少年野球 - 近江富士ボーイズスポーツ少年団

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2024年8月5日
TURNINGPOINTイベントのお知らせ〜スタッフブログ〜
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57件のうち17件を表示しています。

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2009.11.03   
ダイアナ杯 準優勝 \(^o^)/
 3日間に渡り20チームが参加して繰り広げられたダイアナ杯。我らがOFBは準決勝で堅田JSCを1-0で破り、初の決勝進出!地元野洲地区からとしても初めて。
 決勝の相手は、強豪ホワイトコンドル。序盤にピンチを招いて失点してしまったものの、その後を締めて3失点。豪腕ピッチャーに押さえ込まれていた打線も終盤に粘りを見せて2点を返したものの後1点が遠く。残念ながら準優勝。
 5年チームにとってのこの大会は、”来年への足掛かり”。それぞれが自分の課題を見つけてくれれば準優勝でも十分な成績。ホントの実力を見せるのは来年3月。”今回はこの辺にしといたろかー”ってネ・・・。
2009.11.01   
ダイアナ杯予選突破!!
2日間に渡って行われたダイアナ杯の予選リーグ。
OFBはDブロックで強豪4チームとの対戦でした。各チーム共にインフルエンザ禍という悪条件というハンディもありましたが、OFBが3勝1分の勝ち点10で決勝トーナメント進出を決めました。
 3日(9:30〜)にはCブロックの堅田JSCと準決勝を戦います。
2009.10.31   
ダイアナ杯初日 2戦快勝!!
いよいよ始まったダイアナ杯。5年生にとっては初めての大きな大会。まずは1戦1戦を大切に、この冬の課題を見つけ出す機会に・・・。
でもやっぱり目指すべきは頂点。先週の竜王町長杯の優勝の勢いも追い風にして4戦必勝だ
初日の今日は、1試合目→対老上戦8−2。2試合目→対和邇戦9−1。どちらも快勝といいたいが、2試合とも最終回に失点したのがチーム課題か?
・・・ちなみに竜王町長杯の結果も入手次第登録しますのでお待ちください
2009.09.27   
読売旗 チーム一丸で踏ん張ったが・・・
 最後の公式戦の読売旗。先週NBJで対決した物部スターズとのリベンジマッチ。ピッチャもお互い同じ対決。
 序盤に相手打線に打ち込まれたものの1失点で踏ん張り、同点に追いつく。
 終盤のピンチで主審の疑惑の残るボーク判定で再びリードを許したものの、キャプテンの渾身の一打でチャンスを作り、同点に。
 サドンデスの初回に代わり端の相手エースを力ませて先手をとったものの、最後は相手に上手くライトオーバーを放たれて万事休す・・・。
 しかし、ここで踏ん張らねばという場面では最後の最後まで全て踏ん張りきったチームワークは今年最高の結果でした。
 審判に言いたいことは沢山ありますが、子どもたちが最高に頑張りぬいたことを称えるニュースにしたいと思います。
2009.09.05   
Bチーム マクド2部大会1勝1負
 参加5チームで行われたマクドナルド杯2部。初戦のvs物部戦は、序盤のミスで先行を許したものの、中盤に粘りに粘って追いつく。終盤に2アウトから内野ゴロであきらめずの激走が相手エラーを誘い、隙をついて2塁から好走塁で本塁を奪って逆転勝利!!
 続く2回戦は野洲キッド。序盤から小さなミスが続き、1点ずつ積み重ねられてしまい4失点。対するOFBは毎回のように安打・四球で得点圏に走者を進めるものの後1本が出せず、完封負け・・・。
 しかし、物部は5年生チーム。野洲キッドも半分が5年生と上級生相手にすばらしい戦いでした。これからが楽しみだねー。
2009.08.24   
夏のBBQ!いい表情だねヽ(^o^)丿
 ほんとうならみんなで余呉湖荘で楽しい合宿の予定でしたが、急遽変更の妹背の里でのBBQ。みんーな結構おいしそーうに・楽しそうーに・満足そうーに・・・。いい笑顔が一杯でしたねー(フォトアルバムも見てね)。
 準備から片付けまで頑張っていただいたお母さんお父さんたち、本当にありがとうございました。
 もう2学期が始まり、今度はまず運動会?頑張ろう。それより先に読売杯の1回戦ですね。
 新型インフルエンザが流行し始めています。滋賀県は全国で2・3番目に発症が多い県になってしまってます。こまめに手洗い・うがいをして体調管理にも気をつけてください。
2009.08.24   
京都新聞 惜しくも・・・_(._.)_
 まるで夏休み全部を費やしたような長ーい大会もついに終わりの時を迎え、A・B両チームが22日に準決勝に臨みました。しかし、両チームとも惜しくも接戦を後一歩の所で掴み取ることができず、敗退してしまいました。6年生に残る公式戦はあと1つ。読売杯でOFBらしさを発揮して、「公式戦の有終の美」をおさめてくれることを願っています。5年生以下は10月31日からのダイアナ杯で腕試し。自分の今の力を全部出しきってくれることを期待しています。
2009.08.16   
京都新聞A準々決勝 快勝!!
 大変遅くなりました。Aチームの準々決勝は、明富リトルとの今年初の対戦となりましたが、初回から大嶋クンの2ランホームランなどで先制し、3・4回に安打&四球で中押しの6点。最終5回にも梅田侑弥クンの2ランが出てダメ押し。最後の守りは、3年生の梅田崇汰クン・吉田和将クンも登場して活躍する場面も・・・。
 さぁいよいよABアベックで準決勝へ!
2009.08.09   
とにかく決勝トーナメント進出! 京都新聞
ようやく梅雨が明けた8月ですが、雨のために日程が2日もずれ込んでいた予選リーグ。8日にようやく予選リーグ1日目の5試合を消化。今日9日の2日目は雨のためまたもや中止。参加チームの都合や他の大会などとの関係で、2日目は中止となり、1日目の結果でブロック代表を決定することとなりました。その結果、A・B両チーム共に決勝トーナメント進出が決定しました!
 Aチームは15日第3試合(11:00)で明富リトルとの準々決勝(勝てば22日に準決勝)。Bチームは22日第2試合(11:00)で神照との準決勝となります。
(詳細はスケジュールでご確認ください)
2009.08.01   
京都新聞旗初日 今週もまた雨・・・
昨年はBチームが準優勝を果たした大会。さて今年は?
 開会式では小雨ぱらつく中でAB両チーム共に堂々の入場行進。
 それぞれの会場に分かれての予選リーグ1日目。AB共に第2試合で相手も「玉津少年野球」。
 しかし途中で雨脚が強まり、雷まで鳴り響きだし、やむなく途中で中止に・・・。
 Aチームは0−2でリードして4回表を終わっていたので”降雨コールド”が成立。一方Bチームは11−0と点差コールド間際の3回表でゲームが成立せず”ノーゲム”に・・・。
 明日はAは第2試合で綾野ガッツと、Bはもう一度第1試合で玉津との戦いになります。
 Bチームは今日の結果に油断せず、改めて初戦の気持ちでがんばれ!!Aチームも2勝目を目指せ!
 予選リーグ2日目は8月8日に順延です。
2009.07.26   
ブレーブス杯 惜しくも準優勝・・・
 7月25・26日の2日間に渡って悪天候の中行われたブレーブス杯。久々にOBの洋輔クンや佑磨クンの勇姿も見られ団員たちも張り切っての大会でした。
 初戦の物部野球とは初顔合わせ。さすがは物部スターズの兄弟チーム。初回の1点以外は要所要所を打ち取られてしまい最後まで1-0のまま。団員にもスターズじゃないってことの緩みもプレイのあちこちにチラホラ・・・。
 準決勝は葉山ウインズ。前日試合後の監督の檄が聞いたのか?初回から連打等で3点を取る好発進。2度のピンチも0点で切り抜け快勝。
 決勝は3度目のスピリッツ。序盤から相手の守備の乱れに乗じて2点先取。しかし中盤と終盤に消極的なミスが重なり、2回のピンチを切り抜けられず。同点〜逆転を許してしまい、結局逆転負けを喫して3度目の正直・・・ならず。
2009.06.01   
県学童3回戦順延・・・
 来週7日に予定されていた県学童3回戦(準々決勝)は、Cゾーンの葉山東スピリッツのスポ少県大会が重なってしまったため、C・Dゾーンのみ1週間順延になりました。
 1週間の猶予ができた分、相手攻略へのチャンスも広がったと切り替えて練習練習・・・。
 会場はB&Gの可能性が高いですが、どこになるのか不明です。それとそもそも1週間遅れの日程が更に遅れるので予備日もなく、準決・決勝の日時・場所も未定です。
2009.05.31   
県学童まず1勝
 昨日30日は小雨降る中、皇子山球場で県学童総合開会式が行われました。我がOFBも堂々とした入場行進をしてくれました。京都新聞にもちょうどOFBの列が掲載されていました。インターネットでもみれますよ。次のURLにいってみてください。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009053000143&genre=L1&area=S00
 そして今日31日はその県学童地区予選初日。相手は昨年何度も戦った大宝。打線のつながりもあり、5回コールド勝ち。この1勝に満足することなく、毎日の努力を怠らず、更なる高みを目指して・・・。
2009.05.03   
野洲春季大会Bチーム準優勝!!
野洲川河川敷で行われた野洲学軟連春季大会。今年は、A・B2チームの試合が行われました。
 初めての試みとなった2部大会は、篠原がメンバー不足で不参加となり4チームでの戦い。初戦の北野戦を制して決勝へ。一時は勝ち越したものの終盤に踏ん張りきれず逆転されてしまい、惜しくも準優勝に・・・。しかし、4・5年生チームがこの時期にここまで戦えるのは見事。9月のマクド杯や11月のダイアナ杯が楽しみに・・・。
 ところで、ディフェンディングチャンピョンのAチームは、中盤までの失策とミスが響き、敢え無く1回戦敗退の憂き目に・・・。2大会連続の1回戦負けで、何を学んでくれたのか?この後の練習試合や大会での姿を見て行きたいと思います。
2009.04.19   
スポ少杯:長い鍔迫り合いの末 勝負は一瞬
 全日本学童準決勝でサヨナラ勝利を収めた物部スターズ相手のスポ少杯第1戦。相手はリベンジに燃え、気合い十分。しかし、こちらも返り討ちの覚悟で試合開始。
 両チームとも序盤から投手が3者凡退に打ち取る「投手戦」の展開。最初に4番大嶋クンが安打で口火を切ったものの後続を断たれて無得点。
 試合開始から1時間、お互いに走者を出すものの好守に阻まれ得点できないまま最終7回に。
 2アウト後に2連打を浴び、四球で満塁になったところで、上手く内野ゴロに打ち取った当たりが不運にもイレギュラーしてしまい、失点。その後、前打席に3塁打を許した打者に再び3点タイムリー3塁打を許してしまい4失点。
 残念ながら、今年のスポ少杯も物部スターズびサード線の悪夢にやられてしまった…。次こそはこちらのリベンジだーーっ!!。
2009.04.13   
全日本学童 惜しくも準優勝に終わる・・・
 2連覇と水戸(茨城)&高野山を目指しての戦いもあと一歩のところで惜しくも準優勝に・・・。
 しかし、実戦経験が少ないチームでここまでタフな戦いを凌いでの準優勝は立派といえます。また、これからが楽しみな面も見せてもらうことができました。
 これからの大会はますます暑くなります。タフな試合を1日2つ戦い抜ける体力と精神力、そしてチームのまとまりが鍵になってくることでしょう。
 来週からのスポ少杯。これも全国大会につながる試合。また、1から自分たちの野球をきっちりと積み重ねてくれることを期待しています。
2009.03.31   
公式戦初日 2試合完封勝ち
 雨のため1週間遅れで開幕した公式戦。試合に先だって行われた総合開会式の先頭を切って入場したきたわれらがOFB。威風堂々たる行進で、昨年度3大会優勝チームにふさわしい姿を見せてくれました。他チームのパフォーマンスにしてやられたりのところはありますが、「入場行進」としては、1番だったと言ってもいいでしょう。Bチームもさすがは、日ごろから練習しているだけのことはあるなーって行進でした。
 そして、公式戦2試合。1試合3本塁打と打の活躍もさることながら、OFB自慢の堅守も光り、2試合とも無得点の完封試合をしてくれました。
 公式戦初戦で、ピンチをチームみんなで乗り切り、先制点を取ったことで一気にチームの雰囲気もリズムも盛り上がりを見せてくれました。
 きっとこのチーム、調子に乗ると昨年以上のパワーが一気に吹く出してくる印象が・・・。

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