少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2011.11.26   
決勝トーナメント進出オメデトウ!!
11/23(水・祝) 14:00〜 (西河田小・愛西市)
「蟹江町教育リーグ・23戦」
VS.佐織クラブ 8−1
◆悔やまれる四球、エラー絡みの1失点、先発→継投投手4人で5四死球だが唯一の失点はその”四球”…四球出塁の走者は安打出塁の走者よりも極めて高い確率で本塁に還ってくることを証明。
初回長短打で3点を先取、その後は相手の拙守に助けられ追加点を挙げ勝利し決勝トーナメント進出を決定付けた!!

≪試合期限最終日現在≫

23試合 12勝8敗3分け 勝ち点「50」

”予想を上回る踏ん張りを見せた選手たち”決勝トーナメント進出おめでとう!

今度は「守り勝つ野球」で頂点を目指せ!!
2011.11.26   
勝つには勝ったが走塁に課題が…!
11/23(水・祝) 10:00〜 (深谷野球場・桑名)
「蟹江町教育リーグ・22戦」
vs.大成スターズ少年野球団 5−0
◆先発投手4回2四球無失点、継投投手2回2四死球無失点とまあまあの出来、攻撃面では特に走塁ミス(牽制死、2死での全力疾走が出来ていない)が目立ち接戦になった時の致命傷になりかねない拙走は大いに反省。
結果的には相手チームのミスもあり安打を絡めて5得点で勝ったが課題が残る試合だった。

【勝利を確実なものにするためには…】

とにかく、「走塁ミス」、「バント失敗」、勝負の流れが逃げていってしまいそうなスキだらけのプレーを如何に少なくすることだ!

2011.11.21   
四球がすべて、またしても…!?
11/20(日) 10:50〜 (新宝球場A面)
「山崎武司杯・決勝」
VS.上名和ライオンズ 3−10
◆準決勝の継投から連投疲れか制球、球威ともに精彩を欠く不安な立ち上がりで四球からピンチを招き失点、継投の5年生投手も悪い流れを断ち切ることが出来ず四球からの失点を重ねる完全な負けパターン、投球リズムの悪さが野手陣の守りにも影響し外野手の拙守もあり10失点、中盤までノーヒットに抑え込まれ完全に沈黙、終盤に好調4番打者(6年生)の2点本塁打も遅きに失し、またしてもリベンジならず同じ相手に完敗。

【相手チームとの違いは…】

@自分たちの持つ力どおりの試合を進める相手と、あと一歩が越えられないチーム。

A落ち着いた勝負ができないチーム。



2011.11.21   
辛勝で決勝進出へ!!
11/20(日) 09:00〜 (新宝球場B面)
「山崎武司杯・準決勝」
VS.東海オーシャン 6−4
◆長年のライバル?同士の準決勝に相応しくお互いに背番号”1”が先発するも両投手とも制球が安定せず四球出塁の走者が拙守とタイムリーで必ず得失点に絡むという勝敗がどちらに転んでもおかしくないハラハラドキドキの試合、3回途中から想定外の継投でピンチを脱し中盤以降に四球、盗塁、拙守、タイムリーで逆転し辛うじて逃げ切り決勝進出!!
見応えのない試合の中で2番打者(6年生)と4番打者(6年生)の”好球必打”好調ぶりを思わせるバッティングが目を引いた。決勝戦が楽しみだ!

【打撃好調を維持するためには…】

試合では無論のこと、練習でも

@ストライク、ボールを見分け、狙い球でない球がきたら無理に打つ必要はない。

Aすべて振ることが積極的ではない、悪いボールは我慢して打たないこと!!
2011.11.21   
勝ち点積み上げ、決勝T進出へ望みを繋ぐ!
11/20(日) 14:00〜 (古台ソフトボール場・飛島)
「蟹江町教育リーグ・第21戦」
VS.飛島フリッパーズ 18−1
◆唯一の失点は四球、拙守で得点は大半が相手チームの四球、エラーの守乱絡み。

☆今日現在で21試合10勝8敗3分け、勝ち点「44」となり今のところBブロック第5位と微妙な位置。

2011.11.21   
「若葉リーグ」4年連続決勝T出場!!
11/20(日) 14:15〜 (丸山グラウンド)
「若葉リーグ」
VS.藤江ジャイアンツ 3−2
◆5年生女子投手が先発、4回2/3を2失点の好投で継投の4年生投手が後続を断ち、2回に相手のエラーと安打で挙げた3点を守り切って4年連続となる決勝トーナメントへの進出を決めた!オメデトウ!!

【好投するも四死球の2失点は悔いが残るが…】

まず、スタミナ(体力的)の問題は別にして、

@体の開きが早いと球が上ずる。
 →右投手の場合、左肩(ショルダーファースト)からではなくて、左尻(ヒップファースト)から捕手の方へ並進しながら投げるようにすれば体の開きは修正出来る。

A上体だけになると球が抜ける。
 →むやみに力んだり、ストライク欲しさにボールを置きにいくと所謂”手投げ”になり球威も落ち、コントロールも悪くなるので下半身+上半身=全身を使った”フォーム”で投げるように心掛ける。

これから、色々な試合経験を積んで自信を持てばもっといい投球ができると思う。

最後に一言、「良い投手は試合だけじゃなく、練習のキャッチボールでも気持ちを込めて丁寧にやっている。」
2011.11.14   
市内大会”制覇”へ一歩前進!!
11/13(日) 09:00〜 (新宝球場B面)
「山崎武司杯」
VS.上野台SSS 5−2
◆5年生先発投手ピリッとせず初回四球と安打であっさり先取点を献上、その裏すかさず同点、2回に勝ち越したが相変わらずボールが先行する不安な投球で3回途中から継投(5年生)し四球、安打で出塁を許すも絶妙の牽制でチャンスの芽を断ち切り、4回に相手の守乱に乗じて3点を追加、最終回に1点を失ったが何とか凌ぎ準決勝進出!!

【好投するための鉄則とは…】
 @先頭打者を出さない。
 Aスリーボールにしない。

そして、無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」を出さないこと!

2011.11.12   
長かった2度目の完封勝利!!
11/12(土) 10:45〜 (白水公園)
「ゲオ杯・Aリーグ」
vs.大清水クラブ 5−0
◆完全復調をかけた2度目の先発も期待に応え、散発2安打、1三振、、3四球で今シーズン4月25日以来2度目の完封。先攻の初回1死から6年生2番が四球出塁、盗塁を絡めて3塁へ、6年生3番は凡退したがこのところ当たりが出てきた5年生4番(今日4番に抜擢)が中前にタイムリーを放ち幸先良く1点を先制、さらに2回2死から5年生7番のタイムリー、4回スクイズで1点を追加し5回には4番のダメ押しツーランスクイズで試合を決めた!!

<勝利利を呼び込んだ”2番”の初回と5回の好走塁>

「いけると判断すればどんな場面でも次の塁を狙う、走れば好機が広がる」ことを実証してくれた!

エースが投げて4番が打ったけれど、

「野球はエースや四番だけでは強いチームは絶対つくれない」

ベアーズが目指すのは…

「投手を中心にバックがしっかり守って勝つ野球」だ!!
2011.11.10   
何せホームが遠かった!
11/6(日) 10:45〜 (白水公園)
「ゲオ杯・Bリーグ」
VS.植田ファイターズ 0−3
◆先発投手は初回に長短打を浴び2点を先制されるも内外野手陣の再三に亘る好守備で追加点を許さず凌ぐが終盤に何でもない投前バント処理で痛恨の暴投で1失点、攻撃面では制球力の良い相手投手を打ちあぐみ(内野ゴロ、フライ、三振)4回までパーフェクト、5回に4番が意地の長打で出塁も得点出来ず、終盤には四死球等で得点圏にランナーを置く絶好のチャンスでもことごとく凡退し初戦完封負け。

”バットを振った数だけレギュラーに近づける!”

「打てるときも、打てないときも同じ姿勢で努力し、日々バットを振って打てなくなる不安をぬぐう」

とにかく、手のひらにマメが出来るまで振って来い!!
2011.11.09   
遅まきながら”背番号1”復活!!
11/6(日) 09:00〜 (白水公園)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.八幡台少年野球部 4−1
◆ナイスピッチング!笑顔の背番号”1”が帰ってきた。冠大会久々の先発で6回を2四球、1失点の好投、バックも守りで盛り上げ初回幸先良く先制した2点と中盤、終盤にも効果的な追加点があり危なげなく?最終回まで投げ切り会心の完投勝利を挙げた!!

【真のエースとは…】

@「守り勝つ野球」の先頭に立つ!

Aどんな時でも試合をつくる”使命感”が求められる投手

今日のピッチングを糧に「自信を持てばもっといい投球ができる」と思う。

”仲間を信じて、強い気持ちで投げろ!”



2011.11.09   
ベアーズ史上初、初先発、初完投!!
11/5(土) 09:00〜 (白沢グラウンドB面)
「若葉リーグ」
VS.石浜ボーイズ 12−4
◆5年生女子投手が初先発、初完投!序盤で点の取り合い2−4と逆転されたが5回に相手投手の制球難と拙守で大量10点のビッグイニングで逆転し、尻上りに調子を上げ最終回も危なげなく投げ切り見事な完投勝利!!

<ナイスピッチングの女子投手へ!>

とにかく、投手の生命線は”コントロール”

@「ストライク」を先行させて攻めていくこと。

A無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」を出さないこと。
2011.11.08   
「決勝リーグ」進出を目指して!!
11/3(木) 14:00〜 (寺本台C面)
「蟹江町教育リーグ・第20戦」
VS.リトルマリナーズ 8−3
◆先発投手5安打、1四球、3失点で完投。守りでは4年生捕手に安定感が見られたが内野手が3失策、攻撃面では8安打、4四死球で8点取ったものの肝心な場面で走塁ミスもあり内容的には相手チームの拙守に助けられ快勝とは程遠い勝利。

◆今日現在で、
・20試合9勝8敗3分け、勝ち点「41」
2011.11.08   
エース復活は…?!
11/3(木) 13:30〜 (横須賀小)
「東海JHL」
VS.東海ヤングファイターズ 4−1
◆エース?久々の先発も7四死球と制球に不安を残す投球内容で1失点は先頭打者への死球絡みといつもの失点パターンだったが、中盤4回に安打、四球、連打で3点を先制し5回にも継投投手から1点を追加、バックの守りにも助けられて嬉しい完投勝利!

【好投するための鉄則とは…】

@先頭打者を出さないこと。Aスリーボールにしないこと。

今日投球内容ではまだ、投球リズムやテンポが悪い!

「普通にテンポ良く投げられれば四球は出さない」と思う。

それと「先頭打者に”四球”を与えると、試合のリズムも周りのムードも悪くなって、みんなが不安になる」ということを肝に銘じて次回のピッチングに期待したい!!

2011.10.31   
夢叶わず、準優勝!!
10/30(日) 13:10〜 (愛知学泉大学豊田キャンパスG)
「ポップアスリートカップ東海クライマックス・決勝」
VS.日進少年野球クラブ 0−8
◆これが県大会、全国大会代表レベルなのかと痛感させられた走・攻・守3拍子揃ったチームに完敗?
初回のピンチは何とか逃れたものの2回に1点、3回には長打を含む集中打を浴びて4失点、終盤にも四死球、盗塁、タイムリーで3失点、とにかく好球必打上位、下位打者ともムラなく打ち、俊足揃い、守っては内野、外野手ともに守備範囲が広く、球際にも強く容易に安打を許さない守備陣とコントロール良く速球を主体に緩急を上手く使う好投手に成すすべなく6回コールド負けで全国大会出場の”夢”は叶わなかった!
でも、昨年の先輩達(準決勝敗退)を超えた”準優勝”の快挙は賞賛に値すると思います!

【初戦から準決勝、決勝を戦って…】

強豪、常勝チーム等と言われる色々なチームと対戦してきたが言えることは、

必ずしも「弱者は敗者にあらず、強者は勝者にあらず」と言うこと。

だから、どうやったら勝てるのか、どうやったら負けるのかをチーム全員で考え、これから如何に練習(自主練習も含め)するかだと思う。

そして、冠大会残り2大会を勝ち上がるためには…

”必死でやらない奴はグラウンドにいちゃいけない!!”


2011.10.31   
クライマックスの頂点が見えた!
10/30(日) 11:10〜 (愛知学泉大学豊田キャンパスG)
「ポップアスリートカップ東海クライマックス・準決勝」
VS.ニュータウンジャガーズ 8−2
◆初回先頭打者安打で出塁も送りバント、盗塁失敗で逸機するも3回に長短打を浴びせ一挙6点のビッグイニング、4回にはスクイズでダメ押しの7点目、投げては6年生先発投手が気迫の投球で2失点に抑え、守りでも随所に好プレーがあり打ち勝ち、守り勝ってクライマックス決勝へ進出!!

【好投の要因】

@三振よりも打ちとっても守備にリズムが出るような投球を心掛けたこと。

A「安定感」、「テンポ」、「コントロール」と打者に向かっていく気迫があったこと。

今日の試合のように、”ベアーズ野球”とは…

「投手を中心にバックがしっかり守って勝つのが目指している野球」だ!!


2011.10.31   
初戦突破のカベは厚かった!
10/29(土) 10:45〜 (稲永公園A面)
「ゲオ杯・Cリーグ」
VS.三河スターズ 2−6
◆冠大会2度目の挑戦も初戦突破ならず!
先発3年生継投4年生投手ともに制球難(5回7四死球)で守りでもアウトに出来る打球をアウトに出来ず6失点、相手投手はアウトコースのコントロールが素晴らしく1安打、2四球と抑えられ、最終回に内野手の失策絡みで2点を返すのが精一杯の試合だった。

【投手陣へ!】
厳しいことを言うが、

”コントロールの無いピッチャーは「ピッチャー」と言えない”

そして、一番やってはいけないことは…

無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」

何故かと言うと

「四球」が多いと守りのリズムも悪くなるからだ。

だから、「四死球を出すぐらいならヒットを打たれた方がいい」とA、Bリーグの投手陣にもしつこいぐらい言っている。

とにかく、誰も助けてくれないのだから

「マウンドに上がって自分が出来ることは、しっかり腕を振ることだ!」


2011.10.24   
同じ相手に屈辱のコールド負けとは…!
10/23(日) 12:20〜 (東浦町西部グラウンドB面)
「知多地区少年野球交流大会」
VS.上名和ライオンズ 0−7(5回コールド負け)
◆同じ相手にリーグ(学年)は違うがほとんどの失点が2死からの四球が発端で投手陣が自滅…5年生先発、6年生継投投手が揃って制球に苦しみ四球のランナーを背負ってのピッチング、野手の守りも集中力を欠き球際をさばき切れず傷口は拡がるばかり、攻撃面では制球の良い相手投手に翻弄され終わってみればノーヒットノーラン(5回コールドのため参考記録)で惨敗。
市内新人大会に続いての投壊による同チームにコールド負けとは…相手チーム及び応援に来てくれた保護者の皆さん大変ぶざまな試合で申し訳ありませんでした!!

【試合後の反省会で…】

キミらはベアーズ(土、日)以外で家では何をやっているかとの質問に「素振り」、「カベ当て」、「○○君家でネット打ち」、「ランニング」をやっているとベンチ入りの全選手が答えたけれど「素振りを○○回」、「ネット打ちを○○球」、「ランニングを○○分又は○○周」等と誰一人具体的に答えた選手がいないのにはガッカリした。

それから、投手陣が「タオルシャドーピッチング」を全くやっていないのには大いに落胆し、「これでは投壊もありだな」と変に納得せざるを得なかった。

ただ、自主練は大いにやるべき、続けるべきだけど…

自分で「こんなに努力したのに…」と思っている時点では、圧倒的に努力が足りないと思え!

そして、ベンチ入りした選手は

「負けたら悔しくて人一倍練習する、勝ったらうれしくて、また勝ちたくて練習する」という気持ちをいつまでも忘れないことだ!!
2011.10.24   
5年生投手好投、完投勝利!!
10/23(日) 09:00〜 (東浦町西部グラウンドA面)
「知多地区少年軟式野球交流大会」
VS.大府ワイルドボーイズ 2−1
◆5年生先発投手は不安定な立ち上がりも序盤を無失点で凌ぎ中盤に四球、盗塁、送りバント、安打で1点先制されたが、四球を足掛りに2死ながら満塁と攻め立て4番(6年生)が三遊間をしぶとく破る2点タイムリーで逆転しその後は投球リズム良く最終回も3者凡退に退け完投勝利で2回戦にコマを進めた。

【好投の要因】

@三振よりも打ちとっても守備にリズムが出るような投球を心掛けたこと。

A走者を背負っても早めに追い込みリズムを崩さなかったこと。

そして、結果的には「粘りのある勝ちにつながる投球」が出来たことだと思う!

ナイスピッチングでした!!
2011.10.17   
”守り”の差が歴然?
10/16(日) 12:45〜 (ふれあい広場A面)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
VS.安城ライナーズ 2−4
◆四死球と消極的な守備で守り負け…6年生先発、5年生継投投手がともに制球が定まらず、特に2死からの四死球、WP、盗塁等で自らピンチを背負い苦心の投球と内、外野手陣の消極的な守備で4失点、攻撃面では2点差を追いかける中盤無死1、2塁の絶好のチャンスに送りバント失敗(投前小フライで最悪のダブルプレー)で逸機、最終回も四球を足掛りに1死満塁の得点機に右犠飛の1点のみで攻め切れずBブロック決勝進出を逃した。
相手チームはバッテリーを中心に内、外野手陣の動きが俊敏で球際に強く”攻撃的な守り”で再三のピンチを好プレーで防ぎまざまざと守りの差を見せつけてくれた。

”守り勝つ野球”をやるには…

@「もっと”積極的な守備”をすればアウトにできる!」

A「守備」にスランプなし、鍛えることによってコンスタントに力を発揮する!

よって、バッテリーを含め「守り」の強化こそ、勝敗の行方を決める!!

【バントの基本は…】

「常に体の前で構え、球を視野に入れながら…」

【バントの重要性】特に競った試合展開では…

@バントのサインは「何としても点を取りたい」ベンチの気持ちの表れであり、

A小技でもぎ取った「1点」は1点以上の価値を持ち、相手に与えるダメージが違う。

だから、「バント」を失敗すると流れが変わるということを強く認識して練習に取り組んで欲しい!!



2011.10.11   
攻撃的な”守り”が出来れば…!
10/10(祝・月) 14:00〜 (松葉公園)
「蟹江町教育リーーグ・第19戦」
VS.ときわイーグルス 1−2
◆先発投手は制球に苦しみながら4回を1安打、3四球、1失点の好投?、継投投手も良く踏ん張りをみせたが野手陣の消極的な守り(エラーと目に見えないエラー)での失点が響き、攻撃面では再三のチャンスに盗塁死、スクイズ失敗で得点出来ず敗退。

【野手陣へ!】

もっと「積極的な守備」をすればアウトにできたプレーがあったと思うし、
あとワンアウト、あと1球が取れなかったから負けたと思う。

だから、これから練習でも試合でも球際に強くなって”攻める守り”でもっと冒険しろと言いたい!!