PostHeaderIcon WBC・日本代表侍ジャパン快進撃!       ~いざ決戦の地マイアミへ~


第17回学童軟式野球全国大会
ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪
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こんばんは!
ポップキャプテンのだいちです!
先週末からWBC「ワールド・ベースボール・クラシック」
が始まり、東京開催のプールBでは日本代表侍ジャパンが
難敵中国・ライバル韓国・新進気鋭のチェコ・そして強敵オーストラリアを相手に
無傷の4連勝!
さらにそのままの勢いで準々決勝ではメジャーリーガー多数のイタリアを撃破し
まさに快・進・撃です!

1試合ずつ個人的な見どころを解説しますので録画やサブスクリプションサービスで
ぜひ見返しながらここまでの侍ジャパンの足跡を辿りましょう!

3/9vs中国代表 JPN8-1CHN

先発投手は二刀流・大谷翔平。3番DHを兼任。
投打に大活躍でしたがだいちのポイントはここ!
代わった戸郷がこの試合をグッと勝利に引き寄せる3回1失点。
7奪三振はリリーフ投手が挙げた1試合中の奪三振新記録!
ノリに乗って追加点を挙げる勢いはここから生まれました!
(ちなみに佐野SDにこのことを聞くと同じ回答でした!見る目あるかも?)

3/10vs韓国代表 JPN13-4KOR

この試合のだいち的キーポイントは3点を失った裏の攻撃。
先頭源田がファウルで粘り四球で出塁。
続く中村もしぶとく見極め四球。
1番ヌートバーが外へ逃げるスライダーをタイムリー。
ここで韓国バッテリーは定まらない変化球をあきらめストレート軸の配球にするも
2番近藤がストレートをセンターオーバー2点タイムリー。
たまらず韓国は継投しましたが大谷を申告敬遠、村上は何とか打ち取るも
吉田正尚が逆転タイムリー。
最初の3人はきわどいコースを見極め繋ぎの意識。
配球が変わったと見るや甘いゾーンの球をしっかりミート。
1点ずつ、ランナーを1人ずつという意識が失点直後の逆転を呼びました!

3/11vsチェコ代表 JPN10-2CZE

先発投手・佐々木朗希の特別な思いを背負ったマウンドはもちろん素晴らしく、
初回のドタバタはあったものの素晴らしい投球。
宇田川・宮城のオリックスリレーで締め。
だいちポイントは宮城が球数65球の制限で5イニングを投げ切ったことで、
リリーフの温存につながり、チームを救ってくれました。
打線はチェコ先発サトリアのいわゆる「ペロンチョ」に苦しみました。
どのチームも侍ジャパンを意識した試合運び・ローテーションだったように感じます。
そんななか近藤・村上でチャンスメイクしさすがの吉田正尚タイムリー。
シフトをよく見て詰まってもヒットコースに飛ばす技術はさすがでした。
山田哲人は初スタメンに燃えるタイムリー。
牧の大会期間2本目となる代打2ランで勝負をつけましたね。デスターシャ!

3/12vsオーストラリア代表 JPN7-1AUS

山本由伸が世界にバレましたね。
まっすぐの威力は凄まじく、フォークはキレキレ。
時折混ぜるカーブがピッチトンネルを外し、豪州打線を手玉に。
4回60球8奪三振の快「投」乱麻。
プールB最大の敵オーストラリアへ快勝した最大要因でしょう。
そしてオオタニサン。甘いカーブを飛ばしすぎでしょ!くらい完璧なアーチ。
ヌートバー・近藤の上位打線も好調を維持し続けるが
下位打線からチャンスメイクできるのがやはり強みか。
準々決勝に向けて全勝で弾みをつけた。

次回は準々決勝以降のポイントを
だいちの視点から解説します!
お楽しみに!
週末はセンバツ高校野球の開幕、そしてだいちはオープン戦も控えております!
コンディション上げていきましょう!
(本日東京は気圧が低く偏頭痛持ちにはキツカッタデス・・・)


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