少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2020.09.21   
大誤算の投手陣「ベスト4」進出ならず!
9/21(月・祝) 09:00〜 (岩倉市石仏スポーツ広場)
「全尾張学童大会・準々決勝」
vs.常滑ファイターズ 4−9
◇先発投手(6年生)が初回の立ち上がり制球が甘く相手打線につかまり2失点、2日には満塁本塁打等で5失点、さらに継投投手(6年生)も連続ソロHRを浴びて2失点と大誤算。初回裏に2点、中盤と終盤に1点ずつ返すも序盤の大量失点が響き敗退し「ベスト4」進出ならず!
2020.09.20   
鳥肌が立つ大逆転劇で「ベスト8」一番乗り!!
9/20(日) 09:00〜 (岩倉市石仏スポーツ広場)
「全尾張学童軟式野球大会」
vs.ツインズ(小牧支部) 7−3
◇序盤から何れも安打と拙守が絡み3失点とビハインドも2点を返し1点差で迎えた終盤(最終回)にドラマが…無死から7番(6年生)が四球出塁すると代打(5年生)が安打でつなぎ、9番(5年生)が絶妙な送りバントを決め続く1番(6年生)が起死回生の3ランHRで逆転。勢いに任せて打線がつながり打撃好調を維持する3番(6年生)がダメ押しの長打で試合終了、鳥肌が立つような逆転劇で「ベスト8」に一番乗りを果たした!!
2020.09.20   
接戦を勝ち切り2回戦へ!!
9/19(土) 14:30〜 (志段味スポーツランド第一野球場)
「中日スポーツ&中日D杯」
vs.セブントレジャー 2−1
◇午前中からの連戦となった二試合目、両チーム好投手同士の投手戦を制したのは守り≠ニ数少ないチャンスをモノにした繋ぐ打線だった。先発投手(6年生)が制球良く好投すれば野手陣が堅守で支え、終盤1点差の2死から継投投手(6年生)がわずか1球で抑え切り2回戦へコマを進めた!!
2020.09.13   
投打で活躍「冠大会」初勝利!!
9/12(土) 11:30〜 (平地球場)
「愛知県学童新人東海市大会
vs.名和クラブ 4−2
◇制球に課題を残す先発投手(5年生)が別人のような好投で6回2失点、2四死球、8奪三振で「冠大会」初勝利を挙げた。初回に相手左腕好投手の立ち上がりを攻めて1点を先制したが、球威、制球を取り戻した左腕攻略に手こずり追加点が奪えない苦しい試合展開だったが、中盤に3番(投手)のソロHR等で中押し、終盤には相手拙守絡みでダメ押し逃げ切った。
2020.08.24   
守り≠フレベル差歴然!
8/23(日) 10:00〜 (常滑市新浜グラウンド)
「蟹江町教育リーグ・Bリーグ」
vs.常滑ボーイズ 5−8
◇初回に2点を先制するも制球に苦しむ投手と盗塁をされ放題の捕手の5年生バッテリーを含め守り≠ェ破綻、序盤にビッグイニング6失点で逆転を許し、最終回に粘るも時すでに遅し。Bリーグ公式戦初戦は苦い敗戦となった。

同日 14:00〜 (寺本台B面)
「Aリーグ・練習試合」
vs.東部フェニックス 2−1
◇初回から再三走者を出して好機をつくるも得点できない苦しい試合展開の中で、先発投手(6年生)が抜群の制球で序盤まで一人の走者も出さない好投。中盤に好投を支える捕手5番(6年生)が均衡を破る左中間2点HRで待望の先取点を上げた。完投志願で続投、自身初の完封目前の最終回2死3塁で何でもない3塁ゴロを初スタメン起用の3塁手(5年生)が痛恨の悪送球で1点を献上し完投も完封も逃した、A、Bリーグの二試合を通じて感じたことはバッテリーを含めた守り≠ノ大きな差があること。特に5年生の奮起を望む!!
2020.08.18   
まさかのまさか…⁉
8/16(日) 12:00〜 (海西公園グラウンド)
「ミニ甲子園大会」
vs.名古屋サウスブロンクス 3−3(引き分け、抽選負け)
◇先発志願の6年生が序盤から制球良く、緩急を織り交ぜて相手打線を翻弄し好投、打線は初回に鮮やかな先制攻撃で2点を奪取し試合の主導権を握ったかに見えたが、中盤に左翼手が痛恨のタイムリーエラーで1点を献上。70球の球数制限で継投(6年生)に入った終盤に3、4番の長短打で貴重な追加点を上げ2点差にリードを拡げたのも束の間、時間切れ寸前の6回裏1死から3番に2塁打、続く4番にまさかのまさかの左翼フェンスオーバーの同点2ランHRを浴び、大会規定により抽選で悔しい敗退!!
2020.08.11   
為すすべなく完敗!
8/10(月・祝) 10:45〜 (志段味スポーツランド第二野球場)
「ゲオ杯親善交流少年野球大会」
vs.ツースリー大府 0−5
◇序盤から先発投手(6年生)が制球に苦しみ、野手陣も再三の拙守で守りのリズムが乱れ先制を許す。継投(6年生)も流れを止められず追加点を献上、打線は相手投手の球威、制球の良さに沈黙、僅か1四球のみの無安打、10三振を喫し完敗!
2020.08.02   
鮮やか!逆転勝ちでベスト4∴齡ヤ乗り!!
8/2(日) 14:00〜 (志段味スポーツランド第一野球場)
「ゲオ杯親善交流少年野球大会」
vs.六田ファイターズ 4−2
◇初回に相手チームの拙守で1点を先制するも先発投手(6年生)が制球、球威に精彩を欠き連続安打を浴び同点、継投投手(6年生)も四球、盗塁、タイムリーで逆転を許す。継投3番手投手(6年生)の好投で味方の反撃を待つ。終盤1死から8番(6年生)が粘って四球出塁、9番(5年生)が送りバントでチャンスを掴むと打撃好調の上位打線1、2、3番(6年生)の連続長打で3点を奪取して一気に逆転、会心のゲームでブロックベスト4∴齡ヤ乗りを果たした!!
2020.08.02   
驚異の先発全員安打≠ナ大勝!!
8/1(土) 09:00〜 (海西公園)
「ミニ甲子園大会」
vs.下津スピードスターズ 15−0(3回コールド勝ち)
◇初回に2番(6年生)のソロHRで1点を先制、2回には打線が爆発し1番(6年生)が左中間HRと2番の連続打席HRが飛び出すなど打者一巡、先発全員安打の猛攻で一挙14点で大勝し2回戦進出!!
2020.07.21   
大化け≠期待!!
7/19(日) 14:00〜 (大田小学校)
「東海JHL」第1戦
vs.大船クラブ 10−1
◇期待の5年生が公式戦初先発、制球はイマイチだが持ち前の球威で押す見事なピッチングで3回途中まで無失点の好投。序盤で4点先制しリードするも中だるみの拙攻で追加点が奪えなかったが、終盤に打線がつながり相手の拙守もあって一挙6点のビッグイニングで突き放し大勝。継投2番手(5年生)、3番手(6年生)も制球に苦しみ、サインミス、バント失敗、拙守による失点ありで攻、守に課題を残した。、
2020.07.04   
またしても苦汁≠!
7/4(土) 11:00〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」準決勝
vs.東海オーシャン 2−5
◇前回のリベンジを期してマウンドに立った6年生投手、球威、制球力ともに抜群で3回2死までパーフェクトピッチング。初回上位打線の連続長打で幸先良く1点を先制したが、追加点を上げられず攻めあぐむ。好事魔多し、3回2死から9番打者のバント処理で拙守、1番打者にタイムリー長打を浴びて同点。以降投手戦の様相も終盤にスクイズ外しの挟殺プレーで痛恨の悪送球が絡み逆転を許すと次々と失点を重ねる悪循環、その後1点を返すも及ばずまたしても同じ相手に苦汁≠飲まされ決勝進出を逃した!
2020.06.28   
価値ある勝ち≠ナ3連勝!!
6/27(土) 14:00〜 (大池球場)
「Aリーグ・練習試合」
vs.亀の子クラブ 2−1
◇満を持していた6年生投手が初先発、抜群の制球力と緩急を駆使したピッチングであわや無四球完封かと思われたが、最終回に下位打線に痛打を浴びて1失点。好機にバント失敗や走塁ミス等が目立ち追加点が取れない前試合と同じ課題が浮き彫りになった。「緊急事態宣言」が解除された今月上旬から練習試合を含めて3連勝は大きな収穫である!
2020.06.28   
幸先良く完封#ュ進!!
6/27(土) 11:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
vs.荒尾イーグルス 5−0
◇初回に1点先行すれど好機に拙攻で追加点が取れない重苦しい試合展開、先発→継投の6年生投手は二人ともテンポ、制球良く無失点の好投、内外野手は好守で応える。打線は終盤に四死球、拙守と安打、盗塁を絡めて4点を奪取して試合を決めた。幸先良く「守り勝つ野球」で完封発進!!
2020.06.22   
コロナに負けるな!!
6/21(日) 14:00〜 (大池球場)
「Aリーグ・練習試合」 VS.大府富士 16-1
◇新型コロナウイルス≠フ影響で活動を自粛していたため約4ヶ月ぶりの実戦で試合勘を心配したが、走・攻・守で相手チームを圧倒して大勝。6年生投手3本柱は配球に課題を残したが要所を締めて1失点の好投、打線は相手の拙守もあったものの先発全員安打で長いブランクを感じさせなかった。守り≠ヘ心配なさそう。今週末はいよいよ本番を迎える!
2019.11.18   
歓喜の初制覇=I!
11/17(日) 13:30〜 (平地球場)
「東海市学童新人軟式野球大会会長杯」
vs.東海オーシャン 6−1
◇先発、継投の5年生投手がともに好投、初回から打線が機能し安打、盗塁、バントを駆使して3点先制。さらに中盤以降も四球、拙守で出塁すると足攻≠ニセーフティーバント、2ランスクイズを決めて追加点、ダメ押し点を奪い、最終回も3者凡退で「新人大会会長杯」初制覇=I

これで、新人大会は「愛知県学童新人軟式野球東海市大会」に続き2連覇≠飾った。

なお、前日の準決勝vs.加木屋JBCは5年生投手が抜群の制球力と緩急を自在に操り、打線も3番5年生のソロHRと4年生の好走塁で得点し7回2-0で完封勝利!!
2019.09.23   
5年ぶり歓喜の「優勝」おめでとう!!
9/23(月・祝) 11:00〜 (平地球場)
「愛知県学童新人軟式野球東海市大会・準決勝」
vs.上野台SSS 8−1(5回コールドゲーム)
◆一昨日の準々決勝vs.東海清水、最終回1点ビハインドで劇的な逆転2ランHRで勝ち上がった勢いそのままに臨んだ準決勝は投打が噛み合い、5年生3人の継投の好投もあり快勝で決勝進出を決めた!!

同日 14:00〜 (平地球場)
「愛知県学童新人軟式野球東海市大会・決勝」
vs.東海オーシャン 6−3
◆初回から4番(5年生)の先制2ランHRで試合の主導権を握ると出塁してはバントの小技とエンドランを仕掛け+「足攻」で追加点。守っては先発、継投投手(5年生)が要所を締め内外野の野手陣が守り≠ナ盛り立て、最後は4番打者のレフトフライを4年生がガッチリ捕って決めた!!
2019.07.30   
投打かみ合いベスト8$i出!!
7/28(日) 14:15〜 (東浦町営グラウンドB面)
「JAあいち知多少年野球大会」
vs.神田スポーツ少年団(大府) 8−1(5回コールド勝ち)
◇先発投手(6年生)が立ち上がりから制球良く攻めのピッチングで好投、初回打線が繋がり2死から猛攻で4点先制し試合の主導権を握るとその後もワンチャンスをモノにして2点を追加。後半四球を足掛かりに1点を失うも後続を断つと継投投手の制球難につけ込みダメ押しの1点を奪い、更に2死満塁でまさかのWPがあり5回コールド勝ちでベスト8$i出を決めた!!、
2019.05.13   
好投するも一球≠ノ泣く!
5/12(日) 14:30〜 (志段味スポーツランド第2球場)
「中日ドラゴンズ・中日スポーツ杯・Bリーグ」
vs.矢田スターズ 2−3
◆初回に1点づつ取り合い中盤まで押され気味ながら堅守で凌ぎ、終盤1-2のビハインドを4番の同点HRで追い付いたものの、中盤ソロHRを浴びた3番打者に再びタイムリーを打たれ惜しく2回戦で敗退。先発投手(5年生)は制球良く7回を90球で投げ切ったが、勝負どころの一球≠ノ泣いた!
2019.05.07   
楽勝のハズが…!!
5/5(日・祝) 14:30〜 (志段味スポーツランド第2球場)
「中日ドラゴンズ・中日スポーツ杯・Bリーグ」
vs.愛知JCB 8−6
◆まさに「野球は筋書きのないドラマ」とか「勝負は下駄を履くまで分らない」と言われるのを痛感した試合。先日好投した先発投手(5年生)が制球良く終盤まで初回の1失点のみ。打線も初回に同点に追いついた後、中盤に四球、盗塁、タイムリーで追加点を挙げ、4番(5年生)の満塁HRで5点差で迎えた終盤に起用した継投投手が(5年生)乱調で2死から四球絡みで3失点、堪らず先発投手に再度託し辛くも逃げ切った。信頼よりも「信用」出来る投手が欲しいものである。
2019.05.07   
連敗ストップしたものの…!
5/4(土・祝) 14:00〜 (加南小)
「プリンス旗争奪少年野球大会」
vs.安城二本木少年野球クラブ 13−0(5回コールド勝ち)
◆一昨日から3連敗の悪夢を払拭すべく必勝態勢で臨み、安定感抜群の5年生を先発投手に起用。期待どおり制球良く、緩急自在で2イニングをパーフェクト。継投投手(6年生)二人も好投すると打線も呼応し、好機にタイムリーが出て追加点、ダメ押し点を奪い大差で圧勝。連敗ストップしたものの大きな課題が2つ露呈した。バントの拙さ(再三の送りバント、セーフティスクイズ失敗)と拙走(スタートが切れない、投手のクセを見抜けず3盗怠慢)を早急に修正しなければ接戦、僅差の試合を勝ち切れない。