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コーチの練習日誌・連絡帳

 
2012-01-19 23:23:34
練習内容の重複や偏りを防ぎ、個々の練習の積み重ねを有機的に結び付けていくため、毎々の練習実施内容の記録や次回の練習への引継事項など、こちらにご投稿くださるようお願いします。m(_ _)m
※また、各コーチスタッフは各回練習参加の前に、このコーナーをご確認くださるようお願いします。

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日時:4月1日(日)7時〜16時
天気:晴れ/気温:14℃〜6℃
場所:午前U面、午後学校
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今回練習実施内容:
<午前>U面グラウンド
◇小松川四団体合同開会式
◇小松川大会開会式
◇小松川大会(×4−9 山彦エンゼルス戦)
<午後>学校13:00〜
◇走者一三塁:ホーム突入阻止を意識した一二塁間でのランダウン
◇走者一三塁:一塁走者盗塁、ホーム突入阻止を意識した投手・二塁手カット・スルー
◇走者二三塁:ホーム突入阻止を意識したサイン牽制(ダミー有)
◇低学年を含めた3チーム紅白戦
◇高学年は監督ノック、低学年はヒラノOBのゴロ・フライ処理指導
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次回練習への引継事項など:
◆試合の反省(小松川大会)
小松川大会は3回の攻防が明暗を分ける結果となりました。
相手チームが4四球を集めノーヒットで4点を獲得したのに対して、わがチームは同じ4四球を集めながら牽制死などもあり無得点に終わりました。この差は三振数にあると思われます。
相手チームが試合(5回=15アウト)を通じてわずか2三振(打撃機会13)に対して、わがチームは7三振(打撃機会8回)と打撃機会でのダブルスコアが試合結果(4−9)にも反映していると考えられます。
わがチームは交流戦以降5試合連続して約5割のアウトを三振が占めており(1試合5回平均7三振、通常イニング数の半分しか攻撃機会を得られていないことになります)、この点が大きな課題であるとともにこれを修正することができれば飛躍のチャンスとも考えられます。
そのためには、『2ストライクアプローチ』と『弱者の兵法』(いずれも同名のBBSスレッドご参照)を徹底していく必要があると思われますのでコーチのみなさんもご協力をよろしくお願いします。※具体的には『自分のストライクゾーンをしっかりと把握する!』ことと『ミートポイントを前にもっと出す!』(タイミングや振り出しを早めるのではありません!)ことを徹底指導ください。
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