少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2022.04.12   
敗戦も投手に課題あり!
4/10(日) 14:30〜 (佐屋川グラウンドB面)
「ゲオ杯親善交流少年野球大会」
vs.蟹江南JBC 1−4
◆初回先制するもその裏追い付かれ同点のまま我慢比べ。しかし、中盤を迎えると6年生先発投手が相手打線につかまり長打を浴びると内外野の守りにもほころびが出始め勝ち越しを許し3失点。打線は制球力に勝る相手投手を攻めあぐみ最終回も為すすべなく3者凡退で完敗。先発、継投両投手ともに制球の精度と緩急を使った配球に課題を残した。
2022.04.05   
負の連鎖で連勝ならず!
4/3(日) 09:00〜 (佐屋川グラウンドA面)
「ろうきん杯争奪少年野球愛知県大会」
vs.千秋少年野球クラブ 1−5
◆先発5年生投手が制球不安定ながらも1失点と好投、相手投手もコントロール良く投げ込み昨日同様投手戦の様相。中盤以降6年生に継投した途端に内野陣が痛恨の連続失策で失点を重ね、攻撃面では無死でのけん制死や2死での走塁ミスもあり逸機、攻守両面で負の連鎖があり当大会は課題を残して初戦敗退!
2022.04.05   
会心の公式戦初勝利!!
4/2(土) 09:00〜(佐屋川グラウンドB面)
「ゲオ杯親善交流少年野球大会」
vs.KONBBクラブ 4−1
◆5年生先発投手が制球、テンポ良く投げれば内外野手陣も堅守、攻守が際立って「守り勝つ野球」を見せつける。序盤は相手投手の球威に押され気味で投手戦を展開。終盤に四球出塁からチャンスを掴み足攻とエンドランを絡めて一挙4点奪取のビッグイニング、継投5年生投手は立ち上がりが悪くも1失点に抑え会心のゲームで公式戦初勝利!!
2022.01.29   
「新体制」スタート!!
1/29(土) 09:30〜 (大池健康交流の家)
「東海ベアーズ定期総会」
<コーチングスタッフ>
◆監督 
・鈴木 茂

◇コーチ 
・野方克彦・服部晃典・吉川英利・岩田 学

◇コーチ補佐
・坂井 俊・広瀬慎司・浅田太陽・前田賢志・山田尚征

<役員>
■GL(グループリーダー) 服部恵加
□会計 広瀬みな子
□配車 吉川美幸
□グラウンド 田中かおり

〈Aリーグ〉
★主将 「服部蒼真」
☆副主将 「岩田恭平」

〈Bリーグ〉
★主将 「堀 隼大」
☆副主将 「坂井 哲」
2021.12.06   
驚愕の55球@封!!
12/5(日) 13:00〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」第6戦
vs.KONBBクラブ 6−0
◆4年生先発投手が快投!7回を2塁を踏ませず無四球、たったの55球≠ナ完封するという驚愕のピッチングを見せた。野手陣も好投に応え「堅守」で無失策、「守り勝つ野球」で念願の決勝トーナメントにブロック1位で進出を決めた!!6試合5勝1敗16失点の好成績だった!!
2021.12.01   
好投報われず敗退!!
11/28(日) 08:30〜 (大池球場)
「山崎武司杯東海市少年軟式野球大会」準決勝
vs.東海オーシャン 2−5
◆最近安定感を増した先発投手(6年生)が制球、テンポ良く好投したが、初回に内外野手の拙守絡みでいきなりの3失点は想定外。中盤にも盗塁、バントの小技に対応出来ず2失点、打線はストライク先行で攻める相手投手を打ち崩せず2点を返すのみ。7回無四球で完投した投手に報いることも出来ず決勝進出を逃し、6年生最後の市内大会が終わった!!
2021.11.26   
やれば出来る!!
11/21(日) 09:30〜 (岡田小学校)
「Aリーグ・練習試合」
vs.岡田ボーイズ 3−0
◆先発、継投投手が制球、リズム良く投げて試合をつくれば…と云う試合になった。ワンチャンスをモノにして先制、追加点を挙げて試合の主導権を握った。足攻、バントを絡めての得点は相手チームには効く。誤算は継投3番手投手の制球難、一死からの連続四球は試合の流れが変わる前兆、再登板投手が難なく後続を抑えて零封!!5年生捕手の2盗阻止と素早い送球で1塁走者を刺したプレーはまさに「守り勝つ野球」の象徴だった!!
2021.11.17   
「攻守」がやれないと…!
11/14(日) 10:00〜 (加南小)
「Aリーグ・練習試合」
vs.草木レインボー 2−4
◆「攻守」の差で競り負けた試合。先発、継投の3投手が持ち味を発揮し好投したが、外野手陣の消極的な守りによる失点が勝敗を分けた。両チームとも投手が制球、テンポ良く非常に緊迫感のある締まった試合内容だったが、肝心な勝負どころで「守り勝つ野球」をやれず悔いの残るゲームとなった。
2021.11.17   
拙守、貧打で惜敗!
11/13(土) 11:00〜 (大池球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」準決勝
vs.加木屋JBC 2−3
◆先発投手が制球に苦しみながらの粘りの投球も実らず序盤に味方の拙守で失点、継投投手も好投するが打線が繋がらず接戦敗退で決勝進出を逃した!
2021.11.08   
接戦を制し「準決勝」進出!!
11/7(日) 13:00〜 (平地球場)
「山崎武司杯東海市少年軟式野球大会」
vs.加木屋JBC-A 5−4
◆最後まで目を離せない二転三転の好ゲームに沸いた。先発投手(6年生)は無難な立ち上がりだったが、序盤に内野手陣の拙い守備があり2失点。打線も相手投手の変則投法に沈黙、打順が一巡した後四球からチャンスを掴み1、2塁で3番(6年生)が左翼越えの逆転3ランHRを放ち試合の流れを一変。リードも束の間継投投手(6年生)が制球に苦しみ四球から逆転を許す苦しい展開に。終盤に相手ミスに乗じ同点、最終回2死から5番(5年生)が粘って四球出塁、WPで2塁へ、続く6番(6年生)の中前勝ち越しタイムリーで5-4と再度1点リードを奪い、その裏立ち直った継投投手が三者凡退に抑え準決勝進出を決めた!!
2021.11.08   
スッキリしない勝利!!
11/6(土) 09:00〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」
vs.加木屋JBC 7−1
◆先発投手が初回から制球良く立ち上がると、相手投手の制球難からチャンスを掴み足を絡めて3点先制し試合の主導権を握る。さらに追加点を挙げ6−0とリードを拡げ完封ペースも継投投手が誤算で四球、拙守があり1失点。終盤は踏ん張り勝ったもののスッキリしない試合になった!
2021.10.21   
同じ轍を踏む投手陣に喝=I
10/10(日) 12:30〜 (富木島小)
「東海JHL」
vs.東海オーシャン 2−9(5回コールド負け)
◆先発、継投の3投手が四死球から失点するパターンで自滅していては勝ち目は無い。四球、盗塁、送りバント、スクイズで得点を重ねる相手チーム得意の攻撃に翻弄され打つ手なし。打線は主軸が沈黙し、相手拙守による2点のみ。バッテリーを含めて「守り勝つ野球」には程遠い、ここ数試合に留まらず6年生投手陣のムダな四死球からの失点が多い現状に活路が見いだせない!
2021.10.20   
健闘するも「準優勝」!!
10/9(土) 08:00〜 (平地球場)
「愛知県学童新人軟式野球東海市大会」準決勝
vs.大船クラブ&名和クラブ連合 7−0(5回コールド勝ち)
◆先発投手(4年生)が制球、投球リズム良く好投、1安打無四球で見事な完封勝利。野手陣も堅守、好守で盛り立て、打線も足を絡めてそつなく得点を奪い快勝で今年初めての決勝進出を決めた!!

同日 11:20〜 (平地球場)
「東海市学童新人軟式野球大会」決勝
vs.東海オーシャン 2−9(6回コールド負け)
◆序盤までは先発投手(5年生)が制球、テンポ良く好投し緊迫した試合展開もボークをきっかけに2失点で同点、継投するも試合の流れは変わらず拙守も絡み逆転を許し万事休す。打線も相手投手を打ち崩せずあえなくコールド負けで悔しい準優勝=I!
2021.10.12   
辛うじて勝った!
10/9(土) 08:00〜 (平地球場)
「愛知県学童新人軟式野球東海市大会」
vs.東海清水 7−5
◆先発、継投投手ともに制球難で得点した後に四球絡みの失点で苦戦。先制すれど追い付かれ試合の主導権が握れないまま二転三転、結果的には4番の2ランHRとタイムリー長打で辛うじて逃げ切った。「守り勝つ野球」には程遠い、課題の多い試合だった!
2021.08.04   
「冠大会」屈辱の3連敗!
8/1(日) 14:30〜 (海西公園グラウンド)
「ミニ甲子園大会」
vs.弥冨ベースボールクラブ 3−5
◆初回に幸先良く1点先制するも、制球に苦しむ先発投手を野手陣が助けられない。昨日の反省、教訓が全く生かされずまたしても内野手陣の拙守絡みで失点。3塁前スクイズに三塁手が全く反応できず2失点、1塁手の緩慢な捕球ミス(落球)による失点等で課題の守り≠ェ破綻。中盤以降継投投手二人が制球力と抜群の球威で反撃を断っただけに前半の失点が悔やまれる。守り負けて「冠大会」3連敗を喫した! 
2021.08.04   
好投すれど拙守が…!
7/31(土) 10:45〜 (志段味スポーツランド第二野球場)
「スポーツデポ杯・Aリーグ」
vs.名古屋ドジャース 3−7
◆初回と序盤の内外野手陣の拙守失点が最後まで尾を引いた。先発投手がストライク先行で制球良く立ち上がるも3失点、中盤に4番のソロHRで1点を返すが、内野手の拙守絡みで失点を重ねた。終盤は継投投手の好投があり最終回粘ったが2点止まりで初戦敗退!
2021.07.25   
次回につながる投球内容!
7/25(日) 09:30〜 (東浦町営グラウンドC面)
「JAあいち知多ジュニア大会」
vs.石が瀬スポーツ少年団 0−4
◆先発、継投投手がまずまずのピッチングで好投すれど、打線が相手投手を攻略できず拙攻を繰り返す苦しい試合展開。序盤に上位打線につかまり連打を浴びて2失点、終盤にも主軸の連打で2失点と攻撃力の差が勝負の明暗を分けた。前回守り≠ェ破綻して屈辱のコールド負けしたチームに7回まで戦えたのは投手陣の頑張りがあってこその結果で次回につながる投球内容だった!
2021.07.24   
劇的!逆転サヨナラ!!
7/24(土)) 11:30〜 (東浦町営グラウンド・A面)
「JAあいち知多ジュニア大会」
vs.美浜レッドスプライト 5−4
◆先発左腕投手(6年生)の緩急を駆使した好投に尽きる。初回の立ち上がりに内野手陣の連続拙守絡みで3失点と劣勢の試合展開もストライク先行で粘りのピッチング、相手拙守で1点を返す。中盤に二死から中堅手が何でもない飛球をまさかのタイムリーエラーで3点差に。終盤に2点を返し1点差に持ち込むと最終回は下位打線がしぶとく選んだ四球からチャンスを掴むと制球に苦しむ相手投手からさらに四球、バントで満塁、継投投手からも押し出し四球で同点、最後は3番(6年生)がタイムリーエラーを払拭する鮮やかな中前への逆転サヨナラ安打で2回戦進出を決めた!!
2021.07.06   
負けに不思議の負けあり=I
7/4(日) 09:00〜 (佐屋川グラウンド・A面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
vs.員弁ビッキーズ 5−6
◆故野村克也監督の名言≠ヌおりの試合結果になった。昨日のリベンジのチャンスを与えた先発投手が不安な立ち上がりを乗り切ると、序盤から打線が先制攻撃で5点を奪取し一気に試合の主導権を握った。その後あと一押し攻めあぐみ追加点が取れない重苦しい試合展開となり、相手打線が制球に苦しむに先発投手に襲いかかると課題の守りが乱れだし5点差もたちまち追い付かれ、継投するも流れは変わらずまさかの逆転負け。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けあり」でまたしても終盤の拙守≠ナ勝ちを逃した!
2021.07.06   
「守り勝つ野球」には程遠い!
7/3(土) 13:30〜 (平地球場)
「東海市スポーツ少年団軟式野球大会」
vs.横須賀ブラザーズ 1−3
◆初回に幸先良く先制、先発投手が制球良く好投。相手投手も立ち直りお互いに得点を許さない投手戦の様相も終盤に思いもかけない波乱が起きた。安打出塁で1死1、3塁のピンチを迎えた時に何でもないセンターフライを後逸し同点、さらに2、3塁で悪い流れを断ち切るべく起用した継投投手がスクイズ処理をあやまり本塁へ痛恨の悪送球で2失点。最終回も好投手の前に打線が沈黙し初戦敗退!