少年野球 - 船穂スカイラークス

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278件のうち20件を表示しています。


2018.04.13   
スポ少交流大会倉敷予選 1日目
3月31日(土)
スポ少交流大会倉敷予選 1日目

2月の六学区大会で引き分けに終わった倉敷ツインズが初戦の相手。

しかし、そんな相手も怖くはないぜ〜

だって今日は、ここのところ負けなしの “たけのこ多目的”

もう神頼みならぬ…球場頼み(コラ


初回、陽樹の安打と蒼太のスクイズで2点を先制するも、
その裏3点を返され逆転を許す。

しかし、すぐさま紘忠のスクイズ、我風の安打で再び逆転に成功。
3回には相手のフィルダースチョイス、祐貴の安打などで3点を追加、
5回には蒼太のタイムリーで更にダメ押しの2点を追加。

快勝かと思われましたが…


最終回に3点を入れられ、終わってみれば3点差で辛くも逃げ切った勝利となりました。

うんうん やっぱりね球場効果。中山とかだったら逆転されてる(おい


しかし気になるのは、守備からリズムを作る船穂の戦い方が出来ていないことでしょうか。
また一から鍛えなおしてもらわなきゃいけませんね。。。


Today's Hero 晴登&蒼太
晴登 エンタイトルツーベースを含む2安打、3出塁でのチャンスメイク。
蒼太 4打点とレフトライナーをジャンピングキャッチ。得意のツインズ戦で輝きをみせた。
2018.03.31   
倉敷地区学童軟式野球春季大会 最終日2
3月24日(土)
倉敷地区学童軟式野球春季大会 決勝

激闘に勝利し、一足早く決勝戦に駒を進めた船穂
決勝戦の相手は西浦?それとも連島南?どちらが勝ちあがってきても恐れるに足りず…

という事なのか? 只、楽天的過ぎるのか…
西浦と連南の試合を見て研究する選手の少ないこと少ないこと…
チームの大半が走り回って遊んでいたり。。。

まぁそこが船穂の強さなのでしょうか…


さて、勝ち上がってきたのは西浦、昨年何度も船穂の前に立ちはだかってきた因縁の相手。
昨秋の新人戦では0−7と大敗している相手とあって、リベンジできるチャンス到来!

初回1点を先制されるも、3回、船穂に見せ場が訪れる。
先頭の紘忠がフォアボールで出塁すると、ここが勝負どころと読んだ西浦ベンチは先発投手を諦め、
温存していたエースピッチャーをここで投入。

船穂一の元気印 我風がヒットで繋ぎ、晴登の2塁打で逆転に成功。
エースを打って勢いに乗るかと思われたが後続が倒れ2点どまり。
その後、船穂にミスが出て2−3での敗戦。準優勝で幕を閉じました。

半年前の新人戦の王者に1点差の敗戦と
ミス無く戦えば、互角の戦いが出来ていたのは紛れも無い事実です。
自信をもって次からの試合に臨んで欲しいものです。


Today's Hero

負け試合にHeroは いません。。
2018.03.30   
倉敷地区学童軟式野球春季大会 最終日
3月24日(土)
倉敷地区学童軟式野球春季大会 準決勝

21日が雨で流れ、楽しみにしていた倉敷市営球場での試合とはなりませんでしたが…
場所を中山運動公園軟式野球場に変えて行われた準決勝。

対するは天城ワンピース。
昨夏の「倉敷東地区新人戦」雷雨でコールドゲームになった…
あの豪雨の中で行われた試合の相手…と言えばみなさん思い出されると思います。

先発は大輔。大輔のくだりが長いって筋肉が言うから今回はサクッと紹介。
実際はネタ切れなのを筋肉のせいにしてみる。

さて、大輔、2回に1点を奪われるも、その後は要所を締めるピッチングで追加点を与えない。
4回からバトンを受けた祐貴もクールに抑える。

船穂は2回、3回とスコアリングポジションにランナーが進むも、
ホームが遠い嫌な展開。得点出来ないまま回は進む。
「いつもなら得点出来ているはずなのに…」
得点出来ない焦りからか、サインを見落す選手がいたり、ベンチも静まり返ったまま。
これが準決勝のプレッシャーなのか?

そして時間的に最後の攻撃になりそうだった5回裏、代打 登輝!
打席での貫禄は十分。そして激しく盛り上がる応援席、
相手投手がこの異様な雰囲気に飲まれたのか 登輝フォアボールで出塁。

そして登輝に代えて 代走 修!

我風が送り、1死2塁、拓実が内野ゴロの間に 修は3塁へ。
2死3塁、晴登がフォアボールで歩き、すかさず2塁へ盗塁。
逆転のランナーを嫌ったのか、3塁ランナーを誘い出そうとしたのか
キャッチャー 2塁へ送球、それを見た修がホームへ突っ込む。
その動きを見た野手がバックホーム。矢のような送球がキャッチャーへ

修がホームベース手前3メートルのところで ボールはキャッチャーミットへ。

ここまでか… 誰もがそう思った瞬間

修がキャッチャーのタッチを避ける芸術的な「神スライディング」。
球審の両腕が水平に開く、セーフ、同点。

湧き上がるベンチ、そして応援席、こうなると船穂は強い。
主砲 陽樹の勝ち越しタイムリーも飛び出す。
結局この回でサヨナラ勝ちにはならず、6回裏にも1点を追加した船穂が1−3で勝利。
決勝戦に駒を進めた。 


Today's Hero 修
芸術的なスライディングで、重圧に押し潰されそうになっていたベンチの空気を一変させ、
チームを決勝戦へ導いた。お父さんがなんと言おうとこの試合のMVPに選ばせていただきます。
2018.03.24   
倉敷地区学童軟式野球春季大会 2日目
3月18日(日)
倉敷地区学童軟式野球春季大会 2日目

2回戦の相手は先月の六学区大会でも対戦した西阿知ジャガーズ。
すでに2試合を勝ち抜いてきている西阿知は2試合で34得点と打撃が好調。

この強力打線に立ち向かうのは、われ等がキャプテン大輔。
名前の由来は大助花子(すでに字が違うし…)ではなく松坂大輔(これ確認済み)。

そう、伝説の大輔!
横浜高校で春夏連覇を達成したり、決勝でノーヒットノーランやったり、
ドラフト1位でNPB、第1回WBCではMVPに輝き、そしてMLBへ… えっ 松坂の説明いらない?

さて、その大輔、先頭打者を歩かせるも6−4−3の併殺で切り抜ける。
我風も前日の守乱を全く感じさせない素晴らしい動き。(父親は酒乱ではなく只の酒好き)
守備でリズムを作り、攻撃に転じる、それが船穂野球の真骨頂。
その形が初回に見られ、3点先制、その後も毎回得点で13得点。
大輔はその後もマウンドを守り抜いての完投勝利。


3回戦は茶屋町ライオンズとの対戦。
茶屋町の4番打者は2回戦でホームランを打っているだけに気が抜けない相手。

打線は好調だった前の試合の勢いをそのままに、初回から爆発。
晴登、蒼太、祐貴の3本の2塁打などで一挙5得点、試合の主導権を握ります。

ここ最近、打撃面で不調だった蒼太のバットもついに火を噴き3安打。
「打てないならバット返せ!」との父親からの野次を力に変えたのでしょう。

そしてこの試合の最大の見せ場は、陽樹と茶屋町の4番の「力の対決」
応援席から「力で負けるなー」と筋肉の声が飛びます。
“筋肉”的に力勝負で負けることは許されません。
3度の対決で1安打はされたものの、力対決を制した陽樹。
一方、チーム保護者内で筋肉の座を奪われそうな筋肉。。。
あーもう筋肉、筋肉と書いててわけわからんようになってきた(涙

そして、今日の試合にも卒団生保護者のみなさんや、
船穂スカイラークスが全国大会に出場した時のキャプテンが応援に駆けつけてくれました。
偉大な先輩からのエールは子どもたちの力になりました。ありがとうございました。
また、こちらのニュースを見てくれているとの事で私の刺激にもなります(汗汗

さて、次は準決勝と決勝。天辺まであと2つ。
倉敷市中山運動公園軟式野球場
3/24(土)9時プレイボール!
2018.03.21   
倉敷地区学童軟式野球春季大会 1日目
3月17日(土)
倉敷地区学童軟式野球春季大会
この大会の結果で山陽新聞社杯のシード権がもらえたり、
県外遠征に行けたりと、どうしても勝ち上がりたい大事な大会です。


初戦の相手は昨年12月に練習試合で対戦している児島ヤングウェーブ。
1点差の接戦だっただけに初戦から気の抜けない戦いになります。

しかし、初回にいきなりエラーが重なり失点。
その後も何度か守備の乱れがあったものの、先発の陽樹が児島打線を2安打に抑える力投を披露。


エラー数だけを見ると、児島2個に対し、船穂5個…
ズルズルと悪い流れになりそうな展開でしたが、
この状態でも勝ちきれたのは、精神的にも強くなっているからでしょう。

数ヶ月前まで6年生の影に隠れ気味だった…3人の5年生たち。
チームの最高学年になり急成長、率先してグランド整備をしてくれたりと、自分の事だけでなく、周囲を見渡せるようになってきています。
グランドに立てば逞しさも感じられるようになりました。
この先どこまで成長していってくれるのか益々楽しみです。どんどんチームを引っ張っていって欲しいものです。


そして大切な初戦に卒団生と卒団生保護者の皆様が応援に駆けつけてくれました。
団員、そして我々保護者達の大きな力になりました。ありがとうございました♪
2018.03.10   
倉敷市スポーツ少年団交流大会
3月3日(土)
今期初の倉敷市の大会となる倉敷市スポーツ少年団交流大会初日。
初戦の相手は、片上野球スポーツ少年団。

陽樹、大輔、紘忠の5年生トリオ今期初の揃い踏み(マルチ安打のおまけ付)で
勢いに乗るスカイラークス打線。13安打の猛攻で1回戦に勝利し、
勢いをそのままに2回戦をと思っていましたが…


続く2回戦の相手、二万野球スポーツ少年団の投手の前に打線が沈黙。
3回までノーヒットに抑えられたその裏、守備の乱れから3点を追う展開に。

5回と7回にはスコアリングポジションにランナーを進めるも
あと1本が出ず、結局無得点に終わりました。

こちらの守備の乱れを確実にものにした二万、
逆に相手の守備の乱れを生かすことが出来なかった船穂、

あの1イニングが無ければ、どちらに転ぶかわからない展開だっただけに
とても残念な敗戦となりました。

ただ、今大会で課題がハッキリと見えた船穂スカイラークス、
この敗戦をバネに 17日から始まる春季大会では勝ち上がってくれると信じています。
2018.03.03   
大阪遠征(長曽根ストロングス戦)
2月24日(土)
「星6つ」 まちゃあき呆然。
学童軟式野球界でその名を知らない者はいない
全国制覇6度の強豪、長曽根ストロングス。

大阪遠征、そして長曽根ストロングスとの対戦とあって
浮かれっぱなしの子ども達、車の中は遠足状態。
朝4時過ぎの出発でも寝る子は皆無…

でも本当に浮かれていたのは大人達というリアル。
到着するやいなや、関西弁になってた裕次くんだったり、

長曽根さんのユニフォームの袖のワッペン見て、
あっちはマクド(大阪ではマクドナルドの呼称)ワッペン付けてる。
じゃー ウチはモスでも着けちゃう?
いやそこはドムドムでしょーとか言ってる保護者たち

と そんな浮かれた大人をよそに船穂の選手たちは
すでに戦闘モード! 1回、2回と失点を重ね0−2で迎えた3回

先頭の我風が出塁すると3番に入った拓実のタイムリー。
日課である「千本素振り」の成果を存分に発揮(ちょい盛ってます
長曽根戦での記念すべき初打点をあげた。
4番 陽樹も三塁打性の二塁打…(謎)で続き、同点に追いつく。

しかし、その裏さらに失点を重ね再び2点差に
5回にも陽樹のタイムリーが飛び出し1点差に詰め寄るも時間切れで敗戦。

陽樹は先週から好調をキープし、この試合も3安打2打点の固め打ち。

そのせいか、常に上機嫌だった筋肉(六学区交流大会を参照
昼食時間には「そのマックのワッペンちょうだい」と長曽根の子に近づいたり。


続く2試合目は、見逃し三振はレギュラーでも即交代という厳しいもの。

多くの子に経験を積ませてあげたいという優しさと
1打席の大切さを知って欲しいとの監督の想い。

早々と三振して交代、ベンチで涙する2人の4年生。
次に全国で長曽根ストロングスと対戦した時に晴らして欲しい。
この悔しさを忘れずに…その時はきっと成長した2人の姿が見られるはず。

試合は4点リードされた6回裏、3点を奪うも力及ばず。

さて試合後、身も心も少年になってたのは裕次くん
長曽根ストロングス熊田総監督に満面の笑みで写真をおねだり。

大人も子どもも充実した大阪遠征となりました。
長曽根ストロングスの皆様、ありがとうございました。
また違う舞台で対戦できるよう練習に励みます!
2018.02.21   
六学区交流大会 2日目
2月18日(日)
六学区交流大会の2日目

1試合目は苦手意識のある大高少年野球。
試合後半まで1点差の接戦でしたが、相手にリードを許すこと無く勝利。
昨日に引き続き光ったのは大輔でした。6回を投げ3安打1失点の好投。

宏太郎の鮮やかなバットコントロール、世代最強捕手の呼び声高い晴登のホームラン、
紘忠の2度も得点に絡む出塁と守備での好プレイ、苦手意識を払拭した試合となりました。

2試合目は倉敷ツインズ戦、昨秋の新人戦予選の準々決勝でも対戦した相手。
勝ち試合でしたが、勝った気が全くしなかっただけに油断禁物。

この試合でも陽樹のピッチングは冴え、与四球1と抜群の投球。
2番手の祐貴も与四球1とクールに抑える。監督のお株を奪う火消しっぷり。

さて「三振しても良いから思いっきり振ってこい」との
父親からのアドバイスを忠実に実行してきたのは素直な蒼太。
毎試合1三振の、今大会すでに4三振(それはやり過ぎ

両チーム無得点で迎えた4回に先制打、そして6回には同点の三塁打。
その塁上、サインを見間違えたらしくタッチアウト。
江崎グリコもびっくりのおまけ付き!

逆転チャンスのこの回、同点止まり。
大喜びの三塁塁上、数分後にはベンチで涙目…ひとりで天国と地獄
凍りついた応援席、大腸検査直前の空気感の方がまだマシ。。。

いや、でもそれ 趣味じゃないから

晴登が打って出塁し、蒼太が返す。
これを2回とも決めてくれたことは上出来でした。

勝つか引き分け(失点数の関係上)で優勝が決まるこの試合を
引き分けに持ち込み優勝。最高のスタートが切れました。
なおMVPには投打でチームを牽引した陽樹が選ばれました。

今大会を振り返ると、先発メンバーが持ち味を発揮したことはもちろんですが、
少ない出場機会で結果を残した琉碧や登輝の存在も頼もしく思えました。

最後になりましたが、運営にご協力くださった関係者の皆様お疲れ様でした。
そしてお忙しい中、応援に駆けつけて頂いた卒団生並びに卒団生保護者の皆様方、
ご声援ありがとうございました。子ども達や私達保護者の力になりました!
また遊びにきてくださいね!
2018.02.20   
六学区交流大会 1日目
2月17日(土)
新チームが発足して最初の大会となる六学区交流大会が開催されました。
5チームが総当たりで行われるこの大会、目指すはもちろん優勝。

新しい背番号の付いたユニホームに袖を通した初戦、相手は西阿知ジャガーズ。
昨秋の練習試合(新人)で負けている相手とあって、何としても雪辱を晴らそうと気合い充分!

初戦の先発はキャプテン大輔。
「ピッチャー大輔」この名前だけで試合前から相手チームの戦意喪失的な。。。

でも大輔の由来って何だろう?とふと考えてみたり。
やっぱり松坂大輔?
ひょっとすると荒木大輔… 時代が大きく違うような
時期的には 高橋大輔もあるよねーとか

まさかの嶋大輔とか

それはさておき大輔の安定感のあるピッチング。
バトンを受けた2番手の祐貴も抜群の安定感を披露。
西阿知打線を散発2安打に封じ込め、リベンジを果たしました。

続く2戦目の相手は老松グレートボーイズ。
先発は、卒団したエース寛太が背負った栄光の背番号1番を受け継いだ陽樹。
投げては4回を被安打1の無四球、ほぼ完璧なピッチング。
打席に立てば3安打と投打に大活躍で見事にエースで4番の重責を果たしてくれました。

父であるフィジカルコンディショニングなんとかコーチ(長いので以後 筋肉)
その筋肉の発案で今年度から始まった食育。
その成果を早々に体現するあたりは何とも天晴れな親孝行っぷりです!

また、1番打者として3安打を放った拓実、
代わって登場した我風も2つの出塁と1番打者が全打席で出塁し、
そのすべてを得点に繋げ、切込隊長の役割を存分に果たしたことも大きかった。

この日の2試合は4人の投手リレーで被安打僅かに3本と
完封な投手リレーで相手に付けいる隙を与えませんでした。

投打が噛み合い2日目に弾みをつけて初日を終えました。
2018.02.13   
平成29年度卒団式
2月11日(日)
平成29年度 船穂スカイラークス卒団式が行われ、6人の選手が卒団されました。

まず卒団生の入場。在団生代表が、卒団生のひとりひとりをコメントを添えて呼び出します。
「いつでも、どんなときでも全力。僕らのスーパーキャプテン〜」(ウチの嫁ここですでに号泣、たぶん最速)

最初に監督からの卒団へのお祝いの言葉が…あり…
ん? あった?
うーん 正直すべて飛んだ。すべては彼の登場で

サンシャイン豆タンク オンステージ

準備期間3ヵ月、大声の練習は車の中、本番直前まで個人リハ、まさに全力

すべてを持ち去っていきました。
会場のすべてが大爆笑、そして感動!
その完成度の高さに驚かされました。(あと村西ぶち込む勇気

気づいていな人が多かったかもしれませんが
ひと芸終えて舞台裏へと下がったサンシャインの目には大粒の涙が
きっと色々な思いが込み上げて来たのでしょうね。
演技中はそれを必死にこらえて、式を盛り上げるために全力で頑張ってくれたんだと思います。

豆タ…いえ、監督、いろいろと舞台裏をバラしてすみません。

在団生代表送辞では、新キャプテンの中桐大輔君が感極まり、
涙ながらにも立派に答辞を読み上げてくれました。
ここでは会場全体も号泣、とても素晴らしい送辞でした。

そして卒団生代表の答辞では前キャプテンの小野翔太郎くん、
これまた「全力」でやりきります。その言葉を在団生一同は胸に刻んでくれた事と思います。
最後の最後までありがとう。最高のキャプテンでした。(キャプテンになりたくなる子が多いのも頷けます)

卒団生からの卒団生保護者への手紙も涙を誘います。その破壊力がまた凄い。
良い親子の姿を見せられ更に号泣者続出。(撮影どころじゃないですから)

卒団生保護者挨拶では小野前会長から「数年後には同じ立場〜」の言葉をいただき
残り少なくなってきた少年野球を親子共々、悔いを残さないように楽しもうと思います。

先輩達から受け継いだ「船穂魂」
在団生・保護者一同 今後も継承していきます。

この度はご卒団おめでとうございます。
今まで大変お世話になり、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

ご★そ★つ★だ★ん★お★め★で★と★う★ま★た★グ★ラ★ン★ド★に★き★て★ね

この式典を準備、運営してくださった保護者のみなさま お疲れ様でした。
2018.01.29   
おわカレー
1月28日(日)
お母さん方が準備してくれたカレーライスを団員親子みんなで美味しく頂きました。
忙しい中、準備してくださったお母さん方ありがとうございました。

さて、当日は寒空の下…となるはずでしたが
突然の大雪で船穂グラウンドから → 憩いの家へと場所を変えて開催されました。

母親が睨みつけて止めても、何度も「おかわり」する子(誰だかはご想像にお任せ

フィジカルコーチの指導で、イヤイヤ「おかわり」させられる子、多数続出(食育なんです

朝食もカレーを食べて来ているカレー漬けな親子(これ我が家

と様々。

これをやると卒団も近いなーと思いつつ…
(入団して1年に満たない私にとっては初めての経験ですが)

只、これ「お別れ」じゃありませんから、
おわかれー→ これかれー → これからです。(無理矢理すぎ

そう みなさんの人生はこれからです!
くじけそうになった時、壁にぶつかった時(普段カレーを食べた時も)
ここで仲間と楽しく食べたカレーのことや、みんなで過ごした日々を思い出してくれたらいいなと思います。

希望を胸に抱き、みんなで頑張って汗を流し、白球を追っていた日々を


私もきっとカレーを食べる度に思い出すでしょう
「カレー」と呼ばれていたコーチがいた事を…
2018.01.24   
平成29年度親子大会&記録会
1月21日(日)
天候の影響で延期になっていた、親子大会が盛大にが行われ、在団生親子ならびにOBのメンバーが様々な競技で汗を流しました。

この日は保護者たちもウォーミングアップから参加しました。
在団生の行なっているハードな練習を存分に味わった保護者達、日頃の運動不足を痛感させられたとともに、子ども達の成長に目を丸くしました。
(気分はオールスター大運動会、でも運動神経悪い芸人に見えたのは内緒です)

親子大会 第1部はベースランニング、ティーボール、遠投の記録会。
在団生達のお手本として圧倒的な記録を見せつけてくれたOBの先輩たち。在団生は、「いつかは自分達もあんな記録を!」と目を輝かせていました。

親子大会 第2部はルーキー対お母さんチームによる試合、レギュラーチーム対お父さんチームの試合などが行われ、白熱した親子対決が見られました。

いつもは子ども達を応援しているお父さんも今日だけは我が子には負けまいと燃えていましたが…
結果、返り討ちにあったお父さんの多かったこと。
もちろん私も軽く打ち取られました(泣

最後に記録証の表彰が監督からあり、
さすがの身体能力を発揮した6年生たち、その記録に迫る力を見せた5年生以下のメンバーも。
来年度の記録会では全員が今回の記録を超えるよう頑張って欲しいものです。

大会を運営をしていただいた保護者のみなさま、そして参加して大会を盛り上げてくれたOBのみなさま
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
2018.01.12   
総会・新体制スタート
1月6日(土)
船穂スカイラークス総会が行われ、新役員に引き継ぎを行いました。6年生の保護者の皆さまには1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

そして、この1年間も関係者の皆様をはじめ、OBの方々、ご家族の皆様の応援をたくさんいただき、ありがとうございました‼今年も親子、チーム一丸で頑張って参りますので、引き続き応援をよろしくお願い致します。
そして、1年間務めさせて頂いたポップの管理者も今回で交代させて頂きます。1年間、どうもありがとうございましたm(__)m 佐藤
2018.01.11   
ルーキー県大会
11月26日、ルーキーの県大会が笠岡総合運動公園で開催されました。
牛窓御休西大寺連合さんに3-2、長船芥子山連合さんに8-2で勝ち上がり、決勝進出。決勝戦でも中万グレードさんに8-4で勝利し、見事優勝しました。
3年生以下の一生懸命で可愛いプレーに癒されたのと同時にまた一段と逞しさも感じました。

5年生4年生の皆さん、保護者の皆さん、熱い応援ありがとうございました。
2018.01.11   
ジュニア県大会
11月18日19日、ジュニアの県大会が成羽総合運動公園で開催されました。
一回戦の奈義スターキッズさんに15-2、二回戦の上成少年野球さんに12-2で勝利。
準決勝は牛窓西大寺連合さんに惜しくも3-2で負けてしまいました。
5年生の皆さん、保護者の皆さん、熱い応援ありがとうございました。そして早朝より関係者の皆さま、ありがとうございました。
2018.01.11   
ジュニア・ルーキー 倉敷大会
11月中旬、ジュニアとルーキーの倉敷大会が始まりました。
ジュニア大会は雨で順延が続き、なかなか試合が出来ませんでしたが、5日に茶屋町さんに12-1で勝利し、11日に一福さんに3-2で勝利、12日に川辺さんに12-0で勝利し、無事に県大会出場を決めました。

ルーキー予選は11日に船穂グランドで2試合行われ、粒阿知大高ジャガーズさんに9-2で勝利、east真備さんに6-5で勝利し、見事ジュニアに続きルーキーも県大会出場を決めました。

ジュニア、ルーキー共に県大会でも優勝を目指して頑張って来て欲しいです🎵

6年生、5年生の皆さん、連日熱い応援ありがとうございました。
2018.01.11   
新人戦県大会
11月3日、玉野市で新人戦県大会が開催されました。
対戦相手は、レインボーズ。チーム一丸で戦いましたが、8対4で負けました。
来年の春にリベンジを誓いました。

6年生の皆さん、熱い応援ありがとうございました。
そして、早朝より関係者の皆さま、ありがとうございました。
2017.10.10   
第40回倉敷地区学童軟式野球大会秋季大会
10月9日㊗
6年生最後のお別れ大会が開催され、船穂スカイラークス主将小野翔太郎君の選手宣誓で幕を開けました。
1回戦は大高少年野球です。
今季3敗しているため、4度目の正直で望みました。結果は1対12で負けましたが、チーム一丸となって戦いました。
今大会が、6年生と一緒にプレーできる最後の公式戦でした。
6年生の選手、保護者の皆さま、本当にお疲れさまでした。そして関係者のみなさま、保護者のみなさまお世話になりました✨
残りわすがになってきた、6年生との時間…野球を楽しみながら、大切に過ごして行きたいと思います!!
2017.09.27   
第27回山陽新聞スポーツ倉敷杯大会

9月2日、3日、9日、新人の公式戦が開催されました。
3回戦まで全てゴールドで勝ち上がりました。
9日の準決勝、相手は西浦さん。倉敷市長杯で惜敗した相手です。6年生の敵討とばかりに意気込んで望みましたが、まさかの完封コールド負け。力の差を感じました。
この悔しさは、11月の玉野市で開催される県大会で晴らしたいと心に誓いました。

6年生の団員及び保護者の皆さま、3日間熱い応援ありがとうございました。

10月は、6年生最後のお別れ大会、ジュニア大会、ルーキー大会とあるので、これからも団員一同 保護者一同で頑張っていきます‼
2017.09.27   
スポ少交歓大会 新人戦
8月19日、20日、スポ少交歓大会新人戦が開催されました。
4戦4勝で9月の本番に向けて弾みがつきました。
関係者のみなさま、保護者のみなさま、お世話になりました✨