少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2011.01.26   
Aリーグ個人成績「ベスト5」!!
◆Aリーグ
【打率】
@藤川翔斗 325
A石橋裕太 323
B宮園朋樹 304
C飯田隆志 255
D加藤遼晟 238

【打点】
@石橋裕太 57
A藤川翔斗 44
B宮園朋樹 34
C飯田隆志 27
D加藤遼晟 17

【本塁打】
@石橋裕太 9
A宮園朋樹 5
B藤川翔斗 4
C古川弘悠 2
D飯田隆志 1

【盗塁】
@藤川翔斗 68
A石橋裕太 56
B古川弘悠 55
C加藤遼晟 46
D村上裕樹 40

【四死球】
@加藤遼晟 29
A古川弘悠 27
B長島孝太 19
C村上裕樹 18
D飯田隆志 15

【犠打】
@飯田隆志 25
A加藤遼晟 23
B長島孝太 16
C村上裕樹 14
D高原功弥  9

【得点】
@古川弘悠 52
A石橋裕太 51
B藤川翔斗 47
C加藤遼晟 44
D宮園朋樹 27

【投手部門】
@石橋裕太 27勝9敗(228イニング)
      防御率1.79
      奪三振 142
A村上裕樹 11勝0敗(120イニング)
      防御率1.42
      奪三振 42
B宮園朋樹 10勝3敗
      防御率2.68
      奪三振 18


2011.01.14   
快勝で有終の美!!
1/10(月・祝) 13:45〜 (梅ヶ丘G)
「東海JHL・最終戦」
VS.加木屋クラブ 7−1
◆圧巻!長打で圧倒し守っては3投手の継投で快勝、6年生最後の公式戦を会心の勝利で有終の美を飾った!

◆昨年末からしばらくの間実戦から遠ざかっていたので心配していたが自分たちの野球がシッカリやれたと思う。最後に一言「あの1失点は余分だったな!」
2011.01.06   
新年明けましておめでとう!!
新年早々ですが、昨年末にやり残したことがありましたので遅ればせながら…独断と偏見で選んだ
「2010年ベアーズ7大ニュース」
1.市内大会「四冠」達成!
 @東海市学童軟式野球大会
   VS.東海ヤングF 5−4(サドンデス勝ち)
 A東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会
   VS.東海オーシャン 4−2(逆転勝ち)
 B中日少年(学童)野球東海市大会
   VS.東海ヤングF 1−0(サヨナラ勝ち)
 C山崎武司杯争奪少年野球大会
   VS.東海清水少年野球 4−0(完封勝ち)

2.「若葉リーグ」完全優勝で初制覇!
 @リーグ戦8戦全勝で決勝トーナメント進出
 A決勝トーナメント
   VS.森岡クラブ 4−0(ノーヒットノーラン)

3.「スポーツデポ杯・Aリーグ」準決勝で敗退!
 @参加298チーム、ブロック優勝しベスト4進出
 A準決勝 VS.富士シャーク 0−2

4.初参戦「ポップアスリートカップ」準決勝敗退!
 ・参加60チーム、接戦を勝ち抜きベスト4進出もまたもや宿敵六田ファイターズに苦杯をなめる。

5.「蟹江教育リーグ」決勝トーナメント進出ならず!
 @今回は試合数消化も順調で勝ち点30点以上のチームが多く惜しくもベスト5に入れず。
 A24試合 13勝7敗4引分け 勝ち点「30」

6.7年ぶりに「ユニフォーム」新規更新
 @今までのイメージを一新、白地をベースにチーム名  Bears」を前胸にネイビー+オレンジの縁取り  刺繍を施し斬新なイメージ!如何にも強そう…??
 Aまた、年末には「グラウンドコート」も新規更新し  4年生以下の選手たちが着用しています。

7.「ベアーズ選抜チーム」に苦戦!
 @子供達の息抜きのためとはいえスタッフ&保護者チームの戦績は屈辱の1勝4敗。
 Aまさに敗因はベアーズ野球の原点「守り勝つ野球」が出来なかったことに尽きる。
      

2010.12.20   
「チーム行事」あれこれ…!!
12/19(日) 08:30〜 (七曲公園A面)
「OBとの親睦交流試合及び紅白試合」
第一試合 09:30〜
チームTAKUMI(OB中一、5年生混成)
 VS.チームKOHTA(Aリーグ選抜) 2−2
◆先輩たちに臆することなくチャレンジ、序盤に先制されるもその後は追加点を与えず、攻撃面では先輩投手の速い球に気後れすることなく食らいつき、終盤に足攻とスクイズで追いつき公式戦そのままの「守り勝つ野球」で大健闘のドロー。

第二試合 11:00〜
「5年生以下の紅白試合」

第三試合 13:30〜
チームSATOSHI(中一、二)
 VS.KINGベアーズ(スタッフ、保護者) 1−6
◆まだまだ中学生には負けられないという意地の一戦、スタッフの気迫に押されたのか攻守に精彩を欠き、四球、エラーで失点を重ね敢え無くチームSATOSHI敗退。

第四試合 15:00〜
GOLDENベアーズ(5、6年生保護者)
 VS.KINGベアーズ(スタッフ他) 2−1
◆保護者の強い要望で急遽実現したガチンコ対決、先取点はGベアーズが初回に送球エラーを足掛りにクリーンアップ(自称恐怖の重量打線?)に連打を浴び失点、Kベアーズは最終回にソロホームランで一矢を報い更に2死3塁まで攻め込んだが力及ばず敗退。

「今回はGベアーズに花を持たせたが次回は必ずリベンジを果たしますので…言い訳になるがダブルはキツイ」
(Kベアーズ 監督談)

OB及びOB保護者の皆さんが多数参加しての今年最後のチーム行事でしたが、和気藹々のうちに怪我も無く無事に終えることが出来ました。

役員さん、スタッフ及び保護者の皆さんお疲れ様でした!!
2010.12.20   
初のレンタル選手特別試合!!
12/18(土) 13:30〜 (寺本台A面)
「東海JHL」
VS.東海フレンズ 6−3
◆相手チームの選手不足を当チームからのレンタル選手4名で補う特別試合。

女子選手、1年生を含めて8名というチーム状態とのことですが若い監督とコーチ陣の少年野球に対する熱意を凄く感じました。何とかチームを存続するように頑張って欲しいと思います。

当チームも3年生以下の団員が少なく懸念されますので子供たちや保護者の皆さんの“口コミ勧誘”をよろしくお願いします!!
2010.12.20   
ノーヒットノーランで完全優勝!!
12/18(土) 13:00〜 (白沢G・B面)
「若葉リーグ・決勝」
VS.森岡クラブ 4−0
◆先発投手が5回、継投投手が2回をノーヒットピッチング、相手のミス(四球、エラー)にスクイズ、足攻で2点を先制、中盤にも2点を追加し好投に応えて野手も好守で盛り立て終わってみれば初戦から決勝まで無敗で勝ち上がり締めくくりはノーヒットノーランの快挙達成で完全優勝!

当該リーグ決勝まで10戦してわずか3失点という抜群の投手力と守備力でまさに守りから流れを掴み攻撃に繋げる「守り勝つ野球」を存分に見せつけてくれました。

先輩たちが成し得なかった“栄冠(優勝)”を手にした選手たちとスタッフ、保護者の皆さんの歓喜の笑顔がとても印象的でした。本当におめでとう!!

   
2010.12.13   
やっぱり怪物クンは凄かった!!
12/12(日) 13:30〜 (知多市運動公園野球場)
「JrドラゴンズVS.オール知多選抜練習試合」
◆2ケタ失点での2連敗、今度こそは何としても1ケタ失点であわよくば一泡、二泡でも吹かせてやろうと臨んだ最終戦だったが、またしても度肝を抜くあのサク越えの一撃を放った“怪物クン”に今度は左中間最深部111mフェンスまで届こうかというランニングホームランで2点を献上し、中盤以降も主軸打線に手荒い洗礼を受け終わってみれば11失点。オール選抜も上位打線のタイムリー、代打女子選手(この子も男子顔負けの凄いパワー)の左翼手の頭上を弾丸ライナーで越える3塁打等での3得点がやっと。

◆Jrドラゴンズ選手を見て感じたことは…

@野球センスの良さ(当然のことだけど)、甘い球は逃さない“好球必打”のバッティングと打球の速さが違う

A捕手、内野手のスローイング(捕球してから送球まで)が素早い

B守備、走塁に関しては遜色なし

◆両チームの投手陣に関して言えることは…

@ボールが先行すると「勝負球」が必ず甘くなる!
    ↓
@無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」をなくし、

Aまず「ストライク」を先行させて攻めていくこと

Bそして緩急でタイミングを外しながら、勝負どころで果敢に「内角」を突く強気の投球と、

C「両サイド」と「低め」をつく制球力があれば…どんな好打者でも打ち取れる!!


2010.12.13   
投手と“守り”の差が明暗を分ける!
12/11(土) 10:30〜 (寺本台A面)
「東海JHL」
VS.上野台SSS 15−0(3回コールド勝ち)
◆走・攻・守で圧倒し大勝、特に投手を中心とした“守り”の差が大きくそれが試合結果に表れた内容だった。

勝敗もさることながら個人成績も係っているので最終試合までシッカリと目標を持って試合に臨むこと!

「今、何をするべきか自分で分かっていないと前に進んでいけない」
2010.12.06   
「チーム行事」で楽しい一日でした!!
12/4(土)
「親子親睦交流試合」09:30〜 (寺本台A面)
6、5年生選抜チームVS.5年生+保護者、スタッフ混成チーム 1−2
◆序盤4番打者のレフトオーバーのソロホームランで先制、中盤3番打者のタイムリーで貴重な追加点、その後失策絡みで1点を返されたが、継投で逃げ切り混成チーム今シーズン初勝利!(通算成績1勝4敗)

「4年生以下紅白試合」09:30〜 (寺本台B面)
チームMOMOKAVS.チームSAYA 7−6
◆ほぼ互角の試合展開も終盤にチームMOMOKA得点を重ね4点リードで迎えた最終回、チームSAYAは反撃し四死球を足掛りにチャンスを広げ2点差でなお満塁とし、主軸打者の右中間を破る劇的な逆転サヨナラスリーベースで好ゲームに決着。

「親子ガチンコ対決・3番勝負」12:30〜 (寺本台A面)
6、5年生(投手)VS.保護者(打者)
◆現役強し!お父さんたちは負けじ魂が空回りし過ぎて思うようにボールをとらえ切れず凡打の山を築くばかりで子供たちの勝ち!

◆お母さんたちは昼食後の特訓“ティーバッティング”が功を奏し子供たち顔負けの打球、スイングで圧倒、お父さんたちのリベンジを果たしました!

次回の「親子親睦交流試合」の“即戦力”になりそうなお母さんが沢山いたから楽しみです。

お父さんたちもっと頑張らないとスタメンから外れますよ!?
2010.12.06   
勝つ、勝つと思えば「勝つ」!!
12/5(日)10:00〜 (寺本台A面)
「東海JHL」
VS.東海ガッツ 7−0(5回コールド勝ち)
◆実力差はあっても野球は何が起こるか分からない、とにかく相手に重圧をかけて自滅させる強さ…そんな野球が出来たかな?

当該リーグも残り3試合(加木屋クラブ、上野台SSS、東海フレンズ)を全勝で勝ち上がればリーグ初制覇も…2敗の取りこぼしがあるからちょっと無理かな?
2010.12.06   
いよいよ“頂点”が見えてきた!!
12/5(日)10:45〜 (白沢G・A面)
「若葉リーグ・決勝トーナメント・準決勝」
VS.藤江ジャイアンツ 7−1
◆Wリーグ2位のチームとの対戦も当該リーグ参加チームでは群を抜く安定感抜群の投手力、守備力?、打力?を持ってすれば…という危なげない試合内容で決勝へ進出を決めた。

Aリーグ同様に「終わり良ければ、全て良し!」、先輩たちが成し得なかった“栄冠”目指して頑張れ!!
2010.12.06   
度肝を抜かれたサク越え弾!!
12/5(日)09:00〜(知多市運動公園野球場)「Jrドラゴンズとの練習試合・PART2」
◆新宅監督から先週末の練習試合終了後に「来週はもっと凄い奴を連れてくるからな」と豪語していた選手…身長170cm超、体重70kg超?(両方とも本人には確認したわけではなくて何れも推定ですが)大柄な選手が多い中でもでひと際目立つ体格は高校生級…が初登場
し注目のフリーバッティング、左バッターボックスで天秤打法(顔の前でバットを水平に構えタイミングを取りながらバックスイング)から大人顔負けの鋭いライナー性の当たりを連発、フライでも滞空時間が長くフェンス手前まで運ぶ長打力を見せつけ、そして極め付けは両翼91mの右翼フェンスを軽々越えるホームランに自軍のチームメイト、監督、スタッフ陣、応援の保護者の皆さんも度肝を抜かれて唖然!!

あれが小学校6年生の打球なの????
長年少年野球に携わってきたがあんな“怪物くん”お目にかかったことありません!

聞けばお父さんは元プロ野球選手、お母さんはプロゴルファーとのこと、親のDNAを受け継いで是非とも大成して欲しいですね。

彼は岐阜県のチーム出身ですが、名前も所属チーム名も分かりません。
2010.11.29   
やりましたー!市内大会“4冠”達成!!
11/28(日)
「山?武司杯・準決勝」10:30〜 (大池球場)
VS.東海オーシャン 5−4
◆相手チームのお株を奪う初回の猛攻で4点奪取、中盤には5年生の“名人芸”とも言える芸術的なスクイズで貴重な追加点を挙げ優位な試合展開だったが、終盤に強力打線の反撃に遭い最終回1点差を死守し辛うじて逃げ切り決勝進出!
今年最後のガチンコ勝負に決着を付けることが出来た。

同日
「山?武司杯・決勝」 13:15〜 (大池球場)
VS.東海清水少年野球 4−0
◆準決勝の勢いそのままに初回の先制攻撃で2点先取、中盤で追加点、投げては先発投手が5回までパーフェクトピッチングの快投を見せ6回に死球、安打でノーヒットノーランの夢も消えたが、最終回は継投でエースがピシャリと抑え完封で“栄冠”を手にし歓喜の胴上げ!!
「やりましたー!!」

この優勝で市内少年野球チームのどこも成し得なかった市内大会“4冠”を達成し、ベアーズの歴史に燦然と輝く大金字塔を打ち立てた!!

選手、保護者の皆さん及びスタッフの皆さん本当におめでとうございます!
そして、最後まで熱く、暖かい応援を頂きありがとうございました!

この大会では「常に先手を奪い、勢いで勝ち上がってきたチーム(選手たち)が見せた逞しさ」を強く感じました。ナイスゲーム!!
2010.11.27   
Jrドラゴンズとの練習試合で…!
11/27(土) 09:00〜 (NSC硬式球場)
「Jrドラゴンズ選抜チームvs.オール知多選抜チームとの練習試合」
第一試合 5イニング  3−0 完封負け
第二試合 7イニング 13−1 完敗
◆オール知多選抜(知多、東海、大府、名古屋市、七宝町他)のエース級が一試合目1本、二試合目に6本の本塁打や完璧な長打を浴びた壮絶な試合だったが、投球内容はいずれも甘い勝負球(コース、高さ等)、不用意なストライク球、ボールが先行し苦し紛れのストライク(棒ダマ)を痛打されたもの。

相手チームの選手は全てが「エースでクリーンアップ」を打つ猛者揃い、打線の上位、下位関係なしに少しぐらい球速があっても甘く入れば長打は必至。

打力では“好球必打”完全に脱帽、力負けの感ありだったが、野手の守り、肩、走塁では決して引けは取ら無かったと思う。

やはり、“野球は「7割」がピッチャー、ピッチャーが試合を左右する”ということに尽きる。

【投球の組み立ての基本は…】
@最低限の「コントロール」と自信のあるボールで勝負出来ること

A「タイミング」、「コース」、「配球(緩急)」の3本立て

投手陣がこれさえ出来れば次回(12/5)の対戦が楽しみだし、ひと泡吹かせてやりたいネ!

最後に「新宅(中日ドラゴンズOB)Jrドラゴンズ監督からのアドバイス」
◆素振りは下を向いて振るな、必ず鏡又はガラス戸で自分の振る姿を写し見て振れ!

◆「キャッチボール」の上手い子は打撃も必ず上手くなる、だから日頃からしっかりやれ!

◆バッティングのタイミングの取り方は「ピッチャーの足ではなくて、ボールを持った手を見て取れ!」

是非参考にして欲しいと思います!!
2010.11.27   
何と言っても4年生投手の好投が勝因!!
11/27(土) 10:30〜 (寺本台B面)
「東海JHL」
vs.横須賀ブラザーズ 10−0
◆4年生投手の先発、継投で無四球、無失点、5年生投手が最終回抑えて6年生主力選手数名を欠くも力の差を見せつけ大差の完封劇で圧勝!!

さあ、明日は年内最後の市内冠大会「山崎武司杯」決勝戦進出を賭けた準決勝に臨む!!
是非とも市内大会“4冠”を達成して有終の美を飾りたい!!
2010.11.24   
初回の出来がすべて、勝ち点逃がす!
11/23(火・祝)14:00〜 (寺本台C面)
「蟹江町教育リーグ」
VS.名古屋北トップドリームズ 1−3
◆勝ち点次第で「決勝トーナメント」出場に一縷の望みを賭けたリーグ最終戦のプレッシャーなのか先発投手が初回四球から連打を浴びいきなりの3失点、2回以降別人のように立ち直りを無失点の好投を見せたが攻撃が思うように得点に結び付かず1点のみ。劣勢を跳ね返すだけの力が無いのか、力を出し切れなかったのか…???

《各リーグの投手陣全員へ!》
1.「テンポ良くストライクク先行を心がけると攻撃にも良いリズムが生まれる」

2.「マウンドに上がって自分が出来ることは、しっかり腕を振ること」

3.「立ち上がりは力まないように気をつけ、リズムに乗ってからは「メリハリ(緩急)」をつけて投げること」


【最終結果】
・24試合13勝7敗4引分け、勝ち点「30」

後はAブロック“上位4チーム”に残れるかは11/26(金)の最終集計結果を待つのみ!!
2010.11.22   
四球、エラーが招く勝敗の行方は!
11/21(日)14:00〜 (佐屋町総合G・A面)
「蟹江町教育リーグ」
VS.佐屋ネファン 6−5
◆四球とエラーが招くピンチ、失点が勝敗を左右、怒涛の連打による4得点等で有利に試合を進めながら終わってみればヒヤヒヤ、ドキドキの辛勝。
「どんな形でも試合が終わって勝っていれば良い」とはいうものの何とも後味の悪い内容だった。

【各リーグの選手諸君へ!】
◆やってない奴は結果は出ない、やってる奴にはチャンスがある、女神はやってる奴に微笑む!!

◆四球、エラーで招いたピンチは、同じピンチでも2倍の力が必要だ!

2010.11.22   
守乱で自滅、無念の敗退!
11/21(日) 10:45〜 (ふれあい広場A面)
「ゲオ杯・Cリーグ・Bブロック準々決勝」
VS.ファイヤーボーイズ 5−6
◆初回の4失点が…先発投手の乱調(四球、ボーク)と守りのミスが重なり自滅で得点献上、持ち前の粘りで追い上げたものの、あと1歩及ばずBブロックベスト8で惜敗。
まさに今日の試合は「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」そのものでした。

“負けは全部紙一重、どこかで歯車が噛み合えばチームは変わる”

4年生以下のチームで初めての「冠大会(トーナメント)」“負けたら終わり”の厳しさと怖さ、勝ったときの喜びを実感出来たことは今後に必ず繋がると思うし、それよりも何よりも今大会の健闘は賞賛に値すると思います!!

2010.11.22   
あわや大記録達成も…!
11/21(日) 09:00〜 (新宝球場B面)
「山?武司杯」
VS.東海レッドキングス 7−0
◆参考記録ながらあわやノーヒットノーラン達成か?の好投(3四球、1失策、無失点)で迎えた5回裏下位打者にライトオーバーのツーベースを打たれ幻に。

初回にツーランスクイズで先制して試合の主導権を握り、その後2本の本塁打等で追加、ダメ押しと攻、守、走で圧倒し5回コールド勝ちで準決勝へ!

試合前“無言(無声)練習”を断行、そのストレスが気迫に転化し、終始相手チームにプレッシャーをかけることが出来た。
まさに「競った場面や勝負どころでは相手がくじけるくらい押して行く」をいう試合を見せてくれた会心のゲーム内容でした!!

◆終わり良ければ全て良し!久しく美酒を味わっていないので当該大会で“有終の美”を飾りたい!!
2010.11.22   
リードを守り切れず悔しいドロー!
11/20(土) 10:00〜 (北河田小)
「蟹江町教育リーグ」
VS.佐織クラブ 2−2
◆当該リーグ“決勝トーナメント進出”に一途の望みを賭けた試合で負けに等しいドロー。
継投で凌ぐも得点機に恵まれながらあと1本が出なかった打線に尽きる。

とにかく、接戦をモノにするには「少ないチャンスで如何にして点を取るかが大事」であり、選手には「初球から迷わずバットを振る積極性」が欲しい!