少年野球 - 二子玉川スポーツ少年団

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2024年9月6日
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201件のうち20件を表示しています。


2013.08.05   
粛々と親睦戦(用賀戦)。
3日、用賀ベアーズAさんと親睦戦。前回、初回10失点の長身O君を懲りずに先発起用したところ、何とか2イニング1失点でまとめ、試合をつくってくれました。試合は5対1とリードしていたものの、リリーフの4番O君が最終回につかまって、同点においつかれ、なおも1死3塁のピンチ。ここを守りきって引き分けとしました。
投手陣の育成とともに、バックのNNコンビのサードとキャッチャーはすっかり板につき、セカンド初挑戦のS君も無難にこなしました。いろいろなポジションや選手を試しながら、いまのところ、親睦戦は勝ち越していますので、よしとしています。
4日は、先日の豪雨で、荒れて、芝も伸びきってしまったアントニオ神学校グランドを、指導者と子供たちで約1時間半かけてグランド整備して使える状態に戻し、しっかり練習しました。
2013.08.01   
Bチームの試合結果【6/23・7/6・7/14】
6/23のキングタイガースB戦は25対2で負け、7/6の八幡イーグルスB戦は6対6のドロー、7/14の玉川B戦は14対4の負け、でした。
B監督曰く、どの試合も失点が多すぎて、守備の強化が重要とのことです。
2013.07.29   
育成試合(玉川・リトジャン戦)を2試合。
27日、玉川Aさんと親睦戦。期待の長身O君を先発ピッチャーに指名し、試合を預けたところ、初回の先頭から四球を4つ連発し、その後パカパカ打ちこまれて、いきなり10失点。最初の1アウトめは、打順2巡目の4番打者でした。毎度おなじみの、進歩のない光景ですが、まあ、そのうち、よくなるでしょう。
28日はリトジャンAさんと練習試合。リトジャンは故障明けの調整のエース君が先発し、リリーフはショート君。二子は4番打者O君、セカンドN君とピッチャーを繋いで、点を取ったり取られたり。試合後に、監督さんと話した感じでは、お互いに収穫のある、よい練習試合となったようです。子供たちには、リトジャン打線のシュアでパワフルなバッティングを見習おうと話しました。
2013.07.22   
粛々と親睦戦(等々力戦)。
夏が終わり、3連休にじっくり練習しました。チームを作り直す時期に来ています。
20日、等々力グリーンズAさんと親睦戦。10対1で勝利したものの、ラッキーなビッグイニングがあっただけで、点差ほどの内容はありませんでした。
バッティングの精度は粗く、先発ピッチャーは危うく試合を壊してしまうところでした。サード、キャッチャー、セカンド、ライトと、次のチーム作りへの布石を打ち、守備はよかったと思います。
山野さん、都知事杯優勝、おめでとうございます。先日監督さんにお会いした時に、「いい線行くかも。」というお話でしたので、結果を楽しみにしていました。
全日本、春、夏と、世田谷区大会の優勝を全部持っていかれるとは。全日本で山野さんに負けて以降、春と夏は、山野さんへの挑戦権すら得られなかった自分たちの力不足を、痛烈に感じます。
2013.07.08   
防犯は決勝進出。夏は準々決勝敗退です。
6日、防犯大会の準決勝は、八幡イーグルスAさんを7対3で破り、決勝進出を決めました。初回に連打で打線が繫がり6得点。ピッチャーは2回の1死満塁のピンチを守りきって、継投でしのぎました。
7日、夏の区大会は、ジュニアウェッツさんに4対2で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。
2対2の5回裏、1死2塁のチャンスにセンター前ヒットが出て、普通に突っ込めば勝ち越しでしたが、半端に突っ込んでしまって、無得点。6回表に外野手がフライの目測を過て後逸し、ホームランで、これが決勝点。どちらも、痛すぎるミスでした。
まだ力が足りない、そういうことだと思います。秋に向けて、また一から出直しです。
2013.07.01   
夏、ナインズを破り、準々決勝進出。
30日、ナインスターズAさんに7対2で勝利し、子供たちはベスト8進出を決めました。
初回の無死満塁、2回の2点先制後の1死満塁で点が取れず、2回裏に2死からミスで追いつかれたときは、めまいがしました。
しかし、3回の2死2塁のチャンスに、タイムリーが出て勝ち越して以降は打線がつながり始め、5回までにヒット10本で7得点。エースは5イニングを散発3安打の62球でまとめ、ミスはありましたが、バックは1試合を通じて、落ち着いて守ることができました。
2013.06.24   
夏、喜多見を破り、3回戦進出です。
23日、喜多見ジュニアAさんとの3対2の接戦を競り勝ちました。子供たちは、よくがんばりました。
予想通りの厳しい展開でした。初回先制するも、2回に2四球から内野ゴロと暴投で2失点。1対2のまま、神経戦が5回裏まで続きます。2点目の取られ方が悪かったので、このままやられるかなという流れでした。
二子打線は2回以降、立ち直った相手エースの速球と制球に手も足も出ず、ゼロ行進。しかし、6回にようやく捕まえて、3安打で逆転。
エースは不調で制球が定まらず、逆転直後の6回裏には2四球で無死1-2塁のピンチ。ここは4番をサードゴロゲッツーでしのぎ、最終回も2死2-3塁、バッター1番の一打サヨナラの大ピンチ。深いショートへのゴロ、必死の1塁送球とバッターのヘッドスライディングの競争は、間一髪、アウトでした。
エースの粘投を、バックのノーエラーとベンチの大声援が、支えた試合でした。打線は、強い喜多見バッテリー相手に、少ないチャンスをよくものにしたと思います。「夏こそは。」子供たちの強い思いが、勝利を呼び込みました。
たくさんの応援、いつもありがとうございます。
2013.06.18   
Cチームのスポ少大会3位決定戦【6/15】vs玉川
15日のスポ少大会低学年の3位決定戦で、玉川Cさんに10対5で勝ち、結成2試合目にして、早くも初勝利です!
4年生のエースに急浮上したS君が、この試合も4イニングで11奪三振の好投。3回は四球と長打で4失点しましたが、初回からの打線の援護もあり、逃げ切りました。
普段は5年生と一緒にBチームとして活動しています。Bは日ハム新人戦の抽選会が行われ、2回戦からジュニアウェッツCさんとの対戦が決まりました。3-4年生は入ったばかりの子も多いので、まだまだこれから。Bチームとしても、Cチームとしても、成長がとても楽しみです。
2013.06.10   
久々の練習試合。
3/31以来、3か月ぶりの練習試合を、成城ラッキーズAさんと行いました。先発投手の4番O君は、暑さで体調不良。2番手S君は、何とか3イニング投げて、前回よりはよかったものの、肝心なところでの、痛いフォアボール。ふたりともリズムを作れず、内外野でいくつかまずいプレーが出てしまいました。なかなかうまくいかないものです。
2013.06.04   
Cチームプロジェクトと親睦Cリーグ登録。
6/1、スポ少大会の低学年の部に出場するため、4,3,2年生による臨時Cチームが結成され、2時間練習して、公式戦に臨みました。
結果はリトジャンCさんに8対4で敗戦。バッテリーとファースト以外は、入ったばかりの4年生と、3年生の守備陣で、まだ守れないので、四球やエラーのランナーが、ほとんど失点につながりました。
そんな中、ピッチャーS君、驚異の12奪三振。4イニングで奪った12個のアウトすべてが、三振でした。
4年生は、2名増えて6名になりました。3年生7名とあわせて、3-4年生で低学年の試合を組めるめどがたちましたので、来月から、玉川親睦リーグのCリーグに登録いたします。
月に1試合でも2試合でも、できるだけ学年の近いところで、試合をさせてあげようというお話でした。
2013.06.03   
粛々と親睦戦(九品仏戦)。そして、防犯2回戦は突破です。
1日、九品仏ペガサスさんと、親睦戦。4番O君、長身O君、セカンドN君と繋ぎ、5イニングを12与四死球で、自滅。2か月ぶりの登板の期待の長身O君は、1回1/3を8四死球の大乱調。せっかくの好カードが、台無しになってしまいましたが、先行投資と思って、今後も使います。
打線は、芯で捉える当たりが増えたものの、九品仏さんの好守備と、緑地の強い逆風と深い芝にはばまれ、失速しました。力不足です。
2日、東深沢ジャガーズさんと、防犯の2回戦を行い、初回の3ホームランを含む、10得点で、3回コールド勝ちを収めました。打線はしっかり芯で捉え、タイムリーが続き、投げてはエースが3イニングをパーフェクトに抑え、バックはノーエラーと、よい流れでした。
2013.05.27   
二子小の運動会と親睦(東玉川戦)でのナイスキャッチ。
25日は地元小学校の運動会でした。野球部の子供たちは、組体操(おもに土台)や応援団長やリレー、そして下級生のお世話などで、大活躍でした。
26日は、東玉川Aさんと親睦戦。先発S君はピリッとしませんでしたが、リリーフ4番O君が踏ん張りました。打線は、好投手から、ヒット7本の6得点。芯で捉える打球が増えてきたように感じます。
チャレンジのサードとキャッチャーのNNコンビがこの試合も好守備で試合を支え、極めつけは、先発ライトの女子Kさんが、フライ2つを好捕!ナイスキャッチ!ベンチに戻って、リリーフO君が、「K、捕ってくれてありがとう。」少年野球っていいなと思いました。Kさんは、フラワーズでもがんばっています。
2013.05.21   
Bチームの防犯大会1回戦【5/19】vs玉川
防犯大会B組の1回戦。
残念ながら、守備力の差がでた試合でした。
初回の大事なところでの、送球ミス。
3回は投手の急な乱調と、投手交代のむずかしさ。4年生リリーフのS君は、今回は14mからピシャリと抑えてくれましたので、結果を見ると、もっと早い交代もあったかなと。
攻撃では、少ないヒットのランナーを内野ゴロで返すなど、そつのないバッティングで得点を重ねるのですが、もうひと押しのタイムリーがなく、玉川さんはエラーがないため、大量得点に結びつけることができませんでした。
2013.05.21   
Bチームの練習試合【5/12】vs玉川ビッグサンズ
練習試合。事情で遅れて、試合開始直前に間に合った先発ピッチャー君、初回にヒット1本と6四球で3失点。さすがに準備不足でした。
打線はこの日もヒット5本。ビッグサンズの好投手M君を相手に、あと1本が出ない展開でした。
2013.05.21   
Bチームの練習試合【5/6】vs九品仏ペガサス
練習試合。城南Gの慣れない広いファールゾーンに、キャッチャーが対応できるかがひとつの課題でした。試合の後半はコツをつかんだようです。
守備では、チャレンジの3年生N君がライトでスタメン。フライを真下に入ってグラブに当てつつも落球。おしい!3年生もがんばってます。
打線は、打てない日々が続きます。この日、ヒットは5本でした。
2013.05.21   
Bチームの親睦第1戦。【5/3】vs用賀ベアーズ
親睦Bリーグの第1戦。
初回、先発ピッチャー君は、強力用賀打線に、緩急つけながらも、四球2つ、しっかり転がされてヒットにエラー2つ絡められて、11点を献上。2回はリズムを取り戻し3奪三振。
3回はチャレンジで、4年生S君が14mから投げ、なんとか1つアウトを取ったものの、コールド負け。
用賀さん、強いです。
2013.05.20   
夏季区大会始まる。
18日、ラッキーズさんとの親睦戦は8対1の快勝。高い気温の中、4番バッターO君がよく投げ、セカンドN君が最終回をクローズしました。キャッチャー、サード、セカンド、ライトでチャレンジ起用。キャッチャーはよくワンバウンドを止め、サードはダッシュよくゴロをさばいて、期待に応えてくれました。
19日、キンタイBさんとの夏季区大会は、17得点、3回コールドで2回戦に進出しました。キンタイの5年生たちを見て、昨年の今頃の自分たちを思い出しました。1学年上と戦う経験は、無駄にならないと思います。
全日本、春季区大会と、不振にあえいできた打線に、多少の光は見えてきました。
2013.05.14   
入団式。
12日、二子玉川スポーツ少年団の入団式が行われ、学校関係者や地域のご来賓の方々の前で、野球部とサッカー部の、昨年の入団式以降に入団した子供たちが、紹介されました。
野球部は、1年生を中心に10数名が紹介され、やや緊張した面持ちでした。入団者が続いておりまして、1年生は7名になり、Dチームは1-2年で15名になりました。3年生も7名になり、Bチームは3-5年で16名、Aの6年生15名とあわせて、46名になりました。
まだまだ、部員大募集中です!ご連絡先は、当HPのチーム紹介コーナーをご覧ください。
2013.05.10   
春季区大会は3回戦敗退。
GW後半戦。3日と5日の1-2回戦は勝ち進んだものの、6日の3回戦は、逆転サヨナラ負けで、子供たちの春の挑戦は、終わってしまいました。4日間で3試合、最終日が一番暑かったので、子供たちに気の毒な面はありました。
打線はしっかり芯で捉える打球が多かったです。多少のアンラッキーはありました。初回に2つ、2回に1つ、4回に1つ。得点圏のチャンスで、二子の放ったライナーが、一つでも正面をずれて飛んでいれば、違った展開もあったかもしれません。
一方で、連投のピッチャーはよく投げたものの、外野で2つ、内野で1つ、痛いミスが出て、失点につながりました。
そして、最終回に逆転した後の詰めが甘かったことが、フェニックスさんの逆転を許す要因になりました。
練習あるのみです。
2013.05.02   
新入部員情報。
世話役・指導者・保護者の方々の熱心な働きかけのおかげで、入部体験会にはたくさんのお子さんに参加いただいています。
新学期に入り、1年生6名、3年生1名(計6名)、4年生1名(計4名)、入部しました。2年生は8名、5年生は5名、6年生は15名です。
他にも、体験会に来てみて、二子で野球やろうかな、と前向きに検討中のお子さんが、たくさんいらっしゃるそうです。大変うれしいお話です。
一緒に楽しく野球やろうね!