少年野球 - 東海ベアーズ

ニュース

ポータルニュース
2024年7月22日
ブログを更新しました!!
詳しく見る

609件のうち20件を表示しています。


2011.06.21   
嬉しいお知らせ!!
東海市軟式野球連盟より、知多半島の甲子園大会(監督が命名?)「第12回JAあいち知多少年野球大会」に推薦出場決定通知をもらいました!!

◆開催月日 7/23(土)、24(日)、30(土)

◆大会会場 東浦町営グラウンド他

◆参加チーム数 20チーム
 ※東海市3(ベアーズ、上名和L、加木屋クラブ)
 ※知多市3、大府市3、半田市3、常滑市2、阿久比  町2、東浦町2、武豊町2  
◆参加費 2,000円

◆その他 
 @参加賞は「おにぎり2個」(地元産米使用)
 A「ホームラン賞」あり

◆監督者会議 
 @日時 7/6(木)18:30
 A場所 JAあいち知多総合本部ビル

2011.06.21   
三重県代表チームは凄かった!?
6/19(日) 12:40〜 (佐屋川グラウンドB面)
「中京少年野球大会・Aリーグ」
VS.JBC玉城
◆抽選会で県外チームとの対戦を希望して引き当てたチームとの試合、さすがに三重県内屈指の少年野球チームとして非常に鍛え上げられ攻守ともに隙のない素晴らしいチームを相手に善戦したが初戦で敗退。

【選手たちへ!】
◆対戦したチームにどんな印象を持ったか分からないが…
「たとえ実力差はあっても野球は何が起こるかわからない」ということと、

「試合というものは「勝ちたい!」という意識の強いチームが勝つ!」ということだ!!

2011.06.21   
二死から逆転勝利!!
6/19(日) 08:50〜 (白水公園)
「中日スポーツ杯・Bリーグ」
VS.東築ライオンズ 6−5
◆先発投手は毎回四球と安打を打たれながらも野手の好プレーにも助けられ我慢の投球、2点のビハインドの終盤に1点を返し、さらに二死ランナー無しからの四球を足掛りに二盗し、三盗の際に悪送球があり逆転の決勝点。

相手チームは安打、四球数で上回りながら土壇場で痛恨のエラーが出て2点のリードを守り切れなかった。

まさに、「負けに不思議な負けなし!」

【試合から学んだ教訓】
「1点でも多く取っておかないと何が起きるか分からない!」

これから、君たちには…

最後まで決して諦めず”劣勢の試合をモノにするしたたかさや勝負強さ”を身につけて欲しい!!
2011.06.20   
堅守と連打でコールド発進!!
6/12(日) 14:30〜 (愛知学院大学第二グラウンド)
「ポップアスリートカップ東海大会」
VS.名古屋TLC 8−1
◆昨年準決勝まで進出したゲンの良い大会の初戦、初回先制点を許すもその裏すかさず逆転した後は、先発投手が尻上りに調子を上げ散発5安打、2四球で完投、守っては野手陣がノーエラーで盛り立て、とどめは主軸打者のスリーランでコールドとし、まずは2回戦へ勝ち名乗りを挙げた!!

とにかく、打って勝つのも良いし、打てなくて勝つのも良い、「負けないようにしたい!」

そして、負けたら終わりの厳しいトーナメントの冠大会で「一つも負けられないが、こういう状況で勝ってこそ強いチーム」と言われたい!!
2011.06.20   
好機に凡退、2回戦敗退!
6/12(日) 11:00〜 (口論義公園B面)
「中日スポーツ杯・Bリーグ」
VS.あざみクラブ 1−2
◆再三の得点チャンスがありながらスクイズ失敗、凡打、見逃し三振でことごとく凡退でモノに出来ず、失点はエラーとタイムリー(長打)での2失点のみ、先発投手の好投に打撃陣が応えられずに惜しくも2回戦敗退。

【攻撃陣へ!】
◆本日の試合では…まさに”取れる点を取っておかないと、最後に苦しみ負ける”ということと、
得点機には「一つのチャンスを最大限に活かそうと”必死に立ち向かう気迫”」が大事だということ!

2011.06.20   
モチベーションが上がらないと…!
6/5(日) 13:00〜 (寺本台C面)
「東海JHL」
VS.東海レッドキングス 2−5
◆変則Wヘッダーの2試合目、先発、継投とも投球内容がイマイチで四球から投球リズム崩し修正がきかないままエラーとタイムリーを浴び失点を重ねていては結果は押して知るべし。

ベンチ内のムードも一向にモチベーションが上がらず、誰一人上げようともしない明らかな負けムードでは勝てない。

【ベンチ入りした選手たちへ!】
「自分のための野球」とは…
@チームが勝っても自分が良いプレーができなければ満足はできない

Aチームは負けたけど自分は活躍したから満足ではダメ

 …ということだ!!

2011.06.20   
7四死球でも要所さえ抑えれば…!
6/5(日) 10:00〜 (寺本台C面)
「東海JHL」
VS.東海オーシャン 5−2
◆とにかく投手の調子が良いのか、悪いのかさっぱり分からない摩訶不思議な投球内容…7回完投し7四死球、2失点にもかかわらず終わってみれば無安打ピッチング、失点は全て四死球とエラー絡みで相手チームの拙攻なのか、それとも要所を抑えた結果なのかな?と思う試合だった。

「どんな試合でも良い、とにかく勝て!」とは言うものの不安材料を抱えたままではこれから大変だ!

◆ズバリ!「コントロール」の悪さは…要チェック
 @「打たれる」恐怖
 A「四球」への恐怖
 B「ピッチングフォーム」の欠陥



2011.06.20   
投げて良し、打って良し!
6/4(土) 13:00〜 (稲永公園B面)
「中日スポーツ杯・Bリーグ」
VS.青木グレート 2−1
◆投げては6回を無四球完投、打っては3安打1打点と
先発投手の好守に亘る活躍で初戦突破!

主軸がチャンスに打てばもっと楽な試合展開だったが…投手の好投にバックもしっかり”好守”で応え、「守り」から流れを掴む野球で接戦を制し守り勝った!

要は”相手よりも1点余分に取って、「守り」を固めなければ勝てない”ということ。
2011.06.02   
有望新入団選手たちです!!
今まで体験入団で参加してきましたが正式に入団が決定した2、3年生の有望な7名の「新入団選手」です!

中にはお兄ちゃんを凌ぐ楽しみな逸材も…。

スタッフ及び団員の皆さんよろしくお願いします!!

【新入団選手】
・山崎瑠己(ヤマザキ ルイ)3年…翔大の弟
・内村匠志(ウチムラ ショウジ)3年
・三浦 練(ミウラ レン)3年…悠里の弟
・加藤優歩(カトウ ユウホ)2年…5人目の女子選手
・上江瀧蒼志(ウエタキ ソウシ)2年…亮真の弟
・三浦利羽登(ミウラ リュウト)2年
・村上俊樹(ムラカミ トシキ)3年…元樹の弟
2011.06.02   
6月から「新スタッフ体制」スタート!!
去る5/28(土)の「スタッフ&役員合同MT」において”新スタッフ体制”が決まりました!

<Aリーグ> ※敬称略
◆チーフコーチ 柿添
◇サブコーチ 朝日・藤川(新任)
★コーチ補佐 宮澤・飯田
     中道・山崎・野方・君島(Bリーグ兼務)

<Bリーグ> 
◆チーフコーチ 岩下
◇サブコーチ 中田
★コーチ補佐 中道・山崎・野方・君島(Aリーグ兼務)
      安田(Cリーグ兼務)
<Cリーグ> 
◆チーフコーチ 伊藤
◇サブコーチ 加藤(Aリーグより担当変更)
★コーチ補佐 安田(Bリーグ兼務)

2011.05.22   
鮮やかな先制攻撃も雨には…!
5/22(日) 11:00〜 (白水公園)
「中日スポーツ杯・Bリーグ」
vs.青木グレート 1回裏降雨コールドゲーム再試合
◆初回長短打と機動力(盗塁)を絡め走塁妨害もあり鮮やかな攻撃で2点を先取したが、その裏相手チームの攻撃に入る前、にわかに曇ってきたかと思ったのも束の間土砂降りの雨でグラウンドは見る見るうちに水浸しとなり降雨コールドゲームで後日再試合となった。残念!
2011.05.22   
負けに不思議の負けなし!
5/22(日) 09:00〜 (白水公園)
「中日スポーツ杯・Cリーグ」
vs.有松ジュニアーズ 1−12(5回コールド負け)
◆初回相手の攻撃を無失点に抑え、その裏1点を先制し幸先良くスタートしたのも束の間2回以降から毎回のように失点を重ね12点失点のうち四球、エラー絡みで10点では「負けに不思議な負けなし」

とにかく内野ゴロがアウトに出来ない、得点圏にランナーがいても送球しなくてはいけない塁に投げず、送球していけない塁に投げて暴投したり、そらしたりで簡単に得点を与えてしまう等、ミス、エラーのオンパレードでは結果は推して知るべし、初の「冠大会」も5回コールドで初戦惨敗!

【今日の投手陣へ!】

@マウンドに上がって自分で出来ることは”前を大きく、しっかり腕を振ること”

A四死球を出すぐらいならヒットを打たれた方が良い

【ベンチ入りの選手全員へ!】

◆試合中(攻撃、守備)いつも意識しておくことは
@今、何回?
A何対何で勝っている?負けている?
B今、何アウト?
Cボールカウントは?
D何番バッターが打席に入っているか?

「上手、下手の差はどれだけ努力したか、どれだけ考えたかの差、才能は二の次だ!」
2011.05.16   
サドンデスを制し、県大会出場!!
5/15(日) 14:30〜 (新宝球場A面)
「中日少年学童野球東海市大会・決勝」
VS.加木屋少年野球クラブ 4−3
◆7回終了して2−2で2度に亘る壮絶なサドンデス(特別延長戦)を制しベアーズ史上初の同大会”2連覇”を達成し悲願の「県大会」出場を決める!

初回相手投手が制球に苦しみ1死満塁の絶好のチャンスに押し出しの1点のみで追加点が取れず、2回には決勝戦の緊張からか内、外野手の守りが乱れエラーの連鎖で逆転を許すも4回にスクイズで同点に追いつくが緩急に翻弄された打線からは快音が聞かれず追加点がなかなか奪えないいやな試合展開。昨日鮮やかな完封勝利を飾った5年生投手に序盤を託し先発、今日も期待以上の好投を見せ2失点に抑え中盤以降は前回ノーヒットノーランを達成した5年生投手に継投し再三得点圏にランナーを背負うピンチにも動ずることなく粘投、内野手も徐々に落ち着きを取り戻しスクイズ阻止等の好守で盛り立て試合の主導権を渡すことなく同点でサドンデスでの決着となった。

1回目は1−1で勝負つかず2回目は堅守で無失点に抑えて最後の攻撃に…何かをやってくれそうな5年生6番打者が徹底した前進守備(外野手も内野へ入れる当チームでは考えられない守備陣形)を嘲笑うような渋いライトオーバーの劇的なサヨナラヒットで壮絶なサドンデスに終止符を打ち、史上初の”大会2連覇”で「愛知県大会」の出場権を手にした!!

【今大会で好投した5年生投手の共通点】

@「ストライク」を先行させて攻めていく。

A緩急でタイミングを外しながら、勝負どころで果敢に「内角」を突く。

だから、“優勝”するために何よりも必要なのは「投手力」である!!

【野手陣へ!】

@苦しい時にこそ、「守って、守って、守り抜いて」現状打開を図ること。

Aチームの状態が悪い時、あるいは苦しいゲーム展開で力を発揮するのは「守り」だ!!

やっぱり、チームが目指すのは「守り勝つ野球」だ!!
2011.05.15   
好プレーもあったが…!
5/14(土) 13:00〜 (鳴子小)
「Bリーグ・練習試合」
vs.鳴子ファイターズ 2−8
◆5年生の主力選手を欠いての試合は少し荷が重い気がする内容。先発、継投の投手の制球難や守りのミスはあったが、レフトオーバーの長打コースを5年生→4年生→4年生の中継プレーで3塁でアウトを取ったり、3年生3塁手のダイビングキャッチ等の好プレーもあり、4年生の長短打ありでそれなりに収穫があった。

【今日ベンチ入りした選手たちへ!】

”声を出そう、次のプレーにつながる声を出そう”

”大声を出さないと仲間には伝わらない”

元気のない奴、声の出ない奴は試合には出られないし、監督やコーチたちも使わない、とにかく目立て!
2011.05.14   
無四球完封で決勝進出!!
5/14(土) 13:00〜 (新宝球場A面)
「中日少年学童野球東海市大会・準決勝」
vs.上名和ライオンズ 1−0
◆市内2大会連続優勝のチーム相手に5年生投手がAリーグ初登板、初先発で7回を無四球、2安打完封、打っては5年生捕手(7番打者)が左中間を破る会心のランニングホームランが決勝点と5年生バッテリーが投打のヒーローとなる!

特に、5年生投手のコントロールを武器に緩急を織り交ぜ相手チーム打線に的を絞らせない絶妙なピッチングは痛快だった!軽快なピッチングにバックの守りも応え1失策のみでこれぞ「守り勝つ野球」を存分に見せつけてくれた。

そしてもう一つの勝因は試合には出られなかった選手たちの元気で一丸となった応援だと思う!

最少得点で逃げ切る会心の試合内容だったが、欲を言えばあと2点は取れた試合展開ではなかったか?…得点圏(2塁)でのけん制死が2度もあり走塁ミスが相変わらず減らないという大きな課題が残った。

明日は決勝戦、相手は加木屋クラブ、今日の勝ちを無駄にしないためにも”全員野球”で”守り勝つ野球”で返還した「優勝旗」を必ず持ち帰ること!!

とにかく「1点をどうやって取り、1点をどうやって守るか」…”守り勝つ野球”を貫くのみ!
2011.05.09   
不調投手陣のために!
5/8(日) 15:00〜 (岡田小)
「Aリーグ・練習試合」
VS.岡田ボーイズ 11−0
◆不調投手陣建て直しのための練習試合で主軸の6年生投手が先発(キャッチボール感覚での投球フォームがしっくり合って迷いが払拭出来たのか、ランナーを背負っても投球リズムを乱すことなく、緩急も使って投げ切れた感あり。”キャッチボール投法”が不調脱出のキッカケになること間違いなし!)、中盤は5年生投手(さほど球威は感じないが絶妙なコントロールと緩急を駆使した大胆なピッチングはAリーグでも十分通用する明るい好材料だ!)、終盤は6年生投手(連戦を乗り切るには絶対不可欠な投手、投球フォームを少し変えさせて”ユッタリ投法(グラブの中でボールを長く持ってから投げる)”とフォロースルーの右手がステップした左足の横に交差するまで投げ下ろすことを意識して投げた結果、ランナーが出てもコントロールを乱すことも無くワイルドピッチも影を潜め安定感のあるピッチングが出来たと思う!)で相手チームの守乱で大差の試合になったが気を緩めることなく3人の投手がそれぞれ自分の責任イニングを無難に無失点で切り抜けた。

一方、攻撃面では課題が山積…得点機に凡フライ、エンドランでゴロが打てず凡フライ、スクイズ失敗(含むサイン見落とし)、タッチアップの準備不足等、走塁ではスタートが切れずに走って盗塁死が散見(あれ程「サインが出てもスタートが切れなかったら走るな、止めるのも勇気だ!」と言っているにもかかわらず未だに修正出来ていない)

【接戦でプレッシャーのかかる試合では…】

@大切な「1点」が取れなかったでは済まない=競り負け、粘り負け。

そして、

A「一球」で試合の流れが変わるし、その「一球」にみんなで笑い、泣くことになると言うことを忘れるな!!
2011.05.08   
ノーヒットノーランの快挙!!
5/8(日) 09:15〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
VS.東海ヤングファイターズ 4−0
◆7回完投、3四死球、2失策でノーヒットノーランを達成し準決勝進出。
初回1死からの満塁のチャンスを潰して無得点のいやなムードも5年生先発投手の好投に中盤下位打線がワンチャンスを活かし待望の先取点、終盤には四死球からチャンスを拡げ投手自らが2点タイムリー3塁打を放ちさらにダメ押しタイムリーが出て、最終回は3者凡退に退けて終わってみれば見事に快挙を達成した!

圧巻の投球内容ではなかったが何と言っても「コントロール」重視の丁寧なピッチングは他の投手陣には非常に勉強になったと思う。

まさに野球は相手を「0点」に抑えれば、絶対に負けない!

また、投手に一番大切なのは「ストライク」を先行させて攻めていくことだ!!

2011.05.07   
先取点守り切れず…!
5/7(土) 10:00〜 (寺本台C面)
「蟹江町教育リーグ・第7戦」
vs.ドジャース 3−4
◆初回上位打線の鮮やかな先制攻撃(長打、四球、盗塁)で3点先取するも先発、継投投手がピリッとせず制球難につけ込まれて4失点、その後3番手投手が踏ん張り味方の反撃を待つが再三の得点のチャンスをモノに出来ず惜しくも敗退!

【投手陣へ】
まず、
@「先発」は試合をつくるのが仕事

気をつけることは、
A簡単に先頭打者を出すと、こちらに流れが来ない

それから、
B流れが変わるかもしれない「四球」を出したくない
2011.05.06   
公式戦初勝利がスルリと…!
5/5(木) 09:00〜 (白沢グラウンドA面)
「阿久比町教育リーグ(通称”若葉リーグ”・開会式」
◆ベアーズ史上初めての”優勝カップ”返還!
昨年度完全優勝した先輩たちに代わって、開会式の入場行進は”大トリ”で緊張のひと時を味わった今年の選手たちの表情は固かったなあー。
(今年のAリーグは市内大会の開会式が雨にたたられ優勝旗返還のチャンスを逸しているためCリーグがお先に…ということになってしまった)

同日 09:30〜 (白沢グラウンドA面)
「若葉リーグ・開幕戦」
VS.草木レインボー 6−8
◆元気さで負けた試合、相手チームはとにかく声が出る、エラーをしても三振や凡打しても攻守問わず元気なチームだった。公式戦初登板、初先発の4年生投手も継投の3年生投手も好投したが肝心なところでエラーで失点、点を取られたら取り返すという一進一退の見る方は最後までハラハラドキドキの面白い試合展開、2点差を守り切れず終盤に四球と拙守で逆転を許し最終回粘ったが一歩及ばず悔しい開幕戦敗退!
選手たちはバッテリーを中心とした「守り」がいかに大事かを感じてくれたと思う。

◆野手陣は、
@もっと「積極的な守備」をすればアウトにできた
 …と思うし、
Aあとワンアウト、あと1球が取れなかった

それから、

「守っていて1球ごとに声を出してみるとか、ボールが自分のところに飛んでくるように呼び込んでみる」ということをやれたのかな?
2011.05.03   
屈辱の5回コールド敗退!
5/3(火) 09:00〜 (大池球場)
「東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会」
VS.東海レッドキングス 1−8(5回コールド)
◆開会式でキャプテンの力強い「選手宣誓」の後の第一試合は先発投手が目を覆いたくなるような大乱調、四球連発では守りのリズムも悪くなり攻撃に繋がるはずも無く結果は市内大会2度目の屈辱的惨敗!

朝早くから練習、応援に来てくれた保護者の皆さん!コメントのしようがありません本当に申し訳ありませんでした。

【投手陣へ!】

@野球は「7割」がピッチャー、ピッチャーが試合を左右する。

Aどんな時でも試合をつくる「使命感」が求められるのが投手だ!

B投手が本来の役割を果たせないと、攻撃にも影響を及ぼす。

そして、何よりも大事なのは、

「仲間を信じて、強い気持ちで投げろ!」