少年野球 - SIKベースボールクラブ

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2024年7月22日
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2013.10.23   
11月の状況 その1
 学校行事、地域行事が多い月であり、合同練習や試合の時間がほとんど確保できないと思います。
 合同チームの宿命ですが、乗り切り方はなれたといえばなれた感じです。

 なお3(日)、10(日)、16(土)、17(日)は試合はありません(組めません)

 4月の参観日、5月の運動会、そして11月の学習発表会の時は、行事がない学校のみで練習となります(部分練習)
 人数が少なくなる分、チームプレーはできませんが、個々の技量向上に向けての練習となります。
2013.10.23   
今週の予定
◆10月26日(土)通常練習
 8:45集合 9:00〜12:30

◆10月27日(日)
 新人戦Bチーム決勝トーナメント1回戦 対若桜
  11:00 津ノ井球場
2013.10.21   
新人戦Bチーム交流戦
対 津ノ井 3−4 7回サヨナラ負け

 来週の新人戦決勝トーナメント1回戦を控えて
同じく新人戦決勝トーナメント進出の津ノ井(逆ゾーン)と対戦しました。
 このチーム編成、このポジションで試合をするのは1ヵ月ぶりなので、色々と課題が見つかったと思います。
2013.10.15   
ものが違う
1部交流戦
 郡家西 8−6 SIK 負け(6回時間切れ)

 1番と3番には3本塁打を含む5本の安打を打たれました。
 投げてもエース(1番打者)はマックス107キロを計測、3番手(3番打者)は103キロを計測と、スコアは接戦でしたが、打撃も含めて違いを感じた試合でした。
 単純に「すごい!」と思いましたね。
2013.10.15   
2部交流戦
 富桑 12−6 SIK 負け(5回時間切れ)

 メンバー編成も含めて変則的な試合となりましたが、
18人中16人起用しました。
 今まで2チーム編成していたので、試合に絶対出場できる環境でしたが、これからはそうではありません。
 本当の競争が始まります。
 トスク杯の2部、ファイナルカップ、新人戦を通じて大敗して悔しい、活躍できなくて悔しいと思った部員がいるかもしれませんが、これからはまず試合に出れるか出れないか、そのスタートラインに立てれるかどうかの激しい競争です。変われないと、多分一年後もそのままでしょう。

 昨日ベンチで言いました。
 「ワーワーいう声ではなく言葉をかけよう。公園で野球をしている時のような言葉でいいから。そしてこのベンチでかけている言葉が、グランドに守っている時も同じように言えるようになれば、もっと君たちはうまくなるはずだ」と。
 
 一歩一歩、前進の方法は違います。
 部員によって異なる一歩の踏み出し方をしっかりとみてあげたいと思っています。
 打った、守った、走ったではなく「取り組む姿勢」です。
 

 
2013.10.15   
ファイナルカップ2回戦
 富桑 2−0 SIK 負け

 再三のチャンスも後1本でませんでした。
 今シーズンの課題でしたが、接戦に勝ち抜く難しさを象徴するような試合でした。
 
 6年生3人はまだオールスターゲームがありますが、チームとしては一区切りとなりました。
 彼らが3年前、入部してからの付き合いです。
 よく成長してくれたと思います。
 感謝の思いで一杯です。
 
2013.10.09   
難しい時代
 プチJrカップで2年生3人がデビューをしました。
 9月中旬から練習に顔を出してくれていて、2試合頑張ってくれました。
 今回ケガがあって参加できませんでしたが、もう1人、2年生も入部の予定です。
 印象的だったのが打席でボールを怖がらない姿勢ですかね。

 さてシーズン終盤を迎えて、各チームの関係者と来年の話になることがありますが、やはり部員不足に悩まされているチームが多いです。

 我がチームも1年後を考えると、余裕のある部員数ではありません。
 勝負どうこうより、まず部員確保できるかいう、チーム運営として非常に難しい時期に差し掛かっているなと思います。
2013.10.09   
10月14日(月祝)の予定
7:00 修立小集合出発→布勢球場

9:00 ファイナルカップAチーム2回戦
     (宝木対富桑の勝者、10月12日開催)

11:00 U部(5年生以下交流戦)対富桑

13:20 T部交流戦 対郡家西
   

      
2013.10.09   
10月12日(土)〜13(日)の予定
◆10月12日(土)
 8:45 岩倉小集合
 9:00〜12:30 通常練習

◆10月13日(日)
 8:45 修立小集合
 9:00〜12:30 通常練習
2013.10.07   
プチJrカップ
 対 宝木湖南 1−8 負け
 予選リーグは1分1敗でした。
 
 相手チームは本当によく打ちました。
 完敗でしたが、今大会に参加してくれた2年生3人はしっかりとスイングしてたのが印象的でした。
 
2013.10.07   
T部交流戦
 対 美保 2−1 勝ち

 8月からT部の試合は
  5−6 負け
  3−1 勝ち
  3−1 勝ち
  4−5 負け
  2−2 引き分け
  3−4 負け
  3−3 引き分け

 この試合で来週のファイナルカップに向けてチームの形がはっきり決まったようです。
2013.10.07   
トスク杯U部結果
対 日進いなば桜 0−24(2回時間切れ)
  
2013.10.07   
勝ちきった
 応援していた監督の学校が見事中国大会出場を果たしました。
 7回からラジオで聞いていて最終回の猛追に、ハラハラしましたが、ゲームセットの瞬間、車の中で「ヨッシャー!」と叫びました。

 高校野球の監督はとても注目度も高く、そして采配、指導、結果に対する批判も多く、大変なポジションだなといつも思います。
 本当におめでとうございます。
2013.10.04   
18年前
 若かりし頃、高校野球のお手伝いをしていた時期がありました。
 仕事が終わってからグランドにかけつけノックを打ったり、ミーティングで話す機会をもらったり、当時のOBとはいまだに付き合いがあります。

 明日、当時お手伝いをさせていただいた監督が秋の高校野球大会の準決勝で中国大会の切符をかけて戦います。
 今週月曜日、準々決勝に勝った後、話す機会があり「いよいよきた」と気合満々でした。

 今、少年野球をやっている部員がどれだけ「高校野球」という門をたたくのか、全く想像がつきませんね。
2013.10.03   
10/6(日)の予定
■トスク杯2部初戦 
 ・7:30 岩倉小集合(ランニング、アップ)
 ・8:00 津ノ井球場に向けて出発
 ・9:30 対日進いなば桜
 ・試合終了後、解散。
  4年生以下は14:00に国府東小に集合。

■ファイナルカップAチーム交流戦(昼食持参) 
 ・9:10 津ノ井球場集合(2部応援) 
 ・試合終了後、国府東小に移動、昼食、練習。 
 ・13:00〜14:30 対美保
 (12:30オーダー交換、12:40シートノック開始) 

■プチJrカップ予選リーグ第2戦 
 ・14:00 国府東小集合
 ・15:00〜16:15 対宝木湖南 
2013.10.03   
10/5(土)の予定
◆10/5(土)
 通常練習
  8:45国府東小集合、9:00〜12:30
2013.10.01   
T部交流戦
◆9月28日(日)
  SIK−A 3対3 津山中央フェニックス

 3−0でリードも6回1失点、7回2失点で、
 またもや終盤にこけてしまいました。

 今日のテーマは「固定継投」でした。
 どんな展開にも関わらず先発が5イニング、2番手が2イニングという役割を決めて臨みましたが、失敗に終わりました。
 プチJrカップも最終回に5点取られて引き分けとなりました。学年関係なくチームの課題かもしれません。
 
 今週も美保との交流戦が組まれています。
 ファイナルカップ前の最後の交流戦となるかもしれません。
 「終盤の戦い方」がとにかくテーマです。
2013.10.01   
ファイナルカップ及びプチJrカップの結果
◆9月29日(日)
 ・ファイナルカップ1回戦
  SIK−B 0対28 八頭

 ・プチJrカップ予選リーグ
  SIK 6−6 福部若葉台連合

  2年生3人が参加してくれました。
  両チームの応援団も盛り上がっていました。
  主審をしていてかなりの「圧」を感じました。
  特に福部若葉台連合は1−6の劣勢からの同点劇。
2013.09.24   
T部、U部交流戦
○9月22日(日)
 T部 対 若桜 3−4 負け

 3−0でリードの最終回、4点取られて逆転負け。
 またもや最終回にやられました。
 チームにとって大きな課題です。

○9月23日(月祝)
 U部 対 若葉台 1−11 負け
2013.09.24   
新人戦の結果
9月22日(日)
 ・Bチーム 対 八頭 5−1で勝ち
 ・Aチーム 対 若桜 4−21で負け

 Bチームは2勝で決勝トーナメント進出決定です。
 Aチームは2敗で予選リーグで終了しました。