少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2019.05.07   
屈辱のノーヒットノーランを喫す!
5/3(金・祝) 12:45〜 (志段味スポーツランド第2球場)
「中日ドラゴンズ・中日スポーツ杯・Aリーグ」
vs.山之手少年野球クラブ 0−7(5回コールド負け)
◆レベル差歴然もさることながら初回から拙守絡みで失点、バッテリーミス(制球、配球等)もあり追加点を与え、打線は沈黙で成すすべなく、屈辱のノーヒットノーランを喫し初戦敗退。
2019.05.07   
悪夢≠ヘ続く!
5/3(金・祝) 09:30〜 (白沢球場B面)
「阿久比町教育リーグ」
vs.阿東パワーズ 7−10
◆「決勝トーナメント」出場を目標に臨んだ初戦だったが、緊張からか先発投手が制球を乱し四球から失点、打って点を返すも拙守が絡み追加点を許す展開で試合の流れを引き寄せることなく敗退。
2019.05.07   
令和元年″武ッスタート!
5/2(木・休) 13:45〜 (加南小)
「蟹江町教育リーグ・Bリーグ」
vs.B.West名古屋 3−4
◆幸先良く初回の先制攻撃で3点を先制したものの2回以降は追加点のチャンスを逸機、先発投手が好投したものの終盤に無駄な四球から試合の流れれが変わり、拙守も絡んで一気に4点を失い逆転負けで令和元年≠ヘ黒星スタートとなった。
2019.04.15   
会心のノーヒットノーラン£B成!!
4/14(日) 11:00〜 (永和小学校)
「蟹江町教育リーグ・Bリーグ」
vs.佐屋少年野球クラブ 2−0
◆先発投手(5年生)がテンポ、制球良く7回を1四球、無失点の好投、野手陣も三遊間コンビ(5年生)が随所で好(攻)守、左翼手(3年生)も再三にわたり飛球を好捕する上級生顔負けの守りで投手を援護し、「守り勝つ野球」で見事にノーヒットノーラン≠達成。初回に四球、盗塁と拙守絡みで先取点を挙げたものの、追加点のチャンスをサインミス、バント失敗でモノに出来ずスミ1≠フまま最終回。1死から1番、2番(5年生)の連続長打で待望の追加点を奪い、その裏の攻撃も危なげなく三者凡退に退けた!
2019.02.17   
「新Aリーグ」白星#ュ進!!
2/17(日) 08:30〜 (平地球場)
「全日本学童新人東海市大会」
vs.上名和ライオンズ 6−2
◆先発投手(5年生)が立ち上がり制球難で初回に連続押し出し四死球で2失点するも、その裏打線が奮起して四球を足掛かりに盗塁を絡めて3点を奪い逆転。不安定ながら遊撃手(4年生)の再三の好守に助けられ序盤を無失点で切り抜けると3点の貴重な追加点、その後は継投投手(5年生)が無失点の好投で逃げ切り。新チームとして今季初の公式戦を白星≠ナ飾り準決勝進出を決めた。
2019.01.29   
平成最後の「総会」!
1/27(日) 13:30〜 (加木屋南市民館)
「東海ベアーズ定時総会」
◆午前中は恒例の「ベアーズ親睦ボウリング大会」では総勢50人超の参加で和気あいあい盛り上がった。子供たちの健闘もさることながら、保護者(お母さん)のウーマンパワー≠ェ炸裂し監督、コーチ陣の男性が圧倒された結果となった。
午後から平成最後の「総会」が開催されて新役員及び新コーチングスタッフと新主将、副主将が選出された。気持ちを新たに今日から新体制での船出である。
旧役員、コーチ補佐の皆さんご苦労様でした!!

【主将】 
・山田純己(新6年生)

【副主将】
・佐藤爽楽(新6年生)
・中野惇貴(新5年生)
2019.01.22   
厚かったベスト4≠フカベ!
1/20(日) 12:45〜 (城山公園野球場A面)
「スギモト杯・Cリーグ」
vs.ドジャース 2−9
◆昨年のリベンジ果たせず、またしてもコールド負け。攻撃面では四球を足掛かりに積極果敢な「足攻」で2点を奪取したが、肝な守りで「攻守」が出来ず確実にアウトが取れなくて失点を重ねた。決して歯が立たない相手ではなかったが、走・攻・守の総合力に勝るチームの厚いカベにベスト4$i出を阻まれた。
2019.01.15   
まさかのサヨナラ負け!
1/13(土) 12:45〜 (城山公園野球場A面)
「スギモト杯・Bリーグ」
vs.名古屋サウスブロンクス 2−3
◆先発投手(5年生)が制球難で初回1イニング持たず降板したのが大誤算だったが、継投投手(5年生)が球威と抜群の制球で悪い流れを止めた。お互いに点を取り合い一進一退の緊迫した好ゲームを展開、2-2同点で迎えた最終回に安打、死球で2死ながらピンチを迎えた時に一瞬の隙を突いた重盗に反応が遅れた捕手が3塁へ低投、3塁手がそらしたボールを左翼手がカバーリングをしたまでは良かったが本塁への返球が遅れ痛恨のサヨナラ負け。継投投手が好投していただけに「タイブレークに持ち込めば勝算があった」のに残念だった。

2019.01.15   
堂々のベスト8$i出!!
1/13(日) 09:00〜 (城山公園野球場A面)
「スギモト杯・Cリーグ」
vs.今川ビクトリー 5−3
◆先発投手(4年生)が初回から制球、投球リズムともに良く最高の立ち上がりを見せれば内野手陣も好守で応え、攻撃陣も四球を足掛かりに足(盗塁)を絡めて先制、追加点を挙げて試合の主導権を握る。中盤以降相手チームが反撃に出たところで継投に入り昨日不甲斐ない投球のリベンジとばかり球威、制球とも申し分ない投球内容で要所を抑え、「守り勝つ野球」で堂々のベスト8$i出を決めた!!
2019.01.15   
ヒヤリとするも3回戦へコマ!
1/12(土)09:00〜 (城山公園野球場B面)
「スギモト杯・Cリーグ」
vs.大須パンサーズ 13−7
◆初回に4点先制するも先発投手(4年生)乱調、守りも集中力を欠く拙守が連続して6失点で逆転を許す想定外の試合展開。継投投手(4年生)が制球良く悪い流れを止めると攻撃にもリズムが生まれ四球、盗塁、タイムリーで逆転、その後も追加点を奪い今季の初戦を勝って3回戦にコマを進めた。「守り勝つ野球」には程遠い試合内容だった。
2018.12.25   
「練習納め」
12/23(日・祝) 08:30〜 (加南小) 
「練習納め」
◆曇天で寒空の中、沢山の応援保護者の前で低学年のティーボールでの紅白試合(守備は4、5年生、塁審は6年生)、続く4年生以上の紅白試合は白熱、昼食時に恒例の「監督サプライズ抽選会」で当たった子供たちの歓声に沸き午前中で年内最後のチーム行事が終わった。

今年1年間役員及びスタッフ、保護者の皆さんには絶大なるご協力、ご支援をいただきありがとうございました!!

良いお年を!!
2018.12.25   
好事魔多し、残念準優勝=I!
12/23(日・祝) 13:30〜 (白沢球場A面)
「若葉リーグ・決勝トーナメント・決勝」
vs.常滑ファイターズ 0−5
◆昨日急遽試合予定が決まった年内最終戦は大誤算。攻守の要4年生がインフルエンザ発症して欠場したが、代役の先発4年生が制球良く好投、必死の守りで中盤まで0-1の緊迫した試合内容。再三先制のチャンスをつくりながら肝心の打線が沈黙し凡打の繰り返し。終盤に急造の内野守備陣に綻びが出て外野の拙守もあり4失点、相手の拙守から掴んだ反撃のチャンスに拙走(盗塁死)があり万事休す。シーズン始めからの目標だった悲願の「優勝」に手が届かず準優勝に終わった。でもリーグ1位での決勝トーナメント進出は見事だったし、最後の最後まで我々を楽しませてくれた選手たちに拍手!!
2018.12.17   
猛追及ばず準V=I!
12/16(日) 08:30〜 (元浜公園)
「東海市スポーツ少年団交流大会(団対抗駅伝、学年別マラソン)」
◆6年ぶりのV£D還をと臨んだ「団対抗駅伝」は1、2区(3年生区間)で想定外の7位と出遅れたが、3、4区(4年生区間)で猛追し3位に浮上すると5区(5年生区間)でさらに順位を上げ2位、7、8区(6年生区間)も快走を見せたが、あと一歩及ばず昨年に続き悔しい準優勝≠セった。ベアーズ史上初の「区間賞」4個≠取りながらの準V≠セけに悔しさが残った。また、オープン参加のチームも6位と健闘し、「学年別マラソン」では入賞こそ無かったが全員が完走した。


【団対抗駅伝選抜チーム】

<Aチーム>
1区 新美颯人(2年生)
2区 飯田琉暉(3年生)
3区 坂井 隼(4年生)※区間賞
4区 大村悠人(4年生)※区間賞
5区 大村健太(5年生)※区間賞
6区 佐藤爽楽(5年生)
7区 菅原颯汰(6年生)※区間賞
8区 小林凌介(6年生)


<Bチーム>
1区 堀口蓮斗(3年生)
2区 石田 陸(2年生)
3区 浅田銀河(4年生)
4区 上江瀧拓未(4年生)
5区 新美智也(5年生)
6区 小川陽平(6年生)
7区 在川起樹(6年生)
8区 馬場秀悟(6年生)
2018.12.15   
頂上V≠ェ見えてきた!!
12/15(土) 09:00〜 (白沢球場A面)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」決勝トーナメント準決勝
vs.常滑ボーイズ 8−4
◆4年生エースを立てて必勝態勢で臨んだ決勝トーナメント・準決勝は初回から先制のチャンスがあるもモノに出来ず重苦しい試合展開だったが、制球良く相手が付け入る隙の無いピッチングで凌ぐ。序盤に四球、盗塁、バントの小技と相手の拙守も絡み5点を奪取して零封ペースかと思いきや終盤に安打、拙守(けん制悪送球等)があり2失点、しかしその後に3点を追加して継投(4年生)に入った最終回に安打、拙守でピンチを招き2点を失ったが、後続を抑え決勝進出を決め悲願の優勝≠ノ王手を賭けた。守りではピンチで4年生捕手の2盗阻止あり、打では主軸のタイムリー、セーフティースクイズを決めるなど決勝戦に向けて明るい材料が多くあった試合だった。とにかく「守り勝つ野球」で勝ちに行く!!
2018.12.12   
チーム初参加で好成績!!
12/9(日)  08:30〜 (名鉄尾張横須賀駅ロータリー広場)
「東海シティマラソン」
◆寒風吹きすさぶ中、チームとして初めて参加した「東海シティマラソン」は参加総数5千人超の大イベントだった。団員それぞれが2Km、4Km、ファミリージョギングコースにエントリーして健脚を競った。中でも約150人が参加した小学生の部4Kmコースでは4年生団員が優勝、同2Kmコースでも2年生が上位入賞、さらに200人超が出場した小学生高学年の部2Kmコースでは最高「15位」を筆頭にほとんどの団員が中間順位以上に入るという好成績を収めた。それから参加者全員が「完走」したのも称賛に値すると思う。毎週行ってきたタイムトライアル≠フ成果が如実に表れた。来年は「東海市政50周年」を迎え、開催場所を太田川駅周辺に移し、新たに「東海ハーフマラソン(仮称)」として生まれ変わるとのこと。
2018.12.08   
「東海JHL」も閉幕!
12/8(土) 08:45〜 (平地球場)
「東海JHL・閉会式」
◆6年生の卒団を兼ねて行われた参加9チーム混成の「オールスター交流試合」4試合を終えた後、閉会式ではリーグ優勝チーム「東海清水少年野球団、準優勝チーム「東海オーシャン」の表彰式、長年にわたり少年野球の指導、育成に貢献してきた監督(大船クラブ/柴田監督、東海オーシャン/黒沢監督、東海清水/杉本監督、横須賀ブラザーズ/菊永監督、加木屋クラブ/久野監督、東海ベアーズ/鈴木監督)に感謝状が授与された。閉会後、選手、監督、コーチ全員で集合写真撮影、それぞれのチームも記念写真を撮ったりして別れを惜しんだ。幹事チームの「上野台SSS」の皆さんご苦労様でした!来季の幹事チーム「加木屋少年野球クラブ」の皆さんよろしくお願いします!!
2018.12.03   
最高に盛り上がった「親睦忘年会」!
12/1(土) 19:00〜 じろきん知多本店(知多市)
「東海ベアーズ親睦忘年会」
◆団員とその家族総勢55名が出席して開宴した恒例の「親睦忘年会」は「山?武司杯」準優勝≠ェ花を添えて大いに盛り上がった。今日ベンチ入りした選手全員が祝福の拍手を浴びて、選手や保護者の大喜びする姿が印象的でした。歓談しながらのアトラクションではチームマスコットベアラ≠フ特別出演や子供たちを対象にした「大クジ引き大会」、「ジャンケン大会」等もあり賞品を手にした笑顔は最高でした。役員、スタッフの皆さん1年間ご苦労様でした!!
2018.12.03   
勝って反省「ムダな失点」!
12/2(日) 08:45〜 旭ヶ丘運動場(尾張旭市)
「スギモト杯新人大会・Ⅽリーグ」
vs.リュウベーボールクラブ 6−1
◆連戦の疲れか先発投手(4年生)の制球が不安定で相手チームの拙守(四球、エラー)絡みで先制し追加点を挙げながら重苦しい試合展開。自らの四球から再三ピンチを招きながら連続三振で切り抜けていたが…。1失点も四球、盗塁、WPという一番悪いパターンであり、2回戦進出するも課題を残した試合。

同日   10:30〜  同上
「スギモト杯新人大会・Bリーグ」
vs.栄生野球クラブ 6−1
◆序盤に相手投手の制球難と拙守に付け込み4点リードしたまでは良かったが、3回以降は得点圏に走者を置きながら主軸が凡打で逸機し重苦しい試合。先発投手(5年生)は立ち上がりから4回まで球威、制球とも申し分のない今季一番の投球で7奪三振だったが、5回に四球、盗塁、PBとノーヒットで1点を献上し、完封を逃した。2試合とも勝って反省「無意味な四死球、WP、PB等によるムダな失点が多過ぎるぞ!」である。
2018.12.03   
6年生に有終の美準優勝=I!
12/1(土) 12:45〜 (新宝球場A面)
「山?武司杯・決勝」
vs.東海清水少年野球団 1−5
◆準決勝の勢いそのままに初回に1点を先制すると先発投手(6年生)が気迫のこもった投球で4回まで無失点の好投を見せてくれた。再三得点機がありながら打線が凡打を繰り返し、走塁ミスもあり逸機。1-1同点のまま終盤を迎え、継投(5年生)に入ったが前試合同様四球絡みでピンチを招くとタイムリー連打を浴びて4失点。今季初の決勝戦のため緊張してか拙守や拙攻(けん制死)が目立ち頂点には届かなかったが、6年生最後の「冠大会」を準優勝≠ナ有終の美を飾ることが出来た。6年生おめでとう!!
2018.12.03   
「守り勝つ野球」で王手=I!
12/1(土) 09:00〜 (新宝球場A面)
「山?武司杯・準決勝」
vs.加木屋少年野球クラブ 5−1
◆今季目指していた「守り勝つ野球」、初めてのノーエラー≠ナ快勝。先発投手(5年生左腕)が制球良く、緩急を織り交ぜて好投すれば、初回に初めて4番に抜擢された6年生が右中間を破る鮮やかな2ランHRで先制の口火を切り4点を奪取して試合の主導権を握った。守りでは遊撃手(4年生)が再三の好守、外野手は堅守で好投に応えた。終盤に四球絡みで継投投手が痛打を浴びたが1失点に抑え切り悲願の「優勝」に王手を賭けた。