少年野球 - 祇園オアシス

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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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621件のうち20件を表示しています。


2019.09.10   
体験会のお知らせ
2019年9月22日(日)、体験会を行います
場所は、長束第一グランド(長束神社前河川敷)。お車でお越しの際は祇園大橋下へお停めください。
対象は、小学校1年生から5年生のお子様。(保護者同伴)
持物他等につきましては、動きやすい服装、帽子、水筒、グローブ(有る方のみ、無い方はチームよりお貸しいたします)。
その他ご質問は、HPまたは事務局までお問い合わせください。
(事務局、藤本 090-7896-2936)

事前申し込みは不要です、お気軽にお越しください。
2019.04.08   
体験会のお知らせ
平成31年4月14日(日)13:00より、体験会を行います
場所は、長束第一グランド(長束神社前河川敷)。祇園大橋下へご入場いただき、駐車はグランド横空地へお願いします。
対象は、小学校1年生から5年生のお子様。(保護者同伴)
持物他等につきましては、動きやすい服装、帽子、水筒、グローブ(有る方のみ、無い方はチームよりお貸しいたします)。
その他ご質問は、HPまたは事務局までお問い合わせください。
(事務局、藤本 090-7896-2936)

事前申し込みは不要です、お気軽にお越しください。




2019.02.26   
練習試合IN小田島
日曜日は、練習試合で大野西少年野球クラブのホームグランドの小田島へ。ここはいつきても心地いい。
公園あり、目の前は海、その向こうには宮島が見え、そして隣のグランドではカープ・・・・・ん、何あのユニフォーム?
聞くところによると、去年ドラ1でカープに入団した人の出身チームみたいです。なるほど、それでね。
オアシスからもいつかそんな選手が出ればなー
でも皆さん知ってました、オアシスのOBにもカープの選手だった人、いらっしゃるんですよ。
オアシス、46年の歴史はダテじゃないんです。

さて試合はというと、アウェーのグランドにも関わらず、ホームグランドの時よりまったりしているオアシス親父を無視してゲーム開始。
一試合目は、点を取り合った上、サヨナラ勝ち。
二試合目は、無失点のまま最終回、サヨナラ負け。
今期、大野西とは何かドラマがうまれそうな予感がします。

しかしこの日は天気も良く、心地よく試合が見れ・・・・・・すみません、
子供達が戦っている中、私は睡魔との戦い、、、、、完敗でした。
次回は試合経過をきちんとニュースに載せれるよう、観戦、いえ応援していこうと思いますので、
皆さん、
ちゃんと起こしてください。

大野西少年野球クラブのチームスタッフ、保護者の方々、
いろいろなお気遣いありがとうございました。
また、宜しくお願いします。


2019.02.18   
安佐協議会春季大会
安佐地区にてブロックにわかれて、今年初の大会。
しかし子供達は緊張感ゼロ、良くも悪くも今年のチームの特徴です。

一試合目は安東少年野球団。試合前の投球練習見てたんですが、相手投手いい球投げてました。
エラー絡みで得点すると、その後追加点を重ね勝利。
二試合目は原クラブ。いつみても強い雰囲気を感じるチームです。
接戦でしたが、エラーでもらった1点を守りきり勝利。

二試合とも、力の差はあんまり感じなかったですが、ミスからゲームの流れが来て、その流れを相手に渡さずゲームを進められたのは、大きな収穫だと思います。
しかし、この大会で一番よかったのは、二試合とも無失点という事です。
相手チームも攻撃面でミスもありましたが、この時期にこんな試合ができるとは正直驚きました。
とりあえず、ブロック優勝。どんな大会でも勝っていき勝ちくせをつけていきたいですね。

そして声もよく出てました、、、、、親父が。
調子くれて騒いでいた姿に、イラついた方いらっしゃったと思いますが、実はこの方、咳してあばら骨を折り、その後インフルエンザにかかってしまい自宅謹慎。
二重の苦しみから病み上がりでの声援という事もあったので、みなさん、少しの悪ふざけはこらえてあげてください。
でもひょっとしたら今回の勝利は、そんなカルシウム不足で幸薄い親父が、オアシスの厄を受けてくれたおかげかもしれませんよ。

選手諸君、勝ったときほど、監督、コーチ、保護者の方々、そして厄落とし係、そんなチームに関わる全ての人に感謝し、次回の大会へ挑んでください。

最後に、今回の大会運営に対し尽力してくださいました皆様へ、感謝申し上げます。



2019.02.05   
練習試合A
2月3日、昨日とは違い、朝から曇り空
中筋スポーツ少年団におじゃまして練習試合
このあと雨予報ということもあり、早めに試合開始です。

一試合目、点数こそ僅差ではありましたが、内容・個々の動きでは圧倒的な差を感じました。
野球なのでエラーやミスはつきものですが、中筋の選手は雑なプレーがない。そして守備の間、どの選手もほぼ足が止まることがない。そのあたり、ちょっとの事かもしれないけど、それが大きな差に感じたのかもしれません。

二試合目は途中から雨がひどくなり、両チームとも守備の面が大変だった様子。
公式戦は雨の中での試合もあります。これも練習と思って試合続行です。
雨の中でのプレーは「ボールが滑る」とか「足元がぬかるんでとられる」とかいろいろ言いますが、一番大事なのは「集中力を切らさすプレーする事」だと思います。
そう考えれば、今回はそんな集中力を試される、いい機会だったのではないかな。

しかし、一番集中力がなかったのは、オアシス親父達です。
「寒い」とか「腹減った」とか‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐反省してください。
今後、グランド内において愚痴まいた親父には鉄拳制裁をおこないます。
覚悟しておくように。

最後に、雨の中グランド整備・準備をしていただいたり
試合後、温かい食べ物をご用意していただきました、中筋スポーツ少年団の保護者・スタッフの方々、
大変お世話になりました。ありがとうございました。
また宜しくお願いします。

2019.02.05   
練習試合@
2月2日、本日は天候に恵まれ、この時期にしては心地よく絶好の野球日和。
オアシスグランドに西風五月少年野球クラブと吉島ベースボールクラブを迎え、練習試合を行う事ができました。

オアシス選手達は先週が吹雪の為中止となった分、今回は思い切りプレーできて楽しめたんじゃないかな。

そして、お昼はオアシス母達(オアシスフラワー)による炊き出し。
皆さんお味はどうでした
そうです、オアシスフラワーは料理上手なんです。

今年のオアシスは、褒めて育てるが基本です。子供もフラワーも褒めたらのびます。
いいところをどんどん褒めていき、プレーも炊き出しもグレードアップしていったらいいなと思います。

西風五月さん、吉島BBCさん、お越し下さりましてありがとうございました。次回はいろいろなところがレベルアップしたオアシスをお見せできればと思います。
また宜しくお願いします。

2019.01.22   
初試合
今年の冬は例年ほど寒さ厳しくなく、むしろ温かい感があります。
そのせいか、グランドで子供達はよく動き、親父達はよくお昼寝してます。

週末は久しぶりの試合でした、練習ばかりで少々退屈してたんじゃないかな。
オアシスグランドに甲田ジュニア迎えて、7回・90分、プレイボール!・・・・ん、90分?
通常、1試合60分程度で行うことが多のですが、あえての90分。
今年初試合ですが、子供達の体力と集中力が試されるところ、いろんな意味での練習試合開始です。

試合が始まると、両チームとも楽しそうに最後までプレーしナイスゲームでした。
もちろん、いろんな問題点や課題が残る部分もありましたが、いつもより長い試合を、2試合したにも関わらず、その後の練習でも元気いっぱいなところを見ると、ほんと野球が楽しいんだろうなって感じました。
基本、子供は楽しくない事は長く集中してできないものです。保護者としては、そんな楽しく野球ができる環境を、これからも作っていきたいです。

そして私が感じた今回の練習試合で一番の問題点は、90分間塁審をしたくらいで限界を感じている親父の体力のなさでした。
来週も試合です、親父達は体力アップの為グランドに来たらまずランニング、試合中はフルスクワットしながら試合観戦してください。

最後になりましたが、甲田ジュニアの皆様、
遠いところお越しくださり、ありがとうございました。
また遊びに来てくださいね。

2019.01.08   
46期始動
 あけましておめでとうございます
今年はチームとして新たな動きがある為、皆様にはご迷惑おかけする事とおもいますが、
ご協力よろしくお願いします

 さて、いよいよ46期スタートです
長束神社にて必勝祈願の後、グランドにもどり初練習。
今年のチームは、子供達より保護者の方が明るく元気がいい感じがします。
選手諸君、保護者の声に押されない様、声援をかき消すくらい元気なプレーを見せてくださいね。
2018.12.02   
安佐リーグチャンピオン大会@
12月1日土曜日はついに45期の最終戦でもある安佐リーグチャンピオン大会が開催されました。
安佐リーグ戦は春から少しづつ消化してきた大会ですがオアシスは見事予選リーグを
首位で通過しチャンピオン大会に臨みます。

最終戦にして最高の舞台が揃ったと言える試合に代表、監督、コーチ、保護者のテンションも上がり応援に多数の方々が駆けつけて頂きました(有難うございました)

最終戦の相手は安少年野球クラブさん。過去練習試合では対戦経験がありますが
公式戦では初めての対戦になります。試合前から各自のテンションもあがり
試合に臨みます。

この日のスタメンは先週開催された大野秋季大会で漸く形となった6年生5人が並ぶ
布陣になり、先発はこの一年間期待に答えてくれた@が満を持して登板します。

初回先頭を四球で出す苦しい立上りですがその後三振でワンアウトを取ると
4番バッターのライト前へのヒットを一度はDがファンブルしますがその後の素早い送球でホームタッチアウト。更に三塁にも転送しダブルプレーと勢いの出るスタートとなります。
安少年の先発ピッチャーは背も高く、如何にも好投手という雰囲気を持った速球派の好投手でした。初回Aから始まる攻撃も簡単に三者凡退に抑えられてしまいました。
ストレートのスピードがありストライク先行されると簡単には攻略できない雰囲気が上がります。こういった試合はミスをした方が負けてしまうと言われておりますが2回、3回と
三者凡退で抑えます。
その後3回の裏の攻撃でツーアウトから1番のAがセンター前に弾き返し初安打。
2番のCもライト前に持っていき1,2塁のチャンスに3番から始まる6年生5人の打順が回ってきます。3番のBが四球で満塁にすると4番の@という絶好のチャンス。
ここでも四球で押出となり1点を上げます。押せ押せでしたが後続は続かず1点止まり。
何とか展開的にはこの一点を守り切る形になります。

4回の守りですが1番から始まる好打順。先頭を打ち取った当りですが不運なヒットで出塁させると、2つの四球で満塁にしてしまいます。前進守備で一点もやらない体制を作りますがその間を抜かれてまず同点。その後四死球が続いて2点を失うとエラーも重なり更に追加点と重い4点が入ってしまいます。

次の回に7番のDが死球で出塁すると8番の㉓も四球で続き1,2塁としますが
後続が倒れて中々得点が出来ません。
2018.12.02   
安佐リーグチャンピオン大会A
最終回となる5回もヒット2本と四球が重なりランナーを溜めますが守備陣が頑張り
何とか無得点に抑えて最終回に臨みます。

本当に最後の攻撃になるか?最終回は2番からの好打順です。先頭のCが四球で出塁すると相手チームも投手交代して応戦する総力戦となります。

3番のBから続く6年生が返せるかどうかという場面でしたが残念ながら後続が続く事が出来ずに無得点に終わり45期の最終試合がチャンピオン大会の敗退で幕を閉じました。

最後までランナーを出しながらも攻め切れない攻撃でしたが守備面では
今年一年間安定していた@が今日は制球に苦しむところをバックが何とか盛りたてて
4回の失点のみに抑える試合でした。これで45期の全ての試合が終了しました。

試合後は泣き崩れる6年生各位から下級生に一言と、5年生以下の在団生から感謝の言葉が交わされ、中には涙で言葉にならない在団生もいました。
最後に代表、コーチ陣からも暖かい言葉を頂きNHKグランドを最後にしました。
残念な結果で終わりましたが安佐リーグ戦は同率の3位という結果には胸を張っても良いかと思います。

思えば始まったばかりと思っていた45期のスタートですがあっという間にゴールしてしまった感じがします。

新チームスタート時は試合経験も少ない6年生が中心のチームで本当に成り立つかどうか
少なく見積もっても私がオアシスで見た3年間で一番厳しいチームだったと思います。
数少ない6年生もケガで出遅れる選手。
途中入団で中々試合に帯同出来ず必死に下積みの基礎練習に明け暮れる選手。
大黒柱の@も故障で試合に出れず苦しみ
その@をサポートするはずだったBも夏場は制球難に苦しみ登板の機会も減っていきました。
また全ての団員の先頭に立つIはプレー面のみならずチームを纏める仕事もあり大変だったと思います。

決して順風満帆な1年間ではなく悔しい思いの方が多い一年だったかと思いますが
少年野球は長い野球人生のスタートに過ぎません。
2018.12.02   
安佐リーグチャンピオン大会B
今後どの様な形で野球に携わるかは分かりませんがこの一年間必死でグランドで
仲間と戦った事は一生忘れることは無いと思います。

また少ない6年生をサポートしてくれた5年生以下の団員。
特に5年生はジュニアとして45期が初めて試合を行った時から一緒にグランドで戦い
共に汗と涙を流してきました。
先輩というよりも同じ仲間として過ごし戦った数年間だったと思います。
今後は最上級生として4年生以下の団員をしっかりと引っ張ってください。
(先輩たちの悔しい顔を忘れずに・・・)

また保護者の皆様も最終戦という事で多数応援に駆けつけて頂きまして有難うございました。
勝利が届けられず残念な結果でしたが精一杯頑張った姿は見せてくれたと思います。
5年生以下の保護者の皆さんはこれから新しい世代にバトンタッチされるチームを
しっかりと見守ってやってください。

1年間更新してきました私のブログもこれが最後になります。
当初は面白可笑しく書いて行けば良いかと思ったのですが、文章にして皆さんに伝える事は本当に難しいと感じる一年間でした。何とか試合の臨場感と活躍した子供達の励みになる様にと書いてきたつもりですが皆さんにどの程度伝わったかは分かりません。

今後は46期になり次の方ににバトンタッチしますが引き続き祇園オアシスをお願い致します。

後は忘年会と卒団式が控えております。
保護者の皆さんは暴飲暴食に注意してください(成人病の声がちらほらと聞こえておりますので・・・)

6年生諸君は本当にお疲れさまでした。残り少ないグランドでのオアシス在団中の
練習は次のステージに向けてのスタートです。頑張ってください。

在団生諸君。ついに君たちの時代がやってくるよ。最上級生の5年生は責任感を
4年生以下はAチームの試合にどんどん出て自分をアピールしてください。

1年間有難うございました。 ファイトオアシス!!!
2018.11.25   
ミスター赤ヘル二日目@
11月25日ですが五日市港グランドにてミスター赤ヘルの準決勝が開催されました。
この試合で優勝すると念願のマツダスタジアムでの本戦出場が確定する大事な一戦。

しかしながらこのタイミングでAとFが学校行事の為欠場。止むを得ない事情ですが
主力二人の欠場に加えて、Eも肘の様子が思わしくなく欠場と3名の5年生を欠く
緊急事態です。

この事態を救えるかどうか?特に扇の要のキャッチャーは普段AとFが守っているだけに
誰がどのポジションに着くか監督も頭を悩ませたのではないでしょうか?

最終的には練習しか行っていないLが緊急出場。本来は内野や外野が主戦場ですが
スクランブル出場となります。

初戦の相手は津宮野球スポーツ少年団さん。
小柄な体の選手が目立ちますがきびきびした動きは手強い相手だと予想されます。
先発は4年生のJという4年生バッテリーで臨みます。

初回三者凡退で上々の滑り出しとなります。その裏ヒット二本でランナーを1,3塁まで進めますが無得点に終わると、次の回に四球で出たランナーを二塁まで進めると
内野ゴロの間に一気にホームインされます。経験の少ないバッテリーを足で掻き回されて
しまいました。
しかし後続を断つと3回もゼロに抑えます。
攻撃は相手投手の低めのストレートに中々タイミングが合わずに凡打を重ねます。
小柄ながらストレートの伸びがあり素晴らしい投手でした。
4回に四球で出塁したランナーを盗塁と内野ゴロの間に三塁まで進めてワイルドピッチで
ランナーに帰られてしまい1点を失います。

2点差となった4回、5回ですが四死球でランナーこそ出すものの最後はストレートに
抑え込まれて三振に打ち取られて無得点。
最終回にOが意地のツーベースを放ちますが万事休す。0-2で敗退となりました。
この時点でミスター赤ヘルの優勝は無くなりマツダスタジアムへの出場は無くなりました。

2018.11.25   
ミスター赤ヘル二日目A
その後15分を置いて3位決定戦を実施。
対戦相手は十日市少年さんになります。今度は大柄な選手が目立つ大型チーム。
今Aチームと言われても何の違和感もない選手が並びます。

先発はQが登板。初回から大型選手が並び外野へ打球を飛ばしますがフライとゴロを処理して三者凡退に抑えます。相手の投手は大型ながらスローボールを交えて緩急で勝負するタイプの模様。こちらも三者凡退で初回を抑えます。2回にはその投手がレフトオーバーの
ツーベースで2塁からバントで三塁へ進んだ後、牽制悪送球によって生還し先制点を許します。ただその後大きく崩れずに二回三回を抑えます。
打線も相手のエラーで出塁したランナーを2塁に進めて送りバントの間に一気にホームに生還し同点に、三回には2,3塁からツーランスクイズで2点を挙げて逆転に成功します。

四回以降は初戦に先発したJにスイッチして4回1失点,5回をゼロに抑えて3-2で見事
勝利となります。

これで三位となって表彰となりました。ただマツダスタジアムへの出場はまだお預けとなりました。
まだチャンスはありますので全員で勝ち取りましょう。

今回対戦頂きました津宮さん、十日市さん有難うございました。
運営に携わって頂きました主管チーム各位、運営委員の皆さん有難うございました。

これで残す試合は安佐リーグチャンピオンシップを残すのみとなります。
今日帯同した6年生も合間を見てノックやランニング、投球練習に汗を流しました。
残りの1週間を悔いなく過ごして最終戦に臨んでください。
5年以下も6年生と出来る最後の試合になります。5年生の多くはこのチームが開始した
直後から、もっと言うとジュニアの試合を行った頃から汗を流したチームメイトと
最後の試合になります

悔いの無いよう力を発揮してください。

保護者各位も土曜日が最終戦ですが皆さんの声援を最後に6年生に与えてやってください。
宜しくお願い申し上げます。

ファイトオアシス
2018.11.25   
ミスター赤ヘル
11月24日ですが小田島運動公園にてミスター赤ヘルが開催されました。
マツダスタジアムを掛けた46期の大一番ですが残念ながら本戦は勝ち残れず
ミスター赤ヘルでのマツスタ出場を目指します。

対戦相手は東三区板橋少年野球チーム。
この日は守備の要となるEが肘の違和感で欠場となり投手陣的にも
苦しい試合展開になります。

先発は登板経験も増えており今や5年以下の中心になっているJが先発。
初回に四球とエラーが絡み2点を失います。
その裏ヒットで出たCを4番のAが返すというAチームでも攻撃の中心になる二人が
活躍します。三回に又もやエラーがらみで1点を失いますが
その裏ツーランスクイズなど絡めて3点を返して逆転します。

その後5回6回にも得点を重ねて6点とします。守っても4〜6回を無失点に抑えて
6-3で勝利となりました。

これで明日の準決勝に進出です。近年ではこのミスター赤ヘルでマツスタ出場を決めた
ケースは無いので是非とも明日は快勝してマツスタ出場を決めて欲しい物です。

対戦頂きました東三区板橋さんありがとございました。

明日は準決、決勝。全力でアタックだ。
ファイトオアシス

2018.11.25   
大野秋季大会@
11月もあとわずかにで冬の声が聞こえる季節となりましたが
小田島運動公園にて大野秋季大会が開催されました。

この大会は昨年は最終試合となり善戦むなしく残念ながら準優勝となりました。
その前の43期も準優勝と縁起の良い大会で45期も力が入ります。

今回は大野西の岡林代表が長く勤められていた代表を退任されるという事で
大会も二日に分けての大掛かりとなり、30チームを超える参加チームによる大会となりました。

オアシスとしても二日目に残って12月2日の試合を最終試合とするか
その前の安佐リーグを最終戦とするかの分岐点となる試合で気合が入ります。

対戦相手は温品ヤングウルフさん。中身を見ると5年生以下の新チームになっているようで是が非でも勝利したい一戦になります。

先発はBが登板。ここ最近試合を壊すケースの減っていたのですがこの日は先頭を
抑えた後から四球二つでランナーを溜めるとスローボールがワンバンになり空振りしたもののランナーに返られて先制点、その後センター前にはじき返されて2点目を失います。

次の回も四球を二つ出した時点でたまらず@に交代。ツーアウトまで行ったのですが
三振を取りに行った渾身のストレートが高めに大きく外れてワールドピッチになりランナー生還されて追加点。3点目を失いました。
2018.11.25   
大野秋季大会A
ただこの日は7回80分と試合時間は有るので一歩一歩進めていきたい一戦です。
次の回にキャプテンのIがレフト前ヒットで出塁すると6番の⓪がレフトオーバーの
長打で一気にファーストから生還して1点を返します。
尚もノーアウト3塁の大チャンスですがスクイズ失敗でランナーを失ってしまい一点止まり。次の回も四球とAのレフト前ヒットでノーアウト2,3塁のこれまた大チャンスですが
2番から4番までが倒れて無得点。その後久々スタメンのDがレフト前への強烈なヒットで
出塁しランナー2塁まで進めますが無得点と走者を出しますが得点を奪えません。
最終回3番のBから続く6年生の5人が最後の攻撃に臨みますが
敢無く三者凡退に終わってしまい得点成らず
残念ながら1-3で敗戦となりました。

展開的には押せ押せの内容でしたがここ一番でのヒットが出ず、最後の一押しが無く
得点が出来ない展開でした。

これで残念ながら2年連続準優勝の大野秋季大会は初戦敗退となりました。

ついに最終戦は12月1日の安佐リーグチャンピオン大会と確定して
残り1試合となりました。

6年生に取ってこのメンバーで戦う最終戦になります。
各自この一週間悔いの無いよう準備を行ってください。

そして5年以下は明日明後日と山本浩二大会のミスター赤ヘルに臨みます。
マツダスタジアムを目指す戦いとなりますので保護者も含めて全力で向かってください。

最後に対戦頂きました温品ヤングウルフの皆さん、運営に携わって頂きました皆さん
特に大野西さん、大野友星さん有難うございました。

残念ながら今回は敗退となりましたが引き続き宜しくお願い致します。

6年生は最終戦が目の前だ。完全燃焼!!!
5年以下はマツダスタジアムに向けて完全燃焼!!!

ファイトオアシス
2018.11.18   
チチヤス親善試合@
11月17日は佐伯運動公園にてチチヤス親善試合が行われました。
11月は5年以下の試合が目白押しで先週に続いて5年以下で戦います。

初戦は玖波少年さんとの対戦。この日は守りの要のEが不出場となります。
代わりに呼ばれたのが練習で登板していましたが試合での登板が無いQ
ドキドキの初先発となりますが1回2回と無失点に抑えます。

攻撃は初回に四球で出たランナーを相手のミスで返して先制点。
その後2回には先週体調不良で欠場していた一番のCがレフトオーバーの長打で
ランナーを返して2点を上げます。

疲れの見えた三回にヒット、四球、エラーなどでランナーを溜めて2点を失うと
同じ4年生のJにスイッチしますが流れを止めることが出来ずに2失点
合計4点を失う苦しい展開に。最終回もツーアウトまで追い詰められますが
ここから9番のOが何とか出塁すると1〜3番も次に繋ぐ形で満塁として4番の
Aがバッターボックスへ。ここで期待に応えて走者一掃の満塁ホームランが
飛出して劇的なサヨナラ勝ちとなります。

2試合目は楽々園ライオンズさんとの対戦。先発は最近登板が増えているJ
四球でランナーを出すものの何とか要所を凌いで1失点に抑えます。

打線は初回に四球で出たランナーを相手のミスと4番Aの内野安打で返して
2点を先制。
この得点を何とか守り抜き1点差で勝ち決勝へ進出です。

2018.11.18   
チチヤス親善試合A
決勝戦は大野友星さん。再び先発はQが登板します。初回ヒットでランナーを出すものの
大きく崩れず無失点で抑えます。打線は初回に先頭のCが打撃妨害で出塁すると
盗塁とバントで進めたランナーをスクイズで返す固い作戦で先制点。

三回に長打が出た所でJにスイッチして守りに行きますがバントヒットの間に
一気にホームに生還を許して同点に追いつかれます。

4回はゼロに抑えて最終回に臨みますが四球で出たランナーを最後は相手の6番バッターにレフト前に打たれてサヨナラ負けとなりました。

残念ながら準優勝となりましたが充実した試合内容に帯同された保護者の皆さんも
お疲れの中で楽しかったと言われていました。

残った6,4,3年生は普段以上に打撃に守備にと練習を行いました。
最後に保護者も交えての紅白戦ではライトオーバーのホームランを打ち込み
そのままボールを取りに行くコーチや緊張の面持ちで登板するも無難な投球で
ホッとするコーチ(息子の気持ちがわかったのでは・・・)など全員で体を動かして
練習を行いました。

6年生は残り少ないオアシスの練習を精一杯行ってください。

本日対戦頂いた玖波少年さん、楽々園ライオンズさん、大野友星さん有難うございました。
また運営に携わった皆さん。有難うございました。

残り6年生は2大会。何試合出来るかは君たち次第だ!!!
ファイトオアシス

2018.11.18   
山本浩二大会@
11月11日は佐伯運動公園にて山本浩二大会が開催されました。
46期として最初の大きな大会になりまして我々45期は観戦のみになります(寂しい・・・)

46期はスタメンのうち5〜6人は既にAチームで常時出場しており試合経験も豊富です。
期待感を持って初戦を迎えます。

対戦相手は七日市さんとの対戦。先発は4年生のJが登板します。
この日は普段登板経験もあり打撃も期待出来るCが体調不良で欠席と厳しい状況ですがどうなるか?

不安のある立上りですが1番、2番を無難に抑えてまずまずの立ち上がりと思いましたが
3番に死球を与えて出塁を許すと盗塁を二つ許して三塁まで進めてしまいます。

その後ワイルドピッチで先制点を与えてしまいました(勿体ない・・・)
4番も四球で歩かせますが何とか立ち直って1失点に抑えます。
2回3回はゼロに抑えますが4回にスリーベースで三塁まで進めたランナーを
再度ワイルドピッチで返してしまい2失点となりました。

打線は初回に3番のFがセンター前で出塁しますが盗塁を刺されて三者凡退
その後も四球で出塁しますが盗塁失敗と日本シリーズのカープを見ているかの様に
相手キャッチャーに攻撃を止められてしまいました。

その後登板経験豊富なEにスイッチしますが四球とヒットで追加点を取られます。
このまま終わってしまうのかという最終回にツーアウトから四球で出たランナーを
代打のNがレフト線への長打で向かい入れて1点返しますが三塁でタッチアウトでゲームセット
初戦は敗退となりました。
2018.11.18   
山本浩二大会A
チェーンリーグの1試合目ですがこちらはドリームベースボールさんとの対戦
初戦に続いてJが先発しますが初回に四球、エラー、ヒットと中々アウトが取れません。
6番のツーベースまで続いて3点を失います。

初戦は中々点が取れなかった打線は初回に先頭の㉓が出塁すると
2番のEが続いて4番のAがレフト前のタイムリーと2点を返します。

Jは2回以降は立ち直り2,3回はゼロに抑えてEにつなぎます。
Eはヒットや四球でランナーを出しますが何とか踏ん張ってゼロに抑えます。

意地を見せたい最終回に四球で出塁した㉓を4番のAが何とか内野安打で返して
なんとか追いつきます。

最終的には3-3の引き分けとなりました。

これで残念ながら山本浩二大会は敗退となりミスター赤ヘルへ移ることになりました。
こちらで優勝すればまだマツダスタジアムへの道は残されています。
今月の下旬に開かれますので各自調整を進めてください。