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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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399件のうち20件を表示しています。


2014.04.21   
全学童予選での涙
 2回戦敗退後のミーティングで主力の部員が数人泣いていました。

 悔しかったのか、情けなかったのか、涙には色々な意味があったと思いますが、子ども達のひとつの表現に成長の跡を感じました。

 1点差で勝てるチームに。
 それが次からの目標です。
2014.04.21   
全学童鳥取市予選2回戦
対湖南 0−1 負け

 
2014.04.14   
全学童鳥取市予選1回戦
 対佐治 12−0 勝ち

 2回戦 対 湖南です。
2014.04.09   
今日の新聞
 日本海新聞に全学童予選の鳥取市分と米子市分が掲載されていました。

 鳥取27チーム、米子21チームと書いてありましたが、両市とも参加チームが減少傾向にあると思いました。鳥取市においても以前は30チームはエントリーしていたのですが・・・

 大会がいよいよ始まるという気持ちより、来年はもっと減るのだろうかなどさみしい気持ちになってきました。 

 そして13(日)は雨マーク・・・
 シーズン直前、そして大会序盤も雨に左右される大会となりそうです。
2014.04.07   
またしても雨
30(土)に引き続き昨日も雨で試合が出来ませんでした。
2週とも日曜日に雨・・・
そして今日は快晴・・・
やるせない気持ちになります。
土日しか練習できない我がチームにとって全学童前に
大ダメージでした。
こうなってしまえば背伸びせず、部員たちが普段やっていることを出し切ってくれることですね。
試合に出場する部員も出場しない部員も色々役割があります。
それぞれの持ち場で力を出し切って欲しいものです。
2014.03.31   
恵みの雨!?
 昨日は午前中リーグ戦→交流戦→5時まで練習というスケジュールを立てていましたが、雨で試合も中止になり思い切って休みにしました。
 
 午前中、時間に余裕があったため、某チームの練習(室内練習)に顔を出しました。なかなか他チームの練習を見る機会がないため、とても新鮮で勉強になりました。
 顔なじみの監督、保護者部長だったため、遠慮なく2時間ほどお邪魔させてもらいました。
 
 来週から学童に向けて最終段階と思いましたが、土曜日は雨マーク。
 天気ともうまく付き合わねばなりませんが、合同チームだけに日程調整に苦労します。
2014.03.29   
子どもたちに
 全学童のトーナメント表を渡しました。

 今年のチームがどこまでチャレンジ出来るか、子どもたち自身がイメージを持って戦って戦ってくれることを願っています。

 練習でやっていることを試合で出すのは本当に難しいことです。先週、「ダイビングキャッチがファインプレーではなくて、普段やっているプレーをしてしっかりアウトを取っていくことがファインプレーだ」という話をしました。

 子どもたちのファインプレーの積み重ねを見守っていきたいと思います。それが心の成長にもつながっていくことでしょう。

2014.03.26   
学童抽選後・・・
 抽選が終わって他チームの監督、コーチ、保護者とメールや電話でやり取りすることが増えました。
 いわゆる情報交換ですが、楽しいひと時です。
 やっぱり大会が始まるまでが楽しいです。

 最近、チームにとって何かマイナスなことがあっても「たら」「れば」を使わないようにしています。
 もちろん振り返り反省はしないといけませんが、とにかく前向きに進んでいこうと。
 
 「いい時もあれば悪い時もある」確かにそのとおりで、その振り幅が最近は多くなってきていて、子ども達の「安定感」をつかむのが、難しくなってきています。

 シーズンに入るにつれ試合前や試合中に子ども達の気持ちを確認することがあります。
 そうすると、こちらが考えてたことと全く違う回答があります。
 23(日)もそうでした。
 子ども達との意思疎通はとても大事な作業だと痛感しています。
 「練習」と「実践」をつなぐ作業が大事だと以前書かせてもらいましたが、「スタッフ」と「部員」の心をつなぐ作業はもっともっと大事だと思いますね。
 一方通行の指導とならないように・・・
2014.03.25   
全学童鳥取市予選抽選結果
◆4月13日(日)
 午前10時30分〜美保球場
  1回戦 対 佐治

 2年前の全学童1回戦も佐治と対戦しました。
 
2014.03.24   
練習試合
3月23日(日)岩美球場
 第1試合 SIK 8−4 岩美西(6回時間切れ)
 第2試合 SIK 6−7 岩美西

 素晴らしい球場でさせていただいた岩美西の関係者の皆さん、ありがとうございました。 
2014.03.24   
リーグ第1戦
〔第1戦〕
  SIK 1−2 中ノ郷

 接戦の勝敗を分けるのはミス。
 1イニングに2回ミスが出ると負けますね。
 良い勉強になりました。
 
2014.03.17   
若桜との交流戦について
 若桜がインフルエンザが流行し6人しか参加できませんでした。SIKから3人レンタルをして2試合を行いました。
 よって結果等についてリーグHPや日本海新聞に掲載されることはありません。
 どのチームもインフルエンザで欠場する選手が多いようです。
 ベストメンバーを組んで試合に臨みたいのは、当然ですが、シーズンを通していつもその状態は難しいところです。
 やっぱり健康が何よりだなと思いますね。
2014.03.13   
2年生
 我がチームには将来を担う宝である2年生部員が5人います。

 先週から交流戦が始まり、2年生は別練習となりました。

 その前の週に「試合と練習どっちがいい?」と聞いたらある部員が「練習がいい!練習をしたらもっともっとうまくなれるから!」とはっきり回答したことにびっくりしました。

 公式戦等は2年生も同行しますが、交流戦は基本的に別練習を計画しています。
 
 しばらくすればチームは2つに分かれます。
 4年生以下は2年生5人合わせて11人です。
 4年生3人、3年生3人のため彼らもまったなしで主力となります。
 今の時期の練習、とっても大切です。
2014.03.13   
3/15(土)、16(日)の予定
◆3/15(土)通常練習
 8:45 国府東小集合
 9:00〜12:30

◆3/16(日)交流戦 対若桜
 8:00 国府東小集合(5年生〜3年生)
 10:00頃 第1試合(7回)
 昼食後 第2試合(5回)

 ※2年生は13時集合、第2試合のお手伝い。
  第2試合終了後、16時30分まで練習
  4,3年生は自主参加。
2014.03.10   
今シーズン初試合
◆3月9日(日)対西郷 
 第1試合  9−0 勝ち 
 第2試合 22−4 勝ち

 
2014.03.10   
またもや雪
 土曜日は雪が降り、内野組は岩倉体育館、外野組は国府東体育館と分けて練習をすることになりました。
 3月に入って子ども会の歓送迎会、体調不良が続き全部員揃って練習することが出来ないですが、これも合同チームの現実です。
 現実を受け止めてやるしかありません。
2014.03.06   
高校受験
 今日から県立高校の受験です。
 今日は試験、明日は面接ですが、今から26年前、私が中3の時に面接が始まったような記憶がします。
 当時の合格発表は、学校に名前が一斉に掲示され、新聞にも掲載され、そしてラジオでも合格者の名前が呼ばれた時代です。
 今では考えられないですが。
 2つ上の姉の在籍している高校を受験したので、姉も合格発表を見にきていて号泣していたことを思い出します。それだけギリギリだったということです。

 先般、中学校時代の恩師と受験について話をしました。「自分の時より、子どもの受験の方が緊張するぞ」と・・・
 大変説得力ある言葉でした。

 一ヶ月後には各高校の野球部に新入部員が入ってくるんですね。早いものです。
2014.03.04   
☆新たなる旅立ち☆
 公式戦が終わってからも、オフシーズンもずっと練習に参加し続けていた6年生3人が3月1日(土)の練習をもって参加終了することになりました。

 中学校入学するまで、練習に参加してもらったらいいのにと思いますが、これからシーズンを迎えるにあたって気を使ってくれたのかと思います。
 
 練習終了時に3人から部員へ贈る言葉がありました。
 彼らの言葉をしっかりと胸に刻んで部員も頑張って欲しいと思います。

 彼らは入部してから4年間、本当に練習を休みませんでした。
 その事を最後まで貫きとおしてきた3人に感謝の気持ちで一杯です。
 中学でも野球を続けるようですので、彼らの成長を楽しみにしたいと思います。
2014.03.03   
シーズン初試合
 今年は暖かい日も多く試合を行っているチームが多い中、我がチームは来週からいよいよ試合スタートとなります。
 試合をしたチームの監督や保護者代表と話をすることも多くなってきました。
 動いてきた感じがするな〜と。

 しかし9(日)の天気予報では最高気温6度と寒いようです。
 10度くらいになればありがたいのですが。
2014.03.03   
審判講習会
 昨年に引き続き、講師を招いてチームで審判講習会を開催しました。
 多くの男性保護者の参加がありました。ありがとうございました。
 今年は3塁牽制の偽投禁止も含めてルール改正がありました。
 ルール改正について、スタッフ、保護者の理解はもちろんのこと、子ども達が自分自身でどう理解するかが重要です。
 最後はおさらいでゲームノックをしましたが、やはり今までのなれもあり、1、3塁時で投手がボークをしてました。
 頭ではボークとわかっていても、体がまだ違う動きをしてしまう。
 徐々になれていくしかないでしょうね。
 もしかしたら牽制そのものが減っていく可能性もあるかもしれません。