少年野球 - 勝どきドリームナイン

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2024年8月5日
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2010.11.27   
監督の頭痛のタネ
来年に思いを馳せています。
ドリームナインホープの「やんちゃ軍団」がどんなデビュー戦を果たすのか・・・?

選手起用には頭を痛めます。心が締め付けられます。
どうしてもベンチスタートの選手が出てくるからです。
どの場面で他の選手と交代させればいいのか?

少年野球は7イニングまで。でも、低学年は1時間10分、高学年は1時間20分という制約があり、なかなか7イニングまでは進まないのが実情です。しかも、3回10点差、5回7点差でコールドが成立します。
低学年の場合、3回で決着がつくことがあるのです。

どの選手も公平に・・・がなかなか叶わないのが監督としては辛いところです。
選手たちが、人生で最初に味わう[競争社会」の悲哀でしょうか・・・。
否、もしかしたら悲哀を感じるのは・・・父母かもね!
2010.11.25   
エール
月島少年野球連盟のリーグ戦が終了しました。
私が小耳に挟んだ情報によると、高学年はレインボ−ズ、低学年はライオンズが優勝を勝ち取ったようです。
レインボ−ズは三年ぶり8度目の、又、ライオンズは第5回大会以来ですから実に二十年ぶりの優勝になります。 レインボ−ズは流石に常勝軍団、見事です。
それにしてもライオンズの躍進ぶりは目覚ましいものがあります。スタッフ陣の充実に加えて、実に効率的で利に適った練習を心掛け、「これは強くなるなぁ」と思っていたものです。監督の喜びの顔が浮かびます。
来季はドリームナインホープのちびっこ軍団が胸を借りる番です。(大丈夫かいな・・・)

両チームの皆さん、本当におめでとうございます!
2010.11.24   
やりたいね、イベント
そうそう、昨日はこんな話も出ました。
何かイベントをやりたいですね・・・。

第一回の「父母会」を開いたのが9月でした。
ただの飲み会ではあったものの、私の思い、忌憚ない父母の皆さんのご意見を伺う機会として意義ある時間でした。
某コーチからキャンプの話が出ました(合宿を兼ねた)

年も押し詰まり、なかなか皆さんとのスケジュール調整が難しい現実がありますが、野球以外でも子供たちを楽しませる「何か」があってもいいと思います。
又、親を巻き込んで家族単位で楽しめるイベント、是非とも恒例化していきたいと考えています。
何しろ私は、お祭り男なので・・・。
2010.11.23   
スタジアムジャンパー
雨中の練習となりましたが、選手、コーチ達の熱意が雲を払い除いてくれました!
試合後、堀内ママが焼いて下さったパンを全員で頂き、得した一日でした。堀内ママ、どうもありがとうございました!

コーチの中からスタジアムジャンパーの話が出ました。
チームでお揃いを購入する予定はないですかと・・・。
正直、欲しいです!
今後寒くなってくるとどうしても必要になってきますよね?
どうせ各家庭で買う用意があるのなら、チームのやつ、作りますか?

どれほどの予算で作れるのか?
皆で情報を集めましょう!
私も色々聞いてみますね。
2010.11.22   
スタイル
「お父さん、お父さんもあんな風に子供たちを怒鳴ってるの?あれじゃ子供たち、緊張しっぱなしで力発揮できないよ」
ある少年野球の試合を見学してきた私の息子が昨日、会うなりそう言うのです。
「あの監督、『監督』という座に自己陶酔してるんじゃないかな・・・?テメェ〜とか言う?相手、子供だよ」

う〜ん。唸る私・・・。
監督にも色んな方が居ます。
皆、其々、家庭を犠牲にして頑張っているのです。
その苦労はよ〜く分かるのです。
が、子供に対し大声あげて怒鳴りつけ、ストレス解消?してると見られても仕方ないような監督、実は居ます。
父母に不満が無ければそれもいいでしょう。
そのチームの特色?なら、批判は避けなければなりません。

ただ、私は怒鳴りません!
叱りますが・・・。
2010.11.21   
1年前・・・
月島少年野球連盟では、第二回ライオンズクラブ杯が今日開幕します。
昨年の記念すべき第一回大会の低学年決勝で、私は監督としてこの大会を制しようと意気込みましたが、采配ミスにより選手たちを優勝へと導くことができなかった思い出と悔いの残る大会です。 所属した前チームが昨年のリベンジを果たしてくれることを願っています。
頑張れ!ライオン!

2010.11.20   
明と暗
ええ、明るい話と暗い?話です。
先ずは暗〜い話から片づけますね。
実は、皆さんにお詫びしなければなりません!
今日開かれる予定だと思っていた野球連盟の定例会が、スケジュールの都合で前倒しで開催され既に終わっていたのです。今夜、予定では我がチームが連盟への加入を認められ、皆さんに朗報をお伝えするシナリオでした。
その朗報も、来年1月までお預けとなったことは本当に残念です!
早く忘れたいので明るい話に移ります。

ひとつ目・・・。今日、太一が正式に退部を表明し、ドリームナインホープでの最後の練習を楽しみました。
えっ?なんでこれが明るい話・・・?
明るいじゃないですか!太一が、自分の意志でリトルを選んだのです!とても勇気が必要だったことでしょう。
太一の決断を尊重し応援する。私はそう言ってきたし、明るく送ってあげたかったのです。
正直な思いはもう封印し、太一頑張れ!
きっと太一の心に届いたはずです。

二つ目です。
新しい子が練習を体験してくれました。
ジャイアンツアカデミーで元巨人軍の選手から野球を教わっているとのこと。
流石にきらり光るものが見えます。
それと、巨人軍の選手のパフォーマンス模写が巧いのです! 人真似が上手な子は間違いなく巧くなります。
明日も体験してくれることになっています。

そして締めは・・・、春輝の入部です!
正式に本人の口からチームに入りたいと言ってくれたのです!
私が絶対に他チームに行かれたくなかった選手です。
実は、今日の暗の話も春輝の入部ですっ飛んじゃいました(笑い)
ハンカチ王子を引き当てた日ハム、大学最速沢村を獲得した巨人・・・に匹敵する我がチームにとっての明るい話でした!

2010.11.20   
挨拶
大きな声で挨拶することは、メンタルトレーニングの面からも重要なメゾットのひとつです。
私は、いつでもどこでも、顔見知りの人にはもちろん、通り過ぎていくユニフォームを着た人は皆仲間だと思って挨拶しなさいと選手たちには伝えています。

ドリームナインホープの選手たちは、だから挨拶が上手なのです。(私が知る範囲では・・・)
いつぞや、ある選手は全く知らない人や何度も通り過ぎる同じ人に繰り返し挨拶していました。
それほど、我がチームの選手たちはピュアな心を持っています。

先日、あるチームの監督さんが練習中、自転車で通りかかり、いつものように選手たちは大きな声で挨拶をしました。しかし、その監督さんは全くの無表情で去って行きました。
きっと、自チームに戻れば、選手たちに「挨拶しなさい!」と指導しているだろうに・・・。
私はそんな思いを抱きながら、少し寂しさを覚えました。

挨拶とは、心の扉を開くことでもあります。
2010.11.17   
チーム計画
今週の土曜日(20日)、連盟の今年最後の定例会が開かれるようです。
私はそこへ参加させて頂き、正式にチーム登録をお願いするつもりです。
障害となるべきものはないので、加入は実現することでしょう。

加入が決まった後のチームスケジュールですが、一度父母会を開き、正式なコーチ招聘と登録、ユニフォーム作成着手、練習方法、内容などの検討等を進めて参ります。

お母さん方には引き続き選手受け入れの為のチーム宣伝、並びに勧誘をお願い致します。
2010.11.14   
ユニフォーム
晴海グランドを中央ボーイズ(硬式中学生チーム)より譲って頂きました。スケジュール表をご覧ください。

ユニフォームに描くチームロゴの原案が完成しました!
今、知り合いのデザイナーに原案を提出し、よりロゴらしいデザインにして貰うべく、お願いしているところです。1ケ月程時間を要しますが、楽しみに待っていてください。私も楽しみなのです(笑)

ユニフォームはネイビーブルーが基調になります。
シンプルでいて良いものを!
きっと誰もが満足し、納得するようなユニフォームになるよう私も頑張って絵を描きます。
乞うご期待!
2010.11.11   
いじめはしない!させない!
群馬県桐生市で女子児童が自殺した事件から半月余が経ちました。仲間外れによる「ひとりぼっちの給食」が女子児童を精神的に追い詰めた痛ましい事件です。
いつの世も、子供の世界も大人の世界にも大小に拘わらずいじめは存在します。 私の子供の世代は、どの家庭でも兄弟の数が多く、兄弟間でもいじめに似たことが日常的にありましたから、意外と子供ながら打たれ強いところがあったように思います。時代が変わり、今は兄弟の数も少なく、又、時代が飽和して足りないものがない満たされた世の中に変貌した反面、精神的な教育、道徳心を育む教育がどこかに置き去りにされているような気がしています。 ある児童がクラスの担任をこう評しています。
「先生は優しくて、なめられている」と・・・。

私は野球に教育を持ち込もうとはいささかも考えてはいませんが、少なくとも、いじめはしない、させない!はチームに浸透させたいと思っています。そして、チームで実践していることは学校でも実践する。
弱者を助け、手を差し伸べる雰囲気作りを設立時から選手たちには求めてきました。
ドリームナインホープの選手たちは、そういう私の思いを十分理解しているのです。

2010.11.10   
既存チームの強み
もっと選手が欲しい!
率直な私の思いです。贅沢でしょうか・・・?

出来たての我がチームには、これといった「売り」がありません。唯一、あるとすれば私の情熱でしょうかね(笑)
練習グランドもなければコーチの数も足りない。
ユニフォームもなければアピール度にも欠けます。
既存のチームは、その存在だけでセールス性があります。
うちで体験して結果、他のチームを選ばれてしまったケースがあっただけに情熱だけでは惹きつける魅力とはならないことを痛感しています。

今、ユニフォームをデザインしています。
どこにもない、斬新なものを・・・と日夜、ある時は勤務中にも構想を練っています。
それで多少は惹きつける事が出来るでしょうかね・・・。

要は中身!
分かっちゃいるんです。
分かっちゃいるけど、もっと選手が欲しいなあ・・・。
2010.11.09   
お父さん、出番ですよ!
私は前チームに居た頃、担当した選手たちが進級し、全く新しい布陣でスタートを切ったことがあります。
つまり、選手全員が野球初体験のチームです。幼いチームでしたが5年目で低学年リーグ優勝し、私の手を離れ高学年に進級した選手たちは準優勝(いずれも月島リーグ戦)を果たしました。
私が監督だった・・・と自慢しているのではありませんよ。 私といえば、監督とは名ばかりで、ほとんどコーチたちが鍛え、選手が伸びていったというのが真相です。
監督は何もしないほうがいいと言われたほどの私ですから、とても自慢できる監督ではありません。

さて、我がドリームナインホープの今後に言及すれば、私は5年である程度の結果を出したいと考えています。
つまり、リーグ優勝です。
その初年度が来季にあたりますが、実戦を通しながら
練習の質も少しずつ高くしていきたいと思っています。

キャッチボールもままならない選手たちですが、5年でどう変化するのかが楽しみです。
もちろん、私の力だけでは限界があります。
コーチの助力が必要になってくるでしょう。
知恵を絞り、アイデアを出し合い、一歩ずつレベルの階段を昇っていきたいのです。

お父さんたち、どうかコーチとして選手たちの為にひと肌脱いで下さい!
あなたのチカラがチームのチカラとなりますよ!
2010.11.07   
チームワーク
今日はミニゲームをしました。
昔、私が子供の頃(つい最近のことですが・・・)よく遊んだ三角べースボールです。
ルールを決め、いざプレーボール!
ところが、野球を知らない選手たちは、何をどうしたらよいのか分かりません。
まっ、いいか。
今日の目的は他にあるのです。
試合は白熱?した投手戦の末、決着は延長サドンデスという結果でしたが、試合後、選手から不満やら、選手同士の感情的な対立などが噴出しました。
私は選手たちの意見を聴きつつ、心の中では思惑通りの展開に実はほくそ笑んでいました。
そのうち、感情極まって落涙する選手も。

ここで少し話を横道へ逸らします。
近頃、時代の風潮でしょうか、子供たちを競争させて煽り、白黒つけさせる教育が廃れたと耳にします。
私はその流れに反し、練習の中に常に競争の要素を取り入れます。
実は子供たち、ホントは競争が大好きなんです。
今日のミニゲームも実は競争でした。
負けたチームは腹筋20回!
このおまけつきを被りたくない為に、選手たちは真剣且つ必死に取り組むのです。

野球はチームスポーツです。
従い、纏りのないチームが勝つ確率は極めて低いと言えます。
実は今日の本当の目的はそこにあったのです。
チームが纏り、励ましの声や、讃える声がよく出ているチーム、つまり、元気あるチームが勝つ確率が高い!それが野球というゲーム。
それを教えたかったのです。
選手たち、分かってくれたかな?

今日の最後に選手たちに手を繋がせ、大きな輪を作らせました。
「いいか、これがチームの輪だぞ!」
自分でもちょっと臭いかな?とは思いつつ、咄嗟に出てきた言葉でした。
まだまだ野球ごっこレベルの我がチーム。
隣で練習するフェニックスをチラ見しながら、早くこのレベルから脱皮しないと・・・。
そんな思いを新たにした一日でした。

2010.11.05   
太一へ
太一は今、クラスメイトの居る江東リトルへ体験入部し、野球を楽しんでいます。
ドリームナインホープに残るか、江東リトルへ進むか・・・、きっと悩みながらの体験入部だと思います。

太一、自分の進みたい道を選びなさい!
もちろん、監督は太一が残ってくれることが喜びです。
でも、決めるのは太一の意志!
監督はその決断を支持し、応援するから!
遠慮することなく、ゆっくり、そして慎重に自分の進む道を選びなさい。
どちらにしても、野球は君から離れないから。
2010.11.03   
いいよね?土のグランドって!
今日は新楽コーチの計らいで、潮見グランドにて練習が実現しました。
私が4月からチーム活動を始めて以来、3度目のグランド練習でしょうか・・・。
グランド練習が初めての選手には、いつもとは違う野球の楽しさを体験できたのではと思っています。又、送迎のマイクロバスに選手たちは驚いたり感激したりでプチ遠足気分だったかもしれません。とても贅沢な一日でした。
吉澤ママ、バナナの差し入れ、ありがとうございました! 堀内ママ、選手たちの面倒、お手数掛けました!

新楽コーチ、グランドとマイクロバスの手配、ありがとうございました!
そして、吉澤コーチ、指導ありがとうございました!

この時の感想は又改めてお伝えしたいと思います。
2010.10.31   
6年生の新入部員!
今日、門馬侃太郎君が正式にチームの一員となりました。
真夏の練習中から数回チームに合流し、ドリームナインホープを気に入ってくれたようです。
彼は6年生。来年、チームが公式戦に出らるようになったとしても、彼の出番はありません。それでもいいんです!と彼は言うのです。
私は感激しました。彼の明るさ、そして頭の回転の良さはきっと私を助け、チームに良いムードを与えてくれることでしょう。そう私は期待しています。

今日、彼と私はある約束を交わしました。
彼がチームの応援歌を作るというのです。
作詞門馬侃太郎、作曲津田隆則で近いうち「ドリームナインホープ応援歌」が聞ける日が来るでしょう。
完成した暁には、披露の日を設けたいと思います。
皆さん、乞うご期待を!
2010.10.31   
秘めたる思い・・・
今年のプロ野球ドラフト会議は注目度が高く、盛況でしたね。指名を受けた選手たちはまさに希望と夢に胸膨らませ
来るべき日に向け、より練習にも力が入ることでしょう。
そんな心境に似てか似らずか、私のこの胸の高揚も、指名を受けた選手たちと共通するものがあるような気がしているのです。
私は、15年余の月日をライオンというチームのコーチ、監督として過ごしてきました。
今年、そのチームを退部し、心にぽっかりと穴があいたような思いでした。なんとか理想のチームを自分の手で作り上げたいという思いが数日のうちに湧きあがり、行動に出ました。
私はやっぱり少年野球が好きだったんですね。
改めて抱いた率直な思いです。
8月にチームを結成し、私の夢はさらに加速しています。
来年の公式戦参戦です。
その舞台で、私はドリームナインホープのユニフォームに袖を通し、初春、大空、圭冬、勇仁、裕貴、健太郎、誠、洋太、春輝、健太郎、太一、碧らを率いて戦いに挑むのです。
ほら、ドラフトで指名された選手たちも、きっとそんな心境だとお思いでしょ?

私の人生でまさに青春最終章がドリームナインホープです。
私はここで燃焼し尽くして、新しい指導者に道を譲るのです。

いえいえ、始まったばかり。
来年、私はグランドで選手たちとはしゃいでいるでしょう。
そして、やがて本来の勝負師に変貌していくはずです。
1軍のメンバーとして勝負の舞台に立ちたい!
ドラフトで指名された選手の心境そのままに、私の心も又、闘志で漲っていることをお伝えしておきたかったのです。
2010.10.27   
寒さと練習意欲の相関関係
猛暑に悩まされた日々からようやく解放されたと思ったら東北の一部、北海道では初雪が降り、東京でも木枯らし1号が吹き荒れましたね・・・。
夏の甲子園を代表されるように、野球は夏のスポーツというイメージがあります。実際、炎天下で汗をタラタラ流しながらやる野球は最高に気分がいいものです。(その後のビールもことのほか・・・)しかし、一転して気温が下がると体のキレも鈍り、練習意欲にも影響を及ぼしてきます。芯から野球好きの選手には気温の変化など無関係ですが、そんなに好きではないが皆と居るのが楽しいから・・・のレベルの選手は練習へ出向く意欲が低下します。又、風邪に弱いのもそんな選手たちです。
ドリームナインホープはお正月を含めた数日を除いて、ほぼオフはありません。この寒い日々を送ってこそ春を迎えられ、暑い夏の日差しに耐えうる体力が身につくのです。ご父母の皆さん、練習に行きたがらない選手には鬼となって送り出してくださいよ!
今、この時期に鍛えておかないと!

毎年そう思いながら、私も暖かい部屋を抜け出し、朝の寒風に背中を押され自転車を漕ぎ、グランドへ向かうのです。
2010.10.26   
追い風吹いてる・・・かな?
福岡初春君との二人だけの練習。正直、先にある希望さえ見えず、二人で励まし合いながら練習に汗を流してきました。そんな日を経て今、なななんと、部員が(体験入部者も含めて)13人に膨れ上がりました!
来月には又新たに見学希望者が待っています。
まさに、良い風吹いているような気がするのです。
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