少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2010.10.18   
無難に3回戦へコマを進める!
10/16(土) 10:00〜 (丹後公園)
「ヘーベルハウスカップ・2回戦」
VS.大清水クラブ 7−2
◆攻守で試合の主導権を握り、2投手の継投で終盤の2失点に抑え無難に3回戦へ進出。

「打って勝つのも良いし、打てなくて勝つのも良い、負けないようにしたい!」
2010.10.12   
Cリーグ「冠大会」で嬉しい初勝利!!
10/11(月・祝)14:30〜(ふれあいA面)
「ゲオ杯・Cリーグ」
VS.プリンスJr港 8−1(5回コールド勝ち)
◆先発投手1四球、1失点の好投と相手チームの制球難と守備の乱れで死球押し出し、スクイズを絡めて7点のビッグイニングもあり攻守で圧倒し「冠大会」初勝利で初戦突破!
“テンポ良くストライク先行を心がけると守りや攻撃にも良いリズムが生まれる!”

【Cリーグの選手たちへ】
◆試合中(攻撃、守備)、いつも意識しておくことは…
@今、何回?
A何対何で勝っている?負けている?
B今、何アウト?
Cボールカウントは? 
D何番バッターが打席に入っているか?
2010.10.12   
Bブロック、“ベスト4”一番乗り!!
10/11(月・祝) 10:45〜 (緑広場A面)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
VS.双葉ドラゴンズ 2−1
◆1点差を守り切りBブロックの「ベスト4」進出一番乗り!
初回にスクイズで1点先制するも序盤に相手もスクイズで同点、その後は投手戦の様相だったが最終回ヒットを足掛りに1死2、3塁、ボールカウント2−3から見事な決勝スクイズ、その裏を守り切り緊迫の接戦に終止符を打った。
外野守備と走塁面で反省点はあるものの勝因は先発、継投2投手の1失点の好投と“好機を逃さず「1点」を奪いにいく野球”と“守り勝つ野球”がしっかり出来たことに尽きる。

◆苦しい場面でも「粘る野球」を展開し、目の前の試合に勝ちたい!!
2010.10.04   
堂々の完封勝利で未だに無敗!
10/2(土) 09:00〜 (白沢G)
「若葉リーグ・Eリーグ」
VS.石浜ボーイズ 6−0
◆先発投手がナイスピッチングで完封。攻守が噛み合い依然として無敗のまま決勝トーナメント進出へ快走中。
まさにチームの軸となる投手に相応しい投球を見せた試合だった。頑張れ、Cリーグの選手諸君!!
2010.10.04   
先発投手乱調、自滅で惨敗!
10/3(日) 10:15〜 (寺本台C面)
「蟹江町教育リーグ」 
VS.中小田井JBC 3−13
◆初回の大量失点で勝負あり。先発投手制球難で連続四球、安打、エラーによる7失点、必死の継投も実らず3投手で5回までで9四球では守りのリズムどころか攻撃もままならず自滅。
応援保護者の皆さんには申し訳ない目を覆いたくなるような試合内容。

【各リーグの投手陣へ!!】
@マウンドに上がった以上、責任を持て!
Aテンポ良くストライク先行を心がけると攻撃にも良いリズムが生まれる!
B自信を持てばもっといい投球ができる!

2010.10.04   
楽勝ムードも油断大敵!!
10/2(土) 13:30〜 (愛知池運動公園)
「ヘーベルハウスカップ」
VS.阿東パワーズ 10−5
◆序盤3、4番のアベックホームラン等で主導権を握り大量リードであわよくばコールド勝ちか?と楽勝ムードで継投するもエラー絡みで反撃に遭いヒヤリの初戦突破。
◆「勝負に油断は禁物!1点でも多く取っておかないと何が起きるか分からない」ということを教訓にして次の試合に臨め!!

2010.09.27   
貧打もワンチャンスを活かして勝つ!
9/26(日)13:30〜 (寺本台A面)
「東海JHL」 
VS.荒尾イーグルス 3−1
◆先発、継投の投手陣の出来もイマイチで不安が残る投球内容、二人で7四死球は多過ぎる。
初回立ち上がりを攻め込まれ先制されるもその1失点のみ、貧打ながら相手チームの走塁ミスや守備の乱れもあり、ツーランホームラン等で中盤に逆転し好守で逃げ切り勝ち。
「打って勝つのも良いし、打てなくて勝つのも良い、負けないようにしたい!」
2010.09.27   
守り負けでまさかの初戦敗退!
9/26(日) 09:00〜 (ふれあい広場A面)
「ゲオ杯・Bリーグ」
VS.三郷ファイターズ 4−7
◆Bリーグにとっては今年最後の「冠大会」だったが初回1点先制されるもすかさず同点、相手チームのエラー絡みで逆転したのも束の間、先発投手が踏ん張れず継投策も実らずタイムリー打を浴びて逆転され、その後もエラー続出であえなく初戦で敗退した。投手陣を含め課題の“守り”の弱さが露呈した試合内容だった。
【投手陣へ】
◆一番やってはいけないことは、無駄な「四球」、2死からの「四球」、先頭打者への「四球」だ!
◆「四球」が多いと守りのリズムも悪くなるぞ!

【野手陣へ】
◆チームの状態が悪い時、あるいは苦しいゲーム展開で力を発揮するのは「守り」だ!

2010.09.27   
拙攻、拙守に助けられて!
9/25(土) 10:00〜 (大治小学校)
「蟹江町教育リーグ」
VS.大治野球スポ少 6−2
◆お互い攻守に精彩を欠いた試合内容で、双方とも得点は四球、エラー絡み。
5年生の主力選手(?)が不在とは言え、課題の「守り」に残りの選手達の余程の頑張りがないとBリーグのレベルアップには繋がらないと思う。
とにかく「点を取ることも大切だけど、点をやらないことも大事」、だから野球は投手を中心とした「守り」だ!!

2010.09.27   
サドンデスを制し、ベスト4進出!
9/25(土)14:00〜 (通曲公園)
「ポップアスリートカップ・準々決勝」
VS.つつじヶ丘ドリームズ 5−3
◆先週末に引き続きまたまた7回引分けでサドンデス勝負。1点先制するも追いつかれ、1点リードするも同点とされ2−2の引分け、サドンデスでは相手チームの守備の乱れに乗じ3点先取、その裏を1点に抑え1死から6→2→3の併殺でゲームセット!
先発投手の粘投と全選手が「守り勝つ野球」で勝ち取った“ベスト4”進出!!
「一つも負けられないが、こういう状況で勝ってこそ強いチーム」だと思う。
◆どんな試合でも良い、とにかく勝て!
2010.09.21   
投打が噛み合い完勝!!
9/20(祝) 10:00〜 (岩塚小学校)
「蟹江町教育リーグ」
vs.亀の子少年野球クラブ 8−1
◆序盤に先制攻撃で3点先取、投げては先発投手が4回まで1死球のみのナイスピッチングで終始試合の主導権を握り、中盤では代打スリーラン、タイムリー長短打で追加点を奪い完勝。5回から継投、最終回に味方のエラーと制球の乱れで押し出し四球の1失点…完封目前で無駄な、悔やまれる失点だった。
待ちわびた主戦投手の復活?が今回の収穫!!
2010.09.19   
壮絶サドンデスで逆転サヨナラ!
9/19(日) 14:45〜 (道徳小学校)
「ポップアスリートカップ」
vs.リトルマリナーズ 4−3
◆2回に先制するも6回に追いつかれ双方とも決め手を欠き7回まで1−1の引き分け。
大会規定によりサドンデスへ、無死満塁から押し出しとスクイズで2点を先取されながらも追加点を許さず、その裏1死から相手投手陣の制球の乱れに乗じ押し出し四球も絡み同点、さらに2死満塁のチャンスに4番バッターの執念の一打がライト前に落ち劇的な逆転サヨナラで壮絶な試合に幕!
東海トーナメント“ベスト8”進出決定!!
まさに、両チームともに「四球がその試合を左右する」の怖さを実感した試合でした。

※大リーグやプロ野球では「四死球」で出塁したランナーの本塁への生還率は実に“6割以上”の高い確率であるというデータがあり、少年野球では“8割以上”と思われます。

※投手陣には日頃から「四死球は守りのリズムを悪くするから…四死球を出すぐらいなら打たれろ!」とアドバイスしています。
2010.09.19   
走、攻、守で圧倒しブロックベスト8へ!
9/19(日) 11:00〜 (ふれあい広場A面)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
vs.岡崎ポパイ 8−0(5回コールド勝ち)
◆エースで完封(1安打、3四死球)、快勝でBブロックの“ベスト8”進出!
初回の先制攻撃と出塁ランナーの足攻でかく乱して中押し、ダメ押しで加点し5回コールド勝ち。
エースの好投と野手陣の好守ありで「守り勝つ野球」がやれました!!
2010.09.18   
雪辱を果たせず、同チームに連敗!
9/18(土) 14:30〜 (平地球場)
「東海JHL」
vs.東海レッドキングス 1−3
◆新人大会敗退の無念を晴らすつもりが見事に返り討ちに遭い同日、同チームに屈辱の連敗。
相手投手の出来が良かった(8三振)ものの、継投3投手は四死球ありで安定せず、味方のエラーもあり、まさに守れず、打てずでなすすべなく完敗。
明日は厳しい「冠大会(トーナメント)」が控えているのに本日の2試合とも選手の“モチベーション”の低さが非常に気になる。
「喝ッ!」目を覚ませ、ウカウカしていると全てが終わってしまうぞ!!

2010.09.18   
エラー絡みの1失点で準決勝敗退!
9/18(土) 09:30〜 (大池球場)
「少年野球(学童)新人東海市大会・準決勝」
VS.東海レッドキングス 0−1
◆たかが“1点”されど“1点”に泣く。先発投手は心配された立ち上がりを無難にこなし、我慢比べの試合展開だったが味方内野手のエラーで出塁、二盗を許し次打者をピッチャーゴロに打ち取ったのも束の間1塁へ痛恨の悪送球でランナーの生還を許し1失点。
その後ほぼ完璧に抑え、守りのリズムも良くなってきただけに悔やまれるイニングだった。
攻撃では得点圏にランナーを進めるものの、フライを上げたり、スクイズ失敗等でチャンスをことごとく潰し好投のピッチャーに報いることが出来ずに悔しい準決勝敗退。
とにかく「守り勝つ野球」をやって「接戦をモノに出来ないチームは強くならない」ということ!
2010.09.13   
「守り勝つ野球」で逆転勝利!!
9/12(日)14:45〜 (石ヶ瀬小)
「蟹江町教育リーグ」 
VS.石ヶ瀬スポ少 5−3
◆スポデポ杯惨敗の後遺症もなく一変して守り、打ち勝つ野球で見事な逆転勝利!
3点ビハインドの中盤、相手投手交代直後に先頭打者が四球で出塁すると連続長打で怒涛の攻撃、一挙5点のビッグイニングで逆転、守ってはファインプレーもあり守りでも相手チームを圧倒し堂々の守り勝ち。
Aリーグ(朝日新聞杯敗退)のリベンジを果たす!
2010.09.13   
守乱で大誤算の惨敗!!
9/12(日)11:00〜 (ふれあいA面)
「スポーツデポ杯・Bリーグ」
VS.レッドファイターズ 3−8
◆初回から目を覆うような先発投手の乱調と野手陣の守乱で自滅し惨敗。
中でも被本塁打4本(7点)は何れも外野手の拙守で献上。この試合も継投を余儀なくされるも4年生投手が好投したが、最後まで守りのリズムを取り戻すことが出来ず最終回に粘りを見せたものの万事休す。
まさに「野球は”7割”がピッチャー、ピッチャーが試合を左右する」、「四球が多いと守りのリズムも悪くなる」
2010.09.13   
劇的な逆転サヨナラ勝ちでベスト4進出!!
9/11(土) 09:30〜 (大池球場)
「少年野球(学童)新人東海市大会」
VS.東海清水少年野球 3−2
◆相手投手の緩急自在の投球に翻弄されて1点ビハインドの最終回、四球を足掛りに同点に追いつき、さらに2死満塁のチャンスに2番打者のセンター前サヨナラヒットで“ベスト4”へ進出!
5年生→4年生投手への継投、特に4年生投手の好投と
全員野球による総力戦が勝因。
2010.09.06   
Bリーグも守り負けで敗退!
9/5(日) 15:00〜 (ふれあいA面)
「中京少年野球大会・Bリーグ」
VS.リュウベースボールクラブ 1−3
◆Aリーグの敵討ちと意気込んで臨むも”拙守”が絡み敢えなく返り討ち。最終回1死から連打と犠打で2死2、3塁、絶好のチャンスにバッター4番、またミラクルの再現かとの期待も空しく中飛で万事休す。
先発投手の粘投に応え随所で好守もあったが、それ以上得点につながるエラーが痛かった。
「守備でリズムをつくり攻撃に繋げる」野球が出来なかったのが敗因かな?
※野手は捕球時にハンブルした後、投げるのも勇気、無理せず止めるのも勇気だ!
※投手は抑えて”自信”、打たれて”勉強”だ!
来週末は「新人大会」準決勝進出をかけた熾烈な戦いが待っている!!
2010.09.06   
リベンジ出来ず、完封敗退!
9/5(日) 11:00〜 (東公園)
「ミニ甲子園大会・3回戦」
VS.六田ファイターズ 0−3
◆手強いチームが相手とはいえ一言で言えば”守り負け”(特に外野手の拙守)の試合。
それと相手投手の緩急ピッチングに翻弄され1安打では勝ち目なし。点が取れなければ、「守れ」だ!
ベアーズは投手を中心とした「守りの野球」は変わらない。とにかく”相手より1点余分に取って、守りを固めなければ勝てない”ということを選手全員が肝に銘じて欲しい!