少年野球 - 東海ベアーズ

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2011.03.14   
「蟹江町教育リーグ」始まる!!
3/13(日) 14:00〜 (戸笠グラウンド)
「蟹江町教育リーグ・開幕戦」
VS.平針HBC 1−5
◆安打、被四死球数で上回りながら●とは…「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
ベストメンバーではないとは言え、守りの面ではやはり四球、ランナーをおいてのワイルドピッチかな?
攻撃面では2度にわたるスクイズ失敗が…?

【選手へ!】
◆バントのサインは「何としても点を取りたい」ベンチの気持ちの表れであり、「バント」を失敗すると流れが変わる…と思え!
2011.03.14   
零封勝利も、守りが…!!
3/13(日) 09:30〜 (横須賀小)
「Aリーグ練習試合」
VS.横須賀ブラザーズ 6−0
◆守りの不安を先発、継投の2投手が踏ん張り完封勝ち。今年のAリーグは内野手の守りが課題であり、この試合でも5失策?…「守り勝つ野球」には程遠い感じがする。
2011.03.14   
涙、涙の“卒団”おめでとう!!
3/12(土) 14:00〜 (加木屋南集会所)
「2010年度・卒団式」
◆感動、感動、涙、涙…とにかく卒団生も在団生も保護者の皆さん、役員さんまでも…アッという間の2時間でした。

【卒団生へ!!】
(1)周りの環境が大きく変わるので「体調管理」に十分留意すること!
(特に、最上級生から最下級生になることを自覚すること)

(2)野球を続ける君たちに心構えとして実践して欲しいこと!
 @「野球」と「勉強(学校生活)」を両立すること
 A「野球用具」、「グラウンド」を大切にすること
 B「チームメイト(仲間、友達)」を思いやること
 C自ら進んで「挨拶」をしっかりすること
◆ベアーズで身に付けたマナーや習慣を中学校でも続けて下さい。

(3)「言葉遣い」に気を付けること!
・特に目上の人(親、先生、先輩、上級生)には要注意

(4)決してひとりで悩まず、必ず誰かに「相談」すること!
・相談相手(親、友人、先輩、監督、コーチ等)は周りには一杯いるぞ。
2011.03.14   
KINGベアーズ最後にリベンジ成る!!
3/12(土) 09:00〜 (寺本台C面)
「卒団生とのお別れ紅白試合」
CHANPベアーズ(6、5年生混成チーム)
VS.KINGベアーズ(スタッフ&保護者混成チーム)
◆Kベアーズは初回から打線好調、先頭打者の度肝を抜く右中間ソロで先制、その後も長短打(1番打者の連続本塁打、4番打者の左越えのツーランあり)を浴びせ8得点、中盤以降で「守り勝つ野球をやろう」と試合前に意気込みを見せていた三遊間のまずい守り?もあったが先発投手が勝負どころで踏ん張りを見せ最少失点に。
一方Cベアーズは中盤以降打線が奮起し敵失に乗じジワジワと得点を重ね追い上げを見せ最終回1点差まで肉薄したが、9回を無四球完投、7失点に抑えた?先発投手の好投と打力に勝る(当たり前ですが…)Kベアーズが見事リベンジを果たした!!

天候にも恵まれ子供たちと卒団生保護者の皆さんがマジになりながらも和気藹々のうちに一戦を交えることが出来たことは卒団生にとっては素晴らしい思い出になったと思います。

でも一番試合を楽しんだのは○○監督かも?!

2011.03.07   
史上初、前人未踏の“7連覇”(追加)!!
3/6(日) 09:00〜 (元浜公園)
「東海市スポーツ少年団・駅伝大会」
◆何という子供たちだ!!
インフルエンザ発症の影響で選手入れ替え、代理選手起用を余儀なくされ、且つ連覇のプレッシャーもかかり危機感が募る厳しい条件下で臨んだ今大会は史上初、前人未到(ギネス記録?)の“7連覇”を達成し、6年生の卒団に花を添えることが出来た!!

今大会は連覇を目指すためタイムトライアルにより選手を選抜A、B、Cの3チームをエントリーし、Aチームは序盤の劣勢を素晴らしいチームワークと見事な走りで
襷をつなぎ栄冠を手にしましたが、今回最も特筆すべきは何と言っても1区走者がスタート早々に転倒するアクシデントで最下位(14位)という予想だにしなかった最悪のスタートだったにもかかわらず、2区走者から最終走者まで全員が粘り強く、驚異の激走を見せ「第3位」に食い込むまさに“Bチーム奇跡の快走”だと思う!
応援する我々に大きな感動を与えてくれました!!

【チーム成績】
・Aチーム 「優勝」“7連覇”
・Bチーム 「第3位」
・Cチーム 「第9位」

【個人記録】
<Aチーム> (区間順位−チーム順位) 
1区 佐瀬百香 2分45秒(7位−7位)
2区 高橋顕太郎2分41秒(3位−3位)
3区 江口剛紀 2分26秒(区間賞−2位)
4区 田島拓歩 2分39秒(6位−1位)
5区 宮澤遥喜 3分30秒(区間賞−1位)
6区 小刀称大嵩3分38秒(3位−1位)
7区 村上裕樹 3分26秒(2位−1位)
8区 石橋裕太 3分20秒(4位−1位)

<Bチーム>
1区 石橋 彩 3分23秒(14位−14位)
2区 石橋 涼 2分44秒(4位−13位)
3区 君島 諒 2分32秒(3位−11位)
4区 山崎翔大 2分35秒(3位−9位)
5区 飯田隆志 3分37秒(3位−7位)
6区 加藤太一 3分38秒(4位−4位)
7区 加藤遼晟 3分33秒(4位−5位)
8区 宮園朋樹 3分13秒(2位−3位)

<Cチーム>
4区 中道颯希 2分33秒(区間賞)
2011.03.07   
まさかのコールド惨敗!!
3/5(土) 10:30〜 (大池球場)
「東海市学童軟式野球大会・準決勝」
VS.上名和ライオンズ 0−10(3回コールド負け)
◆これが準決勝進出チームか?と目を疑うような惨めな内容、相手チームや応援に来てくれた皆さんに本当に申し訳ないと思う。

先週から指摘し懸念された課題の守り(内、外野)の弱さが露呈してはなすすべなし。

「声」は出ないし、「気迫」、「覇気」が感じられない最悪のチーム事情の打開を図るには…

◆キャプテン以下選手一人ひとりの気持ちで大事なのは「できるか、できないか」じゃなくて「やるか、やらないか」だ!

そして、これからの練習に臨むにあたり

◆「守り」に手抜きは許さない、許されない!

◆「守備」にスランプなし、鍛えることによってコンスタントに力を発揮するんだ!

◆「守備」が下手なら試合には出られない

…ということを頭の中に叩き込んで練習に取り組め!!
2011.03.04   
いよいよ開幕します!!
「蟹江町教育リーグ」開催要項

◆開催期間 3/5(土)〜11/23(水)

◆試合会場 蟹江町及び周辺市町村、当事者チームグラ      ウンド

◆開催方法 
 @試合日は土・日・祝祭日
 A2ブロックに分け、ブロックでの総当りリーグ戦
 B当チームは「Bブロック」 30チーム
 C勝ち点上位「5チーム」が決勝トーナメントへ!

◆当該リーグ特別ルール
 @試合は7回又は「80分」を過ぎて新しいイニング  に入らない。(引分けあり)
 Aコールドゲーム無し。
 B1イニング「7得点」でチェンジ。
 Cボークは「注意」のみ。
 D順位は「勝ち点制」で勝ち点の多いチームが上位と  する。
 【勝ち点】
  ・勝ち…2点、引分け…1点、負け…0点
     ※今回より1試合に「1点」加算

◆決勝T出場条件
 @Bリーグは「20試合以上」試合消化
 A勝ち点が同点の場合は試合数の多いチームが上位。
 B試合数が同数の場合は失点の少ないチームが上位。

◆その他
 @試合球は「マルエスC号」又は「ナイガイC号」2  個を各チームで用意する。
 A監督、コーチは必ず「ユニフォーム」着用。
 Bベンチ入りは「5名以内」。
 Cベンチ内は「禁煙」厳守のこと。
 Dグラウンド整備は両チームが協力して行う。

◆審判
 @原則として各チームより2名、「4審制」で行う。
 A「主審」はグラウンド提供チームとする。
 B服装は不問(ジャージOK)、私服厳禁!
2011.02.28   
守れず、打てずではBリーグも…!
2/27(日) 12:45〜 (緑広場B面)
「ワールドウィン杯・Bリーグ」
VS.北巽ユニオンズ 1−2
◆先発投手不安な立ち上がりも徐々に立ち直り後半まで好投するも相手投手を打ち崩せず投手戦(貧打戦?)の様相、0−0のまま終盤へ一死2塁、右前安打で送球ミス(バックホームせず)によりランナー生還、中継プレーの乱れを突いてバッターランナーは2塁へ、さらに捕手からの2塁送球も悪送球でカバーの遅れもあり外野を転々2点目を献上、最終回に1点を返し粘りをみせたものの守り負けで初戦敗退!

【選手たちへ!!】

「“1点”取られただけでも勝てない試合があることをもっと意識しろ!」

「やっている君たちがどういう意識を持って練習しているか、それが全てだ!」
2011.02.28   
やはり守りが…初戦で散る!
2/26(土) 12:45〜 (緑広場B面)
「ワールドウィン杯・Aリーグ」
VS.小牧原ジュニアーズ 1−2
◆とにかく声が出る、元気ハツラツの好印象チームとの初戦は中盤までお互い無四球の投手戦を展開、後半に1点先取されるもすかさずスクイズで同点としたが最終回に守備固めの守備位置変更が裏目に出て無死から安打出塁のランナーを痛恨のバント処理ミス(1塁へ悪送球)で1点献上、その裏無死から四球、盗塁、送りバントで1死3塁と同点のチャンス到来、カウント2−3でスクイズ敢行するも失敗、後続も打ち取られ、守れず、打てず、点取れずで万事休す!

先発完投し、ナイスピッチングの好投に報いることが出来ず本当に悔しい初戦敗退だった。(涙…涙)

試合後、退場する当チームの選手や保護者の皆さんへ相手チームの選手一人ひとりがグラウンド整備の手を止めて「ありがとうございました!」と清々しい挨拶をしてくれたことは“小牧原ジュニアーズ”が礼儀正しく、素晴らしいチームだということを強く印象付けてくれました。

機会があれば是非とも再戦したいし、ベアーズも見習いたい好チームでした!

【選手たちへ!!】

「打撃にしても守備にしても、いかなるときも次のプレーを予測して対応できるように準備しておくこと!」

「何をしなければいけないのか、何をしてはいけないのか考えろ!」
2011.02.28   
守りに課題を残しベスト8へ!!
2/26(土) 09:00〜 (大池球場)
「東海市学童軟式野球大会」
VS.東海清水 5−2
◆先発投手が不安定なピッチングを続ける中で相手チームのミス(四球、エラー)に乗じ2点先制、中盤以降にも3点を追加し5−0と優位な試合展開も守りのリズムが掴めず終盤に四球、送球エラーで2失点、辛うじて継投で逃げ切りベスト8進出。

「どんな形でも試合が終わって勝っていればいい」とは言うものの覇気が無いし、点の取られ方(与え方?)が悪過ぎる後味の悪い試合内容だった。
午後からの試合に尾を引かなければ良いが…。

試合前にコーチ陣から「声を出そう!とにかく元気良く声を出そう!」と叱咤激励したにもかかわらず“笛吹けど踊らず”試合中も声が出ない。

◆声出しは誰にでも出来ること、大事なのは「できるか、できないか」じゃなくて「やるか、やらないか」だ!
2011.02.20   
練習試合ながらBリーグも!!
2/20(日) 10:00〜 寺本台A面
「Bリーグ練習試合」
vs.名古屋北トップドリームズ 4−3
◆四死球が明暗を分けた試合、双方の投手はコントロール良く互角の試合運びも中盤に死球からチャンスを掴みタイムリーが出て2点先取したが、やはり四球が絡み同点に追いつかれる苦しい展開。しかし終盤に四球を足掛かりに2点を挙げ逆転し継投で最終回1失点に抑え辛くも逃げ切った!

◆今日の試合の反省

声を出そう、「次のプレーに繋がる声を出そう!」

2011.02.20   
初の公式戦、コールド発進!!
2/19(土) 12:00〜 新宝球場A面
「東海市学童軟式野球大会」
vs.上野台SSS 9−2(5回コールド)
◆先頭打者に初球をいきなりレフトオーバーのツーベースを浴び浮足立ってエラーも絡み、まさかの2失点。
しかしながら野手陣がタイムを取ってから投手も立ち直り2回以降ノーエラー、盗塁阻止、牽制アウトあり、これぞ「守り勝つ野球」、逆に相手チームのミス、エラーにつけ込み毎回得点、5回裏にとどめのスクイズを決め見事なコールド勝ちで今年初の公式戦白星発進!!

◆「守り」でリズムをつくればチームは勢いづく
2011.02.14   
6年生最後の勇姿?!
2/12(土)08:15〜 (平地球場)
「東海JHL閉会式&オールスター交流戦」
第一試合
ベアーズ&名和C&東海ガッツVS.東海RK&上名和L&上野台SSS 5−2
◆ベンチ入り選手21名全員出場させのは大変だったたが、さすがに“4冠”達成のベアーズの選手は攻守で目立つ。初回に2点先取されたが相手の守備の乱れに乗じ、スクイズ、タイムリーもありすかさず逆転し逃切り勝ち!

第二試合
ベアーズ&名和C&東海ガッツVS.東海O&東海YF&加木屋C 1−4
◆結果的には守り負け、四球、エラー、タイムリーで4失点、攻撃面では再三得点機を逃しあわや完封負けも相手のミスで辛うじての1点のみ。

◆2010年度東海JHL
・優勝 「東海レッドキングス」
・準優勝 「東海ベアーズ」

【部門別の当チーム表彰選手】
◆本塁打部門 1位「裕太」
◆打点部門  2位「翔斗」
◆チーム功労賞  「朋樹」(監督推薦)

前日の雪の影響もなく楽しみにしていた交流戦も予定どおり開催され、6年生最後のユニフォーム姿を見られたことはスタッフ及び保護者の皆さんももう思い残すことはないのではと思います。
  
6年生へ!
本当にたくさんの素晴らしい思い出をありがとう!!

出来ることなら君たちと「1秒、1球でも長く一緒に野球をやりたい」と思う!
2011.02.11   
前途多難?新Aリーグの船出!
2/6(日) 14:00〜 (寺本台A面)
「新Aリーグ練習試合」
vs.武豊クラブ 2−3
◆初回相手投手の立ち上がりを攻め連続四球、ワイルドピッチ、スクイズを絡めて2点先制するも相手投手が尻上がりに調子を上げ追加点を奪えず、守っては中盤にエラーで1点献上、途中雨にもたたられ最終回は安打とエラーで屈辱のサヨナラ負け。

新チームのこれからの課題である「守り」が勝敗を決めた!

“相手よりも1点余分に取って、「守り」を固めなければ勝てない”
2011.01.31   
新・旧Aリーグ練習試合!
1/30(日) 10:30〜 (寺本台B面)
「新、旧Aリーグ練習試合(変則Wヘッダー」
VS.にしの台少年野球
・第一試合 新Aリーグ 7−6
・第二試合 旧Aリーグ 4−4

◆第一試合では失点は殆どバッテリー、内野手のエラー絡みで前日に引き続いてのお寒い試合内容。
 特に得点圏(2、3塁)にランナーをおいてのワイルドピッチ、パスボール、悪送球等が多い。

前日よりはナイスプレー、ナイスバッティング、好走塁もあり少しは試合らしくなってきたが、トーナメント試合で勝ち上がるにはまだまだ…。

でも、当分の間はプラス思考で「どんな形でも試合が終わって勝っていればいい」と思う。

◆第二試合は四球からチャンスを掴み幸先良く先制攻撃で2点を先取し試合の主導権を握ったかに見えたが、その後攻めながらも追加点が取れず中盤以降でやっと4点差に。継投で逃切りを図ったが2投手とも制球が定まらず四球を連発し終盤に同点に追いつかれ、エース再登板で辛うじてドロー。

「少年野球にセーフティーリードなし!勝負は下駄を履くまで分からない」
2011.01.31   
前途多難な船出かな…!
1/29(土) 13:30〜 (寺本台A面)
「新Aリーグ練習試合(Wヘッダー)」
VS.隼スカイボーイズ
・第一試合 1−9
・第二試合 3−5

◆今年に入って初めての練習試合は2/6〜「ワールドウィン杯」、2/19〜「東海市学童軟式野球大会」の冠大会に臨むための前哨戦だったが、刈谷市内の強豪チーム相手とはいえバッテリー含め“守り”が余りにもお粗末過ぎた。エラーは仕方ないにしても捕ってもアウトに出来ない目に見えないエラー、特に内野手の捕球とスローイングが大きな課題だ。
 要は基本のキャッチボールがシッカリやれていないということに尽きる。

いつも「打てなかったり、点が取れなかったら守れ!」と言っているが、肝心な“守り”が崩れたら結果は押して知るべしだ。

今のところ「守り勝つ野球」には程遠い感じがするが今日の試合を反省材料に新Aリーグの選手諸君(特に5年生)に一層の奮起を望みたい!!

 但し、2試合とも完全な「守り負け」の試合内容だったが、監督「イチ押し」の4年生選手の動きの良さが目立ったのが唯一の収穫だった!














2011.01.31   
駅伝タイムトライアル(その2)
大会“7連覇”は5、6区(5年生以下)の走りが明暗を分けそう?!

◆5年生で選考基準タイム「6’20秒以内」を記録する団員が一人もいないのが気掛かり。
少なくとも3〜4名いなくては寂しい、4年生抜擢もありかな?と思う。
まさに5、6区(5年生以下)は「下克上」状態だが、このまま指をくわえていて良い筈がない。

@遥喜 6’24
A大嵩 6’25
B隆志 6’33
C太一 6’53

◆7、8区(6年生)は突然激戦区に!
特に朋樹、遼晟が急激にタイムを伸ばし誰がAチーム、Bチームになるのか最後まで目を離せないサバイバルレースに???

@裕太 6’03
A裕樹 6’04
B朋樹 6’08
C遼晟 6’17
D翔斗 6’24

野球と同じで…
“やってない奴は結果は出ない、やってる奴にはチャンスがある、女神はやってる奴に微笑む!!”


2011.01.31   
駅伝タイムトライアル(その1)!
昨年末から延べ8回実施しているが感想を一言…。

◆4年生以下の団員の記録の伸びが凄い!
(当たり前といえば当たり前だが…昨年の平均タイムを全員が更新中)

【特にタイム短縮が顕著な団員】
@百香 30秒短縮
A元樹 29秒
B悠里 27秒
C涼  25秒
D亮真 23秒
E顕太郎21秒
E海晴 21秒
G健太 19秒
H亮成 16秒
H颯希 16秒

【1/29現在の平均タイム“ベスト10”】
@剛紀 3’02
A拓歩 3’04
B諒  3’05
C翔大 3’07
D海晴 3’09
E颯希 3’10
F元樹 3’13
G嵐  3’14
H顕太郎3’16
I百香 3’21
I亮真 3’21

◆先行逃切りのカギを握る1区(3年生以下×2名×2チーム)、2区(4年生以下×2名×2チーム)は選抜選手の選考に困るほど激戦状態。

◆選手選考の基準は原則として「平均タイム」、やはりコンスタントなタイムで走る安定感のある選手を選びたい!!

 
2011.01.26   
2011Fy新体制!!
1/23(日)「定期総会」にて承認されましたので、今年1年間よろしくお願いします!

【監督】 鈴木 茂

【コーチングスタッフ】
 ◆Aリーグ
 ・チーフコーチ 柿添洋一
 ・サブコーチ  加藤達夫
          朝日 真(Bリーグ兼任)
 ・コーチ補佐  宮澤富太郎・飯田篤志
        ※山崎正和・※中道洋一・※野方謙治
         (※はBリーグ兼任)

 ◆Bリーグ
 ・チーフコーチ 岩下千秋
 ・サブコーチ  中田 剛(Cリーグ兼任)
 ・コーチ補佐  君島 孝
        ※山崎正和・※中道洋一・※野方謙治
         (※はAリーグ兼任)

 ◆Cリーグ
 ・チーフコーチ 伊藤 浩
 ・サブコーチ  中田 剛(Bリーグ兼任)
 ・コーチ補佐  安田武史

【役員】
◆グループリーダー(GL)…飯田(佳)
◆会計…加藤(真)
◆庶務…宮澤(篤)
◆配車…高原(真)・山崎(亜)・江口(規)
      長島(苗)・高橋(千)
        




2011.01.26   
B、Cリーグ個人成績「ベスト5」!!
◆Bリーグ
【打率】
@飯田隆志 310
A山崎翔大 287
B朝日亮成 285
C宮澤遥喜 276
D冨安優斗 270

【打点】
@宮澤遥喜 23
A冨安優斗 22
A山崎翔大 22
C朝日亮成 19
D中道颯希 18

【本塁打】
@飯田隆志、山崎翔大、朝日亮成、中道颯希 1

【盗塁】
@宮澤遥喜 51
A冨安優斗 46
B飯田隆志 45
C山崎翔大 38
D朝日亮成 36

【四死球】
@宮澤遥喜 34
A飯田隆志 30
B高原功弥 24
C中道颯希 22
D朝日亮成 21
D建部秀斗 21

【犠打】
@宮澤遥喜 30
A高原功弥 17
B加藤太一 15
C冨安優斗 11
C山崎翔大 11

【得点】
@飯田隆志 42
A宮澤遥喜 30
B山崎翔大 27
B朝日亮成 27
D中道颯希 25

【投手部門】
@高原功弥 17章12敗
A山崎翔大 10勝3敗

◆Cリーグ
【打率】
@山崎翔大 485
A朝日亮成 412
B中道颯希 355
C上江瀧亮真294
D村上元樹 250
D佐瀬百香 250
D田島拓歩 250

【打点】
@上江瀧亮真17
A山崎翔大 14
B中道颯希 11
B朝日亮成 11
D野方海晴  7
D村上元樹  7

【本塁打】
@朝日亮成 3
A佐瀬百香、上江瀧亮真、中道颯希 1

【盗塁】
@山崎翔大 29
A田島拓歩 17
B野方海晴 16
C中道颯希 15
C上江瀧亮真15
C朝日亮成 15

【投手部門】
@山崎翔大 7勝
A野方海晴、中道颯希 3勝