少年野球 - 美保ベースボールクラブ

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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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165件のうち20件を表示しています。


2014.11.26   
新人戦優勝
子供達、指導者、保護者の皆さんのおかげもあり、
何とか新人戦優勝ができました。

準決勝、決勝で接戦を演じた、湖山と面影さん。

来春には大きなミスも減り、さらに強いチームへと進化してくるでしょう。

美保の野球部もそれ以上に意識を高くし、必死に練習しないと春は勝てないです。

冬トレで、基礎練習、体作り等、しっかり鍛え、春にはパワーアップした美保野球部を期待したい。

※監督にとっては、新人戦決勝が最後の試合采配。
トスク杯優勝同様、子供達には最高のプレゼントをもらい、優勝の美を飾る事が。
子供達には感謝の気持ちです。

※試合後、優勝の高ぶった気持ちに。
試合後のグラウンド整備では、美保野球部の数名が優勝話に夢中となり、グラウンド整備に入っていない子供の姿があり叱責をした。

片や、面影のエースK谷くん。
悔し涙を流しながらも、試合前に使ったブルペンをもくもくとトンボしている姿が印象に残った。
その姿を見て、来春はさらに大きく成長してくると確信した。

新人戦で優勝した美保野球部。
客観的に見ても、まだまだ技術不足と野球の動きを理解できていないのが現実。

新人戦予選では一度敗退したチームである事は事実。
優勝に浮かれる事なく、謙虚な気持ちで練習に取り組んでほしいと願う。
2014.11.17   
1部チーム活動終了
11月16日(日)のファイナルカップ敗退を受け、
1部チームでの活動は正式終了となりました。

トスク杯(11/3)終了後、6年生は目標達成感なのか、指導者の思いとは正反対で、
目標を持たない抜け殻状態に突入。

練習も新チームへ切り替えしている事もあり、モチベーション維持の大変さを痛感しました。

昨日(11/16)の試合後、現チームとして一緒のベンチに入るのが最後と思うと、少し寂しい思いをしましたが、いつかは来る日ですので、こればかりは仕方なしで。

活動終了した6年生5名。

試合後に行われた、南中軟式野球部(1年生主体)との交流試合。
顔色を変え(なぜかいきいきした顔)、南中学校へ移動。
美保南の6年生5名と組んだ試合はよもやの展開に。

ファイナルカップの試合とは正反対の集中力を見せ、終盤まで2−1でリードする展開に。
最終回、エラー2個で逆転負け(2−3)となりましたが、先輩達の成長した姿(技術、礼儀、体格等)を見て、6年生野球部も何か感じたと思います。

これから6年生5名は中学でも全員野球を続けるとの事。
野球進路(軟式or硬式)はどうなるか分かりませんが、今後の成長を期待し、見守っていきたいと思います。
2014.11.15   
週末練習
最近の週末は試合等で慌ただしく、腰を据えた練習が実施出来ていなかった状況です。

本日(15日)は新チーム移行後、本格的な練習日(4時間)となり、課題も見えた有意義な日となりました。

新チームの守備位置およびフォーメーションなど、まだ野球の動きが分かっていいない現状です。

まだ個々レベルは未熟レベル。
現時点では背伸びせず、個々の課題を克服していくしかないと思います。

特に試合出場に飢えていた4年生以下の選手(8名)は、野球に対する取り組み姿勢が謙虚であり、大きく成長している選手も出てきています。

当面は新人戦もありますが、新チームには、旧チーム以上に高い意識と目標を持たせ、レベルアップを図らせたいと思います。
2014.11.14   
新キャプテン
新チーム移行後、
12月6日(土)のチーム新体制切替まで、
次期主将は正式決定せず、5年生6名には日替わり主将で実施しています。

これまで、上の世代に頼ってきた意識から、早く意識改革をしてほしい意図もあり、促しているのですが、
大人しい性格が邪魔しているのか、まだ主将らしい人物が台頭していないのは事実です。

ただ、中には自分を変えようとする5年生も出てきているのは事実。

人間誰もそうですが、自分の性格を変える事は難しいです。
ただ、未熟な子供達にとっては大きく成長できるチャンスでもありますので、しっかりと大人がそのレールを引いて上げたいと思います。

5年生6人全員が変わってくれれば、チームも大きく変われます。

残り、3週間の主将選挙期間。

アピールを期待しています。
2014.11.14   
体調管理
寒くなってきました。

例年、風邪等で体調不良者が出てくる時期です。

運動、食事、睡眠をしっかり取り、体調には十分、注意してください。
2014.11.11   
侍ジャパン
野球もシーズンオフの時期になりました。

あっという間の1年だったと思います。

さて、現在、侍ジャパンが日本国内で試合をしております。

美保野球部の6年生5名も卒団記念および野球勉強を兼ねて、12日(水)のvsMLB代表との開幕戦を京セラドームで観戦します。

席も1塁側ベンチ(ネクストサークル)の真後ろ(前から2〜3列目)のようで、日本選手をまじかで見えるようです。
(うらやましいです・・・。)

一緒に野球観戦をお願いしている保護者の皆さまには大変お世話になります。

※テレビに映らないか見ておきます。
2014.11.10   
今後のスケジュール(11/10現在)
新チーム切り替えして1週間。

まだまだ意識は薄いですが、
5年生選手も徐々にチームを引っ張る意識が出てきました。

当面の予定です。

■11月
12日(水)夕方 6年生5名は京セラドームにて日米野球観戦

15日(土)通常練習 ※6年生は倉田小学校で合同練習に参加

16日(日)
11時00分〜ファイナルカップ準決勝 vs中ノ郷
13時10分〜新人戦 準々決勝 vsKウイングス
14時00分〜6年生5名は南中軟式野球部への体験練習。中1生野球部と交流戦。

22日(土)通常練習

23日(日)通常練習 
※境港遠征(vs上道、vs福米東)は延期。
※6年生5名は中学校校区選抜大会に出場。
境港竜ケ山球場にて、東山中(車尾など)、尚徳中(成実など)と試合。

24日(月)
※16日の新人戦に勝てば、準決勝(vs湖山)
※6年生5名は、中学校校区選抜大会2日目。米子市民球場で試合予定。

29日(土) ※ファイナルカップ決勝予定

30日(日)みほっこオンステージ(とりぎん文化会館大ホール)

■12月
6日(土)保護者総会 ※指導者、保護者会は新体制に。

7日(日)通常練習 
2014.11.09   
体育館完成
築30年の小学校体育館。
雨が降れば、至る所で雨漏りしていた体育館。
(全校生徒が約630人もいる中、よく我慢してきたと思います・・・)

今年春からの改修(屋根、床)工事も11月13日をもって終了予定のようです。

今年1年は体育館練習が出来ず(雨天時=練習休みで良かった??)、少し不安な1年でしたが、何とか乗り切れました。

リニューアルした体育館。

新品な床面は傷つけないよう、大事にしながら、冬季の体育館練習に励みたいと思います。
2014.11.06   
新チームスタート
トスク杯終了を受け、5年生主体の活動に切り替えしました。

今後6年生5名は中学野球に向けたトレーニングおよびチームサポートとなります。

5年生以下の新チームは現在、部員14名。
部員も何人か増えるようです。

旧チームからレギュラー半数が残ります。

それも、昨年、6年生1名と言う状況で、
4年から試合出場(この2年で160試合)している選手も多いのが、心強いです。

この2年の経験を生かし、新チームでは更なる成長を期待してます。

4年生以下もこの1年で多くの試合出場を果たしています。

レギュラーが未定の中、熾烈なレギュラー争いが期待できます。
練習姿勢に謙虚な面が強く、野球がとても上手くなっており、1年後、2年後には化ける恐れもあります。

当面の目標は新人戦。
試合展開はまだ×2、不安定な面はありますが、春に向け、課題をどんどん見つけていきたいと思います。
2014.11.02   
トスク初優勝
トスク杯、初優勝となりました。

苦しい試合ばかりでしたが、最後まで忍耐強く頑張りました。

決して野球が上手ではない子供達ですが、
指導者、保護者の指導、サポートに何とかついてきてくれ、それなりに野球の形となるチームになったと思います。

6年生5名と少ない中、よくチームを引っ張てくれました。
6年生はこれで引退となりますが、これから中学野球に向けて一歩進んだ野球に取り組んでほしいです。

5年生以下は来年夏の県大会(倉吉市:無敵カップ)出場権利を得ました。

今回の優勝を自信にし、新チームで、来春の学童野球までに更なる成長を期待したいと思います。
2014.10.18   
POP決勝は敗退
羽合とのPOP決勝戦。

決勝にふさわしい舞台(コカコーラ野球場)、
また、両チームによる大応援団は高校野球並みの盛り上がりに。

緊迫したゲームは、0−0で延長に突入。どちらに転ぶか分からないサドンデスは羽合に軍配。

残念でしたが、羽合は強かったです。
鳥取県代表として頑張ってもらいたいです。

試合後に流した美保野球部員の悔し涙。
今回の敗戦を糧に考えを改め、大きく成長していく事を期待したい。
大きな試合経験をしました。

※なお、本日、コカコーラ野球場での決勝戦は、
中日ドラゴンスの岩瀬投手、山井投手、吉見投手が試合観戦をしてくれていました。
2014.10.08   
感謝
保護者の皆さんの協力もあり、
現在(10/5)、
トスク杯とPOPアスリートでベスト4。
ファイナルカップ2回戦。
新人戦決勝トーナメント進出。

と子供達もモチベーション高く野球に取り組めています。

目の前の1戦1戦を大事にし、今年も残り少なくなった大会を充実したいと思います。
2014.08.15   
盆休み
16日(土)、17日(日)は盆休みとしており、練習なしです。

長期の練習休みとしておりますので、
実家への帰省、家族旅行、勉強、甲子園観戦など、各家庭でしっかりリフレッシュしてください。

23日(土)〜24日(日)夏休み最後の2日間は広島遠征です。
宿題は22日(金)までに終えるように!!
2014.08.12   
熱闘甲子園
今年も夏の甲子園大会が開幕しました。

テレビ朝日の熱闘甲子園。
毎日、親子で楽しみにテレビ観戦。

今年の高校野球は、8点差を逆転するチーム(星稜、大垣日大)など、考えられない試合も。

これだけ点差があっても、失点を重ねていくと、じわじわとプレッシャーを感じたのかも知れません。

子供たちでもよくあります。
試合でリードしていても、相手ランナーが出ただけでプレッシャーを感じてしまう事も。
またエラーをしたら下を向き、声も出ない。
これが弱気、根性がないと言う事でしょうか。

野球は団体スポーツと言っても、打席に立てば相手投手と1対1、投手も1球1球が相手打者との勝負に。

子供達には場面、場面でハートの大きさが求められるケースも出てきますが、逆境の時こそ、気迫を出し、強い気持ちを持てる選手になってほしいと思います。


※話は戻り、甲子園。
テレビ観戦も良いですが、やはり選手全体の動きが見える、現地観戦は子供達に良いと思います。
子供達が、あそこ(甲子園)に立ち、全国のチームを倒すと思ったら、こっちのもの。

子供達には鳥取の枠に拘らず、小さな頃から全国を意識、大舞台を経験してもらうように、
出来る限りの準備と経験をさせてあげたいです。
2014.06.05   
ワインドアップの投手は少数派に 制球を乱す可能性が高い
※某週刊誌で現代野球の流れを解説しています。
将来、ワインドアップ投手は珍しくなる時代が予想されます。

■和製メジャーリーガーが誕生し、高校球児のレベルも上がり続ける中、野球技術は科学理論や統計に基づき、日進月歩で進化している。
結果、ひと昔前の「野球の常識」が非常識となることも珍しくない。
たとえば、ラジオ中継の決まり文句「さぁ、ピッチャー大きく振りかぶって〜投げた〜!」は、死語となりつつある。
ワインドアップで投げる投手は、もはや少数派である。有名どころでいえば、巨人・内海哲也、阪神・能見篤史、中日・山本昌ぐらいだろうか。
メジャーで大活躍するダルビッシュ有、田中将大、岩隈久志らを筆頭に球界は「振りかぶらない投手」が席巻している。
阪神の若きエース・藤波晋太郎も今年からノーワインドアップに挑戦中だ。
本来、球速アップこそがワインドアップの利点だったはずなのに、振りかぶらないダルビッシュや田中が150キロオーバーの速球を連発しているのだから、コントロールと安定感に勝るノーワインドが主流となるのも無理はない。
ワインドアップの衰退は、投手のフォームが総じてコンパクトになっていることも影響している。
近鉄・鈴木啓示やロッテ・村田兆治など往年の剛速球投手はテイクバックの際に腕を大きく振り回していたが、これも今や絶滅種。
最近のピッチャーの多くは、ボールを耳元につまみあげるような小さなテイクバックが主流だ。
これは30年前なら「投手なら大きなモーションで投げろ、野手投げをするな」とバカにされていた。
たとえば、元ソフトバンクの和田毅や、ロッテの成瀬善久などがいい例だ。特に成瀬は「招き猫投法」とも呼ばれている。「電話ボックスの中で投げてんのか!」と思うほど窮屈そうだ。
「これもコントロールとバランス重視の意味合いが大きいが、何よりバッターから見てタイミングが取りづらい。小さなテイクバックだと自分の体でボールの出所を隠すことができる。彼らの球が球速以上に速く見えるのはそのためです」(元広島カープ投手:佐々岡氏)
2014.05.20   
夏休み(広島遠征)
目標としていた春の学童大会は敗退により、県大会出場は逃してしまい、大変残念な結果となりました。
子供達の目標を失わせず、敗退をプラスに変え、何とかチームを立て直して、レベルアップへ繋げていきます。

夏休み最後(8/23〜24)に広島遠征(強化試合&レクリエーション)へ行きます。

対戦相手も昨年の全学童広島県優勝チーム(神宮1勝)、広島カープJr所属チームなどと試合を組んでおります。
全国レベルのチームと試合になるよう、そこまでにチームを底上げしたい(目標)と思います。

※夜はマツダスタジアムでプロ野球観戦(広島vs阪神)します。
2014.05.20   
新入部員
新年度もスタートし、新入部員の増える時期。

サッカー、バスケ部は野球部の2倍以上の部員がいる現状ですが、何とか野球部員の確保を子供、保護者の皆様で協力をお願いしたいと思います。
何とか部員20名まではいきたいと思います。

※6月からはWカップサッカー。
当面はサッカー人気に押されます・・・。
2014.05.20   
休み(5/24〜25)
5月24日(土)運動会
5月25日(日)運動会予備日

この両日は「練習休み」です。

運動会ではサッカー部、バスケ部など足の速い選手は多く揃っていますが、野球部の意地を見せてほしいです。

活躍する姿を楽しみにしております。
2014.03.07   
将来の夢
家に帰り、美保小学校の5年生:102名の学校便り「将来の夢」を読んでみた。

印象に残ったのはサッカー部、バスケ部員の多さから、
「欧州ビッグクラブでプレー(サッカー)」
「アメリカNBAでプレー(バスケ)」
など、夢が大きく語られていた。

特にサッカーは欧州で多くの日本人選手の活躍、
ワールドカップ開催とサッカー人気の凄さが伺えた。

さて、美保少年野球クラブの5年生5名。

将来の夢は全員が「将来、プロ野球、メジャー選手」と記入。(とりあえず良かった・・・)

我が息子は「田中マー君」のような選手になるとか。
マー君のように100億円を稼ぐ選手になってほしいのも保護者の「将来の夢?」か・・・。
2013.09.12   
【抽選結果】ファイナルカップ、プチJr
年内最後の大会。対戦相手が決定しました。

○ファイナルカップ
 vs「岩美北」(9/23対戦:用瀬球場)
  →勝てば、シードチームの「面影」と対戦。

○プチJrカップ:4年生以下
 Cブロック(面影、湖山、岩美北)
 vs「湖山」(9/16対戦:美保球場)