少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2021.06.27   
悔やまれる二つの拙守!
6/27(日) 13:30〜 (鬼崎北小学校・常滑市)
「蟹江町教育リーグ・Bリーグ」
vs.常滑ボーイズ 6−8
◆シーソーゲームの勝敗を左右したのは外野手陣の拙守(エラー)だった。序盤1点を先制するも先発投手が2失点で逆転されたが、中盤に好機を生かして打線がつながり同点に追い付くと4番の左中間越えの満塁HRが飛び出し一気に逆転。試合の流れを引き寄せるかに見えたその裏、外野手陣が何でもない安打(ゴロ)を痛恨の連続後逸してランニングHRにすると歯車が狂い、継投投手も拙守絡みで4点差をひっくり返され逆転負けを喫した!
2021.06.27   
久々の公式戦勝ち名乗り!!
6/27(日)09:00〜 (佐屋川グラウンドB面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
vs.リトルマリナーズ 6−0
◆初回先発投手が連打を浴びるも要所を締めて無失点、その裏四球を足掛かりに打線がつながり3番の先制タイムリーと4番2ランHRで3点先制、制球に苦しみながらも3回を無失点ピッチング、4回から継投投手は抜群の球威で相手打線と抑え込むとその後に追加点、ダメ押し点を奪い完勝し2回戦にコマを進めた!
2021.06.21   
守乱で惨敗!
6/20(日) 13:30〜 (江端公園グラウンド・大府市)
「プリンス旗争奪少年野球大会」
vs.石が瀬スポーツ少年団 0−7(5回コールド負け)
◆先発投手の制球難に野手陣の拙守が追い打ちをかけては勝ち目無し。初回から四球出塁を許すと取れるアウトが取れずいきなりの4失点。守りのリズムが悪く失点を重ねると攻撃も精彩を欠き、終盤無死満塁の絶好の反撃チャンスも三振、凡打で逸機。為すすべなく5回コールド負けで初戦敗退!
2021.05.05   
あの悔し涙≠ヘ何だった⁉
5/3(月・祝) 12:45〜 (白水公園球場)
「中日スポーツ&中日ドラゴンズ杯・Aリーグ」
vs.吉良ジュニアクラブ 1−4
◇初回先発投手の立ち上がりを攻められ、緊張感漂う内野陣の拙い守備もあって先制される苦しい展開。守りからリズムが掴めず打線も再三の逸機、1点を返すも後続を断たれると中盤の肝心なところで記録残らない痛い守りのミスが出て2点を追加され初戦敗退。勝敗を左右する大事な局面でつまらない四球やタイムリーエラーが出るという同じ轍を踏んでいては接戦はモノに出来ない。一日前に流した悔し涙≠ェ生かされなかった!
2021.05.05   
嬉しい、嬉しい初勝利=I!
5/2(日) 09:00〜 (白沢球場・A面)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」第1戦
vs.白沢ベアーズ 1−9
◇先発、継投投手(4年生)二人が制球良く1四球のみの好投で初回の1失点と抑え込むと、初回から足を彼めて相手守備陣をかく乱、四死球と拙守にタイムリーもあり着実に得点を重ね完勝し、幸先良く白星発進。
2021.05.05   
タイブレークで敗退号泣=I
5/2(日) 11:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」準決勝
vs.荒尾イーグルス 3−1 (2-2引分け、タイブレーク)
◇ベアーズ史上初の2戦連続タイブレーク。両チームとも先発投手が制球良く好投するも内野陣の拙守で失点し、1-2のビハインドで迎えた終盤6回に粘って同点に追い付いた。無死1、2塁のタイブレークでバントの巧拙が勝負の明暗を分けた。先攻で送りバント失敗し後続も抑えられ無得点、その裏バントで送られ2、3塁、4番を申告敬遠すると5番にスクイズを決められ万事休す。今大会を通じて試合らしい試合が出来るようになったが肝心なところでタイムリーエラーによる失点で接戦をモノに出来ない歯痒さが目立った。試合終了後、全員が号泣、「悔し涙」を忘れるな!!、
2021.05.05   
タイブレークを制して「準決勝」進出!!
5/1(土) 11:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
vs.加木屋JBCーA 10−3 (3-3引分け、タイブレーク)
◇初回四球、盗塁を絡めてノーヒットで1点先制するも同点に追い付かれ接戦に。中盤に四球、盗塁、相手拙守もありノーヒットで2点勝ち越すも終盤継投投手の制球難と拙守でまさかの同点。タイブレークでは相手投手陣の制球が乱れ押し出しで3点、4番の満塁HRで試合を決めた。今日唯一のヒットがグランドスラムとは野球は怖い!
2021.04.13   
「守り勝つ野球」で初戦勝利!!
4/10(土) 10:00〜 (緑陽小)
「東海JHL」第一戦
vs.上名和ライオンズ 8−3
◆初回に四球出塁から足を絡めて1点を先制するも四球、WPで同点に追い付かれ序盤は双方ともに攻めあぐむ。中盤以降に相手投手の制球難と野手陣の拙守絡みで一方的な試合展開となりJHL初戦を勝利。先発、継投3投手とも制球不安定で球数が多く不安を残したが、内野手陣が良く守った。
2021.03.01   
これが今の実力≠ゥ?!
2/26(土) 13:00〜 (大池球場)
「全日本学童軟式野球東海市大会」
vs.上野台SSS 5−6
◆新チームの大きな課題が浮き彫りになった反省点の多い試合。先発、継投投手ともに制球に苦しむ投球と肝心なところで捕球、送球エラーが続出。初回に先制するも追い付かれ、リードしては追い付かれ試合の主導権が握れない歯痒い試合展開。2点リードした5回にまさかの連続失策と四球が絡み満塁で走者一掃の長打を浴びて万事休す。屈辱の初戦敗退だが、課題のバッテr-を含む守り≠ェお粗末過ぎて、これが今の実力≠ゥも…?!
2020.11.24   
屈辱の3回コールド負け!
11/21(土) 10:30〜 (大池球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」準決勝
vs.東海オーシャン 1−11(3回コールド負け)
◇先発投手が制球難で不安定な投球、加えて内野陣が取れるアウトが取れない守乱では試合にならない。打線も制球良く投げる相手投手に翻弄され凡打を繰り返す。準決勝らしくない守りが破綻して自滅の試合で屈辱を味わった。
2020.11.09   
最後の「冠大会」も初戦敗退!
11/8(日) 11:00〜 (志段味スポーツランド第二野球場)
「ミズノ・ワイズ杯・Aリーグ」
vs.T-REX 1−3
◇JBLAの6年生最後の試合、必勝を期して先発投手(6年生)起用も立ち上がりから制球に苦しみ自らのミスもありノーヒットで1失点。中盤に同点に追い付くもまたも内野手の拙守で1失点、、終盤まで粘投しながら3番にダメ押しとなる痛恨のソロHRを浴びて初戦敗退。これで6年生の「冠大会」が全て終わった。6年生保護者の皆さん熱い応援ありがとうございました!!
2020.11.05   
5年生左腕が見事な完投勝利=I!
11/3(火・祝) 10:30〜 (大池球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」
vs.上野台SSS 3−2
◇先発左腕投手(5年生)が初回の立ち上がりから制球、テンポ良く好投。打線は相手軟投投手を攻めあぐむも足攻、バントを絡めて先制したが。序盤走者を置いて内野陣の不味い守りで同点に追いつかれる。中盤に四球を足掛かりにタイムリーで1点、さらに2番(5年生)がライトオーバーのソロHRで追加点。最終回に1点を返され2死1塁も3番のライトへの大飛球を右翼手(4年生)が好捕、僅差の接戦を制して準々決勝進出を決めた。先発投手の7回2失点で完投勝利は見事だった!!
2020.11.02   
頂点≠目前して完敗!
11/1(日) 12:45〜 (平地球場)
「山崎武司杯東海市少年野球大会」 決勝
vs.東海オーシャン 0−6
◇両チームとも先発投手(6年生)が上々の立ち上がりを見せて投手戦の様相だったが、序盤の一つのミスが試合の流れを変えた。走者2塁で投前バントをうまく処理したものの送球を1塁手(5年生)が後逸する痛恨のエラーで先制。打線は相手投手の球威に押され気味で打ちあぐみ、粘りの強く投げる先発投手を援護出来ない。中盤から終盤にも安打、バントを絡めて追加点を奪われ,
為すすべなく零封され完敗。
2020.11.02   
冷や汗勝利の準決勝!
11/1(日) 10:30〜 (平地球場)
「山崎武司杯東海市少年野球大会」
vs.横須賀ブラザーズ 10−5
◇先発投手(6年生)が初回先制ソロHRを許すも、その裏打撃好調の3番(6年生)が同点ソロHRで追いつく。2回以降は制球良く相手打線を翻弄、中盤に3番の2打席連続HR等で5−1と突き放しにかかったが、突然制球を乱し四球絡みで連打を浴び継投(6年生)するも同点。終盤に相手の拙守もあり逆転したものの先発、継投で3投手を投入せざるを得ない大誤算の勝ちゲームだった。
2020.10.26   
まだまだ試合にならないCリーグ!
10/25(日) 13:00〜 (草木小)
「Cリーグ・練習試合」
vs.草木レインボー 2−8
◇低学年の団員やその保護者が楽しみにしていた初の対外試合だったが、緊張感とプレッシャーで練習どおりにはいかず初回から投手はストライクが入らない、野手陣は取れるアウトが思うように取れない。一死も取れず5失点、特別ルールで攻守交代するという初戦だったが、ヒットを打って喜び、フライやゴロをさばいて大きな声援、拍手をもらう子供たちは嬉しそう。バッテリーを中心とした「守り勝つ野球」がいかに大事か分かってくれたのかな?
2020.10.26   
順当に勝ち上がり準決勝進出!!
10/24(土) 10:30〜 (大池球場)
「山崎武司杯東海市少年野球大会」準々決勝
vs.荒尾イーグルス 7−0(6回コールド勝ち)
◇先発投手(6年生)が制球良く初回から好投、打線は先制するも相手投手を打ちあぐみ追加点が取れず嫌な試合展開。中盤以降に四球、安打と足攻を絡め追加点、さらに終盤にダメ押しのスクイズを決めて6回コールド勝ちで準決勝進出を決めた!
2020.10.03   
勝因はバッテリー=I!
10/3(土) 14:30〜 (大池球場)
「Aリーグ・練習試合」
vs.碧南ライナーズ 1−0
◇ここ最近精彩を欠く投球内容の背番号「1」(6年生)が奮起したのか制球良く気迫のこもったピッチングで相手打線に付け入る隙を与えない。相手投手も微妙なコントロールで的を絞らせず中盤まで投手戦、終盤ワンチャンスを生かし捕手5番(6年生)のタイムリーで貴重な先制点を挙げると、1死1、3塁のピンチにも動ずることなくスクイズを阻止する見事なダブルプレーで切り抜け会心の完封勝利で復調の気配。
2020.10.03   
とりあえず2回戦へ!!
10/3(土) 10:30〜 (大池球場)
「山崎武司杯東海市少年野球大会」
vs.大船クラブ 9−1(5回コールド勝ち)
◇先発、継投(6年生)投手が無難なピッチングで相手打線を抑え込むも相手投手に手こずり、得点の大半は拙守によるものでスッキリしない勝ち方。コールド勝ちだが1失点は拙守絡みで相変わらず詰まらない、ムダな失点が気になる。
2020.09.28   
まさかの「投壊」で!
9/26(土) 10:45〜 (志段味スポーツランド第一野球場)
「中日スポーツ&中日D杯・Aリーグ」
vs.新川若鷹少年野球クラブ 0−7
◇先発、継投(6年生)の主戦投手がともに制球が甘くなったところを相手打線につかまり長短打を浴びて完敗。初回に拙守で1点を先制されるも中盤まで粘りのピッチング。味方打線は相手投手(先発、継投)の球威、コントロールに翻弄されて反撃出来ずゼロ行進。終盤に失投を捉えられ連打で追加点、ダメ押し点を献上し敗退。
2020.09.26   
試合にならず惨敗!!
)/26(土) 08:30〜 (平地球場)
「愛知県学童新人東海市大会」準決勝
vs.東海オーシャン 2−8
◇先発、継投ともに大誤算の背信投球。初回の攻防で決まった試合、いきなり3塁手がファウルフライを捕れず、立ち上がりの制球が不安定の先発投手の足を引っ張り3失点。中盤にも拙守絡みで追加点、さらに終盤でも四球、拙守が絡み4失点と負の連鎖≠ェ止まらない。2得点は相手拙守によるもので、得点のチャンスを作ってはサインミス、走塁ミスで逸機では勝ち目無く屈辱の完敗!