少年野球 - 二子玉川スポーツ少年団

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2024年9月6日
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201件のうち20件を表示しています。


2012.12.07   
11月のCチームの結果。
低学年チームの、親睦戦1試合と練習試合2試合の結果をアップしました。粘って勝ち越しました。
2012.12.03   
秋季、ベスト8ならず。
2日、ナインスターズAさんとの3回戦は、サドンデスの末、4対3で負けました。
3対2の二子1点リードの最終回。二子の1死2-3塁の大チャンスは、サードライナーゲッツーで惜しくも追加点ならず。流れが傾き、裏の守りではミスも出て、1点リードを守りきれませんでした。野球は、あと1アウト、あと1球が難しい。子供たちは、骨身にしみたと思います。
この試合が6年生の最後の公式戦となります。キャプテン君は、7月から6年生ひとりになりながら、最後まで残って、よくがんばりました。いつも全力疾走でしたね。
5年生は、まだ来年があります。今年、コテンパンにやられた悔しさをバネに、しっかり練習して、来年結果を出そう。
2012.11.20   
親睦リーグ戦終了。
18日、八幡イーグルスAさんに1対8で完敗し、玉川親睦リーグ戦のすべての日程を終えました。
A組は7勝5敗(6位/13チーム)、B組は5勝3敗2分(5位/10チーム)です。
連盟の公式戦とは異なり、地域のリーグ戦は、育成重視、チーム全体の底上げを合言葉に長いシーズンを戦ってきました。試合中は、はらわたが煮えくり返るようなプレーや投球が多かったような気もしますが、失敗の分だけ子供たちはよい経験を積み、結果として勝ち越しました。よくやったと思います。
2012.11.12   
コールド負け。
10日のAの親睦リーグ戦は、用賀ベアーズAさんに1対11の3回コールド負けでした。来季の2枚看板を期待する先発ピッチャー君、何もいいところなく、四球連発。バックは5エラー。フライは落とすはトンネルするは、ひどいものでした。
連盟で9イニングを守り抜いたかと思えば、親睦リーグでは、あっさり3回コールド負け。同じチームとは思えません。
2012.11.05   
サドンデスを制し、秋季区大会3回戦進出。
4日、等々力グリーンズAさんに2対1で勝ちました。7イニング終わって、1対1の同点。サドンデス2イニングめにやっと決着。サヨナラ勝ち。しびれました。無死満塁を2イニングとも無失点で切り抜けるとは、大した子供たちです。
5年生エース君、初の9イニングを、118球、1失点完投のナイスピッチング。最後は気迫だけで投げていました。6年生キャプテン君、5回表に同点に追いつかれてなおも2死満塁のピンチに、レフトへの大飛球を好捕。1試合を通じて、ピンチの連続でしたが、バックは集中を切らさず、よく守ることができました。サドンデスに入っても、まったく普段通りプレーできてしまう子供たちを、誇りに思います。
前日のBの親睦の最終戦では、長身のO君がなんと5イニングを零封。チームのボトムアップのほうも、面白くなってきました。
2012.10.29   
親睦トリプルヘッダー。
27日は、親睦Bを3試合。
第1試合は八幡イーグルスさん。7対6と最終回に1点差に詰め寄られ、2死2-3塁のピンチに、控えのサード君の気迫のプレーで何とか逃げ切って勝利。速球派キャッチャーのK君と遅球派センターのN君が好投。
第2試合は、等々力グリーンズさん。2点負けての最終回、2死無走者から、内野安打と5年生キャプテンの一振りで同点に追いつき、引き分けに。しぶとい。長身ライトのO君と不思議君サードのO君が好投。
第3試合は、用賀ベアーズさん。先発が崩れて初回9失点。そのまま17失点で大敗。最後は守りにもミスがでました。さすがに、1日3試合は、無謀だったか。。
親睦Bリーグの方針を貫き、普段は野手の子を7人、ピッチャーにつぎ込んで、3試合を回しました。
みんなよく投げてくれました。この7人の中から、ひとりでもふたりでも、ピッチャーが出てくれれば、と思います。普段の地道なシャドウピッチングの成果がでてきています。
2012.10.25   
Cチームの結果。
9/15以降のCチームの4試合の結果をアップしました。 
2012.10.22   
川場疲れ。
20日午前、ラッキーズさんとのBの親睦戦は、普段外野の長身のO君が2イニングを抑え、また楽しみなピッチャーが出てきました。試合は8対7の辛勝。最終回はフォアボール6つで自滅し、何とかサヨナラ勝ち。
午後の、奥沢ビクトリーさんとのAの親睦戦は、普段セカンドのN君が好投。3イニングを抑え、ようやくAのリリーフで使える可能性がでてきました。結果は、他の投手がフォアボールで崩れ、8対5の逆転負け。
多くの子は、前日までの2泊3日の川場移動教室の疲れが残っていたようで、普段の7掛けくらいしか動けませんでした。体力も精神力も、まだまだです。
親睦リーグ戦は、ピッチャーも野手も育成重視で割り切っているのですが、必ずフォアボールで試合が崩れるので、どっと疲れます。
2012.10.15   
秋季区大会、2回戦進出。
14日、下馬新生Jr.さんとの1回戦に10対0で勝ちました。初回の守りで、2盗を連続で刺して波に乗り、5年生エースは4イニングを無安打無四球(1死球)の完封。しぶといバッティングと走塁で、好投手を打ち崩しました。お互い、新人戦のベスト4チームどうし、力の差は、あまりなかったと思います。6年生キャプテンにとっては、最後の連盟の大会です。1試合でも多く勝とう。
13日は、東玉川さんとのBの親睦戦。4番手以降の5投手でチャレンジしまして、パーツパーツでは、成果を得られました。結果は、相手エースの力投で、11対4の大敗でした。
2012.10.09   
城南カップ、初戦敗退。
7日、品川区の山中ビーバーズさんに6対2で敗れました。序盤のチャンスに1本が出ず、後半は内野にミスが3つ出て、すべて失点になってしまいました。区外のチームと対戦すると、力が出せない。課題です。
先だって、6日ナイターで行われた大田スタジアムでの開会式、元プロ野球選手による野球教室、キャッチボールクラシックは、子供たちのよい経験になりました。キャッチボールは、30チーム以上の参加の中で、不動パイレーツさんとの3位決定戦を勝ち、見事メダルをゲット。
8日、九品仏ベガサスAさんとの親睦戦に11対5で勝ちました。九品仏さんのエースが途中で故障交代したあとに打ちこんで、逆転勝ち。親睦戦はお互いに、結果より育成重視ではありますが、相手が九品仏さんだけに、うれしいです。
2012.10.01   
新人戦、準決勝敗退。
30日、LGジャイアンツさんに2-12の3回コールド負けで、目標の都大会進出はなりませんでした。
3回表に2点先制したものの、その裏に2四球1エラーのピンチから長短打と四球が重なり、悪夢の一挙12失点。練習が足りない、まだ都大会に出られるチームではない、そういうことだと思います。
29日は、親睦戦をAとBの2試合こなしました。普段バッテリーでない子を6人総動員して、何とか、回しました。チームの総合力は着実に上がり、連投のない連戦に耐えられる力がついてきています。
2012.09.18   
新人戦、ベスト4進出。
16日、サクラマリナーズBさんを6対4で破りました。先発ピッチャーが6安打を喫しながらも、粘りのピッチング。毎回のピンチをよく凌ぎ、1点差のもつれた展開の最終回2死2-3塁、そのピッチャーを下げて送り出した代打君が、執念の2点タイムリー3塁打で勝負あり。しびれました。
17日、喜多見ジュニアさんには7対1で快勝。復活の5年生エース君、1四球の見事な完投勝利。よく守り、打線は世田谷屈指の好投手を打ち崩しました。
2試合を通じて、ノーエラー。勝負どころでので好プレー。堅守がチームを支えています。
2012.09.10   
新人戦、2回戦突破。
9日、用賀ベアーズBさんに8対4で勝ちました。フォアボールと内野の痛いミスで3回に3対3に追いつかれ、苦しい展開でした。4回のピンチをリリーフがしのぎ、その裏の満塁のチャンスに、8番がしぶとくタイムリー。
チーム状態は、8月のどん底から、回復しつつあるようです。
2012.09.10   
Cチームの8月の試合結果。
8/5、キンタイCさんと練習試合。前半は打ちこまれましたが、ピッチャーの経験のために続投させました。リリーフはよい内容でした。キンタイさんの大振りしないコンパクトなバッティングはよいお手本です。
8/26、グラスマCさんと練習試合。3投手とも合格点のナイスピッチングでした。走塁でミスが目立ったので、次の練習に生かしました。
2012.08.01   
Cチーム、親睦戦勝利。
29日、九品仏ペガサスCさんとの親睦戦。
先発ピッチャーが好調で、試合を作ってくれました。打っては、3番起用のA君の先制ホームラン(第1号!)が効果的でした。
2012.07.30   
防犯Aと新人戦。
28日、防犯大会A組の3位決定戦は、玉川Aさんに7対2で敗れました。エースの休部後の最初のAの公式戦、5年生ピッチャーたちは、暑い中、よくがんばりました。ダブルプレーを3つ取れたのは、収穫です。
29日、新人戦1回戦は、成城ヤンガースBさんに5対1で勝ちました。5年生エースが無四球完投、内外野の堅実な守備で守り勝ちました。
2012.07.23   
エースのラストゲーム。
21日、玉川さんとBの親睦戦。
悪天候を差し引いても、内容の悪い試合でした。先発ピッチャーがフォアボール連発、リリーフが試合を立て直したかと思ったら、判断ミス、送球ミスで失点を重ねました。
22日、ラッキーズさんとのAの親睦戦。
エースが5イニングを71球で完封。打っては、2ホーマー。バックもよく守り、ベンチからもよく声が出ていて、ナイスゲームでした。
この試合は、エースのラストゲームでした。この試合のエースの気迫とプレーを胸に刻み付けて、残ったみんなでがんばろう!
2012.07.23   
Cチーム、夏、1回戦敗退。
完敗でした。サウスポーに手が出ず、ひとり死球で出ても、あっさり牽制死。一から出直しです。
2012.07.20   
Cチームの2試合。
15日は玉川Cさんとの練習試合。
先発ピッチャー君、5回完投、87球のナイスピッチングでした。3回からは球が浮き始めたものの、今後を考えて続投しました。
16日はグラスマCさんと親睦戦。
前半は主導権を握っていたものの、3回に不用意なミスが続いて、逆転負け。内容の悪い試合でしたので、試合後に反省ランニングをしました。
2012.07.17   
よく負けます。
15日、調布の緑ヶ丘ジャイアンツAさんと、練習試合。バッターのスイング、キャッチャーやサードの守備など、レベルの違いを感じました。うちもよく打って、9対8で試合にはなっていました。先方は、主力の6年生が学業で7人も抜けて、それでも6年生が15人。団の取り組みの違いも感じました。
16日は、烏山ウイングスBさんと、練習試合。烏山のエース君、順調に伸びているようです。すばらしいボールでした。うちは、打てばストライクを見逃し、守ればフォアボールとエラー。全員に試合経験を積ませる試合ですので、ある程度のミスは許容範囲ですが、ボトムアップの道は険しいです。