少年野球 - SIKベースボールクラブ

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2024年7月22日
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399件のうち20件を表示しています。


2012.04.17   
4/21(土)、22(日)の予定
◆4/21(土)
 国府東組練習(修立・岩倉参観日)
 9時〜12時 国府東小

◆4/22(日)
 修立・岩倉組練習(国府東参観日)
 9時〜12時 岩倉小
2012.04.17   
出直し
・リーグ戦 1−6  負け
・全学童  6−17 5回コールド負け

 同じ対戦相手にこのような結果となりました。
 点差は縮まるどころか倍以上開いてしまいました。
 初回2点先制したものの、逆転されると一気に崩れてしまいました。

 負けている時こそ、そのチームの本当の姿が見えるといいますが、みんな心が折れてしまいました。
 技術の差は気持ちでカバーして欲しいのですが、精神的な弱さを露呈しました。
 精神的に弱いから球際にも弱い。
 悪い連鎖反応が続いた試合でした。
 しかしながらこの結果は妥当だと思いました。
 
 結果をしっかりと受け止めて今後の練習にどう取り組んでいくかが勝負だと思います。

 今のままでは同じことの繰り返しだと思います。
 やらされる野球から自分たちの意思で野球をやらない限りこういった試合は続くでしょう。
2012.04.17   
全学童2回戦
対末恒 6−17(5回コールド)
2012.04.10   
全学童1回戦
◆1回戦 対佐治 
 15−2 3回コールド

◆2回戦 対 末恒
 3月20日のリーグ戦では1対6で負けています。
 あきらめずにくらいついて戦って欲しいものです。
2012.04.03   
4/7(土)、8(日)の予定
◆4/7(土)
 全学童鳥取市予選開会式(美保球場)
 7時20分 修立小集合出発
 開会式終了後、岩倉小で練習(12時30分終了)

◆4/8(日)
 全学童鳥取市予選1回戦
 第1試合 佐治戦 9時 津ノ井球場
 7時 岩倉小集合出発
 
2012.04.02   
リーグ戦及び練習試合の結果
◆3月31日(土)
 リーグ戦 雨天中止

◆4月1日(日)
 練習試合
  第1試合 7対6 勝ち
  第2試合 0対4 負け

 2試合目の主審をしたのですが、かなり捕球ミスが目立ちました。
 8(日)はいよいよ学童本番です。
 ひとつひとつのプレーを大切に心を込めて戦って欲しいものです。
2012.03.27   
朝早い試合
 全学童の対戦相手が決まりました。
 試合時間は朝9時プレーボールです。

 31(土)のリーグ戦も1(日)の練習試合も
9時プレーボールです。

 朝9時から100%の力が発揮できるように、前日は
早めに就寝して、しっかりと頭と体を動かしてから
試合に臨んで欲しいと思います。

 アップの量も重要なポイントです。
 
 そして一番大事なのは、子どもたちがどういった精神状態になっているかでしょう。
 
2012.03.27   
全学童抽選結果
◆4月8日(日)9時津ノ井球場
 1回戦 佐治戦

 初対戦となります。
 頑張っていきましょう。
 

 
2012.03.26   
週末の予定
◆3/31(土)
 岩倉小 7時→アップ→7時30分出発
 9時若葉台球場:リーグ第2戦「ウエスト湖山」
 
◆4/1(日)
 練習試合
 7時岩倉小出発
 9時プレーボール(ダブルヘッダー)
2012.03.26   
リーグ第2戦
◇3/25(日)桜戦は中止

◇3/31(土)ウエスト湖山戦に変更です。
 試合時間:9時
 場所:若葉台球場
2012.03.21   
リーグ第1戦結果
◆3月20日(火祝)
 第1戦 末恒 1−4 負け

 第2戦は3月25日(日)桜です。
 
 
2012.03.21   
練習試合結果
◆3月17日(土)
  4−5 負け

◆3月18日(日)
  11−4 勝ち

2012.03.18   
役割分担
 我がチームは代表、監督を始めとするスタッフ、そして保護者会という組織にしています。
 通常はチーム代表と保護者会長が担うパターンが多いのですが、3チーム合同となり、学校行事等の調整がチーム運営にとって重要な事柄となりますので、代表と保護者会の役割分担を明確にしました。
 
 それがいいのかどうかわかりませんが、チームで決めた組織を意味あるものにするのは、それぞれが課せられた最大の役割だと思っています。

2012.03.14   
野球のおもしろさ その2
 野球は「間」のスポーツと言われています。

 必ず攻守が入れ替わり、ベンチに座れる時間があります。
 ベンチでの過ごし方で形勢が逆転する場合も多々あります。
 アドバイスによって気持ちが落ち着いたり、エラーしたり、負けてて気分が落ち込んでても味方が逆転したり、自分も打ったりしてまた盛り上がったりとベンチにいる時間も含めて野球なんですよね。
 しっかりと気持ちを入れ替えることが出来るスポーツかもしれません。
2012.03.14   
野球のおもしろさ その1
 数年前の朝日新聞の記事です。
 夏大会前の鳥取県高校野球特集号で監督アンケートというのがありました。
 野球のおもしろさについてという質問で伝統校の監督が「自分の足や手で得点ができること」と述べていました。
 最初はその意味がわかりませんでしたが、冷静に考えてみればサッカー、バスケット、卓球、バレーボール、ハンドボール、ホッケー、テニスなど球技の多くはボールが得点基準になるんですよね。ボールがゴールに入ったり、相手コートにボールが落ちたらとか、相手のボールが取れなかったりとか。
 野球の場合は、自分の足(又は手)でホームベースを踏まないと得点になりません。そこにおもしろさがあると。
 なるほどと思いました。
 スライディングのテクニックだったり、キャッチャーのテクニックだったり、互いの技術の攻防で得点できたりできなかったり。

 色々な見方があるのだと当時思いました。
 
2012.03.12   
試合の重要性
 土曜日は第2試合の途中で帰りましたが、2試合目は
普段なかなか出場できないメンバーが出ていました。

 当然ながらすぐには結果は出ないのですが、彼らの顔(笑顔や緊張した顔)、そしてベンチでの盛り上がる雰囲気をみて、やっぱり試合を組むというのは必要だと痛感しました。
 四球で出塁した3年生がセカンドに進み、5年生のタイムリーでホームまで帰ってき時の笑顔、グッときましたね。
 セカンドからホームまで走って、そして得点した事の喜び、チームにとっては1点かもしれませんが、その部員にとっては、満点だったんでしょう。


2012.03.12   
試合に出場できるという甘え
 部員数が少ないチームの共通の悩みだと思いますが、
チーム内で競争がなく、ミスしようがしまいが、結局は試合に出場できるという環境となってしまいます。
 特に下級生から一定の実力を持っている子はその傾向になる事が多いような気がします。

 土曜日の練習試合で主審をしていましたが、余りにも目に余る態度なので4年生のレギュラー2人にはイニングの合間に注意をしました。
 試合に出場できる人間はチームとしての役割があるはずです。
 自分のプレーだけでなく、周りをみながら、みんなをサポートしてチームの目標となる選手になって欲しいものです。

 野球という競技は、「打った、打たない」、「捕った、捕らない」、そして「勝った、負けた」、そういった点に注目されがちですが、試合に出場している選手の試合に臨む姿勢に注目して欲しいものです。
 


2012.03.07   
監督の野球
 12月中旬の練習で監督から「自分はこういうチームを目指したい」という話があったと思います。

 あれから3ヵ月弱経過しようとしていますが、そのチームに少しでも近づけるように、それぞれが頑張っているのでしょうか。
 週末の練習だけで上手くなろうというのは、無理な話です。
 ひとりでも多くの部員が監督の意図を理解して、監督の目指す野球に近づけるように頑張って欲しいです。
 
2012.03.07   
 旧チームのルールとして、集合して、子どもたちが全員、自分の目をみないと話をしないという事を決めていました。
 当然ながらすぐに見れる子、見れない子、色々ありましたが、子どもたちの集中力を観察していました。
 また自分がミスをした時など、目が泳ぐ子もいました。自分にとって都合が悪かった時に、しっかりと指導者の目を見れない子は、試合の大事な場面で必ず逃げてしまいエラーをすると口酸っぱく言ってました。
 子どもたちが苦しい時に、その時の目はどうなっているのか、それが子どもたちの成長をみる目安かもしれません。
2012.03.05   
3/10(土)日程
◆練習開始(午前10時 国府東小)
 練習→昼食

◆練習試合(午後1時)
 第1試合 (7回1時間30分)
 第2試合 (5回)