少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2011.05.03   
あわやノーヒットノーラン!
4/30(土) 15:00〜 (白水公園G)
「中日スポーツ杯」
vs.旭北ホークス 0−1
◆公式戦初先発の5年生投手が好投するも味方打線が沈黙、投手戦の様相も味方のまずい守りで痛恨の1失点、その後も打撃陣は粘投に応えられずノーヒットのまま最終回にやっと5年生の左前安打、犠打等で2死3塁一打同点のチャンスもあえなく凡退し万事休す!

◆今日の敗因は…

@少ないチャンス、得点機にあと1本が出ない打線

A気持ちと気迫で相手チームに競り負け、粘り負けた

【選手たちへ!】

@「1点」取られただけでも勝てない試合があることをもっと意識する

A同点になればやり直しがきくし、展開も大きく変わる

そして、

「一つのプレーが流れを変える怖さを知れ!」

2011.05.03   
何はともあれ初勝利!!
4/29(金)14:00〜 (加南小)
「Cリーグ・練習試合」
vs.加木屋クラブ 7−6
◆初先発、初出場ありにもかかわらず試合の中身は別にして最終回相手チームの四球とエラー絡みでサヨナラ勝ち!

勝っても課題の多い中で4年生の先発投手と生きの良い2年生のバッティング(3安打)が光る!

「勝つということは大変なこと」だけど「勝てば嬉しい」ということも忘れないで覚えておいて欲しい。
2011.04.28   
目指すは「県大会」出場!!
4/28(金) 19:00〜 (東海市民体育館)
「中日少年学童軟式野球東海市大会・監督会議」
◆1回戦不戦勝

2回戦から…

◆日時 5/8(日)第2試合 09:30〜

◆場所 大池球場

◆対戦相手チーム VS.東海清水×東海YFの勝者

勝てば、5/14(土)準決勝、決勝

◆同ブロックでは
・上名和LVS.大船クラブの勝者×上野台SSS

◆他ブロック
・東海オーシャンVS.東海RKの勝者×名和クラブ
・荒尾イーグルスVS.横須賀Bの勝者×東海ガッツVS.加木屋クラブの勝者

◆優勝チームは東海市代表で「県大会(8/4〜)」の出場権を取得

◆今大会は「JAあいち知多少年野球大会(7/23〜)」出場チームの選考大会(東海市より3チーム、連盟より推薦)

なお、各チームの監督さんたちより「東海JHL」の開会式中止について「残念でしたね、やりたかったなあー」と言われました。
特に前年度優勝チームの東海RKの監督さんからは「子供たちが優勝旗返還を楽しみにしていたのに…」と非常に残念がっていました!

 
2011.04.26   
突然の練習試合で…!
4/24(日) 14:00〜 (富木島小)
「Cリーグ・練習試合」
VS.東海オーシャン 4−16
◆Cリーグの選手やコーチ、保護者の皆さんは突然の練習試合にビックリでは…と思います。

結果うんぬんより試合の緊張感を一度でも味わってみてはと思い試合を組んでみました。

守りの連携プレー、サインプレー、打撃練習等もまともにやっていないので止むを得ないと思いますし相手チームもそれは承知の上での申し込みでしたので…。

【伊藤コーチの試合後のコメント】
「試合が出来たことで子供たちの意識が向上し、もっと真剣に練習に取り組んでくれることを期待します!」

【監督からCリーグの選手たちへ!】
「ほんのチョットした努力をコツコツと続ける力」が大事
但し、
「続かない苦しい努力はしない、その代り絶対に続ける」
だから、
「やれないのならやれるようになれば良い、下手なら練習して上手くなれば良い!」ということだ!!
2011.04.26   
会心の完封発進!!
4/24(日) 13:00〜 (土古公園野球場)
「ろうきん杯・1回戦」
VS.ホワイトタイガース 3−0
◆ワールドウィン杯で4試合連続完封勝ちでブロック決勝進出を決めた岡崎市の強豪チームを相手に怯むことなくバッテリーを中心に堅守と好打で圧倒し会心の完封勝利!

初回先頭打者が中前打で出塁するもけん制死でチャンスを逸し、序盤から中盤は双方とも決めてなく我慢比べの一進一退で迎えた終盤に打線が繋がり長短打、スクイズで3点を先取、守っては7回を3四死球、散発安打の先発投手の好投に野手陣はノーエラーの堅守で応え、最終回のピンチも凌ぎ見事な完封劇で2回戦進出を決めた!!
2011.04.26   
準備万端も天候には勝てず!
4/23(土) 09:00〜 (平地球場)
「第9回東海ジュニアホープリーグ・開会式」
◆キーボード生演奏による入場行進から始まって「サプライズ始球式」等準備万端、趣向を凝らした「開会式」は無情にも前夜からの雨が当日朝になっても降り止まず残念ながら中止になりました!

役員の皆さんには1ヶ月以上も前から事前準備をしていただき本当にご苦労様でした!
ありがとうございました!!

<JHL出場選手及び保護者の皆さんへ!>
※当日の幹事チーム代表/鈴木の挨拶より(抜粋)

 この場を借りて君たちや保護者の皆さんにお伝えすることがあります。
それは4月10日の「JHL代表者会議」において3月11日の「東関東大震災」で被災した皆さんへ「義援金」を送ろうと提案したところ全チームの監督さんたちのご賛同を得ましたので、4月15日に東海JHL一同として「中日新聞社会事業団」宛てに送金させて頂きました。
 なお、このことは4月20日の「中日新聞」の朝刊に掲載されました。

 さて、「東関東大震災」の被災地では今でも懸命な復興支援活動が続けられています。中でも親や兄弟、友達を亡くしたり家をなくした君たちと同じ小学生の子供たちが非常に悲惨で厳しい環境の中でも笑顔と元気さを忘れず復興を信じて必死に頑張っています。

 まさに入場行進曲(「それが大事」)の歌詞のように駄目になりそうな時や悲しい時、苦しい時でも、決して「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、そして信じ抜くこと」が一番大事なことだと思います。

 本日から東海ジュニアホープリーグが開幕しますが、君たちは野球をやりたくてもやれない子供たちの分まで野球が出来る喜びをかみしめ、感謝の気持ちを忘れず思う存分全力でプレーして下さい!   

最後に、「頑張ろう!日本!!」、「頑張れ!ジュニアホープリーグ!!」 ありがとうございました!
2011.04.20   
対戦相手チーム決まる!!
「中日スポーツ杯(旧、月刊ドラゴンズ杯)」

◆Aブロック…石井ブロック長(東築ライオンズ)

※試合会場は南区、港区内のグラウンドの予定

【Aリーグ】VS.旭北ホークス (知多市)

【Bリーグ】VS.青木グレート (豊田市)

【Cリーグ】VS.有松ジュニアーズ(緑区)

◆今大会より「投手の投球制限」規定(リーグ不問)
(2011.5.1〜適用)

@1日の投球回数は「7回」まで。

AWHの場合、1試合目と2試合目合わせて投球回数が「7回」を超えてはならない。
(Aで投げてB、Bで投げてCという投手(重複登録選手)にも適用されるので要注意!!)

B試合途中で規則違反があれば即投手交代。

C試合終了後に規則違反が発覚した場合、違反チームは7−0で負け。
2011.04.18   
勝機を逸す走塁ミスが2度までも!
4/17(日) 15:00〜 (蟹江小)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
VS.名古屋オリオンズ 2−2(引分け、抽選負け)
◆初回連打とエラーで2失点も先発投手が7回1四球の好投、好調なはずの打線が野手の正面を突く不運もあり5回まで無安打無得点のいやな試合展開だったが、6回に得点圏ランナーの暴走で本塁憤死、最終回にも相手の守りミスとタイムリーで土壇場で同点に追いついたが勝ち越しのランナーがまたもや暴走し本塁で憤死。

”好走塁”と暴走は紙一重と言うが何度となく練習してきた「走塁」のミスで勝てる試合を自ら逃す悔しいというより情け無い結果となった。

そんな試合内容に勝利の女神が微笑むはずもなく抽選でも4−5で敗退!

これで2つ目の「冠大会(トーナメント)」が終わったが…選手の一人ひとりに自覚して欲しいことは、

@いけると判断すればどんな場面でも次の塁を狙う積極的な姿勢を常に持つこと、走れば好機が広がる!

よって、イニング、点差、アウトカウント、試合の流れにより

Aチャンスで選手が考えることは、絶対にやってはいけないこと、最低限やらなければならないこと、最高の結果の何れかだ!

だから、

B「走塁ミス」、「バント失敗」、勝負の流れが逃げていってしまいそうな隙だらけのプレーをやっていては勝てないし、レギュラーの道は遠くなる!


2011.04.18   
無死でチェンジ…何?!
4/16(土)14:00〜 (庄内川緑地公園)
「蟹江町教育L・第5戦」
VS.中小田井JBC 7−1
◆初回いきなり上位打線が5連打、長短打、盗塁を絡めビッグイニングとなり7点先取しさらに…だったが、大会規定(イニング7点で攻守交替、コールドゲームも無い)により無死でチェンジ。3回以降は1安打に抑えられ?その後は追加点なし。
1失点は相変わらずのエラー絡みで献上といつまでも守りの不安が払拭出来ない。

◆「守り」に手抜きは許さない、許されない

◆打撃に比べ「守り」で100%の力を出すことは難しいことではない
2011.04.12   
どっちもどっち…勝敗は?
4/10(日) 14:00〜 (矢田川河川敷G)
「蟹江町教育リーグ・第5戦」
VS.名古屋ウエスタンズ 4−3
◆序盤に拙攻(スクイズ見逃し)を相手チームの拙い守り(四球、パスボール、悪送球等)に助けられ3点先取するもその裏に長打、四球、送球ミスが絡みお返しの3点を献上し同点に追いつかれ、どちらも似たような試合内容だったが最終回に主軸の長短打で決勝点を挙げ辛うじて試合を決めた!

「どんな形でも試合が終わって勝っていればいい」とは言うものの点の取られ方が悪いし、1イニングに集中して失点するケースが多いのが非常に気掛かりだ。

【選手たちへ!】
@一つのプレーが流れを変える怖さを知ること!

A大事なポイントでミスが出ると、チームが乗るに乗れなくなること!

Bスクイズのサインは「何としても点を取りたい」ベンチの気持ちの表れだということ!…をもっともっと自覚して試合に臨んで欲しい!!
2011.04.11   
守乱絡みで大勝も!
4/10(日) 09:45〜 (新知小)
「Aリーグ・練習試合」
VS.新知シャークス 14−2
◆初回から打線好調、相手チームの守乱(四死球、エラー)と効率よくタイムリーが出て得点を重ね序盤で勝負あり、先発投手はリズム良く5回まで無失点の好投するも6回から継投投手がピリッとせず最終回にエラーと四球絡みでやらずもがなの2失点、先週末同様の詰めの甘さが露呈した「守り勝つ野球」には程遠い試合内容。

打線が好調だけにバッテリーを中心とした「守り」の不安を解消しないと負けたら終わりの厳しいトーナメント試合には勝ち残れない。
打線は水モノと言うだけに喫緊の課題は「守り」の強化あるのみ!

2011.04.11   
「東海JHL」初の幹事チームに!
4/10(日) 18:30〜 (懐仙)
「東海JHL・代表者会議」
<決議事項>
1.「会則」改定なし

2.「規定」一部改定
 @チーム表彰は優勝、準優勝
 A今年度は部門別個人表彰は無し、但し、個人成績は  HPにて従来どおり開示する
 B各チームの監督推薦選手2〜3名に「○○賞(ユニークな   賞)」を授与
  (原則として6年生を優先するが学年不問)
 C年内に全試合を消化すること

3.「東北関東大震災」義援金拠出について…全チーム賛同
 @参加費より流用
  ※各チーム1,000円×14チーム=14,000円
 A「東海JHL」名にて中日新聞社会事業団へ郵便振込

4.「開会式」について
 @日時 4/23(土) 09:00〜
 A場所 平地球場
 B参加チーム 14チーム
 C開幕試合 A面 東海ベアーズVS上名和ライオンズ
       B面 東海オーシャンVS東海ヤングファイターズ

5.当該リーグ「会長」選出(推挙)…全チーム賛同
 ・松本健史郎/上野台SSS監督

6.リーグ開幕にあたり各チームへのお願い事項
 @リーグ本来の趣旨である試合経験の少ない選手(6年  生を優先するが学年不問)を出場させること。
 A勝敗及び個人成績にあまり拘らないこと。

7.幹事チームの輪番変更について
 (H22.10.17 代表者会議にて承認済み)
 ・東海フレンズは最終順番に繰り下げ
2011.04.04   
大勝も…詰めが甘い!
4/10(日)15:00〜 (二ツ池公園野球場)
「Aリーグ・練習試合」
VS.大府共長ワイルイドボーイズ 11−2
◆初回から“好球を逃さない積極的な打撃”と“足や小技”で相手を揺さぶり終始試合の主導権を握る展開で先発投手も5イニング1死球、無失点の好投で完封勝ちかと思われたが、最終回に継投投手の制球難と捕手のエラー絡みで手痛いタイムリーを浴びての2失点と詰めの甘さの一端が見えた。

新5年生が徐々に堅さが取れて攻守走で随所に伸び伸びとしたプレーをするようになってきたから、新6年生も刺激を受けずにはいられないようだ!

【投手陣へ!】
@マウンドに上がった以上、責任がある

A「ストライク」を先行させて攻めていく

B緩急でタイミングを外しながら、勝負どころで果敢に「内角」を突く

C四球、エラーで招いたピンチは、同じピンチでも2倍の力が必要だ
2011.04.04   
結果だけ見れば好試合!
4/9(土)11:30〜 (住友グラウンド)
「蟹江町教育リーグ・第4戦」
VS.大府富士 3−3
◆変則ダブルヘッダーの2試合目、初回から守りが乱れ先発投手の足を引っ張る2失点、2回も四球とエラーで1失点と苦しい試合展開。攻撃面でも最終回に同点に追いついたが、チャンス時のサインミス、ボーンヘッドがあり勝てる試合を落とした内容としては第一試合よりも最悪だった。

「守り勝つ野球」には程遠い、このチームも「守り」を鍛えるしかない!!

【野手陣へ!】
@「守り」でリズムをつくればチームは勢いづく
A少ないチャンスを確実にものにして守りきる野球
B投手を中心とした「守り」が最も重要
C「守り」から流れを掴む野球で接戦を制する
2011.04.04   
制球難では…勝っても!?
4/9(土)09:30〜 (住友グラウンド)
「蟹江町教育リーグ・第3戦」
VS.石ヶ瀬スポ少 6−5
◆初回先制攻撃で3点先取したのも束の間、先発投手制球難2回に四死球連発2失点で2回持たずに降板、継投の新4年生投手もスクイズ、タイムリーを浴び大量5失点で逆転を許す。3回裏に7連打で3点を挙げ逆転し辛うじて逃げ切り勝利!

勝ちはしたが、打撃面では光明は見えたものの守りが長く何とも疲れる中身の薄い試合内容だった。

【投手陣へ!】
@コントロールの無いピッチャーは「ピッチャー」と言えない
A「四球」が多いと守りのリズムも悪くなる
B「四死球」を出すぐらいならヒットを打たれた方がいい
C「四死球」では「守り」のリズムは生まれない
2011.04.04   
ようこそ、体験入団へ!!
4/9(土)、10(日)09:00〜 加南小
◆当チームの学年別で一番補充が必要な新1〜3年生の子供たちが「体験入団」に来てくれました!

【新1年生】
・山下慎ノ介(ヤマシタ シンノスケ)

【新2年生】
・加藤優歩(カトウ ユウホ)
・松本空大(マツモト ソラ)
・上江瀧蒼志(ウエタキ ソウシ)
・井上由翔(イノウエ ユウト)
・山口竜功(ヤマグチ リュウク)
・萩原久統(ハギワラ ヒサト)

【新3年生】
・山崎瑠巳(ヤマザキ ルイ)

◆練習後、体験の感想を聞くと「楽しかった」、「面白かった」と言う子もいれば「ボールが速くて恐かった」、「もう野球はやりたくない」と言う子もいて反応は様々でした。

Cリーグ担当のスタッフ及び役員さんは大変ですが今月一杯は「体験入団扱い」で面倒を見て下さい!

さあ、5月初めまでに何人の子供たちが「入団申込書」を持って来てくれるか楽しみに待っています。
2011.03.28   
粘り強く、我慢の投球で…!
3/26(土) 14:00〜 (ふれあい広場C面)
「Bリーグ・練習試合」
VS.森岡クラブ 7−6
◆継投投手の出来が勝敗を左右…2度目の先発も球威はあるが制球定まらず四球、守りの乱れもあり失点、3回以降4年生→5年生の継投で味方の援護を待ち我慢の投球、終盤相手投手の四球からチャンスを掴み盗塁、スクイズ、タイムリーが出て逆転し逃切り勝利。

肝心な場面での“守り”と“バント”の成否に課題あり。

【選手たちへ!】

@バントのサインは「何としても点を取りたい」ベンチの気持ちの表れであり、

A次の「1点」を取ったほうが勝ち、それほど大切な「1点」だということと、

B取れる点を取っておかないと、最後に苦しむ…と言うことを反省点として一人ひとりがもっともっと自覚すること!
2011.03.22   
勝てた試合だったのに…!!
3/20(日) 10:00〜 (寺本台C面)
「Aリーグ・練習試合」
VS.東海オーシャン 3−8
◆先発、継投2投手で9四死球?では…日頃から口酸っぱく言っている「守りから攻撃へのリズムを…」には程遠い投球内容でそれにエラーが絡めば試合にならない。とにかく点の取られ方が悪い、お粗末の一言に尽きる。

「自分がもう少しいい投球をしていれば勝てた試合だった」と思ってくれれば次回は期待出来ると思う。

投手陣には厳しい言い方かも知れないが…
@「先発」は試合をつくるのが仕事だ!
 先発でも継投でも
Aマウンドに上がった以上、「責任」があると思え!

野手陣には…
「四球、エラーで招いたピンチは、同じピンチでも2倍の力が必要だ」と言うことを自覚して欲しい!


2011.03.22   
大勝で1勝も…!
3/19(土) 14:00〜 (須西小)
「蟹江町教育リーグ」
VS.須西コンバット 9−3
◆初回先制するも内野のエラー、パスボール、ワイルドピッチ等が絡み逆転を許したが先発投手が初登板のプレッシャーに負けず3回を3失点、継投で4回以降を無失点で切りぬけリーグ戦初勝利。
攻撃面では随所で長短打(タイムリー)、好走塁ありで中押し、ダメ押しの追加点を挙げ大勝!
但し、「守り勝つ野球」には程遠い内容…四球、エラーはともかくとして得点圏(2、3塁)にランナーをおいてのパスボール、ワイルドピッチでの失点は負けパターンであり一番やってはいけないプレーだと言うことをバッテリーはもっと、もっと自覚して欲しい。

それから野手陣はバックホーム送球(塁間キャッチボール)の精度を上げないとここぞと言うときの接戦を勝ち上がることは難しいと思え!

【投手陣へ!】
◆投手が一番やってはいけないことは…
 ・無駄な「四球(ストレートのフォアボール」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」

だから、勝敗を左右する大事な場面では一つの「四球」がチームのリズムを狂わせてしまうこともあると言うことを強く自覚すること!

【野手陣へ!】
「点を取ることも大切だけど、点をやらないことも大事」だぞ!
2011.03.22   
「抽選会」を終えて!!
3/19(土)18:30〜 (日本ガイシフォーラム)
「ろうきん杯争奪“第26回”少年野球愛知県大会」
◆試合日時、場所 未定
◆参加チーム数 「297チーム」
 ※当チームは「Aゾーン」
◆対戦相手チーム VS.ホワイトタイガース
 @投手力、守備力上位クラスの好チーム
 Aワールドウィン杯3試合全て完封勝ちでブロックベ  スト4へ進出中

3/20(日)18:30〜 (蟹江町産業文化会館)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
◆試合日時 4/9(土) 10:30〜
◆場所 蟹江小学校
◆参加チーム数 「101チーム」
 ※当チームはBブロック
◆対戦相手チーム VS.名古屋オリオンズ

・抽選結果で「クジ運が良かったネ!」と言うことを良く耳にしますが、それは全て良い結果が出てからの話であって…選手一人ひとりが「楽に勝てる相手など1チームもいない、勝つということは大変なこと」だと自覚し目標をしっかり持って練習に取り組み、一戦必勝の気迫で試合に臨んで欲しい!!

ただ言えることは必ずしも…
“弱者は敗者にあらず、強者は勝者にあらず”

それから…
“勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし!”

とにかく、しっかりした「投手力」と堅い「守備」、「機動力」を駆使して「守り勝つ野球」をやらない限り
勝利はあり得ない!!