少年野球 - ジャパンスターズ

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2024年7月5日
東北第一クライマックスの日程が決定!〜だいちのブログ〜
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2017.09.14   
部員募集のお知らせと監督紹介
当チームは、礼儀を一番に活発な子ども育成をモットーに取り組んでいます。勝ち負けはもちろんですが、喜びや悔しさ。仲間との輪。生涯思い出に残る小学生生活にしたいと取り組んでいます。
[監督]小学一年からジャパンスターズで野球を始め、中学は住吉大和川シニアに進学。小学・中学共に主将。高校は島根県立石見智翠館高校へ進学(旧、江の川)。二年生の夏に甲子園に出場。ダルビッシュ率いる東北高校に破れベスト4。その後社会人などから声がかかるも、地域の方への恩返しと何より両親への恩返しを胸に少年野球の指導者に。12年の指導者経験を積み、監督に就任。
私どもスタッフは完全ボランティアを目指します。スタッフが飲むお茶は自分で入れます。お弁当などは自分で手配します。子どものための野球ですので、中心は子どもです。職業は看護師(10年)をしています。一般的な体調管理や怪我などの対応も出来る限りさせていただきますので、救護などの当番も必要ありません。
[スタッフ]完全ボランティアを目指した自慢のスタッフが揃っています。帽子をかぶるスタッフは全員面接を経てスタッフとなっております。
[資格]小学一年生から六年生まで(幼児に関しては体験入部可)。
[活動]大会数約15〜20。試合数約30(三年生以下の試合を入れると多数)。
 その他、合宿・ホームステイ・運動会・納会などです。
 時折、元プロ野球選手や現役社会人からの直接指導があるかも…。また、歌手の人が突然グランドに現れることもあります。先日はデフテックのマイクロさんに来ていただきました。
一緒に野球をして、最高の小学生生活を送りましょう!
2017.04.18   
29年度のチーム紹介
皆さまご観覧ありがとうございます。

本年度もどうぞよろしくお願い致します。

現在、選手も少なくなってきましたがチーム状況は今までと変わらず頑張っております。

6年:2人、5年:3人、4年:3人、3年:3人、2年:1人。計12人です。

体験生や、入部予定者を含めても15人です。

少ない人数ですが、野球を愛し、沢山の連盟・チームの方と楽しさや悔しさを味わいたいと思います。

未熟な監督でありますが、精いっぱい頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。
2017.03.03   
部員募集
当ホームページの、部員募集ページをご覧ください。

気軽に連絡や体験に来てください。
2017.02.07   
続き
3番…去年の5月入団。不安も色々あったやろうけど、皆と溶けんこんでやってるな!根性がなさすぎて、笑けてくるときもあるけど、純粋に野球が好きなんやなって思う。短い期間やけど、安心して見れるまでに成長してくれた。残りの試合、全部捕るんやで!絶対打つんやで!そして、ハイタッチしような!

4番…去年の5月に人団。運動神経がないという言っていた選手。未だにフライを捕ってのアウトはないが、ライトゴロはできたな!君は、全選手のいい見本なんだよ。何が…?ってなると思うけど。いつの間にか大きな声が出せるようになり、泣きながらでもボールに食らいつき、とれなくてもとれなくても諦めない、君の姿。監督は一番大好きや。君が我がチームに居てくれて本当によかったよ!残りの試合で、アウトいっぱいとろう!そして、負けても笑おうや!頑張るんやで最後まで!

5番…去年の5月に人団。いきなりファーストという過酷な試練を与えたな。ごめんよ。でも、君がいなかったら、誰が守るんや!そのポジションを誰にも渡すな!ヘッドコーチの厳しいノックに負けんとついていった成果やな。諦めないことやな。途中で「辞めたい」って言うかとも思ったけど、なかなかの根性してる。あとは、試合でぶつけるだけ。絶対笑うぞ!


6年生、6人。監督にとっては君たち一人一人が大好きや。一人でも欠けたらあかん。君たちは仲間だから。一生仲間だから。監督は君たちに出会えて本当に幸せな気持ちです。もう一度笑おう。絶対笑おう!泣きながらでもいいじゃないか!最後までこの6人で戦うんやで!

ありがとう!
2017.02.07   
6年生…(28年度)
6年生も残すところ後、4試合。
未だに一勝しかできていないチームである。
しかし、今年のチームは8人でのスタート。試合を組むこともできなかったチームが今では20人の部員数。勝てない悔しさ、勝った喜びを感じせれることができたことが、監督としてとても嬉しい。それは、野球をさせてくれた、家族。そして、仲間だ 。そこで、6年生もへ。

10番…2年生の頃から野球を初め、大きな声を出すことも友達とワイワイ遊ぶこともしなかった選手。6年時、主将としてやっていけるのかすごく心配が大きかった。しかし、立派に大会宣言をしたりと見違えるほど成長してくれた(人として)。思いやる心、厳しい心、そして仲間を一番大切に思う心を持ってくれた。最後まで笑って少年野球をしような!

1番…4年生になったときからのスタート。初めはなかなか皆と仲良くしていくことなどに不安も抱えていたけども、あっという間に溶け込んでいけたね。センスは抜群。副主将としては、どうかな?ってとこだけど、監督は見ているよ。主将をずっと横で支えているの。最高の仲間に出会えたね。残りの試合、暴れまくれー!

2番…3年生の頃から初めてが、なかなかチームに溶け込めず休部へ。しかし、一昨年から再び復帰!泣き虫な選手が今ではエースで4番。本当に嬉しく思う。何より君の性格が本当に大好きや。最後まで頑張ろうな!笑おう!一回でも多く!

2016.03.25   
卒団式
我チームは3月21日をもって、9人が卒団致しました。

本当におめでとうございます。

家族の中でしかわからない苦労等、沢山あったと思います。辞めたいとき・逃げ出したいときもあったと思います。
そんな選手を励まし、時には厳しいことも言いながら送り出してくれたと思います。

卒団というのう、選手だけの成果ではありません。共に頑張ってきた、ご両親の成果でもあります。中学校へ行っても野球を続ける選手もいます。新たな挑戦に、今後も後押ししてあげてください。

スタッフ全員が「君たちの戻ってくる場所はここにあります」を合言葉に、社会の場・野球の場で活躍することを応援致します。

この度は、本当おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

監督より・・・
2016.02.29   
6年生…
我がチームの6年生は9人です。
平成22年から入団した選手。平成27年から入団した選手。幅広い学年から野球を始めた選手が多いです。

10番:チームの大黒柱!入団当時は、「お腹が痛い」と言って練習を休んでた選手も今では立派な主将としてチームを引っ張ってくれた。本当によくがんばってくれました。

1番:一度は野球を辞めようか悩んだ選手。今では見違えるほど体格も良く、ハツラツと野球をしている姿が印象的。色々な状況の中、副主将として、よく頑張ってくれました。

2番:チームの中心的存在。周りから信頼も厚い。でも、本音は気の弱い選手。大きい体をしながらも、結果がでない。しかし、6年生からホームランも打ち、強肩の選手になった。一生懸命によく頑張ってくれました。

3番:仲間が大切。友達を沢山野球の道に進めてくれた選手。自身として、4番を任し結果がでないときは涙を流す。そこで終わらず練習に励む。チームの質をあげてくれた選手。本当によく頑張ってくれました。

4番:入団したのは遅かったけど、投手を任せるなど監督からの信頼は絶大なるもの。不器用の中に、器用さと必死さが混じり素晴らしい選手になってくれた。本当によく頑張ってくれました。

5番:なんにせよガッツ!試合に出ればチームの雰囲気が一変する。試合が進むにつれて、モチベーションが上がってくる監督してそばにいてほしい選手です。色んなポジションで本当によく頑張ってくれました。

6番:虫が大好きな選手。代打、代走、守備、先発出場と感情的にしんどいポジションだったと思う。「それが僕の役割なんで」と言ってくれた時には本当に嬉しかった。本当によく頑張ってくれました。

7番:リアクション大王。転がったボールが当たれば、骨折したかのようなリアクション。しかし、自打球には気づかずプレーを続ける。何せ必死な選手。入団は遅かったけど、レギュラーおめでとう。よく頑張ってくれました。

8番:平成27年5月入団。体格に恵まれて、パワーに俊足。素晴らしい素質の選手。外野からの送球独特の下からでる投げ方に、内野手は四苦八苦。一年もできなかったけど本当によく頑張ってくれました。


9人の選手。君たちの大切な小学時代を、我がチームで過ごしてくれてありがとう。君たちの帰る場所を作るためにも、監督は頑張ります。

今回は特別編の短縮ニュースでした!
2016.01.26   
明けましておめでとうございます。
昨年は、沢山のチームの方々と交流をさせていただきました。選手共々スタッフ一同感謝申し上げます。より多くの交流により少年野球を躍進できるよう頑張りたいとおもいます。本年もよろしくお願い致します。
2015.12.03   
メダルが遠い…
6年は9人、5年は4人、4年は0人、3年は3人(内、女子1名)、2年は3人(内、女子1名)、年長児2人(内1名体験)。の21名がジャパンスターズの現状。
 メダルを目標にスタートした6年生。徐々に結果も出始めるものの、3回戦敗退を繰り返す。また、メダルまで後一勝のチャンスを逃すなど、スポーツの世界で「勝つ」ということの難しさを学んでくれます。
 残す大会も5大会…
 勝敗以上に学べることはもちろんあるが、スポーツの世界。負けて満足の結果はいらない。選手達が目指すべき所に、スタッフも一丸となって追い続けたいと思います。

ちょっとした、監督の独り言です…
2013.05.06   
試合結果
5月6日:富田林市長杯 vs平尾子供会野球部 3-4<敗戦>
2013.05.06   
試合結果
5月5日:住吉連盟大阪市長杯 vs黒潮ヤンガース 11-4<勝利>
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