少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2010.11.22   
豪快、圧勝!コールド発進!!
11/14(日) 12:00〜 (新宝球場A面)
「山?武司杯」
VS.荒尾イーグルス 10−0
◆市内大会最後の冠大会初戦、攻守でスキ無し圧巻の3本塁打で3回コールド勝ち!
大勝に浮かれず「実力差はあっても野球は何が起こるかわからない」という戒め気持ちを忘れずに次戦に臨む。
2010.11.22   
苦戦するかな?…の心配無用!
11/13(土) 10:30〜 (弥富市富浜G)
「蟹江町教育リーグ」
VS.名古屋オリオンズ 6−2
◆異例の5年生&3、2年生混成チームで臨んだ試合も先発、継投が役目を果たし野手陣も攻守で応え勝利を掴んだ!
2010.11.22   
公式戦初のダブルヘッダー2連勝!!
11/13(土) 09:00〜(つつじヶ丘G)
「ゲオ杯・Cリーグ」
VS.東海レッドキングス 4−1

同日 12:45〜 (つつじヶ丘G)
「ゲオ杯・Cリーグ」
VS.光ヶ丘少年野球 4−2

◆公式戦初のダブルヘッダーも先発投手が頑張り完投、攻守も噛み合い連勝し、Bブロックの準決勝へ進出を決めた!!
とにかく相手より1点でも多くとって「守り勝つ野球」がやれた結果だと思うし何か勢いを感じる2試合でした!
2010.11.10   
先手必勝!とにかく勝つ!!
11/7(日) 13:00〜 (大田小)
「東海JHL」
VS.大船クラブ 10−1
◆プレッシャーが無いと…と思わせる攻撃で大勝!
相手チームの守備の乱れに助けられた感があるが攻、走、守にわたり圧倒した試合内容。

「好球を逃さない積極的な打撃と足や小技で相手を揺さぶる」
2010.11.10   
「四球」の怖さを知る…逆転負け!
11/7(日) 10:00〜 (ふれあいC面)
「蟹江町教育リーグ」
VS.ときわイーグルス 4−5
◆試合の流れが2転3転するも先発投手が踏ん張り1点リードの最終回に突然制球を乱し連続四球、敬遠満塁策も功を奏さず押し出しで同点、さらにタイムリーを浴び逆転され、最終回の攻撃で粘りを見せたが…。

【投手が一番やってはいけないこと】
◆無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」
2010.11.10   
“1点”が程遠い、零封敗退!
11/6(土) 10:45〜 (ふれあいB面)
「ゲオ杯・Aリーグ」
VS.プリンスJr港 0−1
◆好投の投手を見殺し、あえなく2回戦敗退!
先発完投で2安打1四球1失点(痛恨のランニングホームラン)の好投に応えられず、得点機に恵まれながら、あと1本が出ない打線と「1球」の怖さ、大切さを思い知らされた試合。

「冠大会」はあと1大会のみですが大会に臨むにあたり一言、
◆「1点」取られただけでも勝てない試合があることをもっと意識すること!

◆力が足りない分は元気でカバーするしかない、「声」でチームを引っ張れ!!
2010.11.10   
2連勝し、全勝で決勝トーナメントへ!!
11/6(土) 09:00〜 (白沢グラウンドA面)
「若葉リーグ・Eリーグ」
VS.阿東パワーズ 17−0

同日 12:30〜 (白沢グラウンドB面)
VS.生路レッツ 5−0
◆今年リーグ初のダブルヘッダーも先発、継投の投手陣が好投し2試合とも無失点に抑え完封で2連勝!これでEリーグ全日程7試合を消化して7戦全勝で“決勝トーナメント”へ進出を決めた!!

全試合をとおして特筆すべきは何と言っても7試合で3失点というCリーグでは驚異的な数字で投げ切った投手陣の頑張りに尽きる。
まさに「守り勝つ野球」の先頭に立ち、野手陣が攻守でそれに応えたという理想的な試合内容であった。

さあ、ここまできたら決勝トーナメントも完全制覇して“優勝”あるのみ!!
2010.11.10   
二兎追う者は…!
11/3(水・祝)10:40〜 (平地球場A面))
「知多地区少年野球交流大会」
VS.東海オーシャン 2−5
◆冠大会が重複し4、5年生混成チームで臨むも先発4年生投手が好投し序盤をしのぎ先取点を挙げたが、途中から6年生主力を注ぎ込んだのが裏目?に出て、四球とエラーそしてタイムリーを浴び痛恨の逆転負け。

スポーツデポ杯屈辱の零封負けの後、モチベーション低下のままで試合に臨み勝とうなんて…勝負の世界は甘くない。
2010.11.10   
準決勝で力尽き悔しい敗退!
11/3(水・祝)08:30〜 (豊田市運動公園多目的グラウンドC面)
「スポーツデポ杯・準決勝」
VS.富士シャーク 0−2
◆試合前から選手たちは緊張感で地に足が着いていない状態でガチガチ、序盤から守りが乱れ終わってみれば6失策、5死球2失点で自滅し、「守り勝つ野球」が出来ないまま悔しい準決勝敗退。

「“優勝”に挑戦する候補者ではあるが、今日のような戦いでは無理だ」

でもAリーグ参加298チームの“ベスト4”進出は昨年のBリーグとは違い大いに価値のある、遥かに進化したチームがもたらした快挙だと思います!

選手の皆さん沢山の感動ありがとう!!

そして保護者の皆さん熱くて暖かい応援ありがとうございました!!
2010.11.08   
4年生投手で会心の完封リレー!!
10/31(日) 13:30〜 (三菱大府G)
「蟹江町教育リーグ」
VS.神島田クラブ 3−0
◆5年生主力選手を欠くも4年生投手で見事な完封リレー、投打が噛み合い「守り勝つ野球」で通算11勝目!

「野球は相手を0点に抑えれば、絶対に負けない!」
2010.11.04   
守り勝つ野球をやれば…勝つ!!
10/31(日)14:30〜 (ふれあいB面)
「ゲオ杯・Aリーグ」
vs.市之倉クラブ 2−0
◆先発投手1四球完封。スクイズとワイルドピッチの2点を死守し幸先良く零封で2回戦へ。
2010.11.04   
コールド発進、2回戦へ!
10/31(日)10:40〜 (東山小)
「知多地区少年野球交流大会」
vs.青空 10−0
◆相手チームの守乱(四球、エラー)で試合にならず10得点、3回コールド勝ち。

2010.10.30   
4年生投手好投で接戦を制す!
10/24(日) 14:30〜 (勝幡小)
「蟹江町教育リーグ」
VS.勝幡ドラゴンズ 3−2
◆5年生の主力選手を欠きながらまたもや4年生投手が好投し接戦を制して完投勝利。
Bリーグは4年生選手の台頭で“下からの突き上げでチームに活気を与える”競争が激しくなって今後も更なるレベルアップが期待出来る!

【ベンチ入り選手全員へ!】
◆結果も大事だが、三振してもエラーしてもいい。守りでも、打撃でも、走塁でもいいから何を監督やコーチ達に見せてくれるかだ!

2010.10.30   
投壊、守り負けで完敗?
10/24(日) 14:30〜 (平洲小)
「東海JHL」 
VS.東海清水少年野球 0−6
◆「四球」が多いと守りのリズムも悪くなる、投手が本来の役割を果たせないと攻撃にも影響を及ぼす…という負けパターンの典型的な試合。
だけど、零封されるとは東海市のチャンピオンチームとしては非常にお粗末な内容だった。
相手チームには自信になったと思うけど…??

【投手陣へ!】
◆どんな時でも試合をつくる「使命感」を持つ投手になれ!!
2010.10.30   
会心、完封でブロック優勝!!
10/24(日) 10:45〜 (佐屋川A面)
「スポーツデポ杯・Aリーグ・Bブロック決勝」
VS.ファイヤーボーイズ 2−0
◆当日の審判団に「ナイスゲームでした!」と賞賛されるほど初回から最終回まで緊迫感のある好試合。
強豪相手に先発投手が投げては7回を1四球無失点の完封、打っては先制の犠飛と貴重な追加点のタイムリーで全打点を挙げ、そして一丸となった「全員野球」、「守り勝つ野球」で会心の“ブロック優勝”
当該大会は昨年もBリーグ(現Aリーグ)でブロック優勝し、本線準決勝では惜しくも敗退して第3位。

◆今年こそ参加298チームの“頂点”を目指す絶好のチャンスだけにしっかりした「投手力」と堅い「守備」、「機動力」を駆使して総力戦で悲願の“栄冠”を手にしたい!!
2010.10.28   
まだまだ続く、快進撃!!
10/23(土) 10:45〜 (白沢G)
「若葉リーグ・Eリーグ」
VS.鬼崎ラッキーズ 10−1
◆投手を中心とした守りの差が歴然?とした試合。
投手の継投と攻撃のリズムが旨く噛み合えば…という典型的なゲーム展開で大勝し、未だ土つかずの全勝で決勝リーグへ快進撃!!

「打撃に比べ「守り」で100%の力を出すことは難しいことではない!」
2010.10.28   
ようやく決着、快勝でブロック決勝へ!!
10/23(土) 14:30〜 (つつじヶ丘G)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
VS.リトルマリナーズ 2−1
◆序盤スクイズで先制されるも絶妙なスクイズですかさず同点、中盤に貴重な1点を追加し逆転、先発→継投投手の好投で危なげなく逃げ切り勝利!
前回ポップアスリートカップでの引分け、サドンデスに今回は本戦でハッキリ決着を付けた。
これで“Bブロック決勝”へ進出だ!!

「1点をどうやって取り、1点をどうやって守るか…守りの野球を貫く!」
2010.10.22   
延長戦でも決着つかず、抽選負け!
10/17(日)11:10〜 (秋田グラウンド)
「大口町ミズノワールドウィン交流大会」
VS.岩倉南スポーツ少年野球 0−0(抽選負け)
◆冠大会が重複し5、6年生主力選手抜きのチーム編成ながら4年生バッテリーを中心に序盤まで無失点でしのぎ主力選手が到着次第に交代し反撃を期待したが、延長戦に持ち込んでも勝ち越し成らず。
抽選でも勝ち運に見放され惜しくも初戦で敗退!
しかしながら、主力選手抜きでの戦いぶりは見事、特に期待の4年生投手がまたも好投、Cリーグの冠大会が益々楽しみになってきた!!

「選手の能力を最大限に引き出しつつ、レギュラーに頼り過ぎないチームを目指したい!!」
2010.10.20   
雪辱ならず準決勝で敗退!
10/17(日)09:30〜 (一宮総合運動場・野球場B面)
「ポップアスリートカップ・準決勝」
vs.六田ファイターズ 0−1
◆実力派チームと互角の戦いを展開、投手陣も先発→継投ともに要所を締め野手陣も好守で応えていたが、チャンスでことごとく凡退し得点機を逸す。中盤にエラー絡みで痛恨のタイムリーを浴び1失点、終盤のチャンスも決定打を欠き完封負けで悔しい準決勝敗退。

「“優勝”に挑戦する候補者ではあるが、今日のような戦いでは無理だ!」



タイムリーを
2010.10.18   
5年生の主力を欠くも勝利!!
10/16(土) 10:30〜 (寺本台C面)
「蟹江町教育リーグ」
VS.甚目寺リトルナイン 7−1
◆5年生の主力選手不在を感じさせないゲーム内容で投打が噛み合い楽勝?
特に頼もしい4年生投手の好投が光る!

「投手が良いリズムをつくれば、打線も呼応してくれる」