少年野球 - 瓜連サンダース

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2024年7月22日
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147件のうち20件を表示しています。


2017.04.03   
4/1平磯親善大会 mvpカケル
平磯大会は1勝1敗、まずはブロック優勝を目標。
MVPは本塁打のカケルが受賞。

まだまだ発展途上のサンダース、カケルとアミにばかり
頼っていてはいけないぜ!!
2017.03.24   
個人成績
いつもご覧頂きましてありがとうございます。
個人成績について、4年以下の成績は反映されておりません。記録はAチームの結果です。
今後、4年以下は試合結果のみ入力致します。

打率トップ3をめざして今日もがんばれ!
2017.03.22   
3/19.20春合宿
今年も高齢の春合宿
低学年もみんなそろって無事乗り越えました。
3日間でなんと9試合
今年もハードなスケジュールをこなし、成長してくれました。最終日最後は紅白試合、1年生のセンガがセンターフライをランニングキャッチ!サンダースを背負う選手になりそうです。
この合宿で特にアピールできたのはムサシ。まだまだ素振りもあまいが、試合では鋭い当たりを連発。これからが楽しみ。もう一人は当たりの出てきたナオキ。
打撃はもちろんだがキャッチャーとしてのフィールディングも何とか様になってきた。
新四年以下はいい雰囲気で連勝するも、Aチームの試合に入るとかりてきた猫。
4月からは大会が目白押し、体調管理に気をつけてしっかり準備して向かえよう。
しまっていこう!サンダース。

2017.03.22   
3/18 深川澄子杯
初の公式戦
結果は負け勝ち

MVPはアミ
2017.03.13   
3/11 卒団式 親子レク 親睦会
とうとうこの日、卒団式がやってきてしまいました。
親睦会では成長した卒団生たちも駆けつけてくれました。みんな立派な挨拶をしてくれました。

役員の皆様、ご父兄の皆様お疲れ様でした。
以前も話をしたような記憶がありますが、大会の朝早くグラウド整備も終わり一息ついた肌寒い時間、差し入れのおにぎりとスープをはさみながら、お父さんたちと談笑する時間が楽しかったです。

子供たちだけではない、私たちも、もうこのメンバーで何かをすることはないのだと思うと、毎年のことですがさみしく思います。

こういう場所を繋いで頂けたサンダースの先輩方やサンダースを立ち上げて頂けた方々に改めて感謝しております。

綿引監督、小川さんはもちろんサンダースにかかわる
全ての方のおかげで、私どもの子たちは大きく成長してくれました。

この掛け替えのない思いをすこしでも長く、少しでも多くの子供たちに伝えれるよう、新たな思いで今後もかかわらせて頂ければと思っております。

やっぱりさみしいなぁ。
たまには顔見せに来てください。

2017.03.13   
3/12 練習試合
卒団式も終わり卒団生ともお別れ。
この日は練習試合全5試合
1.2年生で1試合
6年は2試合
4年生はなんと4試合出場
あみカケは安定の活躍
アミはノーヒットノーランの快挙。
の快挙。シュンスケの動きも良く、ユウキにもあたりが出てきた。この日一番光ったのは新4年のリタ。
Aチームではヒットにこそならなかったが鋭い当たりを連発。ライトフライも何とかキャッチ、4年以下では初回2点タイムリーなど大暴れ!その闘志むき出しのプレーはサンダースに1番足りないもの。
たくさん褒めてもらえ!
2017.03.01   
個人成績
個人成績入力復旧できました。
シーズン別、試合別に閲覧できます。

アミに負けるな野郎ども!!
2017.02.28   
2/26 初勝利
今週は水戸常澄さんとの連取試合。
今季待望の初勝利は監督さんの誕生日。

しまっていこう!サンダース!
2017.02.21   
2/18 練習試合
この日は日立の強豪イーグルスさんと。
1試合目は12-0と完敗
2試合目も3-1と敗北、たくさん負けて強くなろう。

先週末より個人成績入力がエラー中です。
対応策問い合わせ中、ご迷惑おかけします。
2017.02.13   
2/12 新チーム始動
いよいよ新チーム始動、初めての練習試合。
1.2年性のティーボールゲームも含め全学年試合をさせていただきました。
1年生のセンガくんがライナーに飛びつくプレーなど
目立っておりました。
今年は6年生3人と戦力的には大変かもしれませんが、
去年対戦した豊ナインズや谷井田スターズなど最高学年が半数に満たなくとも強いチームはたくさんありました。しっかりお手本にして強くなろう!
まずはAチームをめざして下さい。学年関係ないよ!!そしてノーブル初戦突破が目標!!
今年も行くぞサンダース!

2016.12.14   
12/10 常盤イーグルスさん混合試合
6年生は最後の練習試合。
3試合目はイーグルスとの混合試合。
なぜか仲のいい常盤イーグルス。今年は大会で一緒になるとよく話をしていたり、読売杯でも一緒に記念撮影するなど、親交の深いチーム。
3試合目は混合チームで連取試合をしました。

5年以下はガチの連取試合。5年以下4年以下と全く歯が立たず、力の差を見せつけられました。

常盤イーグルスの皆様、早朝から1日ありがとうございました。
2016.12.05   
12/3 イオン杯 総合優勝 コウスケ リョウタ
6年生最後の大会となった12月のイオン杯。

総合優勝で締めくくり有終の美を飾った。

優秀選手にリョウタ
大会最優秀選手はコウスケが受賞。

2016.11.29   
11/27 読売新聞杯 最終日
6年生最後のトーナメントもいよいよ最終日。

初戦は去年の覇者常盤イーグルス。
点数の取り合い、最終回まで同点で持ち込み、ダイゴのサヨナラで決勝進出。

決勝の相手は王者オール東海Jr.
最後の最後まで立ちはだかるサンダースにとって最強の相手。
この日は試合もテンポよく1時間ゲーム。
両チーム5回表まで0点ですすんだその裏。
2アウト2.3塁から敬遠気味で満塁。
初球をセンターに運ばれ、果敢に飛びつくも無残にボールはバックネットまで転がり4失点。
その後は0点に抑えるも4-0で敗退。

結果は準優勝、1球の怖さを知り、1つのプレーの大切さを感じて最後の大会を終えました。

「ナイスゲーム!」試合後。涙を堪え切れない選手たちの前で、監督さんからかけられたねぎらいの言葉は、さらに涙を誘った。
2016.11.24   
11/23 読売新聞杯
今シーズン1番の寒波、諏訪山運動公園で行われた3回戦と準々決勝。

この日の1試合目、好投手を何枚も率いる上野ホワイトナイツ。
イツキが先日の好投のままこの日も完封勝利。
打線もつながり、3打席連続安打のコウスケも絶好調。

2試合目は水戸市長杯準優勝、水戸地区の強豪、上中妻NF。
エースが抜群の安定感、今年拝見した投手の中でもトップクラスのピッチング。わずか3安打に抑え込まれた。しかし勝ったのはサンダース。
3安打すべては得点に絡み、最後は7回裏ショウマのセンター前ヒットに代走のリョウヘイが激走、サヨナラのホームを駆け抜けた。
打ったショウマも号泣の一打、他の選手も涙ぐんでいた。
上中妻の選手たちも涙をこらえきれずに最後のあいさつを終えた。グラウンド全体から両チームに拍手を贈られた。
素晴らしい熱戦でした。
2016.11.24   
11/20 読売新聞杯2回戦
2回戦の相手は久慈野球。
この日は第4試合ということで、試合前にグラウンド近くの市場で監督さんからお造りの差し入れ。
後いう間にたいらげていざ試合。

本マグロパワーで5回コールド、イツキもノーヒットノーランで3回戦へ進出!

お刺身効果抜群のトーナメント初戦でした。
2016.11.17   
11/12 大祝勝会!!
やっと開催出来ました、親睦会も含めてのサンダース
大祝勝会。
ようやく開催出来ました。
今年はスケジュールもタイトでして、雨による順延等々
振り返ってみると祝勝会も1回?のみの開催ではなかってでしょうか?
子供たちも楽しみにしておりました。
お父さんたちも熱い話で盛り上がりました。
監督さんはじめ、総勢100名を超えての参加、どうもありがとうございました。

早くから準備、手配、そして片づけとお手伝いくださいましたお母さん方もありがとうございました。

2016.11.08   
11/6 常澄大会MVPはコウタロウ
卒団も近づくこの季節、この大会は普段出場機会の少ないメンバーをスタメン起用。
監督さんの計らいにしっかり応えた選手たち。
2桁の背番号も1桁にして打席に向かった。

MVPはコウタロウ。最後はコウタロウを真ん中に、
肩を組み合い笑顔で写真撮影。

今年の卒団生は12名、残す大会もあとわずか、さみしくなるなぁ。
2016.11.08   
11/5 小美玉近郊MVPはアミ
この日はブロック優勝
MVPは4年生4打数4安打のアミが受賞。
6年生たちに混じり物怖じせず堂々のプレー

2日前県大会準決勝、最後の打者となり、三振でゲームセット。試合後のミーティングも一人涙を堪えられず泣いていた彼女。
4年生だから、女の子だから、彼女のプレーにはそんな言い訳を感じない。

最近はスタメン出場も増えてきて、さらに成長著しい。
これからの活躍を期待せずにはいられない。
2016.11.07   
11/3 ちびっこ県大会3位でした。
県大会準決勝、オール東海Jrとの対戦。
戦う前から敵を大きくする必要もありませんが、やはり県内でもトップクラスの強豪。春の学童予選は辛勝しているも、那珂市大会では11-1と大敗でした。
今年3度目の対戦は5-2と報われませんでした。一時は逆転こそしましたが、じわりじわりと点差が付きそのままゲームセット。

優勝は石塚ビックスでした。優勝の瞬間ビックスの応援席からは歓喜と涙。
「うれしいよね、誇らしいよね。わかる、わかるよその気持ち。」
真夏のくそ暑い中真っ黒になって、朝から晩まで野球、野球。学校の友達はディズニーランドや海や花火やBBQ。僕らは合宿、○○近郊大会、ナイター練習。
学校から帰ってきても、宿題やったの!?素振りしたの!?
そんな毎日を一生懸命過ごした結果だもの、その優勝の価値は計り知れません。
もちろん石塚さんだけでなく東海さんや瓜連、すべての学童野球チームは同じ思い、同じ苦しみや喜びを感じているのではないのでしょうか。

今年の県大会は全て最終日まで残る事が出来ました。
そのおかげで、素晴らしい選手たちばかりを見る事が出来ました。上には上がいる、この経験はこれから野球を続ける子供たちにとって代え難い財産となった筈です。
また来年からの新チームづくりにも必ず活かされる事でしょう。
次はきっとあの大舞台で歓喜の涙を味わいたいです。
サンダースの新しい目標が出来ました。

選手の皆さんは本当にお疲れ様でした、立派でした。

最後まで頑張ろうね。

2016.10.31   
ちびっこ県大会ベスト4進出
豊ナインズとの対戦は今回で2度目、前回は大敗を喫していたので何とも嫌な相手でした。
エースは県内屈指との評判通りのピッチングで1試合目を完投。2番手ならやや部があるかと思いきや、こちらの投手も負けず劣らず好投手。低めに決まるストレートにいいようにやられ、終わってみれば内野安打を含む3安打。
しかし勝ったのはサンダース。
2安打の内容はランナーを貯めてから3.4番の本塁打、5得点。5-2の逆転勝利。クリーンナップの活躍で最後の県大会もベスト4へ進出。

この試合フライを追って交錯し、途中退場する一幕もありました。声をかける事は1年通してやってきた筈でしたが徹底出来ていませんでした。
大きな宿題として新チームにも徹底させていきましょう。


悲願のマック県大会こそ逃しましたが、県スポ、ノーブル、ちびっこと3大会ベスト4進出は選手たちの努力の結果、誇らしく思います。
しかしまだ満足するわけにもいきません。
木曜は準決勝、決勝。
相手はオール東海Jr。(個人的には最強だど思う。)1度勝てたことなど忘れて挑みます。