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2012.09.14 |
| ポップ３回戦 |
９月９日（日）に行われた、ポップアスリートカップ３回戦は、降雨によりノーゲームとなりました。
再試合は９月１７日（月）におこないます。
日程の締め切りが迫ってきていますので、なんとか無事天気がもってくれればいいのですが・・・。 |
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2012.07.20 |
| 対戦相手決まる |
８月に開催される、大鳴門橋学童軟式野球大会の組み合わせが発表されました。
１回戦：六田ファイターズ（愛知県）
東海のチームなんて、なかなか試合できる機会は無いでしょうから、楽しみですね。
しかし、どうせならオロナミンＣ球場が良かった・・・。 |
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2012.07.20 |
| 鳥取予選始まる |
いよいよ、ポップアスリートカップ鳥取大会が始まります。
７/２９（日）
１回戦：宝木ドリームボーイズ
まずは一戦一戦に集中していきましょう。 |
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2012.07.18 |
| スポ少県大会 |
７月１５日、倉吉市営球場において、第３４回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会・県大会が行われ、我が賀露ベースボールクラブは準優勝という結果で終わりました。
前日の天気予報「３４度超の暑さ」で熱中症に気を付けつつ、いよいよ県大会。
準決勝は、序盤の大量リードを生かして逃げ切り。
決勝は、なんと全学童県大会決勝戦と同カード。同じ相手に２度負けたくない、と気を引き締め試合に挑む。
リードされたまま迎えた最終回、選手たちは意地を見せてくれました。あわよくばサヨナラか、という場面まで行きましたが結果１点差で涙。リベンジなりませんでした。しかし、強豪相手に一歩も引かず、ベンチ一体で声を出して仲間を応援する姿を見て、本当に成長したなと感じられました。
暑い夏はこれから。もう少し試合は続きますが、更なる成長を見守っていきたいです。 |
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2012.07.10 |
| ８月予定 |
８月スケジュールです。
４・５日 八頭カップ
１１・１２日 林杯大会
１７〜２１日 大鳴門橋大会
２５・２６日 親善試合
夏休みは野球漬けですね。
熱中症など暑さに負けずに頑張ろう。 |
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2012.07.06 |
| スポ少東部地区予選 |
６月２３・２４日、用瀬球場において、第３４回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会・鳥取県東部地区予選が行われ、我が賀露ベースボールクラブは東部地区優勝という結果で終わりました。
２日間３試合という、またまたハードな日程でしたが、なんとか選手たちは無事乗り切ってくれました。しかも３試合とも全て逆転勝ちという、保護者にとっては心臓の痛い展開。
でも、逆転出来るというのは、運もあるでしょうが、しかしそれなりに全員に力が付いてきたのかな。やはり県大会クラスの試合をこなしてきて、一皮剥けてくれてれば、応援する立場としては嬉しい限りです。（子供たちに自覚があるかどうかは別ですが）
４年前のこの大会で、先輩達が見事県大会で優勝し、北海道での全国大会に出場しました。今年は優勝してもその先はありませんが、ここまで来たら狙いたいですね。
追伸：
この大会でのある光景。
対戦相手のプレーに対しての審判のジャッジに、相手側観客席から大声で暴言を吐く姿がありました。
子供の前で恥ずかしくないですか？
一生懸命応援する気持ちは同じ保護者として理解しますが、全国大会ならたとえ父兄でも即退場です。
批判するより、子供たちのプレーを褒めてやりましょう。 |
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2012.06.17 |
| 全学童鳥取県予選終わる |
６月１６・１７日、関金球場において、第３２回全学童鳥取県予選が行われ、我が賀露ベースボールクラブは準優勝という結果で終わりました。
１６日は、朝から凄い風と雨模様で、一時は中止も頭を過ぎりましたが、運良く無事開催となりました。
開会式でも我がチーム主将の選手宣誓も立派に終了、いよいよ開幕試合の開始。
１回戦は、序盤から主導権を握り、無事逃げ切り。
２回戦は、貴重な１点を守りきり、何とか完封。
１７日は、前日と違って暑い天気。案外、子供たちは、前日のような天気のほうがちょうど良いのでしょうね。水分補給に気を配りつつ、いよいよ神宮を賭けての勝負。
準決勝、序盤先行されるもすぐさま追いつき、終盤長打で突き放す。
決勝、一進一退の攻防、どちらも相譲らずの好試合でしたが、やはりミスをしたほうが不利、最後は突き放されてゲームセット。
密度の濃い２日間を過ごさせてもらい、子供たちには感謝。まだまだ課題や反省点など多いですが、他チームに比べて体格的に圧倒的不利な中、準優勝という結果は自信を持ってもらいたい。
「下を向かずに胸を張って前を向け」
この貴重な経験は、絶対君たちの血となり肉となって、これからの人生の役に立つと思います。
神宮には行けませんが、８月に行われる大鳴門橋大会の参加が決まりました。ここで更に全国の強豪たちとの対戦を楽しみに、まだまだ日々練習を頑張って行きましょう。
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2012.06.09 |
| 全学童鳥取県予選 |
いよいよ来週となりました、全学童県大会。
今回はクジ運があまり良くなくて、勝てば連日２試合のハードスケジュール。しかも梅雨入りとなり天候も心配です。
ですが、今更どうのこうの言ってられません。今まで練習してきた事すべてを出し切るつもりで、悔いのない試合をしてもらいたい。
試合後の君たちの笑顔を期待してます。 |
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2012.05.23 |
| 全学童県予選 |
本日、来る６月１６・１７日に行われる全学童県予選の組み合わせが発表になりました。
またまた開会式直後の１試合目、対戦相手は日野郡代表の日南オールスターズです。しかも１番クジなので我がチーム主将が選手宣誓の名誉となりました。
今回は昨年と違ってシードとはならず、連日２試合という厳しい組み合わせ。
しかし、厳しいと言ってても仕方ありません。目の前の一戦一戦をチーム一丸となって勝ち抜いて行きましょう。 |
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2012.05.18 |
| 姫路交流戦 |
５月２７日（日）
第３５回鳥取市・姫路市姉妹都市親善スポーツ交歓大会に参加します。
鳥取市代表として自信を持って、どうせなら勝って帰りましょう。 |
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2012.05.18 |
| 県学童鳥取市予選 |
５月１２日におこなわれた県学童鳥取市予選１回戦は、対桜に０−２と惜敗しました。
残念なジャッジやプレイもありましたが、これも実力。
この敗戦を生かして、次戦に気持ちを切り替えましょう。
対戦した桜さんは、是非優勝してもらいたいものです。 |
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2012.05.18 |
| スポ少鳥取市予選 |
５月５日におこなわれたスポ少鳥取市予選は、無事勝ち上がり東部大会への参加が決まりました。
当初予定されていた、３・４日があいにくの天気で、５日朝８時から一日２試合という強行スケジュール。しかも前日の肌寒い天気が嘘のように暑い一日。なんとか体調を崩す子供もなかったのが幸いでした。
次は６月におこなわれる東部大会に向けて、更に精進していきましょう。 |
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2012.05.01 |
| 全学童準優勝 |
決勝の週には６年生は修学旅行、１ヶ月前から毎日祭りの踊りの練習、など疲労もピークな中、まずは県大会出場が決まりホッとしています。お疲れ様でした。
ここで気を引き締め直して、次の試合に切り替えていきましょう。
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2012.04.27 |
| 公式戦日程連絡 |
今日時点での公式戦日程です。
４月２８日（土）
全学童準決・決勝 対冨桑 ：美保球場
５月３日（木）
スポ少１回戦 対美和神戸 ：若葉台球場
５月１２日（土）
県学童１回戦 対桜 ：美保球場
まずは目の前の一戦一戦に集中しましょう。 |
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2012.04.27 |
| 準決勝・決勝に向けて |
いよいよ明日に迫った、全学童準決勝・決勝。
もちろん優勝出来ればいいですが、本当の目標はその「先」。
昨年、先輩たちが鳥取市予選を優勝して臨んだ県大会。鳥取市優勝チームはシードで、１つ勝てば最低西日本大会。はっきりいって皆が全国大会出場を意識してたと思います。
結果は残念でしたが、それ以降は、現在の選手たちが「もう一度挑戦！」を胸に秘めていてくれていると信じたい。
明日は自信を持って試合に挑んで下さい。 |
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2012.04.25 |
| 県学童抽選終わる |
県学童１回戦の抽選の結果が決まりました。
開幕試合、対桜、美保球場。
開会式直後の第一試合、しかも相手は強豪。
シビれる試合になるでしょう。
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2012.04.23 |
| 抽選 |
本日は、県学童の抽選日です。
併せて、全学童上位４チームによる、鳥取姫路の交流試合の参加抽選がおこなわれます。
さて、どうなりますことやら・・・。
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2012.04.21 |
| 全学童準々決勝 |
はい。今日はシビレました。
大人は皆、同じ気持ちだったでしょう。子供たちは判りませんが。
「流れ」。本当にわかりませんね。一つのプレーで流れは行ったり来たり。ただ、最後はその「流れ」を、「選手たち」が引き寄せたと思いました。
今日の試合は、選手たちも何か感じてもらえたと思いますし、感じて是非次戦に繋げてほしいです。
「君たちは日々成長している。自信を持って野球を楽しんで下さい！」 |
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2012.04.15 |
| ２回戦を終えて |
選手たち、昨日はお疲れ様でした。
細かいミスはありましたが、１回戦よりは全員が集中できていたと思いました。（とくに守備面）
先輩達が歴代、点差のつまったゲームを乗り越えてきた経験を、これからも生かして下さい。
保護者の皆様、健康には注意して、是非元気な応援をお願いします。 |
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2012.04.13 |
| 全学童２回戦に向けて |
明日は全学童２回戦です。
祭りの練習もあり、選手たちは疲れなど残してないでしょうか。
大会はまだまだ序盤戦ですが、気持ちを切らさず全力でプレーしてくれることを願ってます。
「勝ち」にこだわる部分もありますが、「野球を楽しむ」ことも忘れないで。 |
