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大会詳細

第3回中播軟式少年野球連盟ジュニア選手権大会

大会規約

[大会 注意事項]
(ベンチ入り指導者、スコアラーについて)

登録者以外、ベンチ入りしてはならない。

ベンチ入りの監督(30)、コーチ(29、28)は同色同型のユニフォーム、アンダーシャツ、背番号、
帽子、ストッキング、靴などを着用しなければならない。(サングラスは着用禁止)。
(靴についても同型のスパイク、もしくはトレーニングシューズでなければならない。)
(ユニフォームの着こなしについて)

ユニフォームのズボンのスソが下までおろした履き方は絶対に禁じられているので、
(ベンチ入り指導者も同じ)注意すること。
(ベンチに持ち込むイスについて)

試合を行う球場またはグラウンドにおいて、ベンチにイスが既に設置されている場合は、
イスの持ち込みは禁止します。(何も無いグラウンドにおいては持ち込みはしても良い。)
(用具について)

試合前に用具チェックを審判が行ないますが、事前にチームで確認をお願いします。

JSBB公認のヘルメット、バット、キャッチャー道具(マスク、スロートガード、
プロテクター、レガース、ヘルメット)を使用のこと。

ヘルメットは8個以上用意のこと。

バットのグリップのはがれ、ゆるみはテープできちんととめておく事。

バットの打球部はへこみがあったり、でこぼこしていないこと。

グラウンド内での素振り用バット、バットのリング(おもり)は使用禁止。

グローブのひもの余分な長さは親指の長さ以上はだめ。

投手のグラブは、縫い目、しめひも、網(ウエブ)を含む全体が一色であることが必要で、
しかもその色は、白、灰色以外のものでなければならない。

キャッチャー道具は正捕手、控え捕手用2つ必要。

キャッチャー道具のマスク、プロテクター、レガースは金属部分がむき出しであったり、
ひもが切れ掛かっていたりしていると大変危険なので、事前に補修もしくは交換しておくこと。

雷が発生した場合は、試合を中断するので、従って木製のバットの用意は必要ありません。

(マナーについて)

審判の判定(ストライク、ボール、アウト、セーフ、ボーク)に対して、ベンチ及びスタンドから
不満の声を出さない。

ベンチ、ランナーコーチ及びスタンドからプレーに対しての掛け声を出さないこと。
牽制球での掛け声、盗塁の際の掛け声、タッグプレイでの掛け声、等・・・・

キャッチャーの構えなどを見て、ベンチや、ネクストサークル(次の打者)から高め、低め、
速い、緩いなどの指示、合図を出さない。

ホームランを打ったバッターに、ランナーコーチや次のバッターがタッチをしたり、
ハイタッチをしたりしないこと。

たとえサヨナラホームランでも打者走者がホームインし、球審が「集合」と合図をするまで、
ベンチから飛び出さないこと。(ホームベース上で待ち受けないこと)

攻守交替はかけ足でおこなう。

ベンチ入りの指導者は試合中、次打者や投球練習中の投手などへ、ベンチを出て指導しないこと。

攻撃中、監督からのサインを見る際、手を上げて見る仕草は、
タイムの要求と勘違いされる場合があるので、やめる事。
ヘルメットのつばや、胸に手を当てたりする仕草は構わない。
(ルールについて)

守備側の監督のタイムは3回まで。
  また、選手がタイムをとり、内野手が集まった場合は監督のタイム一回とみなされます。

守備側の監督がタイムをとった場合はファウルラインまで。
フェアーゾーン(マウンドまで)は入れません。

足をあげてのスライディング、相手選手に向かっての飛び込むようなスライディング、
塁に付いているランナーに対しての必要以上に強いタッグなど、ラフプレーに関しては
絶対に禁止です。

カウント間違えで三振と勘違いし、ダートサークルから出た場合は打撃放棄とみなし
打者アウトとなります。

遅延行為については厳重に注意すること。
  例えば・・・・・・
・ランナーが塁に付いているのに山なりの牽制球をなげる。
・不必要なタイムを取る。
・攻守交替でなかなかベンチから出てこない。
・・・等
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