少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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609件のうち20件を表示しています。


2018.11.16   
3年ぶりの「決勝トーナメント」進出!!
11/10(土) 14:45〜 (白沢球場A面)
「若葉リーグ」
vs.成岩SCスターズ 5−3
◆Eリーグは5勝1敗で3チームが並ぶ接戦、7戦目の最終戦は必勝を期して臨み4年生エースが6回を1四球、9奪三振、2失点の好投、初回に3点を先制、中盤以降にも追加点を挙げ優位に展開、5回に四球、拙守絡みで2点を失ったが後続を抑えて逃げ切り6勝目。同勝率ながら失点差で大きく差をつけ3年ぶりに悲願の「決勝トーナメント」進出が決定した!おめでとう!!
2018.10.17   
Cリーグ「冠大会」初勝利!
10/14(日) 10:45〜 (佐屋川グラウンドA面)
「ミズノ・ワイズ杯」
vs.ゴールデンファイヤーズJr 8−4
◆先発4年生が初回から制球良く、守りも内野手が攻守≠ナ盛り立てる。先制点を挙げ4-0と試合の主導権を握りかけた時に四球を足掛かりに連打を浴びてたちまち同点に追いつかれたが、終盤に相手投手の制球難と拙守により勝ち越し、ダメ押し点を奪取して、Cリーグとしては初出場の「冠大会」で見事に初勝利を挙げた!
2018.07.30   
幸先良くコールド発進!!
7/29(日) 13:00〜 (海西公園グラウンド)
「ミニ甲子園大会」
vs.下津スピードスターズ 9−0 (5回コールド勝ち)
◆台風12号の影響で一旦中止となり、翌朝急遽試合会場を変更しての試合。先発は新背番号1≠背負った5年生が5回51球、被安打1、無四球、9奪三振と「あわやパーフェクト」の好投で完封勝利。打っては1番キャプテン6年生が打線をけん引し、出塁しては「足攻」、セーフティースクイズ等で先制、追加、ダメ押しと終始試合の主導権を握り、4回に一挙4点を挙げ試合を決めた。Aリーグ(6年生以下)にとっては長い、長いトンネルをやっと抜け出した嬉しい勝利となった!
2018.07.09   
攻投、攻守≠ナ梅雨明け勝利!!
7/8(日) 14:00〜 (加南小)
「蟹江町教育リーグ・Bリーグ」
vs.木曾川JBC 3−1
◆先発投手(5年生)が制球もリズムも良く攻めのピッチング、野手陣も攻めの守りでピンチを阻止。序盤のワンチャンスに3番(4年生)の右前タイムリーで先制すると、終盤に相手チームの継投投手をセーフティースクイズ等の小技で攻略して2点を追加。完封勝利目前にして最終回に連打を浴び1失点したものの後続を抑えて会心の勝利。今まで大敗、惜敗を繰り返してきたチームもようやく梅雨明けしたようだ。
2018.01.30   
2018年「新体制」スタート!!
1/28(日) 13:30〜 (大池健康交流の家)
「東海ベアーズ定期総会」
◆午前中に半田グランドボウルにて「親睦ボウリング大会」を
開催し、団員及び団員保護者家族総勢43名が参加し大いに親睦を深めた。また、表彰式ではスタッフ、役員、保護者から沢山の賞品が提供され子供たちは大喜びだった。
昼食後、午後から「定期総会」が開催され今季の新役員、スタッフの紹介、2019年の目標、活動計画、チーム運営方針等が承認された。その後、子供たちが興味津々の「主将、副主将選出(監督指名)」と「新背番号」の授与が行われ2019年の「新体制」がスタートした。

【主 将】・小林凌介(新6年生)
【副主将】・在川起樹(新6年生)
     ・大村健太(新5年生)
◆3人とも就任挨拶で力強く決意表明≠してくれた!

<コーチングスタッフ>
【監 督】 ・鈴木
【専任コーチ】・佐藤
【コーチ補佐】・馬場、上江瀧、坂井、中野、大村
      ・浅田、在川、新美、前田、山田

<2019年の目標>
1.誰にも負けない強い体をつくろう!
2.マナー良く、挨拶は元気良く!
3.「攻守」、「足攻」、「全力プレー」
4.NO.1(ワン)≠目指す!!
2017.09.09   
タイブレーク≠制して!
9/9(土) 11:30〜(大池球場)
「愛知県学童新人軟式野球東海市大会」
VS.横須賀ブラザーズ 11−6(タイブレーク勝ち)
◆先発マウンドを託した3年生が期待以上の好投を見せれば野手陣が堅守で応え「守り勝つ野球」を展開。攻撃では初回に先制、さらに中盤で四球、拙守とタイムリー+好走塁もあり一挙4点を奪取し5−3とリードして最終回無死3塁のダメ押しのチャンスにサインミスもあって逸機したのが最後にもつれた。4回途中から継投投手(4年生)も好投していたが最終回安打、四球が絡みまさかの2失点で時間切れドロー。タイブレーク(無死満塁)では相手の拙守と味方の積極果敢な走塁が功を奏し6点、その裏1点を失ったものの要所を抑え公式戦、練習試合でも勝てなかった相手にリベンジし、子供たちにとっては嬉しい、嬉しい冠大会での「1勝」となった。
2017.08.08   
これが今の実力か?!
8/5(土) 13:00〜 (東公園グラウンド)
「ミニ甲子園大会」
VS.稲沢東少年野球クラブ 0−16(3回コールド負け)
◆3年ぶりの出場も緊張してか足が地に着かず、バッテリーミス(四球、盗塁、WP、PB)から野手陣の守りが破綻し初回に12失点、守り優先≠フオーダーで臨むも先発投手が1死も取れず大誤算、継投したが負の流れを止められずその後も失点を重ね惨敗。3イニングで5四球、10失策では試合にならない。このチームの重要課題である「守り勝つ野球」には程遠い試合内容だった。
2017.05.09   
屈辱のコールド負け!!
5/7(日) 13:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
vs.東海オーシャン 2−14(4回コールド負け)
◆投手陣を筆頭に守り≠ェ破綻して屈辱のコールド負け。初回から制球に苦しむ先発投手(6年生)は味方の拙守が絡み4失点、、継投投手(5年生)も四球を出しては痛打を浴びさらに失点を重ねる試合展開。攻撃陣も凡打を繰り返し反撃の糸口さえ見えず、出塁すれば走塁ミスで憤死するなどチグハグな攻撃で2点を返すのがやっと。課題である守り≠ナ自滅しては勝てない。
2017.05.09   
投手陣の好投で初陣を飾る!!
5/5(金・祝) 11:15〜 (白沢グラウンドA面)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」
vs.青山クラブ 6−4
◆期待の先発投手(4年生)が4インニング、継投(3年生)が3イニングを制球良く90点の好投。序盤の4失点はいずれも味方の拙守によるもので両投手の粘り強い投球が終盤の逆転勝ちに繋がった。昨年負けて決勝トーナメント進出を逃した相手だけにチームが一丸となってリベンジを果たした。今年は強力な投手陣を擁して「完全優勝」を目指しているがまずは順調に初陣を飾った。
2017.04.18   
全員野球で今季初勝利=I
4/16(日) 14:00〜 (大田小)
「東海JHL」
vs.大船クラブ 8−5
◆練習試合敗退のリベンジを期して2度目の対戦も先発投手(5年生)が乱調で初回から四球絡みでいきなりの4失点で苦しいスタートだったが、その裏に2点、3回にも2点を返して同点。しかし継投の2番手投手(5年生)が制球難で再び1点リードを許す苦しい試合展開も後半に辛うじて同点に追いつき、3番手投手(6年生)が要所を締めて好投すると最終回に攻撃陣が奮起、安打、四球で出塁し足攻(盗塁)を絡めて一気に3点を奪取して逃げ切り、嬉しい今季初勝利を飾った
2016.10.05   
悔やまれるムダな失点が…!
10/2(日) 13:30〜 日の出小学校(弥富市)
「蟹江町教育リーグ」
VS.弥冨桜 1−7
◆新チーム初めての遠征試合。序盤は野手陣の好守(満塁のピンチでの3、本間挟殺、本塁封殺プレー等)もあったが、先発、継投投手の制球難(四死球)、拙守(けん制悪送球、WP等)での失点を重ね試合の流れを変えられず、打線も再三四死球の走者を出しながらバント安打1本に抑えられ敗退。2死からの四死球や2死3塁でのけん制悪送球等によるムダな失点が悔やまれる。
2016.08.22   
試合らしい試合≠ノ!
8/21(日) 10:45〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」
VS.KON・Bクラブ 7−1
◆先発、継投投手がともに制球良く5回を散発3安打、1四球、1失点の好投で快勝。課題の守りに不安を残すも相手投手の制球難と拙守に乗じて出塁すると足を絡めての攻撃で先制し、追加点を奪い試合の主導権を握り逃げ切った。まだまだ「守り勝つ野球」には程遠いが厳しい練習の成果が出て試合らしくなってきた。
2016.06.25   
好投すれど守りが…!
6/25(土) 10:45〜 (白沢グラウンド・B面)
「阿久比町教育リーグ」
VS.青山クラブ 8−12
◆先発投手が立ち上がりから制球良く好投したが、初回に内野手の拙守絡みでいきなり3点のビハインド。その裏相手投手の制球難につけ込み満塁のチャンスを広げられず反撃も1点止まりで先発投手を援護できず。我慢強い投球を続けるも野手陣の守乱が続き失点を重ねる苦しい展開。最終回に四死球を足掛かりに反撃に転じ粘りを見せたが及ばず敗退。守り負けと言うより守乱で自滅のゲームだった。このチームの最大の課題はやはり「守り」に尽きる。
2016.06.11   
新チーム公式戦の初戦は…!!
6/11(土) 14:45〜 (白沢G・B面)
「阿久比町教育リーグ」
VS.常滑ファイターズ 18−5
◆公式戦と云うより対外試合(実戦)も初めてのゲームで緊張して足も体も思うように動かなかったが沢山のお父さん、お母さんたちの前で元気一杯戦い見事な勝利。
チームが目指す「守り勝つ野球」で相手チームを圧倒。まずは先発、継投投手の粘り強いピッチングと捕手の堅守、そして次の塁を狙うという走塁の差が試合展開を大きく左右し優位に立てたことだと思う。
とにかく試合内容はどうあれ初戦を勝利したことは子供たちにとって大きな自信になったと思うし、熱い応援、声援を送ってくれた保護者の皆さんへの嬉しいプレゼントになったのでは…。次回(6/25)の試合が楽しみだ。

2016.03.07   
ベアーズ初の‟甲子園球児”誕生!!
◆昨年の秋季東海大会を制し、春の‟センバツ”出場を決めた「東邦高校」野球部の‟石橋裕太君(3年生)”(H22Fy卒団生)が球児憧れの甲子園球場へ。俊足、強肩の外野手としてセンターを守り、また打率3割超のシュアーな打撃も評価、注目され攻、守、走での活躍が期待されます。

◆ベアーズ黄金期(市内大会‟4大会”制覇)のエースとして抜群の球速とコントロールを誇り、クリーンアップの一角も占め、「走・攻・守」3拍子揃った好選手であり、ベアーズ史上‟記憶に残る”凄い選手の一人です。

◆思えば卒団式の時に彼に渡した色紙に‟夢はでっかく甲子園‟と書きましたが、それを実現するとはまさに「夢は見るものではなくて叶えるもの」でひたすら‟夢に向かって努力する”大した奴ですよ!

◆彼の更なる‟夢”は「プロ野球選手」とのことですが是非ともその‟夢”も叶えて欲しいものです。

くれぐれも体調管理と怪我、故障に留意して、まずは春の‟センバツ”での「優勝」目指して頑張れ!裕太!!
2016.03.07   
今季の公式戦は●スタート!
3/5(土) 10:30〜 (大池球場)
「全日本学童軟式野球東海市大会」
VS.加木屋クラブ 2−5
◆先発投手が初回を3者凡退に抑えるとその裏相手拙守絡みで幸先良く2点を先制し試合の主導権を握りかけたが、好投していた先発投手が3回途中に突然のアクシデントでまさかの降板。継投投手は同点に追い付かれた後も制球に苦しみ終盤には四球、タイムリー(連打)を浴びて3点を失い今季の公式戦は黒星スタートとなった。
2015.12.26   
悲願達成ならず“準優勝”!
12/26(土) 10:00〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ・決勝トーナメント・決勝」
VS.常滑ボーイズ 4−8
◆初回に先制するも序盤の拙守(エラー、悪送球)で逆転を許すと先発、継投投手も制球を乱し負の連鎖が止まらず毎回のように失点を重ね、終盤に連続四球絡みの無死満塁からタイムリー長打を浴びて4失点。この試合攻守に精彩を欠き敢え無く敗退、4年ぶり悲願の優勝ならず無念の涙を飲んだ!最後の最後に「守り勝つ野球」がやれず残念!
2015.12.21   
見事にリベンジを果たし決勝進出!!
12/20(日) 10:00〜 (丸山グラウンド)
「阿久比町教育リーグ・決勝トーナメント・準決勝」
VS.青山クラブ 6−2
◆リーグ戦で唯一負けたチームとの決勝トーナメント準決勝は序盤に先制するも先発投手(4年生)が制球不安定で1失点、さらにピンチを迎えたところで継投投手(4年生)が後続をピシャリと抑えると野手陣が守りで応える。特に左翼手(3年生)の再三の好守が光る。中盤以降に相手チームの拙守(四球、エラー、WP)絡みで追加点を挙げ、リーグ戦5試合で8失点の堅守を発揮、まさに「守り勝つ野球」で3年ぶり悲願の“決勝”進出を果たした!
2015.11.25   
「山崎武司杯少年野球東海市大会」総括!

11/15(日) 10:30〜 (新宝球場A面)
VS.東海ガッツ 4−4(同点引き分け、抽選勝ち)
◆序盤から課題の守りで4失点のビハインドも最終回に相手投手の乱調(四球、WP)、野手陣の拙守絡みで同点に追い付き、勢いそのままに抽選勝ちして初戦突破!

11/22(日) 09:00〜 (新宝球場B面)
VS.東海清水 5−1
◆先発投手(1)が制球良く相手打線を封じ込めば野手陣も堅守で応え、序盤にチャンスをモノにして先制点を奪い主導権を握る。中盤以降には相手拙守もあり追加点を挙げ、終盤に1失点するも完投勝利で準決勝進出を果たした!

11/23(月・祝) 09:00〜 (新宝球場A面)
VS.大船クラブ 9−5
◆安打、四死球、拙守で出塁すると足攻を絡めて先制、さらにタイムリー(長短打)等で追加点を奪う優位な試合展開だったが、終盤に守りが乱れたものの先発(1)、継投(10)投手が粘り強い投球で反撃をかわし悲願の“優勝”に王手を賭けた。

同日 12:15〜 (新宝球場A面)
VS.東海オーシャン 0−11 (5回コールド負け)
◆先発投手(10)が制球に苦しみ、野手陣の拙守も絡み初回によもやの6失点と完全に浮き足立ってしまった流れを断ち切ることが出来ず、初回1死から3連投の継投投手(10)を注ぎ込んだが勢い付いた相手打線を止められず長短打を浴びて失点を重ね万事休す。投打がかみ合わず攻守(特に野手陣の守乱)に精彩を欠き屈辱のコールド負けを喫し、今年最後の市内大会は惜しくも“準優勝”で幕を閉じた。


2015.10.19   
「決勝トーナメント」進出決定!
10/18(日) 12:30〜 (丸山G)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」
VS.つつじヶ丘ドリームズ 9−0
◆初回1死から四球、盗塁でいきなりのピンチも遊直併殺で凌ぐとその裏四球、盗塁とタイムリーで3点を先制、その後も相手拙守と足を絡めた攻撃で追加点を奪い、先発、継投投手が5四死球と制球不安定ながらも野手陣の堅守もありノーヒット無失点に抑え完勝。Wリーグ通算4勝1敗(総失点8)となり、常滑ボーイズ、青山クラブ同勝率で並んだが総失点差で上回りWリーグ1位で「決勝トーナメント」進出を決めた!