少年野球 - 瓜連サンダース

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2024年7月22日
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147件のうち20件を表示しています。


2015.05.18   
全員野球。
17日に行われた2チーム分かれての3試合。普段なかなか出場機会の無い選手たち全て試合に出ることができました。ジュニアチームではナオキ君3年が3打数3安打を記録したり、苦労人コウスケ君5年のレフト前クリーンヒットはうれしい初ヒット。イチロ2年やダイキ3年が出塁した際には、なんとかホームを踏ませてやろうとイツキ君5年がサードコーチャー交代へとベンチを飛び出すシーンもあった。その甲斐あって見事2得点。ユウキ君3年のようなニューヒーローも飛び出して、益々目が離せないサンダース。来週の運動会もがんばれ!!
2015.05.18   
5/17 MVPはユウキとイッキュウ
この日行われた試合は合計3試合。6年生主体のチームにユウキ3年、リョウヘイ、モリタカ5年を加えたAチーム。堂々のMVPはサトウユウキ3年生!!。周りにも声をかけながらドキドキのセカンドを守り通した。試合後もユウキの評価は高く更なる飛躍を期待!
Bチームは5年生主体のジュニアチーム。初めての捕手として2試合出場を評価され、イッキュウくん5年がMVP。
小さいドカベンみたいで可愛かった。
2015.05.18   
5/16 東京ドーム
この日Bチームは東京ドームへ、ポップトーナメント開会式へ出席。元巨人ラミレスが会長挨拶。たかまるー。
フカフカの人工芝や意外と高かった外野フェンス。すばらしい経験をさせて頂き感謝。(来年も行きたい。)
2015.05.17   
5/16 Mvpはアミ!!
今日のヒーローは3年生、サンダースの紅一点、三田寺アミちゃんでーす。おめでとうございます。得点に絡む堂々の2安打!!実は去年のこの大会もMvp!!
「私をあなどると痛い目みるわよ。」(想像。)
2015.05.14   
炭水化物抜きダイエット
卒団生コウタロウくん中1の父さん、ボリュームをあげろ!でお馴染みのかわわさんが今年1月から−10キロのダイエットに成功。小さなことからコツコツと。こんな所にもサンダースイズムが反映されている。(笑)。
2015.05.11   
5/10 声のチカラ
この日2勝はしたものの、印象に残っているのは相手チームの姿勢と声。東海少年野球さんとブレイブスさんのプレイ中はもちろん、ベンチからの声援には見習うものがある。
点差が離れようが、エラーが続こうが、声を止めない集中を切らさない、すばらしいチームでした。
すぐに上手くなる事はできないが、声を出すことは今日からでもできる。スラムダンクの作者が言っていました。
声のチカラを手に入れよう。
2015.05.11   
5/10 ノーブル一回戦二回戦
2連勝の立役者はイツキくん#2とダイゴくん#5サンダース不動の1.2番5年生コンビ!!今シーズンほとんどの試合で1.2番を勤め、さらに全試合フル出場というサンダースのリードオフマン。この日も二人で10安打と大暴れ!プレイも身長もこれから伸び盛りのこのコンビに期待せずにはいられない。
2015.05.07   
5/6 いざ、ケンタい会へ
この日は那珂市交流戦、県大会出場をかける2試合。
印象的だったのはキャプテンのケンタ君6年生。味方のサインミスやエラーに、いつにもまして大声でチームを鼓舞する姿には県大会出場への思いが感じられる。とお茶だしのお母さんからの情報。そして見事に県大会出場を決めたサンダース。次は県大会表彰式でキャプテンの笑顔が見たい。
2015.05.05   
5/3 mvpはザワ!!
ちびっこ野球大会チームMvpはイシザワ君6年生。
二試合でホームランを含む3安打、盗塁、得点にも絡む大活躍。出塁率も急上昇のキーマンざわ。明日の試合も期待している。
2015.05.04   
5/3 アベックホーマー
5/3 ちびっ子野球一回戦。5番ハルト君の満塁ホームランに続き6番イシザワ君の2者連続ホームランを記録。
イシザワ君は自身初となるホームラン。地道に素振りを続ける男がついに結果を出し始めた。
2015.04.20   
4/19 サンダースネクストジェネレーション
Bチームは瓜連グランドで待望の練習試合。
サンダースの次の世代を担うこのチームはとにかくヤル気に溢れており、練習、試合とにかく元気。はやく試合がしたい、早くヒットが打ちたいとグランド内は大盛り上がり。首脳陣も沢山試合経験を積ませてやりたいと、スケジュール調整に奔走しているようです。ウミノさんわざわざ主審ありがとうございます。みんなの期待にこたえるぞ!
2015.04.20   
4/19 エースとよばないで
サクラコからエースナンバーを受け継いだ、新エーストシヤ君6年。新チーム出発からここまで、結果を残しつつもなかなかエースと呼べる内容までには至らなかった。
この大会。準決勝は1アウト1,2塁のピンチでリリーフ、
さらに次の決勝戦完投。ランナーは出すものの、粘り強く丁寧に、合計9イニングを投げきったその姿はエースの雰囲気があった。
この大会をきっかけに頼られるエースへと育って欲しい。
2015.04.20   
4/19 mvpはショーマ#12とイッキュウ#3
ショーマ君5年生は大会通しての最優秀選手として閉会式で表彰された。準決勝での同点2点タイムリーや決勝での堅い守備など大会通しての活躍が見られた。二桁の背番号でもMvpを取れるところを見せ付けた、成長著しい選手。
イッキュウ君5年生は全試合安打と好調を維持、走塁、守備での成長も評価。
2015.04.20   
4/19 みんなで勝ち取った優勝
これはあなた達だけで勝ち取ったものではないんだよ、と始まった試合後のミーティングで監督さんはこう続けた。
去年卒業していった卒団生たちの流れ、そして応援してくれる皆さんの力だよ、忘れないでください。
44チーム出場のトーナメントは一つとして楽な試合はなく、一点をしぶとくつかみ、次の塁を取るために一瞬たりとも気を抜かず、地味に泥臭く粘りのサンダース野球はまさしく先輩たちから学んだ野球だった。
最後に、君たちもすこしだけ粘りがでてきたね。と選手たちの成長を讃えた。
2015.04.16   
のどかな日々
茨城県沖にイルカが大量に打ちあがりニュースになった日でした。いつものようにまちこちゃん宅の練習ゲージ(通称 純一ネット)で練習を見ていると、卒団生のノドカ中1がステップワゴンに荷物を運び出していました。
今日はお泊りか?と尋ねたところ大地震への備えとの返答。そうだとしてもランドセルはもう使わないよ…。
春の、のどかな一日でした。
2015.04.13   
4/12 カイセイとノブ
卒団生のカイセイ君中1早くもシニアの練習試合異例のスタメン起用。すっかり声変わりのカイセイ君と、まだまだハニーボイス健在のノブ君。ライバルとして先輩として活躍を期待。
コータローもわすれんなよ!
2015.04.13   
4/12 マボロシホーマー
Aチーム鉾田トーナメントは一回戦。
好調の4番ハルト君6年生はこの日も午前中に1本ホームラン
を放ち望んだ二試合目。セカンドベースを踏み忘れるというミスで今期4本目となりうるホームランはおあずけ。
ジャッジは覆るものではないのだが、試合後カメラをチェックしてみるとどうやらきっちり踏んでいる様子。
そんな1本忘れるぐらいの量産体制を期待。
2015.04.13   
神成ショウりの雄叫び!
4/12城里大会二試合目、公式戦初スタメンの神成ショウ君5年生。2打数2案2打点2盗塁と大暴れ。
神成くんの初ヒットは盛りに盛り上がり、現場はもちろん、遠く離れた鉾田のAチーム試合会場まで届き盛り上がった様子。前日も遅くまでバットを振り、その努力が報われた瞬間だった。
神成くんのパパのはにかんだ笑顔も印象的だった。
2015.04.13   
4/12 Mvpはトシヤ#10
城里大会2試合目、Bチーム主体で望んだ初のキャプテン指名の俊哉は5番サードで先発出場。Aチームから残された形となり気落ちした様子も見せず。与えられた役割を大声でこなすキャプテン。2回には1アウト満塁の場面、ショートの頭上をライナーで越す2点タイムリー。
塁上のガッツポーズはまぎこちなさが残るも、彼のひたむきな性格がにじみ出た。
最後の挨拶でAチームで活躍したいとの決意表明もあった。
2015.03.30   
ラッキーガール
サンダースの紅一点新三年生の三田寺アミちゃん。
彼女は試合終盤に代打や守備の交代で出場するも、それは消して思い出代打などではなく、6年生の直球を時折外野まで運ぶ事もできる立派な戦力だ。
ここでひとつ注目してほしいのはアミちゃんの試合中のベンチワークだ。
ファウルボールのボール拾いに飛び出す姿。大きな声でチームを盛り上げたり、ヘルメットをきれいに並べる姿。
ピッチャーの首にぬれた冷たいタオルをちょっと乱暴ではあるが、かけて歩く姿などそのベンチワークには評価がもてる。レギュラー陣のプレイを目標に練習に励むのよいが、年下の学年のベンチワークを見習ってみると案外そこにはAチームに早く呼ばれる為のヒントがあるのかもしれない。