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H24年度『練習メニュー提案・要望の募集!』について

 
2011-12-27 21:02:32
新年度の練習メニューについての提案・要望を募集します!
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新チームが目標に掲げている「リーグ戦3位入賞」を目指すためには、他チームの2倍くらいの練習・努力を積み重ねていく必要があります。
しかしながら、みなさんご承知のとおり、現在、我がチームはコーチスタッフ数が不足しており、他チームのようにナイター設備のもとで夕練を行える練習環境などもありません。
そんな我らが他チームに対抗していくためには、少ないスタッフでも1日の練習で2日分以上の効果が得られるように、最大限に工夫して練習内容の質や時間効率を引き上げていくほかありません。
就いては、新年度の練習メニューについて、コーチスタッフならびにお父さん・お母さん方の提案や要望を募集したいと思います。
なにも野球に限ったものでなくても構いません、サッカー・バスケ・バレーボールなど他のスポーツで取り入れている練習や「もっとこうすればよくなるのに!」というこれまでの練習に対する思いや要望であっても、野球に役立つと思われることであれば何でも構いません。
すべてが採用できるわけではありませんが、効果があると思われるものは部分的でもどんどん汲み上げていきたいと思います。
新チームでは、選手やコーチ・スタッフだけでなく、お父さんお母さん方も含めた文字通り『全員野球』で臨んでいきたいと思います。
我がチームの英知を結集するため、ぜひ、みなさんの提案・要望をご投稿ください。
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※画面下の『この投稿に返信する』ボタンから、みなさんの提案・要望を投稿してください。
※投稿の際には、なるべく提案・要望する【練習名】、【概要】、【目的】、【期待される効果】などを具体的に記載ください。

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増田です。

1.ケーススタディ
走塁、バッティング、守備の各練習の実践想定を取り入れる
走塁
バットを振る場面で「2アウト、ランナー3塁、点差1点(ビハインド))など状況を設定して
走塁を行わせる。
可能ならコーチが1塁への送球を行いリアリティを追求(以前松本コーチと実施有り)
⇒リアリティが増すことでセーフになること、最後の一歩を出すことへ意識が高まると思います。
バッティング
特にレギュラーの練習時はアウトカウント、ランナーの有無などを状況設定し、その状況で求められる
バッティングを説明、実施を求めて行わせる
⇒1点取ることへの貪欲な姿勢を植え付けることを目的とします。
※低学年はレギュラーの練習中はランナーとして走塁練習を行わせると効果的と思います。
※今はまだ思い切り振る抜くことが練習の目的になっている時期と思いますが。。。
バッティング前に素振りをしてから取り組むのが良いと思います。
例えば、声を出して100回素振りできた人から打てるようにしてみるとか(笑)
⇒みんなバッティング練習好きですから、早く打ちたくて素振りもがんばるのではないでしょうか?
守備
これもバッティングと同じく状況設定して行います。
低学年はランナーとして走塁練習を行います。
⇒今は中継への送球が徹底できていませんが、実践想定での練習は悪いところ良いところが
結果として見えるので、指導するポイントも明確になりますし、指導を受ける選手も
何故?どこが?ははっきりしていて納得できるのではないでしょうか?

上記案はレギュラー、控えを明確に分けて想定しています。
人数も増えて横一線ではないので、ある程度の格差は必要と思います。
練習してうまくなれば、より高度な練習に参加できるという意識が選手たちに
生まれていけば良い緊張感が練習にもうまれるのではないか?と思います。

※練習前にコーチ陣で練習内容と目的を共有する必要があると思います。
コーチが言うことがブレると先週が混乱してしまう恐れがあるので。。。

今までチームを見てきて私の中にわいてきた部分です。
よろしくお願いいたします。
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