少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2012.05.10   
Cリーグ冠大会、嬉しい初勝利!
5/4(金) 13:00〜 (千代田橋緑地A面)
「中日スポーツ杯・Cリーグ」
VS.ときわイーグルス 7−2
◆相手チーム投手の制球難と拙守もあり着実に加点し、守っては2失点のみで冠大会初勝利、2回戦へ進出!!
2012.05.04   
勝利の女神も呆れる拙守の連続では…
5/4(金) 15:00〜 (志段味スポーツランド)
「中日スポーツ杯・Aリーグ」
vs.水源パイレーツ 2−3
◆前試合の後遺症を払拭したかを思わせるような鮮やかな先制攻撃(初回1番の四球を足掛かりに送りバント、4番が四球、盗塁、2死2、3塁で5番が中前2点打)、必勝を期しマウンドに立った先発投手は立ち上がり良く野手の守りもリズムに乗るかと思われたが、中盤に思わぬ落とし穴があるとは…安打の走者を外野手の返球ミス、カバーリングのまずさ、捕手の悪送球等負の連鎖で2失点、さらに終盤には外野フライ捕球後の処理、内野手の中継プレーの拙守もあり逆転を許し最終回も淡白な攻撃で敗退、2試合続けて守りで自滅し逆転負けの屈辱的な1日となった。

【ベンチ入りの選手たちへ!】

「負けて下を向いても次のステップに進めない、もっと精神的に強くなれ!」

今のキミたちは、練習でも試合でも攻・守・走すべて“気持ちで負けている、気持ちで負けるな!”

「チーム全員でどうやったら勝てるか考えようぜ!!」

2012.05.04   
負けに不思議の負けなし(その5)
5/4(金) 13:00〜 (大池球場)
「東海ロータリー旗争奪少年軟式野球大会」
VS.上野台SSS 1−2
◆序盤4番の2塁打、送りバント、スクイズで1点先制するもコントロール良く微妙に緩急をつける頭脳的なピッチングを続ける相手先発投手を打ち崩せずゼロ行進(終わってみれば2安打、1失点、無四球完投)、守っては5年生先発投手が3インニングを無失点に抑えたものの、中盤6年生継投投手が制球定まらず四死球満塁押し出しで同点、さらに拙守で逆転され終盤も反撃の糸口さえ掴めず凡打を繰り返し結果的には貧打、自滅、守り負けでまさかの敗退。
2012.05.01   
守乱、拙守の果ては…!
4/30(月) 09:00〜 (牧野が池緑地自由広場B面)
「中日スポーツ杯・Bリーグ」
vs.東山ジュニアスターズ 1−8
◆健闘及ばず5回コールド負け。4年生先発投手制球良く打たせて取る投球も内外野手の再三の拙守で失点を重ねる一方、守りの負の連鎖が響き攻撃面は相手の拙守で1点を返すのがやっとの状態。

【課題の守りについて】

@もっと「積極的な守備」をすればアウトにできたプレーが幾つもあったと思う。

Aだから、守っていて1球ごとに声を出してみるとか、ボールが自分のところに飛んでくるように呼び込んでみることだ!

これからの練習次第で必ず堅実に守れるようになるが、特に練習でも「守り」に手抜きは許さない、許されないと思え!!
2012.05.01   
東海JHL初戦大勝!
4/30(月) 10:30〜 (大田小)
「東海JHL・第1戦」
vs.大船クラブ 10−0
◆3回コールド勝ち。ノーコメント!
2012.05.01   
ノーヒットで逆転勝ち!!
4/29(日) 15:00〜 (牧野が池緑地自由広場A面)
「中日スポーツ杯・Aリーグ」
vs.安城中央クラブ 2−1
◆2回表エラー出塁とタイムリーで1点を先制され、相手投手の制球難で再三出塁し得点圏に走者を進めるも逸機する重ぐるしい試合展開だったが、4回裏下位打線の四球出塁からチャンスを掴み1番打者がスクイズを決め同点、さらに時間切れが迫る5回裏に2番打者が四球出塁、盗塁、送りバントで1死3塁のチャンスに4番打者が期待に応えスクイズで逆転サヨナラ勝ち!

最後まで勝ちを信じ1四球、1失点と粘りの投球を見せた先発投手(1番打者)、2点目の生還を阻止した中堅手(2番打者)の見事なバックホーム、ピンチに2盗を刺した捕手(4番打者)、スクイズを未然に防いだバッテリーと3塁手(主将)の狭殺プレー等、随所に好プレーがありノーヒットでも“守り勝つ野球”でリベンジを果たした!!

【守り勝つ野球とは…】

@相手よりも1点余分に取って、「守り」を固めなければ勝てない!

Aチームの状態が悪い時、あるいは苦しいゲーム展開で力を発揮するのは「守り」だ!

【中堅手のバックホームとスクイズ阻止の好プレー】

まさに、「1点を取られても、2点目をやらなければよい!」ということ。
2012.05.01   
やはり守りが…!
4/29(日) 14:00〜 (稲葉地小)
「蟹江町教育リーグ・第3戦」
VS.亀の子クラブ 3−9


2012.04.28   
やはり野球はピッチャーが7割!!
4/28(土) 14:00〜 (佐屋西小)
「蟹江町教育リーグ・第2戦」
VS.佐屋ネファン 6−1
◆4年生の先発(1インイング)、継投(4イニング2/3)投手が散発4安打、3四球、1失点の好投、相手チームは女子投手が制球良く完投するも序盤に2失点、中盤に2失点、終盤にも2失点と肝心なところで味方の拙守がが絡み6失点、攻守で多少のレベル差はあったが守りのリズムの良し悪しが勝負の明暗を分けた。

特に今日の勝因は何と言っても2回から継投した4年生投手の制球力抜群のナイスピッチングに尽きる!!

【リーグ問わず言えることは…】

@野球は「7割」がピッチャー、ピッチャーが試合を左右する。

Aテンポ良くストライク先行を心がけると攻撃にも良いリズムが生まれるということ。

とにかく、ピッチャーは先発、継投関係なしに

“「守り勝つ野球」の先頭に立つ!”という強い気持ちで投げろ!!

2012.04.22   
守乱で自滅敗退!
4/21(土) 13:00〜 (丹後公園)
「ろうきん杯」
VS.石浜ボーイズ 3−7
◆先発投手が大乱調、初回に四球連発1イニング持たず2失点で降板、継投投手も投球リズムが悪く要所で痛打を浴び、外野守備陣の再三の拙守もあり失点を重ねる一方で攻撃面では得点のチャンスに2度にわたるスクイズ失敗や牽制死、主軸打撃陣の不振等でブロックベスト4進出を賭けた大事な試合も敢えなく敗退。

まさに、

@守りから崩れたリズムは取り戻せない

A「四球」が多いと守りのリズムも悪くなる

B「四死球」では「守り」のリズムは生まれない

という“守り負け”の典型的な試合ではなかったか…。


2012.04.22   
「阿久比町教育リーグ」試合日程決まる!
第1戦
5/5(祝) 09:45〜 白沢グラウンドA面
VS.鬼崎ラッキーズ ※ベンチは「1塁側」

第2戦
6/2(土) 12:30〜 丸山グラウンド
vs.森岡クラブ ※ベンチは「3塁側」

第3戦
6/30(土) 12:30〜 丸山グラウンド
VS.緒川ジュニア ※ベンチは「3塁側」
2012.04.17   
「中日スポーツ杯・A、B、Cリーグ」対戦相手決まる!!」
4/14(土) 18:30〜 (名古屋市教育センター)
「中日スポーツ杯・抽選会」

【Aリーグ】
VS.安城中央クラブ

【Bリーグ】
VS.東山ジュニアスターズ

【Cリーグ】
VS.ときわイーグルス

《ブロック》
「Dブロック(能宮ブロック長/守山ボーイズ)」

◆ここ最近のJBLAの大会では「Cリーグ(4年生以下)」のエントリーチーム数が減少傾向にあり、野球少年人口の底上げを願う主催者事務局としては危機的状況に陥っているとのこと。
因みに東海市からのエントリーも当チームと東海オーシャンの2チームのみと非常に寂しい限りです。
2012.04.17   
蟹江町教育リーグ初戦は●!
4/15(日) 10:30〜 (七曲公園B面)
「蟹江町教育リーグ・第1戦」
VS.清洲少年野球クラブ 0−4
◆当該リーグ初戦は白星発進とはいかなかったが、失点はエラー絡みであり一番の課題は”守り”ということがハッキリした。
2012.04.16   
またもサドンデスで苦杯!!
4/15(日) 09:00〜 (ふれあい広場A面)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.安城ファイヤードラゴン 1−1(サドンデス2−3負け)
◆両先発投手とも7回(試合時間約80分)を投げ切り投球数が70球以内という制球力抜群の投手戦、2回裏2死2塁のチャンスに7番が右前タイムリーで1点を先制すると先発投手は立ち上がりから投球リズム、コントロール良く4回までパーフェクトピッチングの好投を見せ味方の追加点を待つが…5回表内野手の送球、捕球ミスのダブルエラーとタイムリーで同点に追いつかれ、その後は両投手互いに譲らずドロー。
(当チーム先発投手は7回67球、4安打、1失点、無四球)

◆サドンデスは1死2、3塁、打順は3番打者からという特別ルール…いきなり主軸に連打を浴びて3点献上、その裏1点を返しさらに2死2、3塁から5番打者が一打同点のチャンスに中前打を放つも中堅手のノーバウンド送球で2塁ランナーが3、本間で挟まれ憤死、最後まで粘りを見せたが惜しくも敗退。

《野手陣の守りについて》

緊張感が漂うプレッシャーの中でこそ、失敗を怖れない“攻撃的な守り”をして欲しい!

相手チーム中堅手のダイレクト返球(ノーバウンド)を見て感じたことだが…、

うちの野手陣も「もっと“積極的な守備(送球、捕球)”をすればアウトにできる!」

《好投した投手と好リードの捕手へ!》

@チームの軸となる投手に相応しい投球を見せてくれたと思う。

さらなるレベルアップを目指して、まずは

A「低め」に投げること、「ゴロアウト」を取ることを目標に投げることであり、

B「緩急でタイミングを外しながら、勝負どころで果敢に“内角”を突く」攻めの投球術を会得して欲しい!!
2012.04.10   
Cリーグ初の公式戦で白星発進!!
4/8(日) 10:30〜 (七曲公園B面)
「大府教育リーグ・Cリーグ」
VS.旭東ファイターズ 9−5
◆Cリーグ初の公式戦で初勝利!練習試合とは違った緊張感漂う中での試合は非常に良い経験になったことだし、試合内容はともかくとして何よりも”勝つ”という喜びをチーム全員で享受出来たことは大きな収穫だったと思う!次は2勝目を目指して頑張れCリーグ!!

《Cリーグの選手たちへ!》

初めから上手い奴なんていない!

だから、

@誰でもみんな下手なんだから練習を進んでやることが大事。

器用な奴はいるけど、

A不器用でも努力を苦にせず、練習を嫌がったり手を抜いたりしないこと!

そして、一番大事なことは、

「出来るまでやる、自分の力量を自分で決めるな!」ということ!

2012.04.09   
土壇場で逆転勝ち!
4/8(日) 08:30〜 (呼続公園)
「ろうきん杯」
vs.白鳥ライジング 3−1
◆序盤の2回裏に連打で1点先制される苦しい展開も4回に同点に追いつき、さらに最終回(6回表)1死から3、4番の連続長打と拙守が絡み2点を奪取し逆転、先発投手は3回1失点の好投、4回以降は前日完封したエースが連投の疲れも見せず会心の2連勝を飾った!!

今日の試合のように、我慢比べ、凌ぎ合いだが…

「同点になればやり直しがきくし、展開も大きく変わる」ということ。

2012.04.09   
スミ1のジンクスも終わってみれば完封!
4/7(土) 12:45〜 (志段味スポーツランド)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.武豊クラブ 1−0
◆両先発投手ともコントロールと投球リズムも良くアッという間の7回だったが、初回の攻防が明暗を分けた。1回表を無難に抑え、その裏の攻撃で安打、拙守絡みで1点を先制しその後は好投を援護するように野手陣もシッカリ守り切り、今大会2試合連続の完封勝利で3回戦進出を決めた!!

《勝つための選択》

@投手力を中心とした「守り」の安定感であり、

A試合は1点を守り抜くか、相手をゼロにすれば負けないということ。

そして、

B1点を取ることと同等に1点を守ることを大事にする野球を磨くこと!
2012.04.02   
初日は雨でも…終わり良ければ!!
3/31(土)〜4/1(日)
「特別強化合宿」
@宿泊場所 「大府勤労文化会館」
A練習場所 3/31 加南小体育館
      4/1 新日鐵野球場
B夕食会場 「けん」(名和町)
C入浴場所 「喜多の湯」(大府市)
D参加団員 31名(うち宿泊新4年生以上25名)

◆例年夏季に実施の合宿を今年は初の試みで春休み期間中に計画、初日は天気予報どおり”雨”(最近の予報は的中率100%?だが、チーム内に強烈な雨女&雨男がいるのかも…?)で急遽体育館での屋内練習に変更を余儀なくされ、当日予定の試合消化が遅れ気味の「ゲオ杯」はまたもや中止となり試合組の選手たちも最初から合流し団員全員揃っての合宿練習開始となった。
練習終了後、夕食、入浴を済ませてから宿泊先へチェックイン、その後K、Fコーチ主催の頭で覚える「野球教室」を開講、座学で約1時間超と初日はまさに野球漬けの1日でした。
後は、スタッフだけの「反省会」をほんの少しだけ…??

翌日は新日鐵野球場へ移動、心配されたグラウンド状態も良く主力組上級生は午前中は実戦ケースを想定した守備練習、午後からは実戦形式の打撃練習、下級生は守備を主体にした練習に取り組んだ。

昼食後のアトラクションでは団員一人ひとりによる熱い「決意表明」があり、チームキャラクターの「ベアラ」が飛び入り参加しての「ビジュアルベースボール盤」でも大いに盛り上がり、賞品をゲットした子供たちの嬉しくて、楽しそうな顔が印象的でした!

また、両日ともベアーズOBと保護者の皆さんが差し入れ持参で駆けつけ激励、練習の手伝いをしてくれました。
本当にありがとうございました!

なお、合宿の計画、実施にあたりフットワークとチームワーク良く機動力を発揮してくれました役員、スタッフ及び団員保護者の皆さんご苦労様でした!

子供たちには素晴らしい思い出になったと思います。
2012.03.26   
ワンチャンスで逆転勝ち!!
3/25(日) 10:00〜 (大幸公園B面)
「ろうきん杯」
VS.大城プリンス 2−1
◆グラウンドコンディション不良で季節外れの寒風が吹き時々霙交じりの雨の中での試合開始、先発投手双方とも初回は無難に立ち上がったが、序盤に味方のエラーと死球、送りバント、スクイズで先制され、さらに満塁のピンチは凌いで追加点を許さず反撃に転じ四球、送りバントを足掛りに2、3塁のチャンスをつくり、4番(捕手)が初球を鮮やかにセンター前2点タイムリーを放ち逆転、守っては牽制プレー、二度に亘る2盗阻止で得点のチャンスを与えず、先発投手も走者を出しながらも粘りのピッチングで完投勝利し2回戦へ!!
2012.03.12   
引導を渡すつもりが…!?
3/10(土) 15:30〜 (加南小)
「送別親子ガチンコ試合」
6、5年生連合チームVS.卒団生保護者&スタッフ混成チーム
◆午前中は昨日からの雨でグラウンド状態が悪く試合を断念したが、卒団生及び保護者の皆さんの熱い思いが通じたのか天候が回復してきたため、意を決してグラウンド整備(水取り作業等)を行い「卒団式」終了後に試合を決行することに…。お父さんたち以上に試合を楽しみしていたお母さんたち、中には華麗なユニフォームに身を包みやる気満々の臨戦態勢、初回からお父さんパワーが炸裂し先制ホームラン、中盤にもタイムリー長打で追加点を奪い優位な試合展開でこのまま卒団生に引導を渡すことになると思ったのも束の間終盤に大波乱?が…ジワジワと1点差に詰められ土壇場最終回に同点に追いつかれ、さらに満塁で一打サヨナラの大ピンチを迎え、ここでベアーズで一番の成長株(H.M君)が甘く高めに入った初球を見事に捉えセンターオーバーのサヨナラヒットで激闘に終止符を打った。

負けた悔しさ半分、打たれた嬉しさ半分?ですが、一番の成長株に打たれたんだから"卒団祝い”と言うことで…。でも何故か清々しい気持ちになりましたよ。

卒団生及びお父さん、お母さんたち楽しんでくれましたでしょうか?

本当にありがとうございました!!

最後に「卒団式」でも披露した一言を…

「選手は野球小僧であってもいいけど、野球バカにはなって欲しくない。人間的成長がないと絶対に野球も伸びていかない、という思いがある。
1.5流の選手なら沢山いる。その中で"挨拶”ができないとか"物”を大事にしない選手が絶対になるはずがない。それは人として、社会人として大事なこと!」
2012.03.12   
感動、感涙の「卒団式」!(その2)
感涙に咽ぶ中に"笑い”も少し…。当日、業務多忙で欠席したK、Fコーチからのメールメッセージを当人達の許可も得ず紹介します!

【10】"僕の将来が楽しみで賞”
・物静かで控え目なキミはキャプテンに任命されてから意識も変わり、この一年守備、攻撃の要としてチームを引っ張ってくれました。今後高いレベルでの野球を目指してクラブチームに行くと聞いていますが、日々精進することに努めきっと活躍してくれると信じています!

【1】"もっと監督孝行、親孝行したかったで賞”
・文句なしのホームランなのにホームを踏むまで安心出来ずお母様から「早く走りなさい!」とどやされる子!
一番目立ち、非難され、喝采されるポジション、思うように制球が定まらず悩んだり、悔しい思いをしましたが今後も敢えて投手を目指して野球に取り組んで下さい。馬鹿みたいに自分を信じ抜き、信頼すること、これが自信です。気持ちの持ち方で結果は変わってきます、是非挑戦してみて下さい!

【3】"キミには笑顔が一番似合うで賞”
・最初の頃失敗しては悔しくて良く泣いていたキミですが、でもその負けん気と意地の強さがキミを大きく成長させたんだと思っています。日々見えない努力を積み重ねていたことをコーチ達は知っていますよ。今後もその姿勢は崩さず中学でも頑張って下さい! 

【5】"練習はウソをつかなかったで賞”
・公文教室の前で"○○○”をドヤ顔で見せ、その度胸で前に出る守備を見せた子!
怪我から復帰後のキミは別人のようになって見事に2番サードのポジションを勝ち取りチームに貢献してくれました。今後はご飯を腹一杯食って体をつくり中学でも活躍して下さい!!

【7】"これからも楽しませてくれるで賞”
・足は速いのに不器用過ぎて機械のような動きをする子、でも一生懸命!
今後はより一層積極的なプレーを心掛けて次チームでのレギュラーを勝ち取って下さい!

【9】"もっと身体能力を生かしま賞”
・出塁しては相手守備陣と味方ベンチまでも撹乱し牽制アウト又、得点チャンスにホーム直前で三塁に戻りアウトになって難しい顔をしてベンチに帰ってきた子!
身体能力も高く中学になってからの活躍を期待しています!