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第8回 神戸ハーバーロータリークラブ杯少年野球大会
第8回 神戸ハーバーロータリークラブ杯少年野球大会 大会規約
- この大会は当該年度の「公認野球規則」及び神戸市少年団野球リーグのルール及び下記細則により試合を行なう。
試合は6回戦とし、80分を過ぎて新しいイニングに入らない。
試合は得点差によるコールドゲームを採用する。6年生は4回以上7点差 5年生は10点差 4年生は15点差とする。4回を過ぎれば試合成立とする。
時間内であれば、延長を認める。時間が経過して同点の場合は抽選により勝敗を決する。
4年生は塁間は21メートル バッテリー間は14メートルとする。 - 選手の集合は試合開始予定時間30分前とする。ベンチは若い番号が1塁側とする。
ただし、本部の指示が優先する。試合中にベンチに入れる指導者は5人を限度とする。30分前に本部にメンバー表を提出し、先攻後攻のトスを行なう。
投球練習は、初回及び交替時は5球、その他は3球とする。
シートノックは4分間とする。
ボークは、6年生は1回目からとる。4年生は注意のみとする。5年生は1回目は一人につき1回目は注意とする。
監督に抗議権はない。ただしプレーの確認はできます。
ホームランラインは原則として60メートル以上とする。会場によっては本部の指示に従ってください。 - 審判は相互審判を原則とします。服装はそれぞれの地区委員会・連盟の審判服を着用してください。
- 大会会場には、責任者を必ず配置をすること。
- 雨天中止の決定は、午前7時30分に行なう。各チームは大会本部に確認をすること。グランドで起こった負傷については、大会会場の責任者が応急処置は行なうが、それ以外の責任は一切負わない。事故など無いようチームで充分に注意をはらうこと。
- 試合球は出来る限り本部で用意をするが、本部の指示で試合チームから試合球を提供を求める事があるので用意をすること。