少年野球 - 二子玉川スポーツ少年団

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2024年8月5日
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201件のうち20件を表示しています。


2013.10.31   
Bチームの親睦第5戦。【10/27】vs八幡イーグルス
3対11で負けました。
初回の攻撃。四球とエラーのランナーを5番T君がタイムリーヒットで2点先制。裏の守りで、先発K君は、与4四球も2失点で切り抜けます。
2回の守り。与4四球とヒット、暴投で5失点でピッチャーT君に交代。さらに2失点。
3回の攻撃で、先頭T君田がヒットで出塁するも牽制アウト。四球のあと、6番K君、7番S君が連続ヒットで1死満塁にするも、後が続かず結局無得点。
3回はピッチャーA君に交代し、無失点に抑えるも、4回に2失点で試合は決まりました。
A君は制球が良く、ピッチャーで使っても面白いと思いました。実際その後Cの試合で先発させ2回を1失点で抑えました。K君は、打っては四球と2安打で全打席出塁と、バッティングはいい感じです。
Bのここ何試合かを見て、5年生を外野に、4年生を内野に起用して守備が安定してきたように思います。ピッチャーの制球が安定すれば、よい試合が出来ると思います。
2013.10.31   
Bチームの親睦第4戦【9/28】vs九品仏ペガサス
5対6でサヨナラ負けでした。
先発T君、初回無失点。2回表の攻撃で四球4つの押し出しで1点先制。2回の守りでT君が制球を乱し、6四球3安打で5失点。
3回表の攻撃で3点を還し、裏はT君が3者凡退で仕留め、4回表に1点取って5対5に追いつきます。
最終回の守りで、1死から投ゴロのエラーでランナーを出し、1死1塁でピッチャー4年生S君に交代。四球とエラーなどで2死満塁となり、最後はセンターに弾き返されサヨナラ負け。
T君は、全般に良かっただけに、2回の6四球が悔やまれます。球は走っていましたが力が入りすぎていたように見えました。S君も投球練習は良かったのですが、本番はピリッとしませんでした。最後は打たれましたが、あの場面でのリリーフの経験は次に生きると思います。
2013.10.31   
Cチームの親睦第7戦。【10/27】vs八幡イーグルス
11対1で3回コールド勝ちしました。
初回の攻撃では、相手ピッチャーの乱調でエラーと5四球で4得点。
先発のA君は、四球と暴投で1失点するも、追加点はゆるさず。2回も危なげなく無失点。
3回はチャレンジでピッチャーに3年生N君を起用。先頭打者を四球で出すも、ショートA君、キャッチャーS君が盗塁阻止。
これで落ち着き、後続を抑えて、見事無失点で最後を締めました。
攻撃では、S君の2安打とうれしい3年生O君の初ヒットの3安打のみでしたが、四球のランナーが好走塁で大量得点につながりました。特にT君の走塁がとても積極的でよかったです。
この試合、守備でも攻撃でも皆が集中し良く声を出していて、とてもいい雰囲気でした。特にO君のの初ヒットはベンチが一番盛り上がりました。試合後に、この日の集中をいつも試合で出すように話しました。


2013.10.31   
Cチームの親睦第6戦。【10/19】vs等々力グリーンズ
5対14で負けました。
先発T君の調子は良かったものの、先頭から5番まで1エラーと4安打で5失点。2回は4四球と3安打をあびて7失点。
攻撃では2安打のみですが5得点を挙げました。積極的な走塁が得点に結びついています。
等々力さんはファーストストライクを積極的に振ってくるよい攻撃でした。守備力も高く、見習いたいと思います。
2013.10.31   
Cチームの秋季区大会2回戦【10/14】vs砧南球友
1対14で3回コールド負けでした。
先発S君、初回先頭バッターを三振に取るも2四球とエラーで4失点。裏の攻撃は、エラーで出たランナーが相手暴投で1点を返す。
2回先頭打者に安打をあびるも、続く1番2番3番を連続三振で無失点。
3回はエラーが続きその後崩れ、6四球で10失点。3回コールド負けしました。
エラーのみならず、通常ならアウトに出来る打球をそらしてしまい、ずるずる失点を許してしまいました。守備力強化が必須です。
2013.10.31   
Cチームの練習試合【10/6】vsナインスターズ
1対19で負けました。
先発S君の調子は悪くなかったのですが、初回3四球とエラー6つで11失点。
攻撃では内野ゴロによる1点のみで、無安打でした。ナインズさんとは、さすがに点差ほど力の差はないと思いますが、守備力の差が大きかったと思います。
2013.10.31   
Cチームの親睦第5戦。【9/28】vs九品仏ペガサス
12対7で勝ちました。
先発S君、2回まで5失点ですが調子は悪くなく、2番手T君も3回を投げて2失点とナイスピッチング。
この試合は、取られたら取り返すというよい形で4回に勝ち越し5得点で試合を決めました。打線は3番A君、4番S君が2安打。5番T君が2ベース2本を含む3安打の大爆発。エラーや四球のランナーを打って返すよい攻撃でした。
2013.10.15   
走り込みと2試合。3連休。
13日、キングタイガースAさんと練習試合を行い、エースとN君が、力強いピッチングで3回と1回を零封しました。結果は、3番手リリーフの4番O君が最終回に相手4番キャッチャーのH君にホームランを食らって、3対3で引き分けました。
私は個人的に、敵チームながら、キンタイのH君のファンです。烏山のエース君、九品仏の強打者のO君やI君、リトジャンの1番キャッチャー君も、ファンです。ぜひ、みんな伸びてほしい!
14日、奥沢ビクトリーAさんと親睦リーグ戦を行い、7対4で勝ちました。2番起用の、元気印の5年生M君が先制打を打って、大量点のおぜん立てをし、最近「覚醒」したらしい先発の長身O君が、粘り強いピッチングで3回途中まで3点に抑え、その後は5年生ピッチャーのT君とK君が、ランナーを出しながら、よく投げました。
2試合を通じて、キャッチャー・ショート・センターのセンターラインを入れ替えてみました。6年生はこの時期になると、力強さだけでなく、ちょっとした応用も利くようになり、成長を実感します。
この3連休は、天候に恵まれました。試合の時間帯を除けば、基本に立ち返り、しっかり走り込み、時間をかけてストレッチし、挨拶・キャッチボール・ノックでは、常に大きな声を出すことを主眼において、練習しました。結構走っても、子供たちはなかなかバテないです。
2013.10.15   
秋の区大会は2回戦敗退。
6日の下馬新生Jr.Aさんとの2回戦は、2対0で敗れました。
両チーム合わせてヒット3本のみの投手戦。二子は初回1死満塁と3回1死2-3塁で、2度とも打順はクリンナップでしたが、エースにねじ伏せられて無得点。下馬さんは2回2死3塁と4回2死2-3塁、2度とも8番打者で、しぶく2得点。打てなかったのが主な敗因ですが、新しいポジションでもよく守ってこらえていた分、失点がどちらも投ゴロエラーと暴投絡みでしたので、バッテリーの差が目立ってしまいました。
下を向いても、何もいいことはありませんので、これからは、王座決定戦での1勝と、中学へ向けての、基礎体力形成、体の柔軟性の向上、基礎練習の反復を柱に据えて、しっかり練習します。
2013.09.26   
Cチームの秋季大会1回戦 【9/23】VS赤堤ファイターズ
Cチームは連盟は秋の大会からの参加です。ドキドキの初戦は赤堤ファイターズCさんに、14対4の3回コールド勝ちを収め、見事1回戦を突破です。
先発ピッチャーS君、キャッチャー復帰のA君で臨んだ初回、4四死球とエラーでいきなり2点を失い、なおも無死満塁の大ピンチ。苦しい場面を、三者連続三振で切り抜けます。その裏、2番H君のヒットなどの1死2-3塁のチャンスに、4番S君がライト前2点タイムリーで同点、さらに暴投で逆転します。
2回裏、四球と内野安打で2死満塁の場面を作り、相手エラーで2点追加。四球で2死満塁として、8番K君がうれしいライト前初ヒットで追加点。四球を挟んで、1番M君が、これまたうれしい2点タイムリー初ヒット。7点を奪います。
3回表に四球と送球ミスで2点を失いますが、その裏、H君のライト前ヒットなどで追加点。5番T君に左中間を破る3ベースヒットが出て、その後相手のミスに乗じて4点を奪い、10点差をつけてコールドゲームとなりました。
この試合は、初回に先制されて嫌なムードでしたが、すぐに追いつくことができ、チームの士気が高まりました。先発メンバー全員が出塁し、かつホームを踏む活躍をしてくれました。守備力の強化など、課題は多いですが、試合前の朝の練習では、子供たちが今までにない集中力を見せ、その結果選手全員で勝ち取った勝利だと思います。
これからの子供たちの成長が楽しみです。
2013.09.26   
Bチームの親睦第3戦【9/22】vs世田谷ラッキーズ
Bチーム久々の親睦戦を世田谷ラッキーズBさんと行い、15対8で敗れました。
先発ピッチャーK君、制球難で5四球とエラーなどで6失点。初回1死で交代。リリーフのT君も7四死球に3連打、3番手M君も2四球や暴投などで3回までに15点を失いました。この日のバックは、そこそこ守れていましたので、3投手合わせて14四死球の乱調が悔やまれます。
攻撃のほうは、3回表に、9番H君のセンター前への初ヒットを皮切りに、四死球や相手エラーで出塁したランナーたちをおいて、4番T君・5番T君・7番O君・再び9番H君の4本のタイムリーヒットなどで8点を奪い、追い上げムードになりましたが、時間切れ。序盤の大量失点を取り返すことはできませんでした。

2013.09.25   
Cチームの親睦第4戦【9/8】vsグランドスラマーズ
第4戦は、グラスマCさんに12対5で敗れ、4連敗となりました。
先発ピッチャーS君は乱調で被安打6、与四死球9の12失点。攻撃面は、前日同様、盗塁を試みることが得点につながり、安打0ですが5得点を挙げることが出来ました。
最終回ピッチャーに3年生のN君を送ると、ナイスピッチングを見せ、先頭打者ショートゴロ、次打者ピッチャーゴロ、四球をはさみ、最後もセカンドゴロに打ち取り、なんと無失点。これからもどんどん試合に出していこうと思います。
2013.09.25   
Cチームの親睦第3戦【9/7】vs玉川
前週に引き続き、親睦第3戦を玉川Cさんと行い、8対6で敗れました。
前2戦を踏まえ、先発ピッチャーT君、キャッチャーS君で臨んだこの試合。T君は打者20人に対し6奪三振・4四死球で先発として合格点のナイスピッチングでした。ですがこの日も内野のエラーが多く失点につながりました。
攻撃では塁に出たら必ず盗塁を試みることを伝え、結果得点につなぐことが出来ました。打線はT君の2塁打、S君と3年生N君のシングルヒットの3安打のみでした。

2013.09.25   
Cチームの親睦第2戦【9/1】vs用賀ベアーズ
前日に続き、9/1の親睦第2戦は用賀ベアーズCさんと行い、11対0で敗れました。
先発ピッチャーS君、代役キャッチャーH君で迎えたこの試合、気温35度の中、30分近い守備イニングが続き、10分の休憩をいただきましたが、バッテリーの体調を考慮し、連戦で交代要員もいないため、2回裏途中にやむなく棄権を申し出ました。前途は多難です。
2013.09.25   
Cチームの親睦Cリーグ第1戦【8/31】vs玉川ビッグサンズ
保護者・指導者の尽力により、3-4年生の人数が増え、低学年の1チームを編成できるめどがたちましたので、玉川親睦リーグのC組(4年生以下)に、6月に追加加盟させていただきました。
その第1戦は、8/31に玉川ビッグサンズCさんと行われ、17対2で敗れました。
先発ピッチャーT君は8奪三振の力投でしたが、9四死球、内野エラー多数で大量失点を許しました。振り逃げでリズムを崩しましたので、けがで欠場の正捕手A君の代役が課題です。

2013.09.24   
秋の大会、始まる。
22日、太子堂ファルコンズAさんとの秋の1回戦は、13対0の3回表コールドで突破しました。2イニングで11安打、13得点とよく打ちました。打力は向上しているようです。区大会初出場の子たちが、活躍してくれました。
23日、渋谷区のオンワーズさんとの練習試合は、攻めあぐねているうちにピッチャーが四死球で崩れ、リズムを失って、修正が効かなくなってしまいました。
チームの成長は、一進一退です。
2013.09.09   
だれが伸びてくるか、楽しみです。
7日、松原レインボーズAさんと練習試合。先発の長身O君が1アウトも取れず交代し、4番O君がリリーフして、試合を作っている間に、何とか打線が逆転しました。3番手は5年生のT君。2失点するも、2奪三振の好投で、収穫です。
8日、烏山ウイングスAさんと練習試合。エースが2イニング、N君が1イニングを投げ、課題と収穫の両方の内容でした。打線は、5年生ピッチャーをしぶとく捉え、3回裏途中、降雨のためコールドになりました。
烏山のエース君は、当日の別の試合で投げたとのことで、復活ぶりを見ることはできませんでした。連盟での対決を実現するためにも、秋は勝ち進みたいと思います。
この2試合は、新たに加わった5年生のお試しという目的もあり、彼らに何があって、何が足りないのか、少しずつ、見えてきた感じです。
2013.09.02   
転換期。
6年生5名が休部し、5年生5名がAチームに合流し、半月経過しました。主力もかなり抜けましたので、ポジションを一から見直し、練習メニューを基本的な内容に戻しました。控えの6年生や新たに加わった5年生はレギュラーになるチャンスですので、だれが伸びてくれるか、楽しみにしています。
24日のグラスマAさん、1日の玉川ビッグサンズAさんと親睦戦を2試合消化しました。これまで控えだった6年生が活躍したり、新しいポジションを無難にこなせたりと、少しずつ光が見えてきた感じです。
秋季大会、王座決定戦に向けて、このメンバーで、もう一度ベスト4以上を狙えるチームを目指していきたいと考えています。
2013.08.13   
防犯大会、決勝。
10日、九品仏ペガサスAさんに13対5の大差で敗れ、準優勝に終わりました。
とにかく、暑かったです。試合は何とか持ちましたが、試合後、帰宅後に、気分の悪い子が多く出ました。
初回・2回とミスの連発で、最初の6点は余計でした。打撃では敵いませんので、守れなければ、こういう試合もあるなという展開でした。
ポイントとしては、3回裏に7対4と3点差に迫って、1死満塁の場面。サードゴロゲッツーで終わり、4回表に満塁のピンチで走者一掃の長打を食らって、万事休すでした。
この大会を最後に、一部の6年生が休部します。これからは残った6年生を鍛え、5年生にも協力してもらって、チームを組んでやっていきます。
2013.08.09   
Bチーム、新人戦初戦突破ならず。
4日、ジュニアウェッツCさんに9対4で敗れ、初戦敗退となりましたが、子供たちは、最後まで集中して頑張りました。
守備では、内野のエラーはなく、セカンドの3年生M君が、ゴロアウトを取りました。外野のエラーは一つのみで、バックはよい内容でした。
バッテリーエラーが多かったのが課題です。ピッチャーの球数は4回を85球でした。
相手打線には、被安打8本のうち6本をクリーンアップに打たれ、二子打線は、散発の5安打でした。
この試合では、マウンドさばきで、審判から指摘を2度受けました。初回の先頭バッターのときに、2段モーションとの指摘をされ、3回には3塁にランナーがいる状況で、ボールデッド中に球審からボークの指摘で、ピッチャーは真っ青になってました。こうした公式戦の洗礼を受け、経験を積んでいくしかありません。
今回、残念な結果に終わりましたが、各選手にそれぞれの課題を気づかせた試合になりました。よい経験になったと思います。