少年野球 - 相生クラブ

ニュース

ポータルニュース
2024年7月5日
東北第一クライマックスの日程が決定!〜だいちのブログ〜
詳しく見る

295件のうち20件を表示しています。


2020.02.08   
第14回那賀町あひる駅伝大会 優勝
2月2日那賀町吉野にある林業ビジネスセンター周回コースで開催されたあひる駅伝大会で相生クラブAチームが優勝しました。また相生クラブBチームも2位にはいりました。1区山崎君,2区田村君,3区山内君,5区中元君が区間賞を獲得しました。1区栗本君はトータルタイム3位の力走でしたが山崎君に2秒競り負けました。相生クラブから5チーム参加し各選手懸命に走りました。急な体調不良に見舞われた井上君も頑張って走りました。この大会をもって冬場の走り込みを終了しますが,1q自己記録走でどの選手もよく頑張りました。今後の野球活動に繋げていけたらと思います。
2020.01.23   
第14回海陽町新春ふれあい駅伝大会3年ぶり4回目の優勝
令和2年1月19日海陽町蛇王球場周辺コースで行われた第14回海陽町新春ふれあい駅伝に参加しました。6年生6人が蜂須賀旗争奪野球大会交流戦に参加したので当初のメンバーから編成し直しての参加となりましたが1区山崎君が区間賞の走りで好走すると2区元浦君,3区竹内君といいリズムでタスキを繋いでいきました。4区原君が後続チームに猛追を受けアンカー勝負となりました。5区福永君が一時は追いつかれましたが持ち前の粘り強さを発揮してトップでゴールしました。
龍田葵さんや中田大和君が助っ人ランナーとして協力してくれたお蔭で下級生も日頃の練習の成果を発揮し完走することができました。
今年は暖冬で野球ボールを使った練習もできますが冬場は肩肘を休ませ下半身強化と精神力強化を主とした活動を頑張りたいと思います。
2019.12.29   
第1回西日本3年生高知大会出場
12月21日高知県で開催された3年生大会に参加しました。相生クラブ8人と鷲敷レッズ少年野球部4人で合同チームを組み早朝5時20分に相生を出発しました。
約3時間車を走らせ到着し9時から開会式がありました。1試合目は高知県南部支部チームと対戦し9対6で勝利しました。3年生以下のメンバーなのでなかなかアウトが取れず試合にならないと思っていましたが選手たちはよく頑張り野球をしていました。2試合目は香川県のオール五剣山Jrと対戦しました。相手チームは3年生とは思えない選手が多くいて10対2で敗戦となりました。3年生以下の選手に活躍の場を提供し野球人口の拡大を図る狙いで開催された今回の大会らしいです。参加した選手たちは楽しい時間を過ごせたと思います。

2019年12月27日練習納め&年越しうどん食事会を経て今年の活動を終了しました。来年も相生クラブをよろしくお願いします。ありがとうございました。
2019.12.19   
令和元年度徳島県学童優秀選手賞に原悠真選手
令和元年度徳島県軟式野球連盟学童優秀選手に原悠真選手が選ばれました。相生クラブでは昨年の上田賢吾君に続く2年連続受賞となりました。おめでとうございます。恵まれた身体を生かし今後益々の活躍を期待しています。
2019.12.12   
第26回徳島県選抜少年野球勝浦郡みかん大会
昨年度優勝チームとして参加させて頂いた第26回勝浦郡みかん大会で初戦は勝利しましたが2回戦で破れ初日敗退となりました。開会式には相生クラブ6年生も集い後輩を見守っていました。多くの応援を受け2試合頑張った選手達ですがまだまだ課題は多くあります。一気に上手くなることは出来ませんが少しずつ上達している姿を見ていただきました。応援に駆けつけてくださったみなさんありがとうございました。
また,沢山みかんを提供して頂いた勝浦郡みかん大会関係者のみなさんごちそうさまでした。とても美味しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
2019.11.05   
徳島県学童軟式野球連盟公認第38回阿波大会ベスト4
大会1勝を年内の目標としていましたが,徳島県学童軟式野球連盟公認第38回阿波大会で3勝しベスト4まで勝ち進むことが出来ました。今出来ること増やしていこうと試合中もサインの確認やルール説明が必要なチームですが笑顔弾ける初戦勝利に続き,3回戦は長打も飛び出し勝利しました。準々決勝では5点ビハインドから粘りに粘って戦い奇跡的な勝利を掴みました。準決勝では残念ながら破れてしまいましたが現時点でのベストは尽くせました。5年生1人と下級生でのチーム編成ですが胸に輝く銅メダルは今後の励みになります。
最後になりますが阿波大会関係者のみなさま3日間大変お世話になりました。
2019.10.19   
〜絆〜 新たなる挑戦
相生クラブ2020チームスローガンを「〜絆〜新たなる挑戦」とし山崎創那君を主将とし9月中旬にスタートしました。前期は6年生が8人いましたが今期は山崎君1人です。下級生の経験も浅くなかなか試合になりませんが頑張っていきたいと思います。
新チームは5年生1人,4年生5人,3年生8人,2年生4人で部員は18人います。基本となるキャッチボールから丁寧に練習していかなければなりませんが自主的に練習に取り組む選手もいるので楽しみもあります。下級生中心のチームですが練習試合等よろしくお願いします。
2019.09.13   
第17回少年野球相生大会お世話になりました
週間天気予報では雨マークが並んでいましたが9月7日は小雨が降る程度の天候で第17回少年野球相生大会が開催できました。徳島県学童軟式野球連盟オールスター大会決勝戦に相生クラブ8人を含む那賀勝浦シトラスウインズが勝ち進んでいたので開会式後松茂まで移動し鳴門支部チームと決勝を行いましたが惜しくも5対6で準優勝となって帰ってきました。
さあいよいよ相生大会と思い2回戦橘タイガースに挑みましたがいつもの打線が機能しませんでした。必死に戦いタイブレーク,じゃんけんともつれ込みましたが無念の初戦敗退となってしまいました。試合後ベンチで泣き崩れる選手達をみて勝たせてやれなかった責任を重く感じました。しかしこの敗戦は今後の人生に生きる,今後の勝負に生きると思っています。地元の大会だけに初戦敗退の結果は非常に辛いですが,勝負の世界なので仕方ありません。今までも,大会時も多くのご支援ご協力を頂き野球ができたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
ご参加頂いたチームのみなさん,審判員のみなさん,ご来賓の皆様,地域の皆様ありがとうございました。


優 勝:日和佐バロンズ
準優勝:櫛󠄁渕少年野球チーム
【個人表彰】
最優秀選手賞 :高原颯真選手(日和佐バロンズ)
優秀選手賞  :大城 礼選手(日和佐バロンズ)
優秀選手賞  :矢野優太選手(櫛󠄁渕少年野球チーム)
未来に翔くで賞:西丸皇槻選手(日和佐バロンズ)
未来に翔くで賞:宮本大雅選手(櫛󠄁渕少年野球チーム)
敢闘選手賞  :田村逸暉選手(岩脇リバースターズ)
敢闘選手賞  :大坂将太選手(橘タイガース)
2019.08.20   
第1回徳島県学童軟式野球連盟選手権大会2回戦敗退
徳島県の少年野球組織が一本化され始めて行われた連盟選手権大会に16チームが出場しました。今年は3大大会で得たポイント上位15チームと開催地枠1チームの参加となりましたが今後は変更しそうです。
相生クラブは方上少年野球部と1回戦対戦し勝利しましたが2回戦で助任ビーバーズに大敗しました。こども野球のつどい後余り練習出来ていないことや甲子園応援なども影響し集中しきれていなかったと思います。選手たちには連盟選手権大会で上位を目指そうと言っていたのですが監督の責任ですね。9月7日,8日には第17回少年野球相生大会が開催されます。参加してくださえるチームと共に少年野球の最終章を力いっぱい戦える様,残りの日々を過ごしていきたいと思います。
2019.08.20   
甲子園出場 応援ありがとうございました
2年連続13回目の全国高校野球選手権大会出場を果たした鳴門高校。背番号10で控え投手の竹内勇輝(相生クラブ出身)は県大会,甲子園1回戦花巻東戦と登板なくきていましたが2回戦9回のマウンドに立ち24球全力投球しました。初戦は45人2日目は51人の方が応援バスに乗ってくださり出番があるか分からない竹内勇輝にエールを送ってくださいました。本当にありがたい応援団のみなさんでした。1イニング24球を投げ抜きマウンドからベンチに引き上げてくる笑顔に本人の気持ちが表れていたと思います。
また,少年野球関係者,小学校・中学校時の恩師,近所の方からも試合後多くのことばを送って頂きました。ありがとうございました。

相生クラブOBが春夏と甲子園出場し部員も甲子園が身近な存在となっていると思います。甲子園だけが野球ではありませんが甲子園っていいところです。野球を覚え練習し夢を持って頑張っていきましょうね。
(相生クラブ監督 竹内 康浩)
2019.08.02   
徳島新聞社第60回こども野球のつどいベスト4
7月6日に開幕した徳島新聞社第60回こども野球のつどいは梅雨空に大きく悩まされた大会でしたが,7月24日に梅雨が明けると今度は一転,熱中症対策が必要な程の気温となりました。そんな環境下でしたが相生クラブは1回戦で8点差を逆転する粘りを発揮し波に乗ると5試合すべてで二桁得点し勝ち進みました。準決勝では先制するもその後追加点が奪えず流れを引き寄せることが出来ませんでした。先発して好投していたエース原投手でしたが70球という投球数制限で交代すると相手打線が一気に攻めてきて敗戦となりました。53回大会以来の決勝進出を目指し必死にプレーしましたが力及ばず号泣する選手もいました。今年のチームはマクドナルドトーナメントこそ力のあるチームに勝利しましたが,学童選手権大会も含め上位進出出来ていませんでした。こども野球のつどいは絶対上位進出する,優勝するという目標をたて,ぬかるんだグラウンドでも練習し挑みました。優勝こそ果たせませんでしたが,選手たちはよく頑張り胸に銅メダルを掛けることが出来ました。
徳島新聞社主催ということで相生選手の写真やインタビューが連日掲載され田舎町に大きな反響を与えてくれました。また,どこのチームにも負けない大応援団が連日駆け付け子供たちの背中を押して頂いたことにも喜びを感じました。応援して頂いた皆様に感謝申し上げます。
第60回記念大会での活躍を自信とし今後の野球活動,更には学校生活でリーダーシップを発揮できる様今後に繋げていって欲しいと思います。

【優秀選手賞】原悠真選手
2019.07.08   
第21回選抜少年野球鷲敷大会3年ぶり4回目の優勝
7月6日・7日に開催された第21回選抜少年野球鷲敷大会で相生クラブが3年ぶり4回目の優勝を飾りました。準決勝の桑野シルバータイガース戦は1点差の白熱した試合となりましたが,桑野シルバータイガースの内野守備陣はよくき鍛えられていてグラブ捌きが抜群でした。外野からの中継プレーも上手く見習うべき点が多々ありました。
勝浦みかん大会以来の優勝で来週から始まるこども野球のつどいに勢いがつくといいです。こども野球のつどい上位目指して頑張りたいと思います。
例年鷲敷大会は雨に見舞われますが今年は開会式以降晴天で良かったです。大会関係者の皆さんお世話になりました。

【個人表彰】
最優秀選手:田村日々輝選手
  優秀選手:井岡帆玖選手
2019.06.25   
第10回がきんこカップでBチーム活躍
6月9日、昨年度初優勝し獲得した、がきんこカップ優勝カップを返還するだけかと思っていましたが練習試合も含めBチーム初勝利を収めました。5年生1人のチーム同士対戦となった横見・加茂谷クラブは山崎君の好投と中田君の初ヒットなどで勝利しました。続く2回戦林崎スポーツ少年野球部戦は山崎君の先頭打者ホームランや井岡君のヒット、徳永君のタイムリーなど打撃陣の活躍と竹内君のコントロールピッチングとサード福永君ファースト元浦君の守備陣の活躍などで驚きの2勝目をあげました。6年生やその保護者方など多くの応援を受けて頑張ったBチーム選手の躍動に野球の原点を顧みた感じでした。笑顔が溢れた選手にとっても最高の一日となったことでしょう。

大会終了後場所を移し、相生クラブ恒例の草刈り作業を実施し活動費補填に汗を流しました。いうまでもなくその後のビールは最高でした。みなさんお疲れ様でした。
2019.06.10   
相生クラブに新入部員6人加入
5月17日に野球部体験会を実施したところ1年生から3年生の9人が参加してくれました。相生クラブは原則2年から入部としているのですが非常に野球が好きな1年生もグラウンドに来てくれていました。
6月1日より6人が相生クラブの部員として加わり総勢25人となりました。非常に活気が出て上級生も刺激を受けています。新入部員のみんなが楽しく活動できるように努めていきたいと思います。頑張っていきましょう。
2019.04.04   
相生クラブの先輩が甲子園出場
第91回選抜高校野球大会に21世紀枠で選出された富岡西高校に相生クラブOBの阿部航一郎選手と久龍海人選手がいました。出場おめでとうございました。聖地甲子園で30年ぶり5回目の優勝を成し遂げた東邦高校と初戦で対戦し3対1で破れましたが善戦しました。後輩たちも甲子園に駆け付け応援したかったのですが,マクドナルドトーナメント徳島県大会と重なり残念でした。
今年は富岡西高校の2選手以外にも那賀高校,阿南光高校,鳴門渦潮高校,鳴門高校に相生クラブOB選手がいます。どのチームも夏の選手権大会出場目指して頑張ってください。後輩たちも一生懸命頑張ります。

相生クラブ関係の甲子園出場選手紹介

湯浅祐一郎君 (小松島高校 選抜大会)
幸田 哲也君 (小松島高校 選抜大会)
田渕 悠二君 (小松島高校 選抜大会)
幸田 健斗君 (徳島商業高校 選手権大会)
竹内 勇輝君 (鳴門高校 選手権大会)
阿部航一郎君 (富岡西高校 選抜大会)
久龍 海人君 (富岡西高校 選抜大会)
2019.04.04   
高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球徳島県大会
高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球徳島県大会が3月3日開幕しました。2回戦では前年度覇者,羽ノ浦パピヨンに接戦でしたが勝利しました。3回戦坂野ベアーズ戦も一投一打に手に汗握る展開でしたがチーム一丸で勝利することができました。4回戦は板東野球スポーツ少年団に序盤の劣勢を跳ね返す手前で崩れてしまい完敗という結果となりました。激戦ゾーンでしたが勝つしかないと頑張って戦いました。しかし,力足らず上位進出は叶いませんでした。4月からは学童選手権大会が始まります。「ひとつひとつの歩みが大きな輝きに」というチームスローガンを理解した上で日々の練習に参加して欲しいと思います。試合や大会の時だけ頑張ろうと思って円陣を組んでも結果は出ません。コツコツ地道な努力がなければ勝利は掴めません。

大会中に応援や差し入れを頂いた多くの皆様に感謝申し上げます。今後も相生クラブをよろしくお願いいたします。
2019.02.21   
第17期相生クラブ卒業式
平成31年2月11日勤労感謝の日,相生クラブで5年間活動してきた上田賢吾君,瀧駿斗君2人の卒業イベントを開催しました。早朝より小雪が舞う寒い一日となりましたが紅白戦や親子戦で盛り上がりました。卒業生親子によるキャッチボールでは少し照れながらも言葉を交しながら気持ちのこもったキャッチボールが行われました。昼食は保護者の方が作ってくれた愛情たっぷり豚汁を頂きました。大変美味しかったです。
15:00雪も止み卒業証書授与に始まり記念品贈呈、卒業生旅立ちの言葉などがあり,感動・涙交じりのひと時を参加者一同で共有し2人を送り出すことができました。

卒業生保護者からはキャッチャー用具一式を卒業記念品としてチームに頂きました。ありがとうございました。

上田賢吾君,瀧駿斗君,キャッチボールの精神「相手のことを想い行動する」を大切に今後も笑顔で輝いてください。卒業「卒部」おめでとう!!
2019.02.04   
海陽町新春ふれあい駅伝3位 第13回あひる駅伝大会優勝
平成31年1月20日海陽町蛇王球場周回コースで行われた第13回海陽町新春ふれあい駅伝大会に参加しました。相生クラブでは急性胃腸が大流行し4チームエントリーしていましたが2チームに縮小し出場しました。
Aチームは6年生不在で4年生山崎君が1区を務めました。2区は原悠真君が繋ぎ3区は3年生の福永君が力走しました。4区中元君が区間賞の走りでアンカー山内君に繋ぎ,スタート前に立てた目標3位を達成しました。
Bチームは2年生の竹内君が急遽1区を走り,2区元浦君,3区瀧君,4区徳永君,5区岡本君とタスキを繋ぎました。閉会式では飛び賞をゲットしました。また,原穂佳さんは海南由岐クラブの3区でサポート出場しました。
2月3日行われた第13回あひる駅伝大会ではAチームが優勝。Bチームがアンカー勝負で競り勝ち2位と健闘しました。
(Aチームメンバーは1区瀧駿斗君,2区山崎君,3区福永君,4区上田君,5区原君)6年生2人が優勝メダルをかけることが出来て良かったです!!
Bチームはアンカー山内琥珀君がゴール手前150mから3人による2位争いを必死の走りで制しゴール。この走りは今後に繋がります。
C,Dチームも冬場の練習の成果を発揮して懸命に走り切りました。
区間賞:1区瀧駿斗君 2区山崎創那君 4区上田賢吾君
今後は走り込みから野球モードに切り替え3月の県大会に挑んでいきます。2月3日抽選会の結果,強豪ひしめくマクドナルドトーナメントゾーンとなりましたが,一生懸命頑張りたいと思います。
2019.01.10   
2019年スタート 今年もよろしくお願いします
2019年が始まりました。今年も相生クラブをよろしくお願いいたします。
1月6日練習始めでは保護者の方のご協力を得てぜんざいを美味しく頂きました。ご馳走様でした。

年末の体験入部を経て中田大地君3年生が入部してくれました。これで3年生部員は5人となりました。中田家は爺ちゃん,父ちゃんも野球経験豊富な一家です。一生懸命頑張ってください!!

平成30年度徳島県軟式野球連盟学童優秀選手賞に上田賢吾君が選出され表彰を受けています。おめでとうございます。今後の活躍を楽しみにしています。
2018.12.10   
第25回徳島県選抜少年野球勝浦郡みかん大会 優 勝
第25回徳島県選抜少年野球勝浦郡みかん大会で3年ぶり2回目の優勝を果たしました。連盟公認大会,橘大会での敗戦を課題とし練習に取り組んだ結果,今年最後の勝浦郡みかん大会で結果をだすことが出来ました。勝因は選手の意識がいい方に変わったことではないかと思います。

「みかん」甘さとすっぱさの妙味こそ,
指導者とこどもたちの確かなきずなです。
二つのみかんを一個づつ食べるのではなく,一つのみかんを二つに分けて食べないと本当の甘さとすっぱさは分からない。
監督・コーチの皆さんの熱いご指導のもとに私達はスポーツで汗を流すことの大切さを
きずなを深めることの尊さを学んでいかなければなりません。
勝浦郡みかん大会大会長 岡本富治さんご挨拶の一文です。人情味溢れる温かいおことばです。

寒風吹き抜ける中,閉会式では岡本大会長様から温かいお言葉やメダル,また個人表彰を頂きました。
島裕臣自撮り棒連合会会長からもユーモア溢れる賞を沢山頂き写真もいっぱい撮って頂きました。
試合後,美味しいみかんを食することが目標でしたが本当の意味で美味しいみかんを食することが出来ました。大会関係者のみなさま本当に温かい大会運営を行って頂きありがとうございました。
【個人表彰】
岡本富治大会長賞:原悠真選手
ラッキー支部長賞:栗本一希選手
優秀選手賞:中元瑛翔選手
ラッキー敢闘賞:瀧悠起選手
優勝監督賞:竹内康浩 レッドコーン(笑)