少年野球 - 瓜連サンダース

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2024年7月22日
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147件のうち20件を表示しています。


2016.07.04   
7/2 ノーブル代表決定戦
7月最初の戦いは、大事なノーブル代表決定戦。
相手は杉並ライオンズ、2年前の石岡大会決勝戦で大敗した強豪チーム。当時、決勝の先発は4年生のイツキ。
あれからちょうど2年。決定戦の先発は6年生になったイツキ。結果は6-1見事本選への切符を手に入れた。
試合内容は手放しで喜べる様なものではなかったが、負けたらその瞬間終わるトーナメント、もう1試合このチームで戦える機会を作れた。

ここから先はどのチームとあたってもベスト16の強敵ばかり、諦めの悪い泥臭い野球で挑みます。
今年もいくぜ!!福井社長!!
2016.06.20   
6/19 ノーブル予選
ノーブル予選2回戦この日は、下館からお越しいただいたホワイトイーグルス戦。午後三時からプレイボールに心配もありましたが、まずまずの試合運びでした。
2枚の好投手率いるホワイトイーグルスに3安打と打線も梅雨の真最中。そういう時はサンダースの伝統芸、リョウヤ、コウスケが手堅くエンドランを決めるなど終わってみれば5-0.イツキも投げる度に進化している感じ。
いよいよ7/2代表決定戦。
2016.06.06   
6/4 ノーブル予選
まさに死の山ノーブル予選Fブロック。
初戦は下妻遠征 宗道ニューモンキース。
近郊のトーナメントでは優勝を果たし、礼儀正しくあかるい素敵なチームの印象。
結果は1-2の勝利。
イツキの無四球完投に尽きるが、守備ではリョウヤ、ショウマの好プレー。粘り粘られ粘り勝ちのしびれる90分は、サンダースに自信を植え付けてくれたことでしょう。
2試合目は練習試合として全員が出場。アミがAチーム初のマスク。手加減なしのイッキュウのボールも、必死に受けて堂々のミット捌き。
最終回 代打イチロがライト前へ、Aチーム初ヒットの珍記録も。
2016.06.06   
5/26 那珂市大会
3回戦大賀ドリームスは10-0
続く4回戦、再びオール東海との対決。
11-1とコールド負け。
そのままこの大会の大者となったオール東海jr。
正直、うちのチームでは歯がたたないくらい強い。
強がりも出ないぐらい負けました。
2016.05.16   
5/15 那珂市大会 2回戦
昨日のショックもそのままに那珂市大会初日。
相手はマック県大会出場を昨日決めたばかりの日立の強豪水木野球。羨ましさいっぱいで臨んだ今大会初戦。
昨日投げたのか、エース温存の水木野球に8得点と快勝。
さぁ前を向こうサンダース。
2016.05.16   
5/14 学童代表決定戦 敗退
春の嵐の中行われた学童代表決定戦。
鹿行地区からは波崎ジュニアーズと対戦。
走攻守そつなくこなし、調和も取れたよい印象のチームでした。結果は3-1と惜敗も3失点全てにエラーが絡む悔みきれない負け方。
ショックを引きずらないとよいけど。。。。
2016.05.06   
マックとちびっこ予選MVPイッキュウ リョウヤ
マック予選大会MVPは東海戦ナイスピッチングのイッキュウが受賞。
ちびっこ予選は4安打5打点とチャンスでことごとく結果を出したリョウヤが念願の初受賞。
毎日振ったバットが結果を出し始めた。
次のヒーローは誰だ!!
2016.05.06   
5/3 ちびっこ予選
GWも後半戦、こちらの大会も県大会の出場権のかかる大事な予選。結果は無事県大会出場とマックの代表決定戦を前に弾みのつく結果となりました。
初戦イツキの1安打完投、決定戦ではイッキュウの1安打完封勝ちと安定の投手陣。気を緩めずに毎日バットを振ってその時を待とう!!
2016.05.02   
4/29.30 学童大会
30日のオール東海戦。3-2 勝利も決勝のファイターズ戦は7-0と完敗。
東海に勝利できたのは大きな成長に繋がる反面、
ファイターズとの力の差に涙をのんだ。
1対1なら勝てなくとも、チーム対チームなら何とか光を見出したいサンダース野球。
鹿行地区との代表戦に勝ち抜いて県大会へと道が開けるか!?

2016.04.12   
4/10 城里町長杯MVPダイゴ リョウタ
満開の桜の下行われたこの大会。
初戦は公式戦初登板のリョウタが初先発完投勝利。
再三の見方のエラーにも粘りのピッチングで勝利に導いた。
二回戦は県内屈指の剛速球ピッチャー擁する勝田野球。
6-0と完封勝ち、投げてはイツキが今シーズン最高のピッチング。チャンスではダイゴが猛打賞と貫禄を見せ付けた。
リョウヤ ショウマ コウスケも当たりが出てきて、サンダースもいよいよ満開か。
2016.04.04   
4/3山王杯コールド負け
昨年この大会の覇者サンダース、満を持して臨んだ1回戦。相手は去年3回戦、大逆転で勝利した玉造ジャイアンツ。
サンダースは8-1のコールド負け。
初回の3失点以降混乱のまま過ぎた80分は手も足も出ない完敗。
学童大会はもうすぐ目の前。行くぞサンダース。
2016.04.04   
4/2平磯親善試合MVPイツキ海野監督賞リョウヘイ
4/2花冷えの土曜日に行われた平磯親善試合、ブロック優勝、総合4位でした。
この日綿引監督不在の中、海野代行監督のもと2勝ちをあげブロック優勝。
MVPには3本のホームランを含む5安打イツキ
監督特別賞として、リョウヘイが選ばれました。
まだベンチスタートの多い彼ですが、いよいよ持ち前の明るさでチームを盛り上げスタメンを勝ち取ることができるか。
2016.03.31   
春合宿お疲れ様でした。
3/26.27今年も西山研修所で行われた春合宿、2日でA.Bチーム合わせて10試合と試合数も稼げました。それぞれ、課題や評価など大きく成長に繋がったのではないでしょうか。Bチームではアミ ナオキ ユウキを中心に去年の春ごろの練習試合からは想像も出来ないくらい、よい野球をしていました。来春はその3人を追い越すぜ。
Aチームもリョウタのピッチングが2日間とも目立ちました。初登板のリョウヤは次の登板も待ち遠しいです。
打撃では何と言っても5試合で10安打、左打席が4本で6割超えのイツキが大暴れ。センターを守る試合ではオーバーぎみの大飛球を体を入れ替え後ろへダイビングキャッチ。まさにイツキ祭。 
今週も大会が入ってます。イツキの前後の打者がキーマンとなりそうです。
ご父兄の皆様ご協力感謝です。次の合宿は9月の3.4です。よろしくお願いいたします。
2016.03.22   
3/20.21深川澄子杯MVPはイッキュウ
雨の為一日スライドして行われた深川澄子杯トーナメントは、3回戦引き分けじゃんけん敗退。
MVPはイッキュウ。この大会2HR,8打点。
一回戦では代打のモリタカがセンター前へ公式戦初ヒット、リョーヘーも2点タイムリーツーベースを打つなど嬉しい材料。
反面、最終日中郷戦では、5失点中4点がE絡みと課題が浮き彫りとなりました。
5点取れても、5点取られたら勝てないのが野球の妙。学童大会はもうすぐです。
2016.03.03   
今年も始まりました。2/26MVPはイツキ
2/26日常陸太田親善大会、ブロック優勝。
MVPはイツキ 初戦完封、3安打3打点と新チームの枢軸として大暴れ!
5番ユウトも新チーム公式戦初ホームランなど今後も楽しみな内容。ダイゴ、コースケも共に3安打と好材料。
2015.11.09   
11/7 大宮ジュニア大会MVPはアミ
11/74年生以下の大会。場所は大宮市民球場。
初戦の東海野球戦は7-5の惜敗、2回戦は7-8のルーズベルトゲームを制す!!MVPは紅一点、3年生のアミ!
逆転の3点タイムリースリーベースなど大活躍!!
2015.11.09   
11/1 常澄大会MVPはザワでした。
訂正。ノブキもザワもごめんね。

読売大会も頑張ろうね。
2015.11.04   
11/1 城里新人戦MVPはダイゴ 敢闘賞リョウタ
5年以下の大会も今回で2回目。前回はオール東海に4-3で涙。あらから3か月挑んだ新人戦はブロック優勝の総合4位。初戦はなんと10本塁打24得点の花火大会に。

MVPは2試合マタギの6連続安打のダイゴ。そのうち3本は外野手を遥か超える本塁打と実力の違いを見せつけた。
敢闘賞は初本塁打を記録したリョウタ。守備でも活躍の受賞となった。
2015.10.19   
水戸市長杯ベスト8も...
満を持して向かえた水戸市長杯。結果はベスト8.
選手たちは一生懸命プレーしたし、もちろん手を抜いているものは居なかったが、率直に物足りなさを感じた結果。
勝負は時の運などど申しますが、その運さえも引き寄せる何かが足りていなかったのだと感じさせる試合でした。
気が付けばこのチームで戦える試合は残りわずか、冬の木枯らしを前にサンダース旋風をまきおこせるか!?
2015.10.13   
10/11.13 サンダーススクランブル
10月の3連休は計6試合とサンダース未体験のスクランブル体制!!土曜日は水戸で大会の後、常陸太田へナイター大会。月曜日はなんと3チーム編成。水戸、高萩。ひたちなかと西へ東へ大奔走。結果は涙も笑顔も悲喜交々でしたが、なによりそれだけメンバーがいたという事が素敵です。父ちゃん母ちゃん達もお疲れ様でした。