０度（３）右わきを締めてバットをインサイドアウトに出す（４）体の軸を真っすぐにして、肩、腰、膝をできるだけ水平に回転させる−です。レベルスイングは速い球や変化球を正確に打つことができる打法です。
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